エピソード161の感想一覧
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[一言]
嫌がってるけど、残念!逆ハーレム成立してます!wwwww
ご無理のないよう、早く続きをいただければ幸甚です……っ!
嫌がってるけど、残念!逆ハーレム成立してます!wwwww
ご無理のないよう、早く続きをいただければ幸甚です……っ!
- 投稿者: 坂樋 戸伊(さかつう といさ)
- 2021年 01月22日 01時22分
エピソード161
[良い点]
コメント失礼します!
お話とても楽しく読ませて頂いております。そしてソフィー様に、生みの親である作者様にとても感謝しております。時折赤裸々に語られるソフィー様基祐様の気持ち、他の方に寄り添いながら背中を押すソフィー様のお言葉、自分にも思い当たる節があり反省しながらも背中を押されています。特に、『恥ずべきことはできない今ではなく、できなくても良いと諦める心』この言葉に、言い表せない程の感情を抱きました。私の拙い言葉で表すのならば、諦める心を持っていた自分は、恥ずかしい、認めたくない、でも、その通りだと自分の失敗に向き合う事が出来ました。失敗に納得する心の余裕も同時に持てました。その瞬間、心の憑き物が落ちた様に前向きに慣れたように感じ、未知の不安は既知の不安となり道が開けたように感じたのです。自分でも今何が言いたいのか纏まっていません。でも、勢いで、コメント自体が初めてなのに今綴っています。興奮して鼓動が速くなるのをこんなにも心地いいと感じたのは初めてです。納得出来る機会を、前に進める機会を作って下さりありがとうございます。この作品に出会えたことが私の恵まれた転機です。この言葉は一生私の心に刻みます。重い、と迷惑に感じられたのなら本当に申し訳ないです。綿のように軽く流して下さいませ。
拙い文、ご不快に思われる点がありましたら本当に申し訳ございません。ですが、私が貴方様に感謝していると少しでも伝わって頂ければ幸いです。これからも応援しております。長文失礼しました。
コメント失礼します!
お話とても楽しく読ませて頂いております。そしてソフィー様に、生みの親である作者様にとても感謝しております。時折赤裸々に語られるソフィー様基祐様の気持ち、他の方に寄り添いながら背中を押すソフィー様のお言葉、自分にも思い当たる節があり反省しながらも背中を押されています。特に、『恥ずべきことはできない今ではなく、できなくても良いと諦める心』この言葉に、言い表せない程の感情を抱きました。私の拙い言葉で表すのならば、諦める心を持っていた自分は、恥ずかしい、認めたくない、でも、その通りだと自分の失敗に向き合う事が出来ました。失敗に納得する心の余裕も同時に持てました。その瞬間、心の憑き物が落ちた様に前向きに慣れたように感じ、未知の不安は既知の不安となり道が開けたように感じたのです。自分でも今何が言いたいのか纏まっていません。でも、勢いで、コメント自体が初めてなのに今綴っています。興奮して鼓動が速くなるのをこんなにも心地いいと感じたのは初めてです。納得出来る機会を、前に進める機会を作って下さりありがとうございます。この作品に出会えたことが私の恵まれた転機です。この言葉は一生私の心に刻みます。重い、と迷惑に感じられたのなら本当に申し訳ないです。綿のように軽く流して下さいませ。
拙い文、ご不快に思われる点がありましたら本当に申し訳ございません。ですが、私が貴方様に感謝していると少しでも伝わって頂ければ幸いです。これからも応援しております。長文失礼しました。
エピソード161
[一言]
とっても面白いです。
今後の展開も楽しみです。
夢オチSS案
ソフィーがリオ殿下をボコボコにしてお互いが夢でそれをみる。
ソフィーはすっきりして朝を迎え、リオ殿下はうなされて朝を迎える。
とっても面白いです。
今後の展開も楽しみです。
夢オチSS案
ソフィーがリオ殿下をボコボコにしてお互いが夢でそれをみる。
ソフィーはすっきりして朝を迎え、リオ殿下はうなされて朝を迎える。
エピソード161
[良い点]
マルクス、卒業後の進路はリニエール商会へ・・・ってなったら嬉しいかも。
フェリオ・・・久々に名前が出てきて、そうそう居たな(笑)と思い出しました。全ての元凶はフェリオなので、黒星のあれやこれ、ちゃんと報告されていますように。
なんのための「星」なのか、学園で紫星の称号が役に立ってない、つまりはフェリオの言葉では誰も従わない。未来の王様、今はひたすら精進するしかないですね。
[気になる点]
パートたちリニエール商会のみんなが懐かしいです。
パート達が学園に来るのを楽しみにしていたのですが、黒星との出来事を読み、それよりも事業はロレンツオたちにまかせて、新たな冒険、挑戦を始めてもいいのではないでしょうか。
銀金銅のみんな、今ではソフィーの愛弟子のような、頼もしい存在になりました。現、銀金銅の在校生たちが、学園で語り継がれるような存在になれますように
マルクス、卒業後の進路はリニエール商会へ・・・ってなったら嬉しいかも。
フェリオ・・・久々に名前が出てきて、そうそう居たな(笑)と思い出しました。全ての元凶はフェリオなので、黒星のあれやこれ、ちゃんと報告されていますように。
なんのための「星」なのか、学園で紫星の称号が役に立ってない、つまりはフェリオの言葉では誰も従わない。未来の王様、今はひたすら精進するしかないですね。
[気になる点]
パートたちリニエール商会のみんなが懐かしいです。
パート達が学園に来るのを楽しみにしていたのですが、黒星との出来事を読み、それよりも事業はロレンツオたちにまかせて、新たな冒険、挑戦を始めてもいいのではないでしょうか。
銀金銅のみんな、今ではソフィーの愛弟子のような、頼もしい存在になりました。現、銀金銅の在校生たちが、学園で語り継がれるような存在になれますように
エピソード161
[気になる点]
リオの護衛だったアルの再登場は? ジェラジェラの兄だと予想してるのだけど。
[一言]
確かに、黒星は不要かな? 王侯貴族との交渉時の護衛にしか使えないし。事業を行うための財力技術力交渉力なら、金星銀星が居ればいいし、スラム下町での護衛なら銅星で充分。黒星の存在意義は?
