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[一言]
126 感想
なるほど漁民に養殖を教えるのか
転生物じゃないけど転生物っぽい!!
ワイルドエルフのけんっ婚式感動しました
  • 投稿者: カエデ
  • 23歳~29歳
  • 2019年 11月02日 11時33分
ご感想ありがとうございます。

人口爆発が起らなければ、必要なかった産業というわけですね。
手乗り図書館が吐き出してきた、この世界にはまだない知識であります。
ということで、新婚旅行がてら、シサイド王国に養殖を監督しに行くわけです。

結婚式、異種族たちがめちゃめちゃにジーンとナオを持ち上げましたw
[一言]
ついに結ばれましたねえ!好きあってるけど賢者特有(恐らく)の恋愛観?で関係進まずにいてやきもきしていたのがくっついたので喜び
ご感想ありがとうございます。

結ばれました!
この二人、放っておくと永遠にくっつかない可能性がありますからねw

ということで、王国全貴族たちの前で結婚を宣言いたしました!
[良い点]
ナオとトラボーで二度息を呑んだり、貴族たちが状況に困惑したり、異種族たちと陛下がとても楽しげだったりと、式全体を通してジーンとナオの結婚式らしい雰囲気がとても素敵です。
  • 投稿者:
  • 2019年 11月01日 23時33分
ご感想ありがとうございます。

ジーンとナオが積み重ねてきたものが出てきた結婚式でした。
普通の式だと思っていた貴族たちはさぞや衝撃を受けたことでしょうねw
[気になる点]
推敲案件
132/132
第五部 戦争来たりて
126話 ナオがドレスに着替えたら2
汝に生命を与える。日陰になって
汝に生命を与える。日除けになって
もしくは、
汝に生命を与える。日陰を作って

日陰は状態であり、日陰を作る物を日除けと呼ぶため

勘違いでしたらご容赦を
  • 投稿者: foolishgold
  • 2019年 10月30日 21時35分
ありがとうございます。

ナオの発言であれば、このままで良いです。
彼女はホムンクルスで、基本的に言葉にブレがある、というキャラクターなんです。
そのため、言葉遣いがおかしかったり、変換がまちまちだったりしても、ナオの場合はそういう喋り方をしてるから、とご理解いただけると。
[良い点]
これで賢者も「(竜の)赤ちゃんを育てる人」になるのかー
賢者と某魔王さんは全然違うように見えて根っこの部分の性格はそっくりだからなー
これからがたのしみ。
  • 投稿者: Yota
  • 2019年 10月26日 19時37分
ご感想ありがとうございます。

ジーンの場合、ドラゴン赤ちゃんの研究が先立ちそうですね!
式もありますし、ビブリオス準男爵領はどんどん賑やかになってまいります。
[良い点]
 数千年の時を経ても変わらない、粗野なヴァイデンフェラーの土地柄、良いですねえ。
 ならず者集団とお館様の時代を思い出してほっこりしてしまいます。
 真面目に考えると、地政学的な要素は時代時代で変化するわけではないので、辺境や(地理的要因による)国境なんかは変わらないですし、住人の気質は受け継がれるのかもですね。

 しかし、今世の辺境伯は往年の辺境伯だった彼女と違って運動神経に恵まれたようで。
 お父さんの血筋ですかね。

[気になる点]
 もしや、どの時代のヴァイデンフェラー辺境伯領にもオーベルトという名の騎士は存在するんですかね……?
[一言]
 いよいよ地竜の誕生で、ビブリオス準男爵領の人外魔境っぷりも極まってきそうですね。
 どんな狂騒劇が繰り広げられるのか、楽しみにしております。
  • 投稿者: clamamus
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 10月23日 21時05分
ご感想ありがとうございます。

全く別の領地ではあるのですが、気風は受け継がれたのかもしれませんね!

この辺境伯は、間違いなくあの二人の子孫であります。
ただ、武芸が物語のキーでは無いので、彼の本領は発揮されないわけです。

オーベルトは完全に、偶然の一致ですね。
ですが、この世界ではよくある名前なのかも知れません。

地竜が誕生し、ビブリオス準男爵領にももう一つ、大きなイベントがやって来ます。
さらに、ジーンの活躍の舞台は王国を飛び出す気配もありますよ!
[一言]
>その時にあたためていた女性が次なる地竜の巫女となるらしい。
刷り込みですか?。
>しまった、新しい書類仕事が増えるのか!
いやいや、婚姻届等々の書類がそんなに分厚い訳はないでしょう?。・・・・この世界のは分厚いんですか?。

さて、卵が孵ってひと騒動でしょうかねぇ?。

  • 投稿者: Hira
  • 2019年 10月22日 20時07分
ご感想ありがとうございます。

刷り込みですね。
あとは、誕生の瞬間に彼女がいることで、地竜と魔力的に深く結びつくようになったりするのです。

婚姻、一般人ならいいのですが、貴族ともなると自分たち以外に、国に対して、あるいは貴族たちに対して通達を行いますからね。
色々面倒な仕事が増えたりもします。

卵騒動ですね!
それが一段落して、式に向かって……この章も終わることになります。
[一言]
これカンスト剣士と同じ世界なのか。じゃあスカイポケットだっけかもどこかにあるのかしら
  • 投稿者: ブリ道
  • 2019年 10月21日 06時17分
ご感想ありがとうございます。

空に空いた穴ですが、数千年が経過しているので、塞がるかどうかしている状態と考えてもらえると。
向こうにある世界でも、それだけの月日が経っておりますので。
[気になる点]
まだ読み始めたばかりですが、細かいところが気になったので質問させていただきます。

エルフとの会話で精霊と妖精が出てきますが、作者さんの中で何か区別されているんでしょうか?
シャドウストーカーが闇の精霊でゼフィロスが風の妖精とありましたが、妖精が格上という位置付けですか?
もう一つ、冒険者たちを三日間で解放するという話だったのに、いつから領民扱いになったのですか?
おそらくそのような描写はなかったと思いますが、省略されたのでしょうか?

もしまだ読んでいない所に説明を書かれていましたらすみません。
[一言]
面白いと思いましたので、これから最新話まで読みたいと思います。
これからも頑張ってください。
  • 投稿者: フゥ
  • 2019年 10月21日 01時35分
ご感想ありがとうございます。

精霊と妖精は同じものですね。
ただ、シャドウストーカーは精霊と言われていますが、厳密にはゴーレムの一種、ゼフィロスは大精霊、と位置づけられています。
その辺り、表現ブレがあるかもしれません。

冒険者たちは解放予定だったのですが、彼らは伯爵家に雇われていて、契約不履行のために身の危険がありました。
そのため、自ら開拓地に留まることになっております。

お楽しみいただけたら幸いです!
[一言]
平穏なのが一番。
  • 投稿者: Hira
  • 2019年 10月20日 19時04分
ご感想ありがとうございます。

何はなくとも我が家が一番!(地元が一番)
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