エピソード68の感想一覧

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禁断の兄妹モノはいいものですねーぐへへ

今の義姉も前世の義妹もどっちもありでしかも姉の好意が前提故に気付けない言ったタイミングもある勘違いでの兄妹での結婚は有りか?の質問で一気に詰めてきてるように勘違いさせてるのが焦れったくも可愛くていい
しかも義姉が的確に外堀を埋めてて当主に相談したり婚約者にも相談してるようだし外堀埋めきってて笑えるw
あと貴族として仮面を付けて笑ってる婚約者が主人公の前では安心しきって素顔で笑顔でいるのも可愛い。好き。

義姉に恋してる他家の貴族と交渉してて義姉を落としたら良し!としつつ普通に交渉して取引してるけど
もしその状態で義姉が義弟に惚れてますって知られて恋敵になったら、主人公と共感出来るような仲間になれる貴族が同じ主義で身内贔屓故に弟の恋敵故に友人になれそうな相手と対決しそうで頭抱えそうw
それこそ塩問題を起こして政略結婚を敷いてきた相手の時より状況が複雑でさらに同じ共感出来る仲間と思ってた相手ゆえにやりづらい上に強敵になりそうで怖い
仲間への絆で強くなった主人公故に家族愛と初恋と言うの力を持って挑み相手だとその同じ性質の力を持った相手としてどうなるんだろうって悩んじゃうw
婚約者以上に男たちを振り回してるある意味傾国の美女になってる義姉という構図に笑えてくるw
  • 投稿者: 夢桜
  • 30歳~39歳 男性
  • 2024年 10月16日 06時33分
[一言]
続きが読みたいです
  • 投稿者: Satxuu
  • 2020年 11月10日 14時22分
ありがとうございます!
[一言]
閑話に期待。
クリスにハッピーエンドあれ。
なにかの別作の宣伝のタイミングでアップすると思います~
[一言]
おつ!
  • 投稿者: Kosetei
  • 2019年 12月14日 19時15分
ありがとうございます。
[一言]
とりあえずお疲れ様でした。
第二部が始まるのを信じて楽しみにしてます。
ありがとうございます。
[一言]
一息つくには、いいところでしょうね。
ところで、67話、陶器をつくるのに高炉がいる、というのは間違いでしょう。
高炉は製鉄で使うもので、やきものは登り窯では?
また、ざらざらした素焼きとつやつやした陶器のちがいは釉薬が原因です。窯のちがいは安定した量産のためだったと思います。
ご指摘ありがとうございます。
修正しました。
[一言]
おつかれ様でしたー、とても楽しかったです。
心の残りはお姉さんともっとイチャイチャして欲しかったです!
  • 投稿者: クラド
  • 男性
  • 2019年 11月29日 21時43分
ありがとうございます。
お姉さんとイチャイチャ、緋色も書きたいですねw
[良い点]
第一部完、お疲れ様でした!
ついにフィオナ嬢がアレンの攻略に成功しましたね!
クリス姉さんもスタンバってますし、アレンの周囲はがっちり固められることでしょう
[気になる点]
ルコの町にとって、アレンの改革はどちらかといえば、デウス・エクス・マキナ的解決方法でもあるように思えたので
(大量の食糧支援や新技術で産業起こしは、普通そんなに簡単にはできないと思うので)
じゃあ、ロイドはどうやったら平穏無事に町を治められたのか気になりますね
  • 投稿者: 風ひな
  • 2019年 11月29日 14時04分
攻略されましたねw
クリス姉さんも暗躍してますね、色々w

領地一つではなく、町一つなところがポイントですね。
本来なら無償で支援するところを労働と引き換えということなので、人道的かどうかとかは別として、開墾クジの開催自体は難しくないと思います。

ロイドの場合は、なにもしなければ平穏に収められたと思いますw もちろん、発展させる場合は色々と必要だったとは思いますが。
[良い点]
第1部完、おめでとうございます♬
 もちろん第2部も期待してますが....大人の事情だけは
如何ともし難い( ̄▼ ̄;)
[気になる点]
結局収まるところに収まった訳だけれど
アレンも素直じゃないな。
 第2夫人はおそらくあの方だと思うのですが、意外とカエデだったりして。
 第3夫人は間違いなくアオイでしょうが(そこまで話が続くと良いな)
そうなんですよねw
まあ現時点ではどっちに転んでもおかしくなさそうなんですががが。

カエデとアオイ……w
その発想はなかったですw
[一言]
第三章は一章・二章と違ってライバルとの対決や大きな危機を乗り切るというハラハラドキドキが薄く、個人的にはやや盛り上がりに欠けました。
とはいえ主人公の地位を固めるためには必要なエピソードですし、この三章で一息ついて次の章からは大きく飛躍! ……するのかと思いましたが、まさか第一部完とは!

とはいえ、いつか続きが読める日が来ると信じています。
ゆくゆくは王国全土や外の世界へと、主人公たちの活躍の場が広がってゆくことを期待して、楽しみにお待ちしています。
  • 投稿者: ジバ
  • 2019年 11月28日 01時44分
たしかに、1、2章に比べると危機感がなかったですね。セントラルクエスチョンって言うんですが、その章の目標への理由が弱かったです。
この辺りは書いている途中で気付いたんですが、普段と違って書きながら投稿した弊害で修正が利きませんでした。
もし書籍がここまで来るようなら、修正したいです。

ありがとうございます。どうなるか分からないですが、そのときは楽しんでいただけるように頑張ります。
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