感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[良い点]
「世界を終わらせる」と豪語する少年リンドと、「世界を手に入れる」と語る少女アリアの対比が面白いですね。リンドが見た夢の中で内容といった伏線もあり、出だしから気になる展開にとても期待が持てます。
また王道的なファンタジーの世界観も魅力的だと思いました。設定がよく練られており、文章もわかりやすく読み易いので情景が脳裏に浮かんでくるようです。
キャラクターに関してもそれぞれ個性があり、地の文も視点がちゃんと固定されていたので、群像劇としてストーリーを楽しめたのもよかったです。
今後の活躍を応援しております。
「世界を終わらせる」と豪語する少年リンドと、「世界を手に入れる」と語る少女アリアの対比が面白いですね。リンドが見た夢の中で内容といった伏線もあり、出だしから気になる展開にとても期待が持てます。
また王道的なファンタジーの世界観も魅力的だと思いました。設定がよく練られており、文章もわかりやすく読み易いので情景が脳裏に浮かんでくるようです。
キャラクターに関してもそれぞれ個性があり、地の文も視点がちゃんと固定されていたので、群像劇としてストーリーを楽しめたのもよかったです。
今後の活躍を応援しております。
- 投稿者： ネット小説大賞運営チーム
- 2020年 06月19日 10時49分
感想を頂きありがとうございます。
色々考えた末に決めた冒頭を評価して頂けて嬉しいです。
また全体の文章の書き方についても感想を頂けて励みになりました。
最後まで書き切ろうと思います。
本当にありがとうございました。
色々考えた末に決めた冒頭を評価して頂けて嬉しいです。
また全体の文章の書き方についても感想を頂けて励みになりました。
最後まで書き切ろうと思います。
本当にありがとうございました。
- 北郷 信羅
- 2020年 06月19日 20時34分
[良い点]
ファンタジーの手本みたいな書き方ですね。王道を行く小学生時代みんな読んでたあの類を想起させます。
[気になる点]
ニーナが可愛くなればなるほどアルバのロリコン疑惑が高まる不思議！
ファンタジーの手本みたいな書き方ですね。王道を行く小学生時代みんな読んでたあの類を想起させます。
[気になる点]
ニーナが可愛くなればなるほどアルバのロリコン疑惑が高まる不思議！
- 投稿者： 退会済み
- 2019年 12月10日 03時32分
管理
感想を頂きありがとうございます。
王道ファンタジーを様々な視点から描こうと思って書いている作品なので、そこを評価して頂けて嬉しいです。
主人公リンドについてはご安心下さい。
2章では同い年のお嬢様に、2.5章では年上の使用人にもちょっかいを出します。大丈夫(?)です。
王道ファンタジーを様々な視点から描こうと思って書いている作品なので、そこを評価して頂けて嬉しいです。
主人公リンドについてはご安心下さい。
2章では同い年のお嬢様に、2.5章では年上の使用人にもちょっかいを出します。大丈夫(?)です。
- 北郷 信羅
- 2019年 12月10日 21時39分
[良い点]
読み易く、情景がスッと頭の中に入ってくる。登場人物達のキャラクターもとても良いと思いました。
[一言]
ブクマ登録させていただきました。
アリアが好みすぎます！ｗ
読み易く、情景がスッと頭の中に入ってくる。登場人物達のキャラクターもとても良いと思いました。
[一言]
ブクマ登録させていただきました。
アリアが好みすぎます！ｗ
描写やキャラクターを評価頂きありがとうございます。
アリアはまさにこれから活躍するキャラなので、ご期待に応えられるように頑張って書いていきたいと思います。
感想を頂きありがとうございます。
アリアはまさにこれから活躍するキャラなので、ご期待に応えられるように頑張って書いていきたいと思います。
感想を頂きありがとうございます。
- 北郷 信羅
- 2019年 12月01日 17時13分
[良い点]
1.5章まで拝読しました。
ニーナとリンドのキャラが立っていて、非常に魅力を感じました。
街の描写も細かくて、住む人の息遣いまで感じられました。
人々が偽英雄を畏怖し、憎悪している様子も良く表現されていて、読んでいて臨場感を感じました。
大河ファンタジーものの壮大さに溢れた物語だと思います。
[一言]
ブクマさせて頂きましたので、時間が出来たら続きを読もうと思います！
1.5章まで拝読しました。
ニーナとリンドのキャラが立っていて、非常に魅力を感じました。
街の描写も細かくて、住む人の息遣いまで感じられました。
人々が偽英雄を畏怖し、憎悪している様子も良く表現されていて、読んでいて臨場感を感じました。
大河ファンタジーものの壮大さに溢れた物語だと思います。
[一言]
ブクマさせて頂きましたので、時間が出来たら続きを読もうと思います！
