エピソード14の感想一覧

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[良い点]
世界観がしっかりとあり、さらには主人公の白銀達也をはじめとしたキャラクターたちが、めいめいに物語を織りなすさまは読み応えがあると思いました。
幼馴染コンビが可愛らしくて、彼らの成長も合わせて気になります。悪意を跳ね除け、復讐を改め、どうなっていくのか(二人の関係も含めて……!)わくわくです。
まだまだ序盤ですので、これから様々な話の展開が訪れるのを楽しみに、ゆっくり読ませていただきます。
わやこな 様

拙いばかりの作品に御付き合い頂いたばかりか、心温まる御言葉に感謝するばかりです。

生まれて初めての小説創作でしたので、ネット小説の作法も知らず、一話当たりの分量も投稿間隔もバラバラというお粗末な代物です。
貴女様のような実力者の御目に曝すのは御恥ずかしい限りですが、楽しみにして下さるとの御言葉を頂戴して安堵し、喜んでいる次第です。

重ねて申し上げますが、どうか御無理なさいませぬように。
お暇な折にでも覗いて頂ければ幸いです。

丁寧な感想をありがとうございました。
[良い点]
ここは、何というか、胸がじん、としました。
本当に魔法にかけられたようです……。これは惚れるしか(/ω\*)

[一言]
燦然と輝く名作です(確信)
読むのがもったいないからとFAでストップをかけていたのですが、思い切って試し読みからの購入で、届いた書籍の封を開ける感覚で楽しませていただいています。

──すみません、我慢できずに呟きに来てしまいました!

(これは、読むのを止めるのは難しい……)
※ちなみに、ネタバレ回避のために前回活動報告の感想返信部分はジャンプしておりません☆

ずいぶんなスロースターターになってしまいましたが、続きも順次追わせていただきます(*´ω`*)

  • 投稿者: 汐の音
  • 女性
  • 2022年 03月25日 15時39分
汐の音 様

御越し戴いたばかりか身に余る御言葉を賜り、感激すると共にひどく恐縮しております。
読むのを強要したのではないかと不安なのですが、それでも御読み戴ければ嬉しいと思うのですから、我ながら身勝手なものだと恥じ入るばかりです。

タイトルにあります通り“仁愛”がこの作品の全てです。
男女の愛情と言うよりも、家族愛、親子愛……そういうのを書きたかったので、当初はヒューマンドラマ枠で投稿していました。
さすがに戦闘シーンが入る様になると(最初は絶対に文字で表現できないと思っていました)、やはりSFかな~~と迷った挙句のお引っ越しです。(笑)
丁度お読み戴いた頃は、初めて書く物語に気持ちばかりが高揚して書き散らしていましたので、私自身の考え方が彼方此方に色濃く反映され、読者の方々から色々と批判的なメッセージも戴いたものです。
“燦然と輝く名作”だ等とはとんでもない。
素人だからと割り切ったエンタメ作品ですので、お気楽にお付き合い戴けたら嬉しいです。
お暇な時の時間つぶしにでもして戴けたら、これに勝る喜びはありません。

ありがたい感想を賜り心から御礼申し上げます。
ありがとうございました。
[一言]
やっぱり達也さんはイケメンですね。
さくらちゃんとのやり取りには自然とにまにましてしまいます。
ですが、対大人だと振り回されることが多くて残念な感じに。笑
愛されキャラということですねぇ(*´꒳`*)
猫じゃらし 様

勇者様! 連投ありがとうございます……が、もう第十四部分とはビックリです。
『なろう』の常識も弁えていなかった頃の長文をスイスイ御読みになるとは……やはり勇者様は凄い!

