感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 Next >> 
[一言]
今回の主人公は千姫なんですね
彼女の一緒にいたいパワーで
歴史の修正力を弾き返して欲しいですね

  • 投稿者: るな
  • 2019年 04月14日 22時36分
ありがとうございます。
史実では秀頼と離れてしまった千姫が、どんなパワーを発揮するのか。
すごく楽しみですね!
[一言]
もしかすると、歴史の修正力に逆らうのは、「彼女」かもしれませんね。
  • 投稿者: SHIN
  • 男性
  • 2019年 04月14日 22時24分
おっしゃる通りですね。
そしてこれから凄まじい女たちが続々と現れる予感が……。
[良い点]
又々蘭(ドラマの影響力で『きり』と読み仮名付けてしまう・笑)が破天荒な企てをやらかすのか…結果如何に関わらず幸村の心労は察して余りありますねぇ…。
[気になる点]
特に武芸を鍛えたりしてない千姫は、くの一茜の動きについて行けるのでしょうか…?
普通に考えたら真田忍軍に脱出劇を阻まれそうですが…。
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2019年 04月13日 23時41分
ありがとうございます。
きりって私も思ってしまいますw
なつかしいですね!

さあ、千姫はうまく城を脱出することができるのでしょうか!?
[一言]
まさか・・・
淀の方・・・
千姫を豊臣の切り札や、印籠として「敵」に牽制をかけるつもりでは!?

  • 投稿者: SHIN
  • 男性
  • 2019年 04月12日 21時17分
何をしでかすか分からないですからね!
おなごは怖いです!
[気になる点]
幼子の頃は未だしも……千姫も既に18。
もう少し大人の女性に成れないものか…。
(嫉妬深い女房には年齢は関係ないけどww)
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2019年 04月12日 15時48分
おっしゃる通りですね。
もう少し大人になってもらわねば困りますね。
しかし嫉妬パワーが千姫を大人の女性に成長させるのかもしれませんね!?
[一言]
えっ⁉︎
反乱勢力に利用されて、「総大将」にされる⁉︎
なんとかせんと!

  • 投稿者: SHIN
  • 男性
  • 2019年 04月11日 20時19分
やばいですよねー! 麻里子が太一を助けることができるのか!?
[一言]
この世界線では前田利光の妻が珠姫なのか?
前作も途中ですみません・・・
  • 投稿者: ジント
  • 2019年 04月10日 23時55分
ありがとうございます。

史実においても『前田利光(後の前田利常)』の正室は、千姫の妹である珠姫でございます。

なお珠姫は三男五女を産みますが、五女の出産の影響で体調を崩して帰らぬ人となってしまいます。享年24歳だったそうです。
[良い点]
見性院に纏わるしんみりした人情話の後に直ぐ様、厄介事が舞い込みそうで……愈々タイトル通り波瀾万丈の幕開けですかね…?
[気になる点]
太閤を継ぐ者ー最終の駿府会談の時に見過ごしてましたが、人、物、金の集まる天下の台所・大坂で、120万石拝領の上に譜代扱いは徳川御三家も霞む大勢力で、火種の尽きない巨大火薬庫みたいなもの…ww

豊臣家は文部省や経済産業省的な大臣には成っても総理大臣には絶対成らない!……みたいな予防線的取り決めはされてるのでしょうか?
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2019年 04月10日 22時47分
ありがとうございます。
前作では秀頼くんは周囲に助けてもらってばかりでしたので、本作は自分で積極的に動いていただこうかと思っております。

いや、おっしゃる通りに完全に爆弾なんですよね。
家康公、秀忠公が元気なうちは、まあ問題は起きにくいとは思いますが、確実に彼らの方が先に寿命を迎えますから……。
問題はその先ですよね。
つまり秀頼が残った状態で第三代将軍にどうやって引き継いでいくのか。
そしてその先に徳川と豊臣がどう付き合っていくのか……。
明治維新まで豊臣家が残っていたならどうなっちゃうんでしょうなぁ。
[一言]
うあ!
「敵」が残っているのに、また火種⁉︎

  • 投稿者: SHIN
  • 男性
  • 2019年 04月10日 20時31分
あっちこっちに火種は転がっているようで……。
[気になる点]
たとえ実の子であっても、約30年もの空白は容易には埋まりませんよね…。

秀頼と千姫は独善的に動いてるけど、ケースに依っては、要らぬお節介に成りかねないよなぁ…と思いました(今回は双方に深い愛情が有るから大丈夫でしょうが)。
[一言]
佐助と才蔵は見性院をどうやって連れて行くのでしょう…… 籠? 輿?
  • 投稿者: 勘九郎
  • 2019年 04月08日 22時30分
ありがとうございます。
おっしゃる通りですね。家族のことに踏み込むのはかなり勇気がいりますね。
今回は高台院がバックにいるというのが強みですな。

才蔵たちはお迎えだけなので、別室で待機している侍女や小姓たちが駕籠で運んでいくようですよ。さすがに侍女は駕籠を担がないでしょうが・・・。
<< Back 1 2 3 4 Next >> 
↑ページトップへ