エピソード12
お読み頂きありがとうございます。
ニーナもそうですが、リンドのキャラも届いていて良かったと安心しました。主役でありながら彼の視点は冒頭だけで序盤に無いので。。
描写については過去の作品で指摘されたこともあって、丁寧に書くようにしています。しっかり伝わっているとすれば、とても嬉しいです。
また、誤字報告もありがとうございます。
ただ話し言葉のため、ひとまず今の表現のままとさせて下さい。すみません。
ご評価頂いたことに自信を持って書いていきたいと思っておりますので、またお時間のある時にでも覗いて頂ければと思います。
感想を頂きましてありがとうございます。
ニーナもそうですが、リンドのキャラも届いていて良かったと安心しました。主役でありながら彼の視点は冒頭だけで序盤に無いので。。
描写については過去の作品で指摘されたこともあって、丁寧に書くようにしています。しっかり伝わっているとすれば、とても嬉しいです。
また、誤字報告もありがとうございます。
ただ話し言葉のため、ひとまず今の表現のままとさせて下さい。すみません。
ご評価頂いたことに自信を持って書いていきたいと思っておりますので、またお時間のある時にでも覗いて頂ければと思います。
感想を頂きましてありがとうございます。
- 北郷 信羅
- 2019年 11月07日 21時02分
[一言]
文章表現がとてもお洒落だなと思いました。
情景の描写、キャラクターの心情、全てがバランス良く絡み合って物語を構成しているのだなという印象です。
また途中までしか読めていないので、ゆっくり読んでいこうと思います！
文章表現がとてもお洒落だなと思いました。
情景の描写、キャラクターの心情、全てがバランス良く絡み合って物語を構成しているのだなという印象です。
また途中までしか読めていないので、ゆっくり読んでいこうと思います！
感想を頂きありがとうございます。
文章表現については硬さや癖があるかな……と不安もあったのですが、ご評価頂けて自信になりました。
お暇な時にまた覗いて頂ければと思います。
読んで頂きありがとうございます。
文章表現については硬さや癖があるかな……と不安もあったのですが、ご評価頂けて自信になりました。
お暇な時にまた覗いて頂ければと思います。
読んで頂きありがとうございます。
- 北郷 信羅
- 2019年 11月06日 19時57分
[良い点]
ご紹介頂きましたので来てみました。
情景描写が素晴らしく、思わず一話目の重さに挫けるところでしたが、そこを過ぎればサクサク読めたと思います。
まだ、序盤しか読めていませんが、期待出来る設定とキャラクター達だと思いました。
今後の執筆活動及び、ご活躍を応援しております。
ご紹介頂きましたので来てみました。
情景描写が素晴らしく、思わず一話目の重さに挫けるところでしたが、そこを過ぎればサクサク読めたと思います。
まだ、序盤しか読めていませんが、期待出来る設定とキャラクター達だと思いました。
今後の執筆活動及び、ご活躍を応援しております。
読んで頂きありがとうございます。
序盤の入りにくさについては他の方からもご指摘頂いており、どうしたものかと苦慮しているところです……。
「そこを過ぎれば」と言って頂けたその先を読んで貰えるように改善していきたいと思います。
ご感想を頂きありがとうございます。
序盤の入りにくさについては他の方からもご指摘頂いており、どうしたものかと苦慮しているところです……。
「そこを過ぎれば」と言って頂けたその先を読んで貰えるように改善していきたいと思います。
ご感想を頂きありがとうございます。
- 北郷 信羅
- 2019年 11月03日 08時59分
[良い点]
語彙や表現が豊富で、高い文章力ですね。
情景を映像化しやすいです。
群像劇、良いですよね。
主役級の登場人物たちが、会合するシーンは本当に好きです。
設定がしっかり練られており、キャラクター性も考え込まれていました。
1人1人が生き生きしているように感じました。
各登場人物の命名も被りがなく、覚えやすく、ニーナとリンドのやり取りが面白かったです。
個人的には「5.少女と偽英雄」と「16.聖女と偽英雄」のエピソードが好きですね。
キャラとしては「フレア」と「ニーナ」が好きです。
[気になる点]
①ルビが多すぎて、非常に目が滑ります。
明らかに読めるであろう漢字にも振ってあります。
文字数の割に分量が多く感じ、目が行ったり来たりするので、特に拘っていないルビ以外は減らして欲しいです。
②文章の１文１文が長く、少々読みづらく感じます。
改行をもう少し入れて欲しいです。
また、代名詞、オノマトペ/擬音の頻度がだいぶ多いので、これまた目に付きます。
③話に少々入り込みづらかったですね…。
重み付けがされる前に、急展開なイベントが発生し、文章が凝りすぎているのもあって、少々難解でした。
