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[良い点]
頭空っぽにして見ると楽しい。
現実で出来ないことは出来ないらしいしゲームでやってること全部現実でできるとしたら人間やめてるけど10年でその域まで行けるとは天才か?まあ何度も死にながら10年みっちりやったんだとしたらワンチャン?
[気になる点]
戦闘描写がわかりにくいかなと。
技名がめちゃくちゃ多用されるので何が起こってるのかわかりにくいし目が滑りやすい。いっぱい技あるから何がどれかも覚えきれない。序盤の戦闘パート結構読み飛ばしました。
[一言]
まあ戦闘描写に関してはもし書籍化とかで書き直す機会があればその時ゆっくりやれば良いと思います。
今は自分が書きやすい文でガンガン更新していってください。
感想ありがとうございます。

楽しいと言って貰えると嬉しいです。
ゲーム内時間なので現実だと五年になりますが、何度も繰り返している内に体が動くようになった。あとは努力の賜物と言うことになってます。

戦闘描写はまだ手探りでいろいろ書いているので皆さんに上手く伝えられていないのは私の技量不足です。

今後書いていきながら技に関しても分かりやすいように書けるように頑張ります。

皆さんに褒められるような表現が書けるようになった時に加筆などしていこうと思います。

ご意見ご指摘ありがとうございます。

もしよろしければ、今後もお付き合い頂けますようよろしくお願いします。
[良い点]
リアルはぶっ飛んでるし脱げば鼻血も出るしとりあえずモテモテ!と頭空っぽにして読むタイプの作品のお手本のような作品ですね。
後はエンタメとしてその部分が面白ければグッドです。
[気になる点]
9:剣聖の歴史
にて
[アルティメットスキル(AtS)]
とありますが「ultimate」なのでは…?
何か別の意味があるんでしょうか?
[一言]
読者は「剣聖」未プレイヤーと同じ立場なのでそういう人が「技名→リアクション」の流れを見たらどういう反応・感想になるかを考えると読みやすい・理解しやすい作品になると思います。
まあぶっちゃけ戦闘描写が足りないんですよね。
  • 投稿者: 杉浦則博
  • 23歳~29歳 男性
  • 2019年 05月23日 23時31分
感想ありがとうございます。

ゲームのアバターなのである程度盛ったり冗談を交えたりすることは可能なので周囲のノリもありました。

スキルに関しては英語に疎いのでミスです。後日修正していきます。ありがとうございます。

戦闘描写の魅せ方はかなり手探りでやっていたのでアドバイスとてもありがたいです。

これから戦闘描写増えていくので、皆さんにわかりやすく表現出来るように頑張ります。

感想、ご指摘ありがとうございます。

これからも是非よろしければ、お付き合い頂けますようよろしくお願いします。
[一言]
主人公に魅力がないなぁ。
そして良くも悪くも技名が酷い(笑)
技の種類が多く、どんな技かもわかりにくい。
その技を多用して戦闘シーンを誤魔化しているようで読んでてしんどい。

あとは開発者視点があれば良いかも。

次作に期待。
  • 投稿者:
  • 男性
  • 2019年 05月23日 20時15分
感想ありがとうございます。

主人公の魅力をもっと生かせるように今後頑張っていこうと思います。

技に関してもう少し工夫してわかりやすく調整していこうと思います。

戦闘シーンについてはまだまだ至らない部分がありますのでこれから頑張っていこうと思います。

開発者視点についてはあまり話数は多くないかもしれませんが書いていこうと思います。

次作についてはまだ考えておりません。この物語を完結させてからになると思います。

ご指摘ありがとうございました。
[良い点]
基本的に主人公が強いから心配せずに頭空っぽにして読んでいられる
[気になる点]
ご都合主義と言えばそれまでだが、クリアまでに仮定6年掛かったとして六流派極めた時点でプレイ時間9999時間そこから真のシナリオをクリアした……1日足りとも欠かさず6時間きっかりプレイして13140時間(うる年は除く)してつつ学業を欠かさずに友人や彼女とも交流をそつなくこなす……あまりにも無理がなかろうか?
  • 投稿者: ベルウッド
  • 2019年 05月23日 17時23分
感想ありがとうございます。

