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[一言]
久しぶりに読んだけどやっぱりいいですね。
これからもたまに書いてくれたらいいなと思ってます。
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エピソード7
返信がすでに「たまに」になってしまっていて大変申し訳ございません…w
今年も更新いたしました!どうぞよろしくお願いいたします!
今年も更新いたしました!どうぞよろしくお願いいたします!
- 中村 颯希
- 2022年 04月01日 09時28分
[一言]
人間が嘘を吐く時は、その殆どは保身なのよね?でも賢い人はそれらを妄想として知っているし、無い物ねだり(強請)をする事は、他人を傷付ける、我が儘を突き通す行為で在るとも知っている。
これ等の代表者が、皆さんの言われる『悪魔』の正体なのですが、言い換えると愚者が望むモノを与えてくれる、甘美なモノでもあるの。
これ等は蜘蛛の巣に懸かる獲物の様に、普通で考えれば、生きていながら死が確定している不安要素と恐怖は嫌うのに、何故か第三者は理解しているのに、当人にはそれらが悠久の果てから参じたように錯覚する。
要するに脳内で勝手に造り上げる、白馬に乗った王子様や、自分だけに微笑む女神様みたいな?まあご都合主義よね?
でも同じ脳内から発する思考でも、創造と想像は違うの。その違いは願いが叶う事柄と無理な事の違いでもありますが、その分岐点とは、自らの努力の差に。
例えば生まれを比較して、貧乏家庭と裕福な家庭を比べれば、多くの人は裕福である事を望みます。でもね、良く言われる豊かさとは何なのかなのよね。
その多くは物質的な差で語られるの。そう、だからその差は自らの内面から生じる依存の大きさなの。
これ等は蓑虫伝説の名残なの。自らが望む良縁を獲たいのならば、自らが出掛ければ良いでしょう?だから浅き知識の元に、これ等の誘いに乗ると徘徊が始まるの。
だから呆け老人の徘徊だけが問題になるけれど、老若男女とは関係も無いのよね?犬も歩けば棒に当たる。
今は様々な文明のインフラに護られて危険は少なくはなっているけれど、高速で行き交う複数車線の主要間道に飛び出すような?
近年は少なくはなっていても、子供が飛び出す危険はあるの。それらは一生命としての危機感や、知識が備わって居ないのか。又は過信が過ぎて慢心化したか。
これ等は人間だけではなく、動物にもあるの。要するに序列社会とは人間ではなく動物や外道の世界に存在するの。
今の社会が何故に棲み辛くなったのかは、要するに社会インフラに護られた、本来ならば消え去る生命が他を喰い始めた傾向ともね。
元々の人間の社会の始まりは、共食いを制度として廃止して、共に生きる共助からなの。だから此処に種の輪廻の輪が在り、夫々の魂の在り処に生まれいずる。
少し解説をいれれば、日本語って確かに難しいのよね?何故ならば『づるとずる』の使い方一つでも、これ等は歴史に準えるの。要は徒然なるか行動系か?
共に歩む道に成り立つのか?又は個人の想いの果てに成就させるのか?寄り添う見護ると、押しの強さやストーカーの違いね?
これ等は今の平等社会ともなれば顕著ですが、言い換えると昔の弱肉強食時代の基本に立ち返ること。だから建前では何と言えど、創造の力を失った方々は、最後には必ず財力や権力に行き着くのよ。
そしてその力の根元は、情けと無知。だから目的を持った『嘘』は必ず誰かを傷付けて何かしらを奪うの。
本来ならば、これ等が予期能力や違和感へと変化する。そして時を越えて、細胞の一つ一つが震撼する感動の共鳴が起きるのが、本来の武者震いとか魂の共鳴。
でも経験不足や本来の理(ことわり)を理解できず、世に起きている様々な因果を理解できないと、両者の違いは理解できないの。だから嘘は不幸を生み出す。
だって元々の平等なんて此の世には無いの。もし在るとしたら、本来の持ち主が自分の権利を放棄して他者へと譲る事から生じる幻想ね。
先に書いたように、元々は理想社会とされるエデンでも蛇が神から統括を任されて居た時代には序列が存在していたの。それらは今に置き換えれば、校内カーストや社会に於ける勝者敗者の違い。
だけど蛇の統括からアダムへと統括が移る前に起きた革命は、其処に集う多くの者達の感動を呼んだの。それは創造主たる神をも凌駕した。
確かに万物の長足る、創造主にすれば論理も破綻しているし可笑しいわよね?だって知らぬ事でも知っている、知らない事さえ無いのが神とされるから。
でもね、私達と神の違いって、人間が勝手に虚飾した嘘や捏造とは違い、問題が起きた時の解決能力なの。言い換えると問題が生じた時点で解決しているみたいな?
では何故に現代社会では、解決できないとか、解決までに時間を有するとかの案件があるの?でも自然界の時の流れは数千年や数万年単位なのに、人の寿命は百年程度ですし、それ以下の者も多い。
そして人生を八十年としても、僅かその刹那の時間でさえ、自分を貫き通す事さえも出来ない。だって自分を生きると云う事は自分をブレナイ事では無いの?
自分が分かっていて自分を生きているのならば、何が起ころうが、自分に取って一番大切なモノを護るだけでしょう?
これ等は生き様って言うの。
そして生き様は、その人に取っての産まれた理由であり、生きる理由。そして亡くなる迄に学ぶ自らの間違い探しと弱点克服。
其処に情報と云う名の自分や種族間の弱点や欠点が存在する。だから大まかには輪廻転生って、現実世界(時)を舞台に例えた進級試験(自由)の様なもの。
その中に於いて自らが何を求めて何を選択しコロニー(目的集団)を造り上げるのか?だから他人から飼われる事を前提とした依存心が強ければ、安心と云う名の横並びを獲る事と引き換えに自由を失う。まあ反骨精神はロックのような?
自らの意思でコロニーを造るのは起業家精神よね?そして維持できるのかは別な能力。人心掌握と道を指し示すこと。
だから核となる人の創造力の違いで造られる世界も、其処に集い群れる輩の中身でも最終形は変化する。そして擬態も起きる。これ等は後の善悪の基準点。
だから今の社会には擬態と欺瞞が多い。その中から自分が求めるモノや、時には真実を知るなんて難しいのかもね?
