エピソード13の感想一覧
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[気になる点]
頭領…あんた、あんた…っ!もしかしなくても、女に生まれ変わることができたモデルケース、カイくんの目指すべき女性の形‼
[一言]
多彩な経歴に対消滅、レーナの突っ込み語彙のレベルも上がってきている…⁈
頭領…あんた、あんた…っ!もしかしなくても、女に生まれ変わることができたモデルケース、カイくんの目指すべき女性の形‼
[一言]
多彩な経歴に対消滅、レーナの突っ込み語彙のレベルも上がってきている…⁈
エピソード13
[良い点]
颯希先生還俗おかえりなさいませ。
ありがたい!>\(≧∇≦*)/
エイプリルフール投票から一週間で間に合うのかな? だいじょぶかな? と危惧しておりましたがさすがは颯希先生です。
きっと先生の脳内からは止め処なく物語が湧き溢れていて、だから年イチで新作の執筆で発散しないと眼窩から、鼻腔から、耳の穴からと穴という穴からいろいろ噴出してしまうのだと名探偵節穴は名推理しております。
(颯希先生をなんだと思ってるんだ)
[気になる点]
ー還ってきた無欲の聖女ドッカーン2024 #01ー
「朝だわ……」
「朝だな」
「二日目がやって来たわ……」
「まだ二日目なんだな」
…(¬_¬ )…(¬_¬;)
両者とも、声に疲労が滲み出ている。
「二日目の予定は帝国の守護神でありながら帝国随一の要注意ファミリーでもあるハーケンベルグ侯爵家の『突撃! レオノーラの朝ご飯』からだな。
…君は生き残ることができるか」
「やめてよね、冗談でもそういうこと言うの! だいたいあの二人は、重度の孫馬鹿だけど、皇子と違って実害はないでしょうが!」
自分に言い聞かせる意味も込めて、叫ぶ。
「ああもう! ああもう! あああ、もう!!!!」
自分を落ち着かせる為に、もういっちょ叫ぶ。
一年のほとんどを聖堂という安全地帯に引き込もっているレーナも還俗日が近づいてきた頃から情緒が不安定になり、こうして時々奇声をあげては心の平和を取り戻す戦いに日々明け暮れているのである。頑張れ負けるなレーナ、『無欲の聖女』の常識は君の双肩に掛かっている!
閑話休題
そうともさ、ハーケンベルグ侯爵クラウスと、侯爵夫人エミーリアは、「レオノーラ」のことをどろっどろのべっとべとに甘やかしてくる孫娘大大大好きじいさんばあさんだが、少なくとも皇子と違って、「レオノーラ」を妊娠させる恐れはない。
☆★☆★☆
エミーリアは思った、レオノーラの還俗1日目からトラブルが大渋滞してピタゴラスイッチしすぎじゃない?
うちの孫が超絶可愛いからってそれを狙う不埒な輩が多すぎじゃない?
特にアルベルト皇子がレオノーラを見るギラギラとした目は完全に犯罪者予備軍のそれである。あの目は絶対に「いっそ閉じ込めて僕だけのものに」とか考えているに違いない!
ムッキーッ!ヽ(`皿´#)ノ
……いやまてしかし、レオノーラが妊娠すればディアにとっての孫。彼女が存命であったなら今のわたくしたちと同様に孫フィーバーを味わうことができたであろう。
そしてディアの孫ならわたくしにとってもひ孫同然?!。
(同然もなにもそのまんまひ孫なのだが事の重大さに気づいてしまったエミーリア様は正気でいられず脳がバグっているようだ)
なんということでしょう! 天使が天使をご懐妊? それ産まれてくる子が可愛くないわけがないじゃない?! ……ならば乗るしかない、このビッグ・ウェーブに!!
手頃な種馬がアルベルト皇子くらいしかいないのでそこは目を瞑るとして酒に滋養強壮剤でも一服盛ってやれば奴なら間違いなくヤル気満々になるのではないかしら。
こうしてハーケンベルグ侯爵家の明るい家族計画は着々と進行していくのであったが、それはまた別のお話。
(丸投げすんな)
レーナ「ああもう! ああもう! あああ、もう!!!!」
ヽ(>皿<#)ノ
[一言]
それでは後編に、れっつらGo!!
