感想一覧

[良い点]
薔薇の印は巫女の印。

クチナワさんが敬語ッ……敬語ッッ！！

それだけでヤバすぎる人だってわかる。
[一言]
まさかのお姉ちゃんだったッ！

ジャムさんのお顔と衣装の方向性が、今日固まった気がします。

[良い点]
　母親に対しての思い出や後悔であったり、そうしたメイの心情から人となりが伝わってきました。その優しさに親近感がわいた次第です。
　異世界の状況が手に取るようにわかる巧みな描写のおかげで、物語世界へとどっぷりと浸かることができました。能力が発露するシーンからは特に感じられます。
　アカデミーに入るまでのがんばりがいいですね。周囲の人達と交わるエピソードが、とてもよかったです。寮に住んでからは、物語が大きく変化しています。冒険者サークルではどのような活躍をするのか、続きが楽しみです。

　今後の活動を応援しております。

[一言]
ドラセナ先生もクチナワさんも、久しぶり。
先生はともかく、クチナワさんは相変わらずですね。
学園生活に入る前の色々が思い浮かんできて、なにやら懐かしい気分になります。

[良い点]
焦る気持ちから一転。確信を持って試験の『仕掛け』に気付く瞬間に快感が湧きます。
もうリアルじゃテストなんて何年も受けていないけど、解答に開眼した瞬間のドバッと何かが脳に溢れる感じ、久々に受けました。
[一言]
まだ最初の科目が終わっただけですけど、なんだか手応えは良さそうな感じですね芽衣ちゃん。早くも結果発表が待ち遠しいｗ。

[良い点]
イアソンくんのキャラクターが微笑ましいですねぇ。
まだまだ子供って感じがよく出てると思います。

……で、薄墨って、言葉が分かるっぽいですねぇ。
賢い。
[気になる点]
角、痒い？

痒いとこ届かないと、イライラするよねって話ですね分かります。

[良い点]
クロウくんは本当に不器用ですよね。

「でもお前は茶は淹れれるだろ」

この言葉は、芽衣ちゃんには戦闘以外で出来る事がある。

「だから俺の影に隠れてろ。お前はクソほど弱いんだから」

この言葉は、俺が守るから気にするな。

って伝えたいんだなぁと思いました。
芽衣ちゃんには伝わらなかったですけど（苦笑

何もかかっていないキラースライムは味のないただの餅だ。

スライムの定義が崩れるぅ、笑ってしまうんですよねこのくだりｗ

[一言]
ついに気付けば最新話。
私って一気読みしてしまうタイプで、都度感想を送る事ってほとんどなくて。
ソノさんはイラストもお上手で凄いです。
これからも続き楽しみに、応援しています。

[良い点]
ようやく服を着まして、
たくさん歩きまして、
果物食べてお腹膨れまして、

はい、おねむです。

これからどうなるんでしょう？
[気になる点]
空飛ぶスライム・・・。

食べるのは果物なんですね。
状態異状のものを好むとか、住み分けが出来てていいですねー。

[良い点]
思いがけず誰かを傷付けてしまい心を痛める芽衣ちゃんの優しい心がうかがえるお話に思えます。
[気になる点]
そろそろ、服・・・。

[気になる点]
クロウくん、話の表には出てこないけれど、色々と大変だなぁ、と。
親の欲目で様々手を回されて優遇されて、アカデミーとしてもうかつに処分できない過保護な状態。
彼の立場上どうしても腰巾着みたいにつきまとう他の学生たちの事も疎ましい。
そんな大人に振り回される自らの状況を、彼としては全く快く思っていないのがありありと伝わってきます。
本当は芽衣のすぐ後ろに立っていたいんだろうなとか。

芽衣ちゃんの方はといえば、そんな彼の気持ちもうっすらと気づきつつ、でも色々とおいたが過ぎる出来事やら、これまでのことなどが引っかかりつつ、ちょっと距離を置くような感じになってしまってるし。

本当に報われんなぁ彼、とか同情してしまいます。

[一言]
１３５話まで。

厳しい沙汰でした。
それでもめげることはないのが芽衣ちゃんですけど、退学は望むところではないので、これからは少し自重…させてくれない周りの動きをどうにかしてあげて！と心の叫びがｗ
どうしてもトラブル舞い込みますねー、仕方ないですけどね。
今回の失点、なんとか少しでもお返しできる芽衣ちゃんの未来に希望を寄せます。

[気になる点]
１３４話
>学部とサークルの申請が通った。私の希望した学部で唯一通らなかったのは薬学部だけ、こちらは定員割れしてエルフが優先的に入れられたので仕方が無い。

『定員割れ』というと、希望者が定員に満たない状況を言うと思いますが、それだと文章の意味が分かりません。もしかして、逆の意味(定員オーバー、定員超過等)で使われていませんか？