でも先に書いたように、自分を忘れる甘美と魂の震撼…細胞一つ一つの共鳴する出来事って、その根本が違うのよ。
だから両者の違いが、精神の未熟さで理解できて居ないと、自分に取って生命に危険を及ぼす、永遠に関わってはいけない人への、魂からの警告を、時の皇女が演じてくれる、自分に取って運命の人と見間違う錯覚さえ起きるの。
恋は盲目。
そうそう、この盲目って単語も今では差別用語なのよね?こうして滅びの前兆は人間に気が付かれる事もなく浸透する。そして最後の時を迎えて来たのが今までの歴史。確かに歴史は繰り返す。
でも例え様々なモノを失ったとしても、生命の絆、輪廻天性と生命リサイクル(食物連鎖)の絆が切れない限りは、何度となく再挑戦も可能なの。
少なくても今回は恐竜時代の様に、外部から隕石が落ちて他を巻き込む様な事は起きないと思うので、影響は少ないのかもね?
その一つは二つ前程の危機と同じく、電気文明の崩壊かしら?少なくても今は飽和状態の電子の輪の中へ入り掛けていますし、今後影響を受けるのは電気を力として用いる動力源と、通信などの電気仕掛けかしら?
だからこそ、終演に向けての陣取り合戦もお盛んなのでしょうが、少なくても修羅界の優位性は失われるでしょうね?幻惑の世の中から現実へと立ち戻る。
確かに私はイスラム教徒では在りませんが、お金がお金を産み出す制度は、本来ならば一投資家としてさえ問題が大きいのに、ゼロサムゲームでしょう?
人の世界の損得なんてどうでも良いの。重要なのは尊徳の世界観。要するにお金って何なのか?一言なら過去に生きた生命体の想いが変化して物質化したもの。
だってお金の始まりは、物々交換では不便だから、互いが価値観を共有化する、別な物を用いた秤の役割でしょう?
それらの価値を、多くの人の安心感を前提として第三者が認めた信頼感が基礎となるの。でも信頼の基礎、約束や条約、法の精神を踏みにじり破る者が出たら?
例えば各国が発行するお金紙幣には、各国の政治経済や、其処に棲む人々の信用度が関わるの。だから通貨危機とは、その国や民への世界からの信頼の証なの。
でもそれらの根元って、お金へと変化した、過去に生命体で在った者達の想いや願いなの。それらが電子マネーに因って乱されている。
例えばビットコインは、数名の核となる者達の相互認証で発生する。そして何代か前までは発行者が辿れても、何時しかは分からなくなる。
だから未だに解決されない、運営上システム上の大きなバグを抱えて、一時期は大国からもソッポを向かれて消滅の危機もあった。でも復活しましたよね?
ねずみ講には、何時しか終演はあるの。でも過去の理論にはモノが付いて来た。でも仮想通貨は始めから相互の信頼と想像力しかないの。だから永遠に終わりは来ない。
時が過ぎれば敗者は闇に消える。そして常に勝者は胴元となる発行者よね?だって発行したお金は事実上の『紐付き』ですし、全ての人が共犯でしょう?
全ては仮想世界の出来事ですし、此処には事実上の勝ち組は存在していても敗者は居ない。先に書いたように、此処での敗者は消えるからよ。
解説が長くなりましたが、結局は序列を失くす事の努力は、それらの恩恵を受けたモノや子孫により踏みにじられるの。
何故ならば物事の道理から外れる処に不幸は生じる。だから起きた問題って、本来ならば自業自得。自らの自覚と反省を持って、自らが間違いを正す、不正で生じた歪みの解消から。
なのに本人の反省も償いも無いままに今の社会は『人権』を建前にした過保護で成り立っている。そしてそのコストは、生涯を通じて悪とは無縁か、自らが意識する事で、災禍を避ける努力をする。
だから常に本来の善人が損をして、世の悪が得をする。だって悪人なら三食付きの宿(刑務所や拘置所)は与えられても、遠慮がちの善人は、ネットワークに引っ掛から無ければ餓死か自殺よね?
それらを一般の人々は民は、どう考えるのか?確かに自然に愛されるとは、如何なる不幸が起きようが、自らが恣意的に動かなければならないけれど、解決策が提示されるから素直に受け入れるだけ。
例えば貧乏とお金持ちの違いは、入るお金と出るお金の収支がマイナスか?プラスの違い。年収百万円の金持ちも居れば年収一億円の貧乏人もね。
過去に文明と文化の違いを書きましたが、文明は広く浅く、技術と知識を平等の名の下に普及(利用)させること。
対する文化は、人間としての営みに最低限必要とされる基礎的な知識を学び、水準維持の為の禁則事項を護らせること。
だから自らもその社会に生きられる喜びを実感していて、幸せだと思えるのならば、特に子を持つ親となれば分かるの。
だから過去には犯罪者には刺青を入れ、所払いをしたのですが、自然界からの魔の作用を避ける為に入れた魔除け的刺青に置き換えて、差別と叫んだ輩ね。
これ等を一つに集めて同じに扱えって?それらが罷り通った世の中に愛着ってわくの?そして今では戸籍の取扱いよね?
元々のマイナンバーって、これ等が在ったから始めたの。今の日本の法律には、憲法にも書かれる人権があるから国家として機能しないの。それらは最近になって誰もが見聞きしているけれど、国家の存亡の時には時間遅れになるわね。
まあ良いのよ。誰が親方だろうが、旗の色が何色になろうが。民は多くの一等国民を受け入れて二級三級国民へと降格しようが、如何なる形でも存在だけは出来るのですから。
何を選ぶのも自由。確かに難民の様に、祖国から出ていけば良いのですから。捨てる神在らば拾う神ありってね?