また、情報が確立する前に視点が変わったり、やや多い世界観情報が入ったりと、キャラや物語に入り込む為の”溜め”が欲しかったです。
前半部分は日常風景や軽い世界観、立ち位置等をわかりやすく描写した上で、話を動かしていかないと、何が何だかわからないまま、話が動き、混乱させてしまいます。
個人的には、「5.少女と偽英雄」から話に入り込めるようになりましたかね。
④１話辺り２０なら、気にするほどじゃないかも知れませんが、
文字数の割にハイフン「――」の使用率が高い気がしますね。少し目に付きます。
[一言]
2.5章まで読みました。
今後も応援しております。
語彙や表現が豊富で、高い文章力ですね。
情景を映像化しやすいです。
群像劇、良いですよね。
主役級の登場人物たちが、会合するシーンは本当に好きです。
設定がしっかり練られており、キャラクター性も考え込まれていました。
1人1人が生き生きしているように感じました。
各登場人物の命名も被りがなく、覚えやすく、ニーナとリンドのやり取りが面白かったです。
個人的には「5.少女と偽英雄」と「16.聖女と偽英雄」のエピソードが好きですね。
キャラとしては「フレア」と「ニーナ」が好きです。
[気になる点]
①ルビが多すぎて、非常に目が滑ります。
明らかに読めるであろう漢字にも振ってあります。
文字数の割に分量が多く感じ、目が行ったり来たりするので、特に拘っていないルビ以外は減らして欲しいです。
②文章の１文１文が長く、少々読みづらく感じます。
改行をもう少し入れて欲しいです。
また、代名詞、オノマトペ/擬音の頻度がだいぶ多いので、これまた目に付きます。
③話に少々入り込みづらかったですね…。
重み付けがされる前に、急展開なイベントが発生し、文章が凝りすぎているのもあって、少々難解でした。
また、情報が確立する前に視点が変わったり、やや多い世界観情報が入ったりと、キャラや物語に入り込む為の”溜め”が欲しかったです。
前半部分は日常風景や軽い世界観、立ち位置等をわかりやすく描写した上で、話を動かしていかないと、何が何だかわからないまま、話が動き、混乱させてしまいます。
個人的には、「5.少女と偽英雄」から話に入り込めるようになりましたかね。
④１話辺り２０なら、気にするほどじゃないかも知れませんが、
文字数の割にハイフン「――」の使用率が高い気がしますね。少し目に付きます。
[一言]
2.5章まで読みました。
今後も応援しております。
- 投稿者： 退会済み
- 男性
- 2019年 10月20日 20時01分
管理
良い点も気になる点も具体的に示して頂きありがとうございます。
ご評価頂いた文章力・群像劇・キャラクター性には自信を持って、これからも書いていきたいと思います。
指摘頂いた点については折を見て修正していきたいと思います。
①のルビの多さについては、漢字で躓かないようにと積極的につけていましたが、完全に裏目に出ているようなので暇を見つけて減らしたいと思います。
②の文章の長さと代名詞・擬音も直したいところです。こちらは見直しに時間がかかるかもしれませんが……。
③の話に入り込めないというのは非常に問題ですね……。特に冒頭で話に入れないのはまずいので、修正したいところです。ただ現状具体的な書き方を思いついていないので、他の修正をしながら考えたいと思います。
④のハイフンの使用率については、心当たりがあります……。ただ、あまり数を意識したことは無かったので、気をつけたいと思います。
2.5章まで読んで頂き、また丁寧なアドバイスまで頂きありがとうございます。
ご評価頂いた文章力・群像劇・キャラクター性には自信を持って、これからも書いていきたいと思います。
指摘頂いた点については折を見て修正していきたいと思います。
①のルビの多さについては、漢字で躓かないようにと積極的につけていましたが、完全に裏目に出ているようなので暇を見つけて減らしたいと思います。
②の文章の長さと代名詞・擬音も直したいところです。こちらは見直しに時間がかかるかもしれませんが……。
③の話に入り込めないというのは非常に問題ですね……。特に冒頭で話に入れないのはまずいので、修正したいところです。ただ現状具体的な書き方を思いついていないので、他の修正をしながら考えたいと思います。
④のハイフンの使用率については、心当たりがあります……。ただ、あまり数を意識したことは無かったので、気をつけたいと思います。
2.5章まで読んで頂き、また丁寧なアドバイスまで頂きありがとうございます。
- 北郷 信羅
- 2019年 10月21日 20時45分
[良い点]
Twitterの相山タツヤです。
あまり見たことがない群像劇タイプの本格ファンタジーで、キャラ、世界観ともに緻密に練り込まれており、実際にそこで息づいて生きているという深い没入感がありました。
