感想一覧
▽感想を書くこの物語の静けさと深い闇と雲間から僅かに射す月明かりのような救いが、とても好みです。
同じような気配を知っていたはずなのに、随分昔に忘れていたなと思い出させてくれました。
短編作品どれも瑞々しい痛みがありますが、これはその中でも群を抜いて思春期の感受性でしか書けない小説な気がします。
同じような気配を知っていたはずなのに、随分昔に忘れていたなと思い出させてくれました。
短編作品どれも瑞々しい痛みがありますが、これはその中でも群を抜いて思春期の感受性でしか書けない小説な気がします。
深い夜闇や霧を彷徨い歩く感覚とは、不安ではありますが、同時に魅力的ですね。今ではない何処か、日常ではない何処かを求めて、気配を研ぎ澄まそうとしてるけれど、眺めているのは己の内面みたいな感じ。
当時、覚えていた感覚をちゃんと残せたおかげで、今もふりかえれている気がしますね。
当時、覚えていた感覚をちゃんと残せたおかげで、今もふりかえれている気がしますね。
- 裃 左右
- 2025年 09月24日 23時34分
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