話が大きく脱線しましたが、これらも数年したら分かると思うわ。
元々電子の流れ、電流と呼ばれる現代エネルギーの考え方と用い方の手順と実用化の違いなのですが、一般的にも物事は高き処から低き処に流れる。
この大前提は引力が在るから。そして根底は素粒子の一つ求心力にあるの。だから人間にも他人を惹き付けるとか運を引き寄せるとか。これらも能力の一つ。
だから言霊とは、時にそれらを呼び寄せて、力を借りる事でもあるわね。現在、生命体として生きるもの、そして細胞壁を失い想いの断片と化した遺伝子の片割れウイルスや個々の分子や原子と化したもの。中には素粒子へ還元されるもの。
だから地獄に堕ちるなんて、単細胞への転生ですし、例え人間の一細胞へと生まれ変われても自覚があるのか?どうか?
これ等は人格の乗っ取りや憑依とも呼ばれますが、時間にすれば三日から210日余り。だから一年に一回の厄払いで事足りるとされたの。まあ神事迄に至らず。
これ等を日々行う人達に、神官やお坊さん、そして仏壇に手を合わせる信心深き人々もね。そしてお供え物は陰膳と呼ばれるの。今では何処までが残るのか?
だからそれらの総本山である、皇室の意味は在ったしあるの。でも今では世を反映したのか?それとも内部の腐れが具現化して世が乱れたのか?
先に書いたように、初代の悪魔さんって人々の伝承にも残る最高天使とされた方ですが、神から授けられた指令に疑問を持たれていたのよね?
何故ならば不幸と呼ばれる現象が起きる時は、例外無く当人の自覚が無いから災いが起きるの。そして被害が拡大して行く過程は対処法を持っていない。
そして事後に生まれる不幸の数々は、火事場泥棒と寸借詐欺。だって今の商売でも鉄壁の真理である貧困ビジネス。
一人の金持ちから奪い取れば犯罪でも、広く浅く一大ブームを作って巻き上げれば犯罪とはならない。脱法行為なの。
そして先に書いた、人の持つ弱点や欠点を暴くべく情報を駆使すれば、火に油を注ぐべく。此処に優越感とホンの少しのインセンティブを与えれば人は動く。
其処に更にスポンサーが付けばビジネスにもなるの。今の社会の原動力は、置いてきぼりを喰らう危機感と孤独からの選択枝に無知と浅識が深く関わるの。
俺俺だって、日本は出遅れましたが、小学生から学ばせるネット技術。でも不幸なのは、それらの起動原理を学べず、要するに胴元にはなれないオペレーターや部品の一つとして育つ事なのよ。
少なくてもこれ等が理解できれば、世の中の仕組みも、生命体の基本コア遺伝子もAIの起動原理の共通項と違う点も理解が出来る。
一つは第一世代のパソコンは二次元の産物だったの。要するに0と1の組合せの二進法。第二世代の生物学的遺伝子はATGCの四つの部品を用いた四進法が基礎になる。そしてこれからは量子の世界。
でも私から言わせて貰えば、そもそも遺伝子世界よりも前の、様々な疑問を無知を置き去りにして、何を学ぶ気なのか?
だからこそ、スーパーコンピューターの力を用いて答えを出すのでしょうが。そもそも人間の器の中で答えを出すにしても、それらの基礎となる、プログラムはどうするの?無から有へ無い物ねだり。
だから地球を離れて火星へ、なんて妄想に至るの。少なくても日本が進める帆の先とは私からは違う気がするのよ?
まあ今回は本題からは大きく離れたのかな?でも彼らが望む世界は、意外と私が理想と考える世界観に近い気もするのよね?
お金ばかりが幸せに近付ける答えでもない。でも確かに最短の道に辿れる近道でもありますし、使い方では人生上のスポットライトやエッセンスにもなる。
世に言われる甘美とは浅き毒の姿。だから蜘蛛に囚われた獲物も、その生命が尽きる迄は甘美な世界に生きるのよ。何だか私達の世界のVR、リアル…バーチャル世界よね?
それが一時の甘美なのか?悠久の時を刻む生死の存在を忘れた先に在るのか?お酒で酔われる方や薬物依存等。脳内麻薬の発現のさせ方の違いとも言えますが。
問題は常に匙加減と使い方なのよね?
人間が嘘を吐く時は、その殆どは保身なのよね?でも賢い人はそれらを妄想として知っているし、無い物ねだり(強請)をする事は、他人を傷付ける、我が儘を突き通す行為で在るとも知っている。
これ等の代表者が、皆さんの言われる『悪魔』の正体なのですが、言い換えると愚者が望むモノを与えてくれる、甘美なモノでもあるの。
これ等は蜘蛛の巣に懸かる獲物の様に、普通で考えれば、生きていながら死が確定している不安要素と恐怖は嫌うのに、何故か第三者は理解しているのに、当人にはそれらが悠久の果てから参じたように錯覚する。
要するに脳内で勝手に造り上げる、白馬に乗った王子様や、自分だけに微笑む女神様みたいな?まあご都合主義よね?
でも同じ脳内から発する思考でも、創造と想像は違うの。その違いは願いが叶う事柄と無理な事の違いでもありますが、その分岐点とは、自らの努力の差に。
例えば生まれを比較して、貧乏家庭と裕福な家庭を比べれば、多くの人は裕福である事を望みます。でもね、良く言われる豊かさとは何なのかなのよね。
その多くは物質的な差で語られるの。そう、だからその差は自らの内面から生じる依存の大きさなの。
これ等は蓑虫伝説の名残なの。自らが望む良縁を獲たいのならば、自らが出掛ければ良いでしょう?だから浅き知識の元に、これ等の誘いに乗ると徘徊が始まるの。
だから呆け老人の徘徊だけが問題になるけれど、老若男女とは関係も無いのよね?犬も歩けば棒に当たる。
今は様々な文明のインフラに護られて危険は少なくはなっているけれど、高速で行き交う複数車線の主要間道に飛び出すような?
近年は少なくはなっていても、子供が飛び出す危険はあるの。それらは一生命としての危機感や、知識が備わって居ないのか。又は過信が過ぎて慢心化したか。
これ等は人間だけではなく、動物にもあるの。要するに序列社会とは人間ではなく動物や外道の世界に存在するの。
今の社会が何故に棲み辛くなったのかは、要するに社会インフラに護られた、本来ならば消え去る生命が他を喰い始めた傾向ともね。
元々の人間の社会の始まりは、共食いを制度として廃止して、共に生きる共助からなの。だから此処に種の輪廻の輪が在り、夫々の魂の在り処に生まれいずる。
少し解説をいれれば、日本語って確かに難しいのよね?何故ならば『づるとずる』の使い方一つでも、これ等は歴史に準えるの。要は徒然なるか行動系か?
