感想一覧

[一言]
痺れる名乗りですなあ

[一言]
更新諦めてたんだけどびっくり！
応援してます頑張ってください！

[良い点]
一見すると見た目も性格もウマが合わなさそうな伊佐馬と伯之進の凸凹コンビの相性の良さが会話の端々に表れていて、そんな彼らと同心の仲間達がさまざまな事件に挑むのに心が躍った作品でした。
現在は未完であり、また伊佐馬の素性に対しての引きも抜群のところまでなので、ぜひ続きも読んでみたくなります。
綺麗な容姿に似つかわしくない武士としての思い切りの良さを見せた伯之進が凄くいいキャラをしていて、読めば読む程好きになりました。
個人的にはお堀の存在を通して、この時代の女性の悲哀が垣間見えた第二話が特に好きで、彼女と伊佐馬の関係も好きだっただけに、その結末が悲しかったです。
今後の活動を応援しております。

[一言]
拝読いたしました。
骨太な文体に魅了されました。
見習いたく思いました。

[気になる点]
一間は1.8m、十間で18m。間違えてませんか？
[一言]
本格的な時代小説は、なろうでは珍しいですが、読み応えもあり、更新が楽しみです。

[一言]
マッチョな元鯨捕りの浪人の登場は、個性的でミステリアスであり、次のページをめくらせるのに充分な出だしだと思います。

そして、美貌の同心という相棒との捕物帳が、異色でありつつも、興味を引きました。

それに、江戸の情緒が感じられてよいですねえ……