主人公に限らず、無条件チートなどよりも様々な経過を持って強者になる物語が好きなのでこういう作品になりました。

その経過は省いてしまいましたけど・・・・

プレイ時間に関する答えですが、まず冒頭触れているように主人公は廃人に片足が浸かっているレベルのゲーマーです。暇があれば直ぐにゲームをやるくらいにはゲーマーです。

時間経過に関してですが、現実のではなく、ゲーム内、つまり加速時間内での経過時間を表記しております。現実との差は詳しく考えていませんでしたが現実の時間よりもゲーム内で経過する時間の方が速いということになります。

答えになっているでしょうか?

もし今後も宜しければ拙い作品ではありますが是非よろしくお願いします。
[良い点]
ストーリーが面白かったです。
[一言]
これからも頑張ってください。
  • 投稿者: 城鐘 恵
  • 2019年 05月23日 16時57分
感想ありがとうございます。

面白いと言ってもらえるのがとても嬉しいです。

これからも頑張りますので是非今後もよろしくお願いします。
[一言]
初見で設定集から見てしまったせいで不安感が凄すぎることに...リアル準拠かと思ったら思いっきりファンタジーな流派(笑)を見せられてしまった。
  • 投稿者: 羊館
  • 2019年 05月23日 16時40分
感想ありがとうございました。

こういうリアルでファンタジーな物語はお嫌いでしょうか?

もし宜しければ今後も見ていただけると嬉しいです。
[気になる点]
44話掲示板の190~197の反応はなにそれ一つじゃなくて、ふぁ!?、とか、は!?、とか色々違う反応あった方がそれっぽいと思いますよ。
[一言]
一気に四件メール来て何かと思いましたが、変身ありがとう?ございます。
だいたいは納得しました。
よくよく考えてみれば剣聖物語はレベル以外にも流派以外にスキル的な物が出ていた描写ないですし、部位欠損の修復や自己再生系のスキルあれば自傷技を気にせず使えるようになるし、超越流派以外に真に新しい技の開発やさらなる技の組み合わせ等主人公の強化フラグは多そう(というよりアシストなしでアクティブスキルをどう使えばいいか分かってないだろうから(エクストラスキルとか使っていない事からの予想)、アシストなしで魔術使ってるリークに聞けば現時点でかなり強化できる気がする)等の侍ゴブリンとの再戦含めて今後が楽しみな部分が見つかったので武器も納得できました。
考察クランは別の町に居た云々はそもそもゲームスタートから半年はたっている以上二つ目の町?にいないのは納得できるので、それなら今後関わってくるのかな?と楽しみに待ってます。
剣聖になる云々は剣聖物語のリアルハードをやり直そうとする人がいるかもって考えからでしたが、そういう要素あるなら、今後本物の剣聖VSスキル補正の贋作剣聖とかもあるのかな?と色々予想できそうでいいですね。

後は、気になる点は返答だけだと感想ではなくなるので一応気になった点を上げてみました
  • 投稿者: ルーナ
  • 女性
  • 2019年 05月23日 14時14分
感想ありがとうございます。

ちゃんと受け答えができたようで安心しました。他にもいろいろとフラグは置いてあるつもりなので楽しく読んでいただけると嬉しいです。

掲示板回の反応については今後の参考にさせていただきます。ありがとうございます。

変身すみません。なぜか連投してしまい数人へ同じ返答を投げかかてしまいました。今後は気をつけるので許してもらえませんか?


ご意見・感想ありがとうございました。
[良い点]
結構遊戯王語録使ってて笑った。
[一言]
ストレスなしで読めるのでもっと更新速度上げてくださいなんでも島風
感想ありがとうございます。

カードゲームは遊戯含め色々やっているので度々出てきてるかもしれませんね。

何でもといいましたか?だが更新速度は変わらヌッ!!

