感想一覧
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[良い点]
最強に近い力を持っていた主人公がその力を失い、スローライフ生活を送ろうとする。
王道のストーリーではありますが、やはりワクワクしますね!
フローラというヒロインも早くから登場し、これからエルとどのように関わり合っていくのか楽しみです!
まだ書き始めということで、話数も少なく一気に読むことができました笑
最強に近い力を持っていた主人公がその力を失い、スローライフ生活を送ろうとする。
王道のストーリーではありますが、やはりワクワクしますね!
フローラというヒロインも早くから登場し、これからエルとどのように関わり合っていくのか楽しみです!
まだ書き始めということで、話数も少なく一気に読むことができました笑
[良い点]
はじめましてです! 小説読ませて頂きました! まだ始まったばかりですのであっという間に全部読ませて頂きました! 王道の設定ですが、やっぱりこの展開は好きですね。ダンジョンを攻略するとチートになる点も良いです。とても面白かったです! 今後も宜しくお願い致します!
[一言]
僭越ながら評価させて頂きました!
はじめましてです! 小説読ませて頂きました! まだ始まったばかりですのであっという間に全部読ませて頂きました! 王道の設定ですが、やっぱりこの展開は好きですね。ダンジョンを攻略するとチートになる点も良いです。とても面白かったです! 今後も宜しくお願い致します!
[一言]
僭越ながら評価させて頂きました!
[良い点]
よくある序盤の解説にも、読者の共通認識に沿って過不足なく説明されていると思いました。
設定もよくあるものと思いきや、一捻り加えられていてなるほど……と思わず感じました。
読んでいて指が止まることはなかったです
[気になる点]
他の方も言う通り、会話によるキャラ立てでしょうか?
でも私はそんなに気にならなかったです。
よくある序盤の解説にも、読者の共通認識に沿って過不足なく説明されていると思いました。
設定もよくあるものと思いきや、一捻り加えられていてなるほど……と思わず感じました。
読んでいて指が止まることはなかったです
[気になる点]
他の方も言う通り、会話によるキャラ立てでしょうか?
でも私はそんなに気にならなかったです。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 04月24日 06時28分
管理
[良い点]
未だ出だしながらも、楽しく読ませていただきました。
物語の肝となるナゾも早い段階から伝えられており、どんな展開なのかワクワクさせるような仕掛けがしっかりストーリーの中に組み込まれているなと感じております。
フローラさんは十分強キャラのようですが、はてさて主人公がどのような能力を持っているのか、今後の展開が楽しみです。
[気になる点]
地の分にもう少し強弱をつけてもよいんじゃないかなーと思いました。
なろうを読む人は基本的に超特急で流し読みすることが想定されるのでので、特に強調したい部分だけ“映える”ように出来ると、凄く読みやすくなるんじゃないかなと思います。(長い文章をあえてぶつ切りにする、改行を駆使するなど)
あと、設定ももう少し小出しにしてもいいんじゃないかなーと。細かいところまで踏み込んだ解説がなされており、割と序盤にしては情報が多いと感じました。それこそなろう向けを考えるのであれば、もう少しそぎ落とし、今後ストーリー展開を進めていくうえで徐々に解説を加えていくのもいいかなと思いました。
[一言]
って、上では言いましたが、私は王道で面白いと思いましたよ!
小説は読み手が面白いと思えばそれでよし!
細かいルールはあくまでも読み手の読みやすさを改善するためでしかなく、小説の本質ではありません。
引き続きがんばってください!
未だ出だしながらも、楽しく読ませていただきました。
物語の肝となるナゾも早い段階から伝えられており、どんな展開なのかワクワクさせるような仕掛けがしっかりストーリーの中に組み込まれているなと感じております。
フローラさんは十分強キャラのようですが、はてさて主人公がどのような能力を持っているのか、今後の展開が楽しみです。
[気になる点]
地の分にもう少し強弱をつけてもよいんじゃないかなーと思いました。
なろうを読む人は基本的に超特急で流し読みすることが想定されるのでので、特に強調したい部分だけ“映える”ように出来ると、凄く読みやすくなるんじゃないかなと思います。(長い文章をあえてぶつ切りにする、改行を駆使するなど)
あと、設定ももう少し小出しにしてもいいんじゃないかなーと。細かいところまで踏み込んだ解説がなされており、割と序盤にしては情報が多いと感じました。それこそなろう向けを考えるのであれば、もう少しそぎ落とし、今後ストーリー展開を進めていくうえで徐々に解説を加えていくのもいいかなと思いました。
[一言]
って、上では言いましたが、私は王道で面白いと思いましたよ!
小説は読み手が面白いと思えばそれでよし!
細かいルールはあくまでも読み手の読みやすさを改善するためでしかなく、小説の本質ではありません。
引き続きがんばってください!