リオの護衛だったアルの再登場は? ジェラジェラの兄だと予想してるのだけど。
[一言]
確かに、黒星は不要かな? 王侯貴族との交渉時の護衛にしか使えないし。事業を行うための財力技術力交渉力なら、金星銀星が居ればいいし、スラム下町での護衛なら銅星で充分。黒星の存在意義は?
エピソード161
[良い点]
新年明けましておめでとうございます。
本年も好き勝手書いて場を汚しますがよろしく♪
[一言]
孤高が理解できるのは、同じ立場に居るか、過去の経験者のみ。もっとも孤高に揺れるのは、その立場に襲い掛かる難問の答えを持たないからですが。
人が何故に悲しみを持つのか?
それらは目先の出来事に対して無情を感じるとき、又は目の前に愚行を繰り返す救いがたき者を観るとき。更にはその者を通して過去の自分の愚かさに触れるとき。
特に最後のケースは、既に時の女神の加護を得られたとしても、時既に遅し。その失敗を未来への反省と改善に結び付けられても、もうその時には戻りませんから。
だから人は後悔を覚える。
でも後悔から産まれるものは何もない。其処に在るのは再び愚行を繰り返さない為の深き反省と、次世代も運命を共にする、自らの魂に誓いを刻むこと。
在る意味では前世の祐(たすく)が、テンマの幸せを祈り、前世の世界の神へ自らの身を捧げた誓いの様なモノですが。でもね?在る意味では人間として幸せなのよ?
何故ならば、人間は過去の一年の内に、新陳代謝を経て過去の自分を共有していた仲間とは、その殆どとお別れするの。だから一年前の約束も誓いも忘れてしまうの。
これらは忘却と云う名の、在る意味では非人間、外道として産まれ生きる人達には救いなのですが、単純に80年程度の人生だって、自らの誓いは護れないでしょう?
では何で護れないの?
そもそもの誓いだって、その過程を考えれば、自らの人生に対して、相当に大きな影響と反省が在ったからしたのでしょう?なのに僅か80年も経たないのに何で忘れるの?
これが愚かなる者は愚行を繰り返す、なの。
結局は慟哭とか、血の涙を流すとかを経験しても、時の流れ、想いの酸化現象の方がその人に取っては重いのよ?だから時には想いは届かないし、スルーした方が良い時も。
でもでも、過去の自分の愚かさを覚えている者に取っては、そう考えられても棄て切れず割り切れないのよね?確かに捨てられるのは、それから先の進化を捨てられれば。
だから再び渦中に飛び込む事が悪いとも言えないの。何故ならば、過去の自分が何故に想いを抱えて今、この時を悩み苦しんでいるのか?その答えは克服していないから。
克服とは自らの心の内の蟠り、又は違和感とも言えるのかしら?これらを見過ごし時の彼方へと置き去りにするのか?それとも今世の内に片付けるのか?いわゆる課題なの。
当然ながらやり過ごし、次の生まれ変わりの中で、やり残した課題に取り組むのも、その時も更には永遠の時の中で逃げ回るのもアリなのかしら?前回も書いたけれど生き様。
今期のソフィーは、過去のテンマとの間で喧嘩した時の事も整理出来て居ませんし、そう云う意味からは、今感じている憂いは良い傾向なのではないでしょうか?
問題は今期も(チャンスを)見逃すのか?それとも前向きに、過去の失敗と後悔の正体を知ること、それらに向けて勇気が湧くのか?一つ一つは勉強なのかもね?
まあ黒星の長さんは、彼の生い立ちを読んだ時から余り好印象は持って居ませんが、確かにこの様な人は現実にも居ますから。理由は遺伝子に記録もされているので。
まあ上記は明確であっても、今の世では差別ともなるので、表記は避けますが、彼らの場合は身の回りに赤と黒のストライプのオーラを纏っているの。
まあ後半は余談ですが、この世の全てを知りたい人なら、自分の苦手意識の在る事柄は、その全てが知らないこと、自らは答えを持たない無知で未知な分野なの。
だから自らの本心を知る、悟りに関しても、過去には簡単そうに書いて来ましたが、人によっては難しいのかも知れませんね?