共に歩む道に成り立つのか?又は個人の想いの果てに成就させるのか?寄り添う見護ると、押しの強さやストーカーの違いね?
これ等は今の平等社会ともなれば顕著ですが、言い換えると昔の弱肉強食時代の基本に立ち返ること。だから建前では何と言えど、創造の力を失った方々は、最後には必ず財力や権力に行き着くのよ。
そしてその力の根元は、情けと無知。だから目的を持った『嘘』は必ず誰かを傷付けて何かしらを奪うの。
本来ならば、これ等が予期能力や違和感へと変化する。そして時を越えて、細胞の一つ一つが震撼する感動の共鳴が起きるのが、本来の武者震いとか魂の共鳴。
でも経験不足や本来の理(ことわり)を理解できず、世に起きている様々な因果を理解できないと、両者の違いは理解できないの。だから嘘は不幸を生み出す。
だって元々の平等なんて此の世には無いの。もし在るとしたら、本来の持ち主が自分の権利を放棄して他者へと譲る事から生じる幻想ね。
先に書いたように、元々は理想社会とされるエデンでも蛇が神から統括を任されて居た時代には序列が存在していたの。それらは今に置き換えれば、校内カーストや社会に於ける勝者敗者の違い。
だけど蛇の統括からアダムへと統括が移る前に起きた革命は、其処に集う多くの者達の感動を呼んだの。それは創造主たる神をも凌駕した。
確かに万物の長足る、創造主にすれば論理も破綻しているし可笑しいわよね?だって知らぬ事でも知っている、知らない事さえ無いのが神とされるから。
でもね、私達と神の違いって、人間が勝手に虚飾した嘘や捏造とは違い、問題が起きた時の解決能力なの。言い換えると問題が生じた時点で解決しているみたいな?
では何故に現代社会では、解決できないとか、解決までに時間を有するとかの案件があるの?でも自然界の時の流れは数千年や数万年単位なのに、人の寿命は百年程度ですし、それ以下の者も多い。
そして人生を八十年としても、僅かその刹那の時間でさえ、自分を貫き通す事さえも出来ない。だって自分を生きると云う事は自分をブレナイ事では無いの?
自分が分かっていて自分を生きているのならば、何が起ころうが、自分に取って一番大切なモノを護るだけでしょう?
これ等は生き様って言うの。
そして生き様は、その人に取っての産まれた理由であり、生きる理由。そして亡くなる迄に学ぶ自らの間違い探しと弱点克服。
其処に情報と云う名の自分や種族間の弱点や欠点が存在する。だから大まかには輪廻転生って、現実世界(時)を舞台に例えた進級試験(自由)の様なもの。
その中に於いて自らが何を求めて何を選択しコロニー(目的集団)を造り上げるのか?だから他人から飼われる事を前提とした依存心が強ければ、安心と云う名の横並びを獲る事と引き換えに自由を失う。まあ反骨精神はロックのような?
自らの意思でコロニーを造るのは起業家精神よね?そして維持できるのかは別な能力。人心掌握と道を指し示すこと。
だから核となる人の創造力の違いで造られる世界も、其処に集い群れる輩の中身でも最終形は変化する。そして擬態も起きる。これ等は後の善悪の基準点。
だから今の社会には擬態と欺瞞が多い。その中から自分が求めるモノや、時には真実を知るなんて難しいのかもね?
でも先に書いたように、自分を忘れる甘美と魂の震撼…細胞一つ一つの共鳴する出来事って、その根本が違うのよ。
だから両者の違いが、精神の未熟さで理解できて居ないと、自分に取って生命に危険を及ぼす、永遠に関わってはいけない人への、魂からの警告を、時の皇女が演じてくれる、自分に取って運命の人と見間違う錯覚さえ起きるの。
恋は盲目。
そうそう、この盲目って単語も今では差別用語なのよね?こうして滅びの前兆は人間に気が付かれる事もなく浸透する。そして最後の時を迎えて来たのが今までの歴史。確かに歴史は繰り返す。
でも例え様々なモノを失ったとしても、生命の絆、輪廻天性と生命リサイクル(食物連鎖)の絆が切れない限りは、何度となく再挑戦も可能なの。
少なくても今回は恐竜時代の様に、外部から隕石が落ちて他を巻き込む様な事は起きないと思うので、影響は少ないのかもね?
その一つは二つ前程の危機と同じく、電気文明の崩壊かしら?少なくても今は飽和状態の電子の輪の中へ入り掛けていますし、今後影響を受けるのは電気を力として用いる動力源と、通信などの電気仕掛けかしら?
だからこそ、終演に向けての陣取り合戦もお盛んなのでしょうが、少なくても修羅界の優位性は失われるでしょうね?幻惑の世の中から現実へと立ち戻る。
確かに私はイスラム教徒では在りませんが、お金がお金を産み出す制度は、本来ならば一投資家としてさえ問題が大きいのに、ゼロサムゲームでしょう?
人の世界の損得なんてどうでも良いの。重要なのは尊徳の世界観。要するにお金って何なのか?一言なら過去に生きた生命体の想いが変化して物質化したもの。
だってお金の始まりは、物々交換では不便だから、互いが価値観を共有化する、別な物を用いた秤の役割でしょう?
それらの価値を、多くの人の安心感を前提として第三者が認めた信頼感が基礎となるの。でも信頼の基礎、約束や条約、法の精神を踏みにじり破る者が出たら?
例えば各国が発行するお金紙幣には、各国の政治経済や、其処に棲む人々の信用度が関わるの。だから通貨危機とは、その国や民への世界からの信頼の証なの。
でもそれらの根元って、お金へと変化した、過去に生命体で在った者達の想いや願いなの。それらが電子マネーに因って乱されている。
例えばビットコインは、数名の核となる者達の相互認証で発生する。そして何代か前までは発行者が辿れても、何時しかは分からなくなる。
だから未だに解決されない、運営上システム上の大きなバグを抱えて、一時期は大国からもソッポを向かれて消滅の危機もあった。でも復活しましたよね?