それぞれに並々ならぬ過去があり、それに基づく信念があるというのが唸らされるところです。
通常、群像劇モノは上手く書けないと特定のキャラが濃い薄いが出てきたり視点移動の際に混乱が起きがちだったりと難易度が高いものですが、本小説は設定がしっかりと築かれており文章も巧く見事にその難点をクリアしています。
挿絵の使い方も効果的でした。
キャラクターの中ではフレアが一番好きでした。他のキャラももちろん魅力的ですが、苦しみの深さや感情の豊かさがとくに惹かれるものがありました。
非常に面白いです。気に入りました。
[一言]
新しいファンタジー小説の切り口を見たような感覚で、勉強にもなりました。
文句なくブックマークと☆５評価を入れさせていただきました。
今後の更新、楽しみにしております。
自分も小説を書いておりますので、もし、好みに合えば、お読み合いができれば励みになります。
これからも頑張ってください。応援しております。
Twitterの相山タツヤです。
あまり見たことがない群像劇タイプの本格ファンタジーで、キャラ、世界観ともに緻密に練り込まれており、実際にそこで息づいて生きているという深い没入感がありました。
それぞれに並々ならぬ過去があり、それに基づく信念があるというのが唸らされるところです。
通常、群像劇モノは上手く書けないと特定のキャラが濃い薄いが出てきたり視点移動の際に混乱が起きがちだったりと難易度が高いものですが、本小説は設定がしっかりと築かれており文章も巧く見事にその難点をクリアしています。
挿絵の使い方も効果的でした。
キャラクターの中ではフレアが一番好きでした。他のキャラももちろん魅力的ですが、苦しみの深さや感情の豊かさがとくに惹かれるものがありました。
非常に面白いです。気に入りました。
[一言]
新しいファンタジー小説の切り口を見たような感覚で、勉強にもなりました。
文句なくブックマークと☆５評価を入れさせていただきました。
今後の更新、楽しみにしております。
自分も小説を書いておりますので、もし、好みに合えば、お読み合いができれば励みになります。
これからも頑張ってください。応援しております。
お読み頂きありがとうございます。
本作は第一稿を書いた上で人物や世界観を膨らませて第二稿として新たに描いているので、そうした深掘りした世界観を評価して頂けてとても嬉しいです。
群像劇についても「群像ファンタジー」として押し出している特徴の部分なので、評価頂けて非常に有難く思います。
また、フレアを好きと言って頂けたことも嬉しいです。
彼女を評価してくれる声がまだ無かったので、フレアにもちゃんと共感してくれる人がいるんだと自信になりました。
感想を書いて頂き本当にありがとうございます。
まだ先は長いですが、今後ともお付き合い頂ければと思います。
本作は第一稿を書いた上で人物や世界観を膨らませて第二稿として新たに描いているので、そうした深掘りした世界観を評価して頂けてとても嬉しいです。
群像劇についても「群像ファンタジー」として押し出している特徴の部分なので、評価頂けて非常に有難く思います。
また、フレアを好きと言って頂けたことも嬉しいです。
彼女を評価してくれる声がまだ無かったので、フレアにもちゃんと共感してくれる人がいるんだと自信になりました。
感想を書いて頂き本当にありがとうございます。
まだ先は長いですが、今後ともお付き合い頂ければと思います。
- 北郷 信羅
- 2019年 10月03日 23時40分
[良い点]
挿絵とかがあると小説の内容の理解が早まっていいですね！
なかなか物語が凝っていてとても面白かったです。
挿絵とかがあると小説の内容の理解が早まっていいですね！
なかなか物語が凝っていてとても面白かったです。
読んで頂きありがとうございます。
世界観を丁寧に作ってきた作品なので、凝ったところを評価頂けて嬉しいです。
感想を書いて頂きありがとうございました。
世界観を丁寧に作ってきた作品なので、凝ったところを評価頂けて嬉しいです。
感想を書いて頂きありがとうございました。
- 北郷 信羅
- 2019年 09月06日 20時33分
[一言]
紹介してくれてありがとうございます！Twitterより来ました。
素敵な作品に出会えました！これからも頑張ってください応援してます
紹介してくれてありがとうございます！Twitterより来ました。
素敵な作品に出会えました！これからも頑張ってください応援してます
- 投稿者： 退会済み
- 男性
- 2019年 08月17日 23時17分
管理
感想を書いて頂きありがとうございます。
好評を頂けて嬉しいです。
引き続き頑張って執筆していきたいと思います。
好評を頂けて嬉しいです。
引き続き頑張って執筆していきたいと思います。
- 北郷 信羅
- 2019年 08月18日 00時11分
感想を書く場合はログインしてください。