上げすぎるのストック間に合わないのです。

土日は2話投稿だから許してくださいm(_ _)m
[一言]
何だろう技名が何か個体名に付けるような名前なんですがそれは...しかも奥義ぽんぽん使い過ぎな希ガス
  • 投稿者: momonsan
  • 2019年 05月23日 10時09分
感想ありがとうございます。

確かに少し多すぎるかもしれませんね。工夫して分かりやすくしていこうと思います。

ご意見ありがとうございました
[気になる点]
昨日寝る前に書いたので書き忘れたんですけど、剣聖物語の結末が違う事と鋼牙ノ獣事鋼牙狼ギルファーがさも剣聖物語に出てきたように話(リアルハードクリアしてない一般プレイヤー視点の話)主人公に言及しないのは考察系クランがあるならおかしいかな、と思います。
前作流派が実装されても主人公来るまで未発見だったなら様々な考察(世界観的な繋がりがあるのか、とか、ただの宣伝?、とか、これからストーリーに関わってくる?とか色々)されてそうだし、今回の一件でガンテツっていうトッププレイヤーな友人達すら懇意にしている(プレイヤー作じゃない武器使っている以上結構有名なんだろうし)有名なNPCが認めた事で前作と世界的に同一の物だったんだって証明されたし、最悪運営側が観賞していた以上録画データあるんだろうから、宣伝に使う同意を主人公がしているんだし、それを公式が出す形で発表してもいいのでは?と思います(主人公の後追いでリアル剣聖目指そうとする人はいるでしょうが、それで出たとしても最短でも年単位かかるだろうし、それでチート扱いとか運営の回し者?的扱いを主人公が受けるのはファンである運営側としては許せないでしょうし、彼の努力をしれ、って感じで発表してもおかしくない人達かな、と37話読んでわざわざ主人公のために続編造った運営の人達がやるならあり得る行動を書いてみました)(後アフターエピソード知らないと主人公以外が話についてけそうにないから流石に情報開示するべきかなと思います)。

後は、ゴブリン戦の敗北にちょっと違和感。
素手で石を切る、棍棒で肉を切り裂くを素でできる人間で、真剣聖ルートでボスが雑魚として無限湧きをクリアした人が技を連撃でできない(これはガンテツみたいにこれで完成だとして停滞していたならガンテツに言った言葉は敗北から感じた自身への言葉でもあるなら違和感はない)、不意打ちようのカウンター技を持たない(これは竜討伐からのライバルの奇襲をクリアしている以上違和感が強い)、強い武器が必要(そもそもステータス補正ないならあんまり武器を変える意味がないっていうのもそうですが、桜華殲滅流の複数武器使用を世界の敵側でやるなら補給とか厳しそうだし、敵の武器を奪いとる、その場で拾った何かでやる、くらいの応用技の開発ぐらいしていそうだし、月光流はそもそも武器より技メインだからそこそこ切れ味と強度があれば何でも良さそうだし、天匠流はそもそも技と速さで切る技術である以上武器に頼る戦い方は未熟扱いされないかな、と思い違和感が強いです)、でそもそもの話このゴブリンが邪神より強いとは思えないって点ですね(それを言うと序盤のあれもですが、あれはまだ続編だとは月光流のアナウンス聞き逃してたのか気付いてなかったので除外)。
運営がいくら主人公のファンでも、というか主人公のファンである以上歯応えのある敵(主人公の超越流派を使える敵)を用意するのはわかるんですが、それなら死に戻りはいらなかったかな、と。
侍ゴブリンがただのゴブリンじゃなくて、拘りとか義理堅さを持っているっていう点はいいんですが、端から見ても敗北、不意打ちを受けて一度死んでいる(侍ゴブリンがやった分けではないとかは関係なく)って状況は剣聖物語をクリアして直ぐに始めたゲームで尚且つ続編であるため感覚は同じかそれより上って描写があるし、散々出てきたリアルハードの描写からして互いの武器が壊れて引き分け、なら修行がたりないのも、武器が必要なのも、奇襲用のカウンター技がない云々がない疑惑もでないのかな、と思います(それに何より剣聖物語は死んだら初めから何だからその感覚が抜ける前に始めたゲームで尚且つ、続編だからこそ別のゲームやっている感覚は完全には抜けてない(寧ろギルファーが出たせいで剣聖物語でやっている感覚に戻っていてもおかしくない)でしょうから、それは全力で回避するだろうな、っていう点もあります)。