実は、私は出来すぎな主人公というのに違和感を懐く変人ですので、達也は私生活では駄men'sという設定にしました。
軍人としては優秀なんだが人間としてはねぇ~~。と知人一同から非難されるキャラだと認識して戴いて間違いないと思います。(笑)
然も、本作では女性陣が圧倒的に強く個性的なのに対し、男性陣は総じてイジラレキャラばかりです。(個性の強い男性はみんな悪役)
達也がイケメン?
それは、大いなる勘違いでありますッ!(作者の台詞ではないですね)

御付き合い戴き、感想を賜りまして、ありがとうございました。
[一言]
お父さん呼び、達也さんは上手く言い逃れたかもしれませんが、ママ以外にも聞かれちゃまずい人うじゃうじゃいますよね(笑)
ここから波乱があったりして、そんなふうに思えました。少しずつですが楽しませていただいてます。
瑞月風花 様

ようこそおいで下さいました。心から感謝申し上げます。
とはいえ、緻密な世界観と濃厚なストーリーを構築される貴方様に読んで戴けるのは嬉しいと思う反面、拙作の余りのへぼ小説ぶりに恥じ入り、戦々恐々としております。
ネット小説の作法も、小説の書き方も知らなかった頃の素人作品ですので、どうか御無理なさいませぬように。

確かに、旧知の仲間以下、教え子達も爆笑確実案件です。(実際ヒルデガルド殿下には散々笑われて揶揄われますし)
一応、先々の物語に関連性を持たせるようにイベントを組んでいます。
勿論、これも重要なイベントの呼び水になりますので、御都合がよろしければお暇な時にでもお確かめください。

拙作を御読み戴いたばかりか感想まで賜り、心から御礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
[一言]
ウチのエイミーの、かなえへの「お母さん」呼び……もうちょっとでいいから、そこに至るまでの地の文を深くしてみようかと考えちゃうお話でした。

いつ手を付けられるか分かりませんが( ̄▽ ̄;)
というか星々とコラボさせていただいた別サイトの話も載せようと思っているんで、時系列を注意しながら修正とコラボ作品掲載をせんとなぁ(ぇ

>最近大きくなってきた胸のことなどを指摘しようものなら
幼馴染系ラブコメあるある!!(ぇ

……作中でもそんなコント(ォィ)起こらんかな(ォィ

れ、蓮は学園ヒエラルキーでいうところの【バッドボーイ】な枠のキャラだったのか(ォィ

そしてあの発明品が再登場!?
さんざん実験体にされた達也先生が安全だと言うんだから間違いない(汗

時空の移動時の狭間の光景ってどんな感じでしょうねぇ。
こっちでも歪曲空間型のワープを出してますが、こっちは、読めば分かると思いますが大抵の人は見たら吐くし、ここだけの話、事故れば並行世界に飛ばされちゃったりする設定です(ぇ

かつて、このサイトでも活躍していた作家さんに、そんなコラボを別作品で書いてもらったのですが……事故って向こうの作品世界にハヤト達が来訪しちゃう感じな話だったなぁと思い出しました。

あの人、今はどうしているんだか。
丁寧な感想ありがとうございます。
クレアとさくらの母娘は物語の根幹を為す存在ですから、出来るだけ丁寧に書こうと意識したのですが、如何せん文章力がない上に、私自身の『こんな母娘だったらいいなぁ~~』という妄想が行き過ぎて、少々現実離れしたかもと反省しております。
サカキ様の『星々~』は、主人公(名前をわすれたぁ)とかなえさんを中心にした人間関係が濃いいですし、殆どが10代の少年少女ですから、寧ろ、エイミー達との距離感はあれぐらいが絶妙だと思います。

学園パートを上手く書けなかったのが、悔いの残る点でして、現在投稿している第二部を完結させられたら(?)、達也とクレアの間に生まれた息子を主人公にした学園物を書いてみようかとも思っています。(リベンジです)
尤も、第二部が何時終わるのか、全く先が見えない状況ですが。

時空転移などのSF描写については、もういい加減なもので恥ずかしい限りです。
『こういう技術が確立している時代なんだよぉ~~!』
と、自分に言い訳しながら、批判から目を背けております。

それにしても、サカキ様はアクティブで交友が広いですね。
これからも、益々のご活躍をお祈りいたします。
感想を賜りまして、ありがとうございました。
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