ねずみ講には、何時しか終演はあるの。でも過去の理論にはモノが付いて来た。でも仮想通貨は始めから相互の信頼と想像力しかないの。だから永遠に終わりは来ない。
時が過ぎれば敗者は闇に消える。そして常に勝者は胴元となる発行者よね?だって発行したお金は事実上の『紐付き』ですし、全ての人が共犯でしょう?
全ては仮想世界の出来事ですし、此処には事実上の勝ち組は存在していても敗者は居ない。先に書いたように、此処での敗者は消えるからよ。
解説が長くなりましたが、結局は序列を失くす事の努力は、それらの恩恵を受けたモノや子孫により踏みにじられるの。
何故ならば物事の道理から外れる処に不幸は生じる。だから起きた問題って、本来ならば自業自得。自らの自覚と反省を持って、自らが間違いを正す、不正で生じた歪みの解消から。
なのに本人の反省も償いも無いままに今の社会は『人権』を建前にした過保護で成り立っている。そしてそのコストは、生涯を通じて悪とは無縁か、自らが意識する事で、災禍を避ける努力をする。
だから常に本来の善人が損をして、世の悪が得をする。だって悪人なら三食付きの宿(刑務所や拘置所)は与えられても、遠慮がちの善人は、ネットワークに引っ掛から無ければ餓死か自殺よね?
それらを一般の人々は民は、どう考えるのか?確かに自然に愛されるとは、如何なる不幸が起きようが、自らが恣意的に動かなければならないけれど、解決策が提示されるから素直に受け入れるだけ。
例えば貧乏とお金持ちの違いは、入るお金と出るお金の収支がマイナスか?プラスの違い。年収百万円の金持ちも居れば年収一億円の貧乏人もね。
過去に文明と文化の違いを書きましたが、文明は広く浅く、技術と知識を平等の名の下に普及(利用)させること。
対する文化は、人間としての営みに最低限必要とされる基礎的な知識を学び、水準維持の為の禁則事項を護らせること。
だから自らもその社会に生きられる喜びを実感していて、幸せだと思えるのならば、特に子を持つ親となれば分かるの。
だから過去には犯罪者には刺青を入れ、所払いをしたのですが、自然界からの魔の作用を避ける為に入れた魔除け的刺青に置き換えて、差別と叫んだ輩ね。
これ等を一つに集めて同じに扱えって?それらが罷り通った世の中に愛着ってわくの?そして今では戸籍の取扱いよね?
元々のマイナンバーって、これ等が在ったから始めたの。今の日本の法律には、憲法にも書かれる人権があるから国家として機能しないの。それらは最近になって誰もが見聞きしているけれど、国家の存亡の時には時間遅れになるわね。
まあ良いのよ。誰が親方だろうが、旗の色が何色になろうが。民は多くの一等国民を受け入れて二級三級国民へと降格しようが、如何なる形でも存在だけは出来るのですから。
何を選ぶのも自由。確かに難民の様に、祖国から出ていけば良いのですから。捨てる神在らば拾う神ありってね?
話が大きく脱線しましたが、これらも数年したら分かると思うわ。
元々電子の流れ、電流と呼ばれる現代エネルギーの考え方と用い方の手順と実用化の違いなのですが、一般的にも物事は高き処から低き処に流れる。
この大前提は引力が在るから。そして根底は素粒子の一つ求心力にあるの。だから人間にも他人を惹き付けるとか運を引き寄せるとか。これらも能力の一つ。
だから言霊とは、時にそれらを呼び寄せて、力を借りる事でもあるわね。現在、生命体として生きるもの、そして細胞壁を失い想いの断片と化した遺伝子の片割れウイルスや個々の分子や原子と化したもの。中には素粒子へ還元されるもの。
だから地獄に堕ちるなんて、単細胞への転生ですし、例え人間の一細胞へと生まれ変われても自覚があるのか?どうか?
これ等は人格の乗っ取りや憑依とも呼ばれますが、時間にすれば三日から210日余り。だから一年に一回の厄払いで事足りるとされたの。まあ神事迄に至らず。
これ等を日々行う人達に、神官やお坊さん、そして仏壇に手を合わせる信心深き人々もね。そしてお供え物は陰膳と呼ばれるの。今では何処までが残るのか?
だからそれらの総本山である、皇室の意味は在ったしあるの。でも今では世を反映したのか?それとも内部の腐れが具現化して世が乱れたのか?
先に書いたように、初代の悪魔さんって人々の伝承にも残る最高天使とされた方ですが、神から授けられた指令に疑問を持たれていたのよね?
何故ならば不幸と呼ばれる現象が起きる時は、例外無く当人の自覚が無いから災いが起きるの。そして被害が拡大して行く過程は対処法を持っていない。
そして事後に生まれる不幸の数々は、火事場泥棒と寸借詐欺。だって今の商売でも鉄壁の真理である貧困ビジネス。
一人の金持ちから奪い取れば犯罪でも、広く浅く一大ブームを作って巻き上げれば犯罪とはならない。脱法行為なの。
そして先に書いた、人の持つ弱点や欠点を暴くべく情報を駆使すれば、火に油を注ぐべく。此処に優越感とホンの少しのインセンティブを与えれば人は動く。
其処に更にスポンサーが付けばビジネスにもなるの。今の社会の原動力は、置いてきぼりを喰らう危機感と孤独からの選択枝に無知と浅識が深く関わるの。
俺俺だって、日本は出遅れましたが、小学生から学ばせるネット技術。でも不幸なのは、それらの起動原理を学べず、要するに胴元にはなれないオペレーターや部品の一つとして育つ事なのよ。
少なくてもこれ等が理解できれば、世の中の仕組みも、生命体の基本コア遺伝子もAIの起動原理の共通項と違う点も理解が出来る。
一つは第一世代のパソコンは二次元の産物だったの。要するに0と1の組合せの二進法。第二世代の生物学的遺伝子はATGCの四つの部品を用いた四進法が基礎になる。そしてこれからは量子の世界。
でも私から言わせて貰えば、そもそも遺伝子世界よりも前の、様々な疑問を無知を置き去りにして、何を学ぶ気なのか?