ソフィー頑張れ!
貴女なら乗り越えられるわ。
新年明けましておめでとうございます。
本年も好き勝手書いて場を汚しますがよろしく♪
[一言]
孤高が理解できるのは、同じ立場に居るか、過去の経験者のみ。もっとも孤高に揺れるのは、その立場に襲い掛かる難問の答えを持たないからですが。
人が何故に悲しみを持つのか?
それらは目先の出来事に対して無情を感じるとき、又は目の前に愚行を繰り返す救いがたき者を観るとき。更にはその者を通して過去の自分の愚かさに触れるとき。
特に最後のケースは、既に時の女神の加護を得られたとしても、時既に遅し。その失敗を未来への反省と改善に結び付けられても、もうその時には戻りませんから。
だから人は後悔を覚える。
でも後悔から産まれるものは何もない。其処に在るのは再び愚行を繰り返さない為の深き反省と、次世代も運命を共にする、自らの魂に誓いを刻むこと。
在る意味では前世の祐(たすく)が、テンマの幸せを祈り、前世の世界の神へ自らの身を捧げた誓いの様なモノですが。でもね?在る意味では人間として幸せなのよ?
何故ならば、人間は過去の一年の内に、新陳代謝を経て過去の自分を共有していた仲間とは、その殆どとお別れするの。だから一年前の約束も誓いも忘れてしまうの。
これらは忘却と云う名の、在る意味では非人間、外道として産まれ生きる人達には救いなのですが、単純に80年程度の人生だって、自らの誓いは護れないでしょう?
では何で護れないの?
そもそもの誓いだって、その過程を考えれば、自らの人生に対して、相当に大きな影響と反省が在ったからしたのでしょう?なのに僅か80年も経たないのに何で忘れるの?
これが愚かなる者は愚行を繰り返す、なの。
結局は慟哭とか、血の涙を流すとかを経験しても、時の流れ、想いの酸化現象の方がその人に取っては重いのよ?だから時には想いは届かないし、スルーした方が良い時も。
でもでも、過去の自分の愚かさを覚えている者に取っては、そう考えられても棄て切れず割り切れないのよね?確かに捨てられるのは、それから先の進化を捨てられれば。
だから再び渦中に飛び込む事が悪いとも言えないの。何故ならば、過去の自分が何故に想いを抱えて今、この時を悩み苦しんでいるのか?その答えは克服していないから。
克服とは自らの心の内の蟠り、又は違和感とも言えるのかしら?これらを見過ごし時の彼方へと置き去りにするのか?それとも今世の内に片付けるのか?いわゆる課題なの。
当然ながらやり過ごし、次の生まれ変わりの中で、やり残した課題に取り組むのも、その時も更には永遠の時の中で逃げ回るのもアリなのかしら?前回も書いたけれど生き様。
今期のソフィーは、過去のテンマとの間で喧嘩した時の事も整理出来て居ませんし、そう云う意味からは、今感じている憂いは良い傾向なのではないでしょうか?
問題は今期も(チャンスを)見逃すのか?それとも前向きに、過去の失敗と後悔の正体を知ること、それらに向けて勇気が湧くのか?一つ一つは勉強なのかもね?
まあ黒星の長さんは、彼の生い立ちを読んだ時から余り好印象は持って居ませんが、確かにこの様な人は現実にも居ますから。理由は遺伝子に記録もされているので。
まあ上記は明確であっても、今の世では差別ともなるので、表記は避けますが、彼らの場合は身の回りに赤と黒のストライプのオーラを纏っているの。
まあ後半は余談ですが、この世の全てを知りたい人なら、自分の苦手意識の在る事柄は、その全てが知らないこと、自らは答えを持たない無知で未知な分野なの。
だから自らの本心を知る、悟りに関しても、過去には簡単そうに書いて来ましたが、人によっては難しいのかも知れませんね?
ソフィー頑張れ!
貴女なら乗り越えられるわ。
エピソード161
[良い点]
お疲れ様でした。
>大切だと想える相手がいるということは、それだけでとても幸せなことだと思うわ。――――大切にしてあげてね」
この会話を盗み聞きしている奴がいたら、絶対「彼女は最愛の恋人か、最も親しくしていた友人を喪った過去がある」と勘違いするだろうなぁ(笑)
お疲れ様でした。
>大切だと想える相手がいるということは、それだけでとても幸せなことだと思うわ。――――大切にしてあげてね」
この会話を盗み聞きしている奴がいたら、絶対「彼女は最愛の恋人か、最も親しくしていた友人を喪った過去がある」と勘違いするだろうなぁ(笑)
エピソード161
[一言]
此処で謝罪を受け入れた場合にはジェラルドが今後に彼らを統制する立場なんて無理だろうなと思うし。カリスマ的なリーダーを裏切り者にしないのは英断だと思うわ。