エピソード116の感想一覧
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[良い点]
久しぶりに開いたら更新されてて
やっぱ面白いなと思った所々に激アツな展開の変乱的なのが見られて飽きない
[一言]
また更新止まってるけど、しばらく飽きそうですか?
PS:続きが気になる、この展開がずっと楽しみだったから早く読みたい、読ませてくれー!
久しぶりに開いたら更新されてて
やっぱ面白いなと思った所々に激アツな展開の変乱的なのが見られて飽きない
[一言]
また更新止まってるけど、しばらく飽きそうですか?
PS:続きが気になる、この展開がずっと楽しみだったから早く読みたい、読ませてくれー!
エピソード116
[良い点]
こんにちは。とても楽しく拝読しました。
追放する側からの視点(しかも傷つき悲しんでいるのにせざるを得ず受け入れるしか無い苦悩)というのが、とても新鮮に感じました。
ユウくんとの崖の対峙の最期のシーン、(名シーンでしたけれども)悲しくて泣いてしまいました。アヤメくんもユウくんもメイちゃんも、ずっと抱え続ける大事な場面でしたね。
正義とはなんだろう。ずっと考えながら拝読しています。
一人一人増えていく仲間。自らの罪や傷を、乗り越えるのではなく真摯に向き合い続けるその姿勢と行動に、応援する気持ちでいっぱいです。
これからも、アヤメくんも仲間も、己が信じるとおりに突き進んでほしいと願っています。
[気になる点]
周りの仲間も心配してる通り、一読者としても、どこまでも優しいアヤメくんが、贖罪のように無茶するので、いつか死んでしまいそうで心配で仕方ないです。武力のぶつけ合いの勝負の結果では無く、村人を庇ったりとかで。。魔王軍の悪辣さがとどまるところをしらないので、どこで牙をむき絡め取られるか心配です。。。
[一言]
アヤメくんに武器がほしいです。
無茶しても折れたりしない丈夫な剣を!!聖剣くらいいい剣を!!
それも、どこぞの国の宝剣とかではなく、無名だけれどもすっごいいい剣とかだったらいいなぁと思います。例えば、知る人ぞ知る頑固なドワーフがこだわって打っていつか渡せる人をずっと待って何代も保管してたとか、旧時代からひっそり伝わっていたとか。
今後、アヤメくんと仲間(ユウくんパーティも人類全体も)はますます強敵と相対することになると思うので、やはり強力な武器は必須かと。
タイミングとしては今話のしばらく後で(修行大変そうなので)、闘気錬成の修行がうまくいき"巧技"も十全に使いこなせるようになる→上がった能力値に対し武器のほうが耐えられなくなる→丈夫で強力な武器の必要性を考える→導かれるように入手する なんてことになったらいいなと思います。もちろんこれは一読者の妄想なので、作者さんの思った通りにお話を進めて下さいどんな展開でも歓迎します。
これからも更新楽しみにしています。
お忙しく大変かもしれませんが、ぜひ最終話完結まで、ゆっくりでも何年かかっても構いませんので、駆け抜けてほしいと願っています。
こんにちは。とても楽しく拝読しました。
追放する側からの視点(しかも傷つき悲しんでいるのにせざるを得ず受け入れるしか無い苦悩)というのが、とても新鮮に感じました。
ユウくんとの崖の対峙の最期のシーン、(名シーンでしたけれども)悲しくて泣いてしまいました。アヤメくんもユウくんもメイちゃんも、ずっと抱え続ける大事な場面でしたね。
正義とはなんだろう。ずっと考えながら拝読しています。
一人一人増えていく仲間。自らの罪や傷を、乗り越えるのではなく真摯に向き合い続けるその姿勢と行動に、応援する気持ちでいっぱいです。
これからも、アヤメくんも仲間も、己が信じるとおりに突き進んでほしいと願っています。
[気になる点]
周りの仲間も心配してる通り、一読者としても、どこまでも優しいアヤメくんが、贖罪のように無茶するので、いつか死んでしまいそうで心配で仕方ないです。武力のぶつけ合いの勝負の結果では無く、村人を庇ったりとかで。。魔王軍の悪辣さがとどまるところをしらないので、どこで牙をむき絡め取られるか心配です。。。
[一言]
アヤメくんに武器がほしいです。
無茶しても折れたりしない丈夫な剣を!!聖剣くらいいい剣を!!
それも、どこぞの国の宝剣とかではなく、無名だけれどもすっごいいい剣とかだったらいいなぁと思います。例えば、知る人ぞ知る頑固なドワーフがこだわって打っていつか渡せる人をずっと待って何代も保管してたとか、旧時代からひっそり伝わっていたとか。
今後、アヤメくんと仲間(ユウくんパーティも人類全体も)はますます強敵と相対することになると思うので、やはり強力な武器は必須かと。
タイミングとしては今話のしばらく後で(修行大変そうなので)、闘気錬成の修行がうまくいき"巧技"も十全に使いこなせるようになる→上がった能力値に対し武器のほうが耐えられなくなる→丈夫で強力な武器の必要性を考える→導かれるように入手する なんてことになったらいいなと思います。もちろんこれは一読者の妄想なので、作者さんの思った通りにお話を進めて下さいどんな展開でも歓迎します。
これからも更新楽しみにしています。
お忙しく大変かもしれませんが、ぜひ最終話完結まで、ゆっくりでも何年かかっても構いませんので、駆け抜けてほしいと願っています。
エピソード116
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