だからこそ、スーパーコンピューターの力を用いて答えを出すのでしょうが。そもそも人間の器の中で答えを出すにしても、それらの基礎となる、プログラムはどうするの?無から有へ無い物ねだり。
だから地球を離れて火星へ、なんて妄想に至るの。少なくても日本が進める帆の先とは私からは違う気がするのよ?
まあ今回は本題からは大きく離れたのかな?でも彼らが望む世界は、意外と私が理想と考える世界観に近い気もするのよね?
お金ばかりが幸せに近付ける答えでもない。でも確かに最短の道に辿れる近道でもありますし、使い方では人生上のスポットライトやエッセンスにもなる。
世に言われる甘美とは浅き毒の姿。だから蜘蛛に囚われた獲物も、その生命が尽きる迄は甘美な世界に生きるのよ。何だか私達の世界のVR、リアル…バーチャル世界よね?
それが一時の甘美なのか?悠久の時を刻む生死の存在を忘れた先に在るのか?お酒で酔われる方や薬物依存等。脳内麻薬の発現のさせ方の違いとも言えますが。
問題は常に匙加減と使い方なのよね?
エピソード7
深い!
いつもありがとうございます!
にもかかわらずご返信が1年越しとなり申し訳ございません!!
後ほどじっくり拝読いたしますね…!
いつもありがとうございます!
にもかかわらずご返信が1年越しとなり申し訳ございません!!
後ほどじっくり拝読いたしますね…!
- 中村 颯希
- 2022年 04月01日 09時27分
[良い点]
何か思い切り殴られたような?
[一言]
確かに他人の幸せは祈っても、自分が幸せになれるなんて信じていませんし、不幸と自覚出来なければ不幸でもない。
まあ『恙無い=つつがない』の意味は、人の世界の幸せを描いた言葉の一つですが、幸せとは不幸ではない状態のこと。
そして不幸とは断末魔のハテに来る、暗黒の想いの更に先の感情であり、そこには決して手が差しのべられる事もない。
だけど人が不幸になるのは、其処に起きた事件と云うか、アクシデントに対する事後処理が上手く行かないか諦めよね?
ならば先ずは来る事を想定して気持ちをしっかりと保ち、悲しむのは後に回してその時に自分が出来る対処に専念する。
これ等は想定されるリスクに対する危機感を、警戒音を鳴らす者達とリスクの発生源を共有し出来れば被害を最小限に。
当然ながら起きるリスクをキャッチ出来るならば、事が起きた時には一件落着みたいな?これなら誰にも知られない。
元々人々が知る幸せって、多くの人々の水面下の努力が在ってこその成果なの。だから下地が無ければ一回で崩壊する。
でも現代人の多くって、それらの奇跡を知識として知りたいだけなのよね?だから、何度も何度も失敗を繰り返すの。
そして事前に危機感を、予見を発信すれば変人扱いされる。なら利益の全ては他者に譲り自らは後処理に専念できれば?
だから決して自分を大切にしない訳では無いのですが、他人に頼る事を恥だと考えているのかな?今回は少し宿題よね?
でも匂いや汚れは洗えば消えますし、強制的な寄付金も払えるのなら、それはそれでお付き合いの範疇ですし良いのよ?
でもね、時には払いたくても払えない時もあるの。ううん、払えると自分ヨガリに捏造錯覚する。はい!依存心全開ね。
そして、その妄想が叶わなかった時には愚か者は依存者に怒りを向け憎しむの。全ては自らの努力不足が原因なのに。
だから基本では他人を信じないの。そして仮に暖かな手が差し伸べられたら、自らの魂と全身から受ける感動を全開ね。
こんなのは演じなくても、細胞の一つ一つが感動で共鳴するから自然体でも起きるわ。だから最大のご褒美はこれよ!
ならば人間は不幸な時って存在しないの。少なくても一人の人間を生かす為に常時40兆以上の生命に支えられている。
私と云う人間でさえ、何も言わず感謝さえ望まれない、無数の生命や想いに支えられているの。ならば想いと望みとは?
レオ君とは少し違うかも知れませんが、絶望や慟哭の時でさえ、そして自分を裏切らず安売りしなければ光は射します。
一番悪いのは、自分を過保護に扱い、その時々で出来る最大の努力を怠ること。だって全力で当たって成せない事なら?
自らの努力に勝った者を祝するしか出来ないし、それを悔しいと思うのならば、更なる努力をするだけよ。愛の姿なの。
何か思い切り殴られたような?
[一言]
確かに他人の幸せは祈っても、自分が幸せになれるなんて信じていませんし、不幸と自覚出来なければ不幸でもない。
まあ『恙無い=つつがない』の意味は、人の世界の幸せを描いた言葉の一つですが、幸せとは不幸ではない状態のこと。
そして不幸とは断末魔のハテに来る、暗黒の想いの更に先の感情であり、そこには決して手が差しのべられる事もない。
だけど人が不幸になるのは、其処に起きた事件と云うか、アクシデントに対する事後処理が上手く行かないか諦めよね?
ならば先ずは来る事を想定して気持ちをしっかりと保ち、悲しむのは後に回してその時に自分が出来る対処に専念する。
これ等は想定されるリスクに対する危機感を、警戒音を鳴らす者達とリスクの発生源を共有し出来れば被害を最小限に。
当然ながら起きるリスクをキャッチ出来るならば、事が起きた時には一件落着みたいな?これなら誰にも知られない。
元々人々が知る幸せって、多くの人々の水面下の努力が在ってこその成果なの。だから下地が無ければ一回で崩壊する。
でも現代人の多くって、それらの奇跡を知識として知りたいだけなのよね?だから、何度も何度も失敗を繰り返すの。
そして事前に危機感を、予見を発信すれば変人扱いされる。なら利益の全ては他者に譲り自らは後処理に専念できれば?
だから決して自分を大切にしない訳では無いのですが、他人に頼る事を恥だと考えているのかな?今回は少し宿題よね?
でも匂いや汚れは洗えば消えますし、強制的な寄付金も払えるのなら、それはそれでお付き合いの範疇ですし良いのよ?
