感想一覧

[一言]
松永久秀の人を喰ったような何を考えているのかわからないような雰囲気が出ていて面白い。

雲之介に関連している人がいよいよ登場ですね！
これからどうなるのか、楽しみです！

[一言]
雲之介の役割がとても重要なものになりそうな気がしています。
果たして、彼が何者なのか。
そこにもかかってくるのでしょうか？

うん、なかなかにミステリー感もあって面白いですね！

[一言]
いよいよ雲之介の正体がわかる手がかりが掴めるのでしょうか？
これは着々と読まなきゃならないですね！

[一言]
長政への雲之介の言葉、あれは歴史を読み込んでストーリーをちゃんと最後までもう畜してないといえない言葉ですね。
ここであれを言わせるとは……橋本さん結構凄いですよ。

志乃の産んだ子は双子……これもまたなんとも辛い出来事です。
今ならなんて事ないのに、むしろ喜ばれるのに、どうにかならないんですかね？
志乃はまた余計な事を考えてしまうんじゃないかと心配になる。

[一言]
志乃さんは一途な生真面目な人なんだと思うのです。
だから愛した弥助の復讐をしたいと思った。
でも、雲之介の優しさに触れていくと好きになっていく、その自分を許せなかったんだなと……

でも、そんん志乃さんの気持ちを覆い尽くす程雲之介は心の大きい人だったんですね。
この複雑な女心をこんな風にかきあげるのはなかなかのものだと思いました。
真面目だからこその自分への戒め、この時代の人はその気概は大きかったかもとも思ったり……

[一言]
竹中半兵衛が、面白いことになっていて結構気に入っていたのですが……やはり病には勝てませんよね。
今後、黒田勘兵衛も出てくるのでしょうか？
楽しみですが、雲之介の正体がいまいちわからない……彼は誰なんだろう。今後はっきりしますよね！ね！

[気になる点]
勝三郎は通称であって幼名ではない

[一言]
いぃ、秀吉のif小説ですね。
ラインキングで、見かけて4日程で読みました。

[一言]
ラスト間近でウルっときてしまい、
昼休みに鼻をグスグスいわせていたら
時節柄コロナを疑われてしまいました(笑)。

転生者でもなさそうな主人公の「僕」「君」使いにはじめは違和感を覚えていましたが、伏線回収で一転ヤラレタ～と。

個人的にはその後の史実との相違とか番外の手紙の背景等も知りたくはあるのですが、
蛇足になっても……なのであとは作者樣にお任せします。

[一言]
お祝いが遅くなりましたが完結おめでとうございます!!!!
最初の10数話の時点でとても楽しみになったので完結まで読むのを溜め込もうとリストに保存させてもらってました。これから数日かけて一気に読ませて頂きます(*・ω・)*_ _)ペコリ