エピソード167の感想一覧

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[一言]
Дарってなんか違くないですか?
Ураでは?
  • 投稿者: ラム肉
  • 2021年 07月04日 19時16分
すまねぇ、ロシア語はさっぱりなんだ。

実際にいうとあそこはYes sirなので、ウラーではありません。ダーです。
まぁそれでもДаなのでどっちみち誤字ですが。
[良い点]
うぽつです。
新登場の国家がなんかすごそう(小並感)

[気になる点]
各国に先んじたモノがあるか、と問われると、

df-17でブーストグライド兵器を初めて実用化したりしましたけどぬ。
装備化はされてますけど、まだ完成してないって説もありますし、その辺はよくわかりませんね。
まぁ、どっちにしても莫大な資金の投入はしてますから、2030年ごろには最先端走ってるでしょう。装備の更新のほうは相変わらず数が多すぎて~が続いてる気がしますが。
[一言]
あ~らら、中ロは新たな敵国を迎える羽目になったみたいですね…しかも防空体制も強固と来ているから、核に弾道弾も通じるかどうか分からない上に、海軍戦力も相当なもの…久々に大国間のドンパチが見れそう…
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 11月02日 15時06分
管理
まぁ、通常の防空体制と弾道弾の迎撃態勢は別物ですから、撃ってみないとわかんないでしょうね(暴論
[一言]
更新お疲れ様です。

急伸著しい中露に青天の霹靂(^^;
まあ米国が建国以来初めて他国の侵略を受けて甚大な被害を被った分、我が世の春を謳歌する両覇権国家に『世界の修正力』が働いたのかも?

米国が相対した宗教国家『神聖ダスマン教国』も極端な教化政策の国でしたが、中露が相対する国も油断があったとはいえ人民解放軍の輸送隊をメーデーを出す暇もなく迎撃&撃墜する防空網の『狂犬国家』のようですから、その陣容がどんなのか興味深いですね!!
『機動部隊』と超近代化の戦艦のスペックや如何に?

対する人民解放軍の『内情』が(TT)

次回も楽しみにしています。
  • 投稿者: HAL
  • 40歳~49歳 男性
  • 2020年 11月01日 19時59分
人民解放軍は単純に数が多すぎるんですよ・・・。
一線級の戦力だけ抽出しても自衛隊上回るくらいにはなりますけどね・・・。
[一言]
アメリカが魔法系のトンデモ国家との戦闘で大変な思いしたと思ったら
社会主義圏国家は近代科学系のトンデモ国と戦争に突入か?
  • 投稿者: 案山子
  • 2020年 10月31日 23時13分
トンデモ国家でない国ってどこでしょうね。
どこもよそから見るとどっかぶっ飛んでるものだと思います。
[一言]
中国が相手をする国の海軍力が強力なものなので厳しい様相ですね、昔の日本もそうだったから大丈夫なはず。

近代化された戦艦とかやばそう。
今の技術で戦艦クラスの艦つくるのはロマンありますよね。
ズムウォルト?・・・知らない子ですね
[気になる点]
デカすぎるオーストリアがラリアになって浮上してきたのかな?

あの国だよな、「対空ミサイルあるなら領空侵犯機を撃墜すればいいじゃない!」を半ば本気になりかけた国って・・・
まぁ、領空侵犯までしちゃうと撃墜されても文句言えないですけどね。
日本ですら威嚇射撃まではいったわけで。
[良い点]
今話もありがとうございます!
[気になる点]
>新たに出現した陸地は、ドイツ語に近い言語を使用する単一国家の可能性が高い

すると、アトランティスでもないのか……。
言語的にはアズガルドに近そうだが、アズガルドでもない事は明らか。
それでも、アズガルドの言語と比べてみたら何か興味深い発見が有るかもしれない。
……有るかなぁ?

>インターネット経由で相手国の民間インフラと、可能なら軍事ネットワークを破壊して後方をかく乱し、そこに大量の無人機でピンポイントの自爆攻撃を仕掛け、あとは既存戦力の物量で押し切る、という戦法

我々の世界の日本はガチでこれを警戒しなければいけないですが、
どこぞの何とか会議とやらの一部の連中とそれをヨイショする五月蠅い連中は、
日本の軍事技術開発にはケチを付けるくせに中共の軍事技術開発には一切抗議しないのが腹立たしい。
[一言]
続きも楽しみにしています!
防衛のためには攻撃手段も研究しないといけない、というのは割と普通の人でも理解してないですけどね。
相手の攻撃手段を知らないと守り方なんてわかるわけないので、情報と実際にその攻撃手段を持ってみるって重要なはずなんですがねぇ・・・。
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