でもね、時には払いたくても払えない時もあるの。ううん、払えると自分ヨガリに捏造錯覚する。はい!依存心全開ね。
そして、その妄想が叶わなかった時には愚か者は依存者に怒りを向け憎しむの。全ては自らの努力不足が原因なのに。
だから基本では他人を信じないの。そして仮に暖かな手が差し伸べられたら、自らの魂と全身から受ける感動を全開ね。
こんなのは演じなくても、細胞の一つ一つが感動で共鳴するから自然体でも起きるわ。だから最大のご褒美はこれよ!
ならば人間は不幸な時って存在しないの。少なくても一人の人間を生かす為に常時40兆以上の生命に支えられている。
私と云う人間でさえ、何も言わず感謝さえ望まれない、無数の生命や想いに支えられているの。ならば想いと望みとは?
レオ君とは少し違うかも知れませんが、絶望や慟哭の時でさえ、そして自分を裏切らず安売りしなければ光は射します。
一番悪いのは、自分を過保護に扱い、その時々で出来る最大の努力を怠ること。だって全力で当たって成せない事なら?
自らの努力に勝った者を祝するしか出来ないし、それを悔しいと思うのならば、更なる努力をするだけよ。愛の姿なの。
エピソード6
あー!まなりんさまのまなりん節も1年ぶり!ご返信が遅くなってしまってすみません!
今年も更新させていただきました。どうぞよしなに!
今年も更新させていただきました。どうぞよしなに!
- 中村 颯希
- 2022年 04月01日 09時27分
[良い点]
半月経って久しぶりに布教したからと作者のページを見に来てみたらまさかの番外編で更新されてる!?幸せな気持ちになれました。読ませてくれてありがとう!もっと布教してくる!!w
半月経って久しぶりに布教したからと作者のページを見に来てみたらまさかの番外編で更新されてる!?幸せな気持ちになれました。読ませてくれてありがとう!もっと布教してくる!!w
エピソード7
ああああ1年越しのご返信になってしまって大変申し訳ございません!涙
布教ありがとうございますーーーー!!!今年も更新しました!
布教ありがとうございますーーーー!!!今年も更新しました!
- 中村 颯希
- 2022年 04月01日 09時26分
[一言]
6部までで笑わせて頂いて、7部で暖かい気持ちになれました。
いつも本当に素敵なお話をありがとうございます。
6部までで笑わせて頂いて、7部で暖かい気持ちになれました。
いつも本当に素敵なお話をありがとうございます。
ぎゃーご返信が1年越しになってしまって申し訳ないです!!!
Twitterでもお付き合いくださっている99gbさまですよね…?いつもありがとうございます!
Twitterでもお付き合いくださっている99gbさまですよね…?いつもありがとうございます!
- 中村 颯希
- 2022年 04月01日 09時26分
[良い点]
年1回の更新が本当に楽しみ、ありがとうございます。
[一言]
多分、書いている作者様自身だからこそ気づけないのだと思うけど無欲の聖女は他の作品とはレベルが違う。
内容が心に刺さるし、読んでいて泣くほど感動する。
実際終了してから忘れられない作品なんて少ないのにハッキリと覚えてられる。
他の作品も本作も主人公、敵役、脇役のバックストーリーを描いて面白く料理しているけど、レオと言う主人公の汚さや純粋さを面白く感動的に印象的に魅力的に描ききった今作は別格です。
年1回の更新が本当に楽しみ、ありがとうございます。
[一言]
多分、書いている作者様自身だからこそ気づけないのだと思うけど無欲の聖女は他の作品とはレベルが違う。
内容が心に刺さるし、読んでいて泣くほど感動する。
実際終了してから忘れられない作品なんて少ないのにハッキリと覚えてられる。
他の作品も本作も主人公、敵役、脇役のバックストーリーを描いて面白く料理しているけど、レオと言う主人公の汚さや純粋さを面白く感動的に印象的に魅力的に描ききった今作は別格です。
あああ…すっかり1年越しのご返信となってしまいました。お許しください!涙
過分なお言葉をありがとうございます。無欲は処女作であっただけに、私自身の思い入れも大変深い作品です。こんなに愛してくださり、どうもありがとうございます!
過分なお言葉をありがとうございます。無欲は処女作であっただけに、私自身の思い入れも大変深い作品です。こんなに愛してくださり、どうもありがとうございます!
- 中村 颯希
- 2022年 04月01日 09時25分
[良い点]
大分出遅れましたが読ませていただきました!
過去と現在でレオの成長が感じられて、間にあった守銭奴の勘違い劇場の暖かさを思い出しました。
[一言]
もう一方の短編も読みました。
レオのフラグ建設能力も年々成長しているようで何よりです。
エイプリルフールネタ投票の時は新作短編に投票しましたが、
もしそちらが勝っていたらこの話を読めていなかったと思うとゾッとしますね…
(それはそれとして、別の機会に短編の方も読めたらなお嬉しいです)
大分出遅れましたが読ませていただきました!
過去と現在でレオの成長が感じられて、間にあった守銭奴の勘違い劇場の暖かさを思い出しました。
[一言]
もう一方の短編も読みました。
レオのフラグ建設能力も年々成長しているようで何よりです。
エイプリルフールネタ投票の時は新作短編に投票しましたが、
もしそちらが勝っていたらこの話を読めていなかったと思うとゾッとしますね…
(それはそれとして、別の機会に短編の方も読めたらなお嬉しいです)
エピソード7
今年もお付き合いくださりありがとうございます!
両方ともお読みくださったようで嬉しいです。
えーでもでも、短編も私としては新境地というか、一生懸命書いたんですよー(拗ね)。まさか4話の差をつけておきながら無欲に負けるとは思わないじゃないですか!!
でも、やはり無欲は私にとっても原点であり大切な作品で、こんなに愛してもらえてありがたい限りです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
両方ともお読みくださったようで嬉しいです。
えーでもでも、短編も私としては新境地というか、一生懸命書いたんですよー(拗ね)。まさか4話の差をつけておきながら無欲に負けるとは思わないじゃないですか!!