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 04月22日 00時15分
管理
[良い点]
設定と序盤の流れ。
昨今のなろう系と呼ばれる展開を意識して、かつ作者様の創作意欲が感じられ、とても素晴らしいと思います。
最強主人公が、スローライフめざしての学園舞台スタート。
初手ヒロイン投入も定番ながら、先が気になる流れで良かったです。
[気になる点]
地の文。
人物、情景、動作。このあたりの描写バランスが少し片寄っていて、冗長に感じられることがあります。
一度「オッカムの剃刀」で検索、ご一読されることをオススメします。
例えば、ですが出だしの一例だけ。
>「君たちが目指す頂の1つは、彼になるだろう」
> 入学式に集まった新入生たちの前で、ローブを着たいかにも、という老魔法使いの話が始まる。
> 学園長であるその老魔法使いが魔法で映し出した少年。いや、少女のようにも見える。性別は不明だった。
最初に"彼"とセリフで断言されてます。
ですので、地の文の説明は「少女にも見える。少年」だけで十分になったりします。
ご参考までに。
[一言]
Twitterから参りました。
創作は楽しいですよね。
今後とも執筆活動頑張ってください。
設定と序盤の流れ。
昨今のなろう系と呼ばれる展開を意識して、かつ作者様の創作意欲が感じられ、とても素晴らしいと思います。
最強主人公が、スローライフめざしての学園舞台スタート。
初手ヒロイン投入も定番ながら、先が気になる流れで良かったです。
[気になる点]
地の文。
人物、情景、動作。このあたりの描写バランスが少し片寄っていて、冗長に感じられることがあります。
一度「オッカムの剃刀」で検索、ご一読されることをオススメします。
例えば、ですが出だしの一例だけ。
>「君たちが目指す頂の1つは、彼になるだろう」
> 入学式に集まった新入生たちの前で、ローブを着たいかにも、という老魔法使いの話が始まる。
> 学園長であるその老魔法使いが魔法で映し出した少年。いや、少女のようにも見える。性別は不明だった。
最初に"彼"とセリフで断言されてます。
ですので、地の文の説明は「少女にも見える。少年」だけで十分になったりします。
ご参考までに。
[一言]
Twitterから参りました。
創作は楽しいですよね。
今後とも執筆活動頑張ってください。
[一言]
Twitterから来させていただきました。
小説の感想、率直に言わせていただきますと、もっと「魅せる表現」があっていいかな、と思いました。
話の骨組みは整っているのですが、もう少し言う所のスパイスが欲しい、といった感じですね。
例えば…
ダッシュ記号(ー)を使って、主人公の心の中の声を印象付ける。
短い文で敢えて改行を使い、インパクトを強める。
等々、色々な技法があります。
後は地の文の表現ですね。具体的に言うと、会話と会話の間の文です。
ただつらつらと会話文を並べても、それに見合った地の文が無いと読者側としては面白みに欠けるのです。
具体例だと二話のフローラ姫と対面した時ですね。「隣、いいかしら」という台詞の後、主人公は少し戸惑いながらも返事をしています。
ここにその戸惑う様子、フローラ姫の外見等を入れると非常に印象深く読者の頭に残ります。
残りは基本的な作法ですね。三点リーダの後は1マス空白を入れましょう。
同じ表現が近くに続かないよう言い換える事も重要です。
……という風にお小言ばかりになってはしまいましたが、書き始めにしてはまだ上手く書けていると思われます。
もっと酷いと殆ど会話文、地の文は添えるだけ…などのお粗末な物も多々見てきたので。
これからのモチベ向上に寄与する為に、現時点での評価も入れておきます。これからの展開・成長に期待しています。
Twitterから来させていただきました。
小説の感想、率直に言わせていただきますと、もっと「魅せる表現」があっていいかな、と思いました。
話の骨組みは整っているのですが、もう少し言う所のスパイスが欲しい、といった感じですね。
例えば…
ダッシュ記号(ー)を使って、主人公の心の中の声を印象付ける。
短い文で敢えて改行を使い、インパクトを強める。
等々、色々な技法があります。
後は地の文の表現ですね。具体的に言うと、会話と会話の間の文です。
ただつらつらと会話文を並べても、それに見合った地の文が無いと読者側としては面白みに欠けるのです。
具体例だと二話のフローラ姫と対面した時ですね。「隣、いいかしら」という台詞の後、主人公は少し戸惑いながらも返事をしています。
ここにその戸惑う様子、フローラ姫の外見等を入れると非常に印象深く読者の頭に残ります。
残りは基本的な作法ですね。三点リーダの後は1マス空白を入れましょう。
同じ表現が近くに続かないよう言い換える事も重要です。
……という風にお小言ばかりになってはしまいましたが、書き始めにしてはまだ上手く書けていると思われます。
もっと酷いと殆ど会話文、地の文は添えるだけ…などのお粗末な物も多々見てきたので。
これからのモチベ向上に寄与する為に、現時点での評価も入れておきます。これからの展開・成長に期待しています。
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