\(≧∇≦*)/
颯希先生還俗おかえりなさいませ。
ありがたい!>\(≧∇≦*)/
エイプリルフール投票から一週間で間に合うのかな? だいじょぶかな? と危惧しておりましたがさすがは颯希先生です。
きっと先生の脳内からは止め処なく物語が湧き溢れていて、だから年イチで新作の執筆で発散しないと眼窩から、鼻腔から、耳の穴からと穴という穴からいろいろ噴出してしまうのだと名探偵節穴は名推理しております。
(颯希先生をなんだと思ってるんだ)
[気になる点]
ー還ってきた無欲の聖女ドッカーン2024 #01ー
「朝だわ……」
「朝だな」
「二日目がやって来たわ……」
「まだ二日目なんだな」
…(¬_¬ )…(¬_¬;)
両者とも、声に疲労が滲み出ている。
「二日目の予定は帝国の守護神でありながら帝国随一の要注意ファミリーでもあるハーケンベルグ侯爵家の『突撃! レオノーラの朝ご飯』からだな。
…君は生き残ることができるか」
「やめてよね、冗談でもそういうこと言うの! だいたいあの二人は、重度の孫馬鹿だけど、皇子と違って実害はないでしょうが!」
自分に言い聞かせる意味も込めて、叫ぶ。
「ああもう! ああもう! あああ、もう!!!!」
自分を落ち着かせる為に、もういっちょ叫ぶ。
一年のほとんどを聖堂という安全地帯に引き込もっているレーナも還俗日が近づいてきた頃から情緒が不安定になり、こうして時々奇声をあげては心の平和を取り戻す戦いに日々明け暮れているのである。頑張れ負けるなレーナ、『無欲の聖女』の常識は君の双肩に掛かっている!
閑話休題
そうともさ、ハーケンベルグ侯爵クラウスと、侯爵夫人エミーリアは、「レオノーラ」のことをどろっどろのべっとべとに甘やかしてくる孫娘大大大好きじいさんばあさんだが、少なくとも皇子と違って、「レオノーラ」を妊娠させる恐れはない。
☆★☆★☆
エミーリアは思った、レオノーラの還俗1日目からトラブルが大渋滞してピタゴラスイッチしすぎじゃない?
うちの孫が超絶可愛いからってそれを狙う不埒な輩が多すぎじゃない?
特にアルベルト皇子がレオノーラを見るギラギラとした目は完全に犯罪者予備軍のそれである。あの目は絶対に「いっそ閉じ込めて僕だけのものに」とか考えているに違いない!
ムッキーッ!ヽ(`皿´#)ノ
……いやまてしかし、レオノーラが妊娠すればディアにとっての孫。彼女が存命であったなら今のわたくしたちと同様に孫フィーバーを味わうことができたであろう。
そしてディアの孫ならわたくしにとってもひ孫同然?!。
(同然もなにもそのまんまひ孫なのだが事の重大さに気づいてしまったエミーリア様は正気でいられず脳がバグっているようだ)
なんということでしょう! 天使が天使をご懐妊? それ産まれてくる子が可愛くないわけがないじゃない?! ……ならば乗るしかない、このビッグ・ウェーブに!!
手頃な種馬がアルベルト皇子くらいしかいないのでそこは目を瞑るとして酒に滋養強壮剤でも一服盛ってやれば奴なら間違いなくヤル気満々になるのではないかしら。
こうしてハーケンベルグ侯爵家の明るい家族計画は着々と進行していくのであったが、それはまた別のお話。
(丸投げすんな)
レーナ「ああもう! ああもう! あああ、もう!!!!」
ヽ(>皿<#)ノ
[一言]
それでは後編に、れっつらGo!!
\(≧∇≦*)/
エピソード13
[一言]
恐怖で恐怖を対消滅のあたりで吹きましたw
レーナとブルーノの夫婦漫才も熟練の域に達してきましたねー
恐怖で恐怖を対消滅のあたりで吹きましたw
レーナとブルーノの夫婦漫才も熟練の域に達してきましたねー
- 投稿者: 海凪ととかる@沈没ライフ
- 2024年 04月01日 18時51分
エピソード13
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