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[一言]
迷宮攻略のために常識を捨てて変人になった男……。
結構お早いお帰りでしたね(笑)
奉さんの活躍楽しみです
ありがとうございます。

間違いなく彼は奇人ですからね~(笑)
それでも二年、契約を守って奮闘はした生真面目さんなんだが。
いや、生真面目な奴はオフロードバイクでスケルトンを薙ぎ倒さない?
あ~、聞こえな~い(笑)

彼が絡むと途端に珍道中に成るのはある種の呪いな気がしてきました。
奇人変人は目立つから困る。
抑えても抑えきれません。
まあ、この先、この物語ではラスト以外は活躍しませんがね(笑)
[一言]
あの二振りがセットで出てきて、さらにあの薙刀まで出てくるなんて……!ありがとうございます!

あと。彼ら二人も登場ですね!
二倍楽しめてる感があります!凄く嬉しいです!

あぁでも、うぅ、切ない……。どうなるか気になります!
感想ありがとうございます。


現品は持ち出せない国宝なので、写しとしてのみの登場ですが、彼らの命綱ですね。
大和撫子御前隊は静か巴か、どうなるか是非見守って頂けると幸いです。

クロスオーバーで登場人物が数人名前だけ、もしくは存在だけ出たり、がっつり絡んだり。
楽しんでいたけれると嬉しいです。

ここから数話切ない展開に成りますが、その後はまた激動に切り替わると思います。

これからも大和撫子御前隊をよろしくお願いいたします。



守月
[気になる点]
何遍も失礼してます。

七の巻で「何かな?」と使われていましたが、なにかな?という意味だったら、大丈夫です。「氾濫なのかな?」という意味だったら、報告させて頂いたような感じの方がしっくりくると思います。

「なあ? SNSえらい事に成っちょんのやけど」
〜ちょるは山口弁かと思います…。

「有り得る訳あらへんやん。犬型のモンスターに変わったって事やろ」
有り得る訳あらへんやん←はっきりとは言い難いんですけど、違和感を感じました…。

[一言]
八の巻まで、読ませていただきました。
女性であるがゆえの儚さと強さが出ていますね。彼女たちが、とてもかっこいいです。

土竜の遠吠えも少しずつ読ませて頂いていますが、リンクしていて、またそちらも行こうかな、と思わせるワクワク感があります。

ぜひ今後も頑張ってください!
いつもありがとうございます。
八の巻修正いたしました。

前後の口調も修正してより慌てている様に整合性をとってみました。

頑張る女の子が描けていたら良いな、と思っております。


ぼちぼち土竜の遠吠えのキャラクターとのクロスオーバーも始まりますので。
その時にはクスッとする様な演出織り込んでいます。


これからも話口調や方言で違和感がある所が有れば教えて戴けると幸いです。


守月
[良い点]
序の章 口上の部分に惹かれました!
女の子の日常部分(お化粧とか趣味とか)も細かく書かれていて、良かったです。

お祖父ちゃんの大和撫子御前隊の名付けも楽しくて良かったです。
[気になる点]
私は京都出身ではないなので、よくわかっていないからかもしれませんが、気になる表現、というか方言がありました。

例えば、二の巻で

「赫里ちゃん、いっぺん帰ったらどこぞ行かはる?」

「ん~、今日は行かへんとく、なんか頭ん中せわしない事成ってるし」

という会話がありますが、個人的に、
「赫里ちゃん、いっぺん帰ったらどこぞ“へ”行かはる?」

「ん~、今日は行か“”んとく、なんか頭ん中せわしない事成ってるし」

というのがしっくりくるような気がします。

すごく曖昧なことを言っているのも、難しいのも承知ですが、違和感を感じたことをここに書かせてください。
[一言]
最新話まで読みました!
お祖父ちゃんたち大盛り上がりですね。
取材陣にはうぅっ、と思う節もありましたが…。
口上の部分とどう繋がっていくのか楽しみです。
頑張ってください!
口上の部分に行き着くにはもう少し先になりますが、ここがクライマックスに成ると思います。
まあ、伏線はそれなりに仕込みますし、最大の笑い処も用意しますが(笑)
思春期の女の子は難しいですね(苦笑)

ご指摘ありがとうございます。
感謝です。
もしこれからも気になる点がありましたら遠慮なくご指摘ください。

取材に関しては「娯楽屋ってこんなもんですし」と割り切って書いてます。
実際、あんな感じの人も多いですしね。


ありがとうございます。
頑張ります。
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