でも、やはり無欲は私にとっても原点であり大切な作品で、こんなに愛してもらえてありがたい限りです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
- 中村 颯希
- 2021年 04月05日 20時03分
[良い点]
>「俺? 騙されるわけないよ。俺を引き取りたがるやつなんて、いないもん」
当時のレオは他の孤児たちが傷つけられるのは見過ごせないけど、自分が傷つけられる事は厭わない。
愛することはあっても愛されることはないと思っているところが辛い。(つд`)
>(母ではない。あたしはレオの、母親じゃない)
普段のハンナさんならぶっ飛ばすところも、心の線引きのせいで接し方に戸惑うところが辛い。(つд`)
[気になる点]
>「おい、なんのつもりだよ。黙れよ!」
「黙るのは君たちのほうじゃわい」
だが、次の瞬間には、少年たちはざっと青褪め、口をつぐむ羽目になった。
橋の近くの茂み――ちょうどハンナたちがいるより一つ前方の茂みから、黄金聖衣をまとった老師、ライブラ・童虎が姿を現したからである。
「ど、童虎様!?」
「一連のやりとりはこの目で見せてもらった。レオ・アイオロスくんから聞いたときにはまさかと思ったが……君たちが、本当にこんな外道に、手を染めていたなんて」
ディーターさん、エーリックさん、ハンネスさん、ヨーゼフさんの四人はレオの慈悲により廬山の大滝(泥水)を昇龍波を会得できるまで浴びつづけるの刑で許してもらった。
ディーターさん、エーリックさん、ハンネスさん、ヨーゼフさんの四人は滝を流れてきた いい丸太で頭を打ち、そのまま星座になった。
☆☆☆☆☆
聖衣といったらこれしか思い浮かばないわたしはそうとうダメだと思う。
[一言]
エイプリルフール閑話ありがとうございます。
出遅れ感がハンパないですがやっと嫁増した。
(どこの恋愛SLG)
『無欲の聖女』でハンナ編とか、颯希先生はすぐ泣かせにくる!
魔改造とか大喜利をする余地がないので普通の感想です。
今年も素敵なお話をありがとうございます。
来年も素敵なお話と素敵なエイプリルフールを迎えられるのを楽しみにしています。
>「俺? 騙されるわけないよ。俺を引き取りたがるやつなんて、いないもん」
当時のレオは他の孤児たちが傷つけられるのは見過ごせないけど、自分が傷つけられる事は厭わない。
愛することはあっても愛されることはないと思っているところが辛い。(つд`)
>(母ではない。あたしはレオの、母親じゃない)
普段のハンナさんならぶっ飛ばすところも、心の線引きのせいで接し方に戸惑うところが辛い。(つд`)
[気になる点]
>「おい、なんのつもりだよ。黙れよ!」
「黙るのは君たちのほうじゃわい」
だが、次の瞬間には、少年たちはざっと青褪め、口をつぐむ羽目になった。
橋の近くの茂み――ちょうどハンナたちがいるより一つ前方の茂みから、黄金聖衣をまとった老師、ライブラ・童虎が姿を現したからである。
「ど、童虎様!?」
「一連のやりとりはこの目で見せてもらった。レオ・アイオロスくんから聞いたときにはまさかと思ったが……君たちが、本当にこんな外道に、手を染めていたなんて」
ディーターさん、エーリックさん、ハンネスさん、ヨーゼフさんの四人はレオの慈悲により廬山の大滝(泥水)を昇龍波を会得できるまで浴びつづけるの刑で許してもらった。
ディーターさん、エーリックさん、ハンネスさん、ヨーゼフさんの四人は滝を流れてきた いい丸太で頭を打ち、そのまま星座になった。
☆☆☆☆☆
聖衣といったらこれしか思い浮かばないわたしはそうとうダメだと思う。
[一言]
エイプリルフール閑話ありがとうございます。
出遅れ感がハンパないですがやっと嫁増した。
(どこの恋愛SLG)
『無欲の聖女』でハンナ編とか、颯希先生はすぐ泣かせにくる!
魔改造とか大喜利をする余地がないので普通の感想です。
今年も素敵なお話をありがとうございます。
来年も素敵なお話と素敵なエイプリルフールを迎えられるのを楽しみにしています。
エピソード7
童虎様w
そういえば先日Twitter上で童帝という表現を見かけてしまって、その力強さと自虐感の強さに心底感動してしまったんですよね…って、感想欄で私たちはなんの話をしているんでしょうね?
それにつけてもロリうささまのご体調が心配です。
門外漢としてはただそわそわするしかないのですけれども、どうかロリうささまが楽しく読書ライフを過ごせますように。
来年もまたなにかしら作品をお届けできればと思っておりますので(毎年無欲になるので若干拗ねつつ)、どうかこれからもよろしくお願いいたします。
そういえば先日Twitter上で童帝という表現を見かけてしまって、その力強さと自虐感の強さに心底感動してしまったんですよね…って、感想欄で私たちはなんの話をしているんでしょうね?
それにつけてもロリうささまのご体調が心配です。
門外漢としてはただそわそわするしかないのですけれども、どうかロリうささまが楽しく読書ライフを過ごせますように。
来年もまたなにかしら作品をお届けできればと思っておりますので(毎年無欲になるので若干拗ねつつ)、どうかこれからもよろしくお願いいたします。
- 中村 颯希
- 2021年 04月05日 20時01分
[一言]
素晴らしいお話でした
来年のエイプリルフールにはアデイラとディートリヒの子供が今より更に美しく成長したレオノーラ様に初恋してハチャメチャになるとかの笑い話があるといいなと中村様に無茶ぶりをしてみたい。
素晴らしいお話でした
来年のエイプリルフールにはアデイラとディートリヒの子供が今より更に美しく成長したレオノーラ様に初恋してハチャメチャになるとかの笑い話があるといいなと中村様に無茶ぶりをしてみたい。
なるほどアデイラの子!
アデイラはともかく、あの腹黒ディーの子だから、かなり事態を掻きまわす存在になりそうですね…笑
今年もお付き合いくださりありがとうございました。
アデイラはともかく、あの腹黒ディーの子だから、かなり事態を掻きまわす存在になりそうですね…笑
今年もお付き合いくださりありがとうございました。
- 中村 颯希
- 2021年 04月05日 19時59分
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