  • 投稿者: ルーナ
  • 女性
  • 2019年 05月23日 09時56分
長文でのご意見ありがとうございます。

こんなに見てくれている人がいてくれて本当に嬉しいです。ありがとうございます。

考察班に関してですが、あのときはまだ町にいなかった。他の街でゴブリン討伐と、ゴブリンに関する考察をしていたと言うことにしています。

公式発表は後々話を出すので少々お待ちください。まだイベント情報解禁してからゲーム時間は一時間と経過してない設定ですので

剣聖を目指す事についてですが、ゲーム内にてエクストラ以外では既に前作剣聖を目指しているクランが存在しており彼らの話も後々展開していきます。

主人公の努力に関してはですが、そこはオンラインゲームと言う設定なので特殊なスキル(AtS)を入手することで限りなく主人公に似た動きは出来るようになる設定です。

習得のためには半端な覚悟ではクリア出来ない様にはなっていますけど、深く粘り強くやれば何とかなります。

もちろんそれは主人公にも言えることでスキルレベルをあげることで更に強くなります。

アフターストーリーに関しては、ゲーム内の情報公開条件として何かしらのエクストラシナリオがクリアされることとしてまして、このあと特定の条件(エスクトラ以外でも可)を満たすことで歴史に関するシナリオであるレジェンダリーシナリオの受注が可能となっています。

難易度は未定ですが今後番外編という形で第三者視点で話が書ければ書こうと思います。

一度目の敗北に関しては完全に油断と動揺です。主人公は確かに剣聖ではありますが、仲間をやられて完全な本調子にすぐ戻せるほどではありません。それでも完全に近い状態には戻していますが、予想してなかった強さの侍相手に動揺は消しきれてませんでした。
その結果奇襲を許してしまったのです。なのでカウンターは勿論持っています。

本編を書いている途中で『こっちが良い』と思い路線変更したところとあるので、矛盾している箇所があると思うので後日修正します。

そして前作にはなかったレベル差が何よりも大きいです。
ギルファーは弱点を記憶し、速さに慣れて対応出来るようになれば何とかなるようになってます。

触れていますが、ギルファーはアフターストーリー最初の敵なので化物レベルの強さではありますが、絶対に勝てない事はありませんでした。事実主人公も何度も何度もやり直し挑戦している設定です。

連発出来ないのはあくまで一部の技であり、主人公はまだ技全て(オリジナル)を完全にモノにしていません。あくまでリアルハードのストーリーを全流派一つ一つの技を完成させ完璧にモノにした状態でクリアしたまでです。

なので一つ一つの技は連発できますが、運営も考えなかった流派の融合奥義はまだまだ未完成なものがあります。天雷雀がその最たるものです。

あと、ゴブリン戦最後に武器を求めたことについては上記のように全てが完璧手間はないので一番自信のある刀で挑みたかった。

剣では腕に収まりきらないので細身の刀が欲しかったという訳です。それでも敗北した理由は速度と武器の差です。
ゴブリンの持つ武器の方が強かった。そして速かった。これにつきます。

なので仰るようにガンテツさんに言った言葉は自分に対しても言っている言葉でもあります。実は次回の話でそこにも触れています。

桜華殲滅流に関してはその通り何です。まだ本格的に使ってなかったので設定をあげていませんでしたが、普通に武器奪いますし現地調達します。後日設定に桜華戦流の説明を追加するつもりなので、そちらをご覧下さい。

すべてに回答出来ているかわかりませんが、大丈夫でしょうか?

もし、答えになっていないと感じましたらまだご意見頂けましたら返答したいと思いますので是非よろしくお願いします。

長文失礼しました。
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