感想一覧

ご感想ありがとうございました。最近なろうに浮上してなかった語り手です。

こんな前の詩を読んでくださったのですね。というか私が初めて書いた詩です。私はなろう歴=創作歴なので………あ！　もう少しで一年だ。すっかり忘れてました。そういえば、去年の春に卒業した学校の恩師に詩を送ったのが私の詩作の始まりでした。そのついでに、『なろう』というサイトにも投稿しようと思って始めたんです。詩作というものは小説を書くのと違って進化してるのか退化してるのか一概に判断できないので、感慨深いですね。産まれて初ということもあり、この詩は考えて考えて創った思い出がありますが、考え過ぎてその考えが思い出せません（笑）。あっ自分語りしてすいません。

多分、この頃はいろいろ拗らせていたので、その言葉に含まれる意味の裏側までわざわざ捉えて、できるだけ詩的に婉曲的にしようとしていたのではないかなと思います。今思うと、こねくってこねくって自分にしか伝わらないほど凝り固まったものは詩として幾分も身勝手ですね。『【呼応　とける　僕】＆【殺伐日和】』の感想欄に詳しく当時の私が、この詩についていろいろ書いていました。まあ、なにいってるのか分からないんですが。そもそも詩を詳しく説いてしまったら詩の意味がないと今は思うんですがね。
そういうところは成長できました。

今、コロナでいろいろと大変ですが、こた☆カンさんもお体にはお気をつけて頑張って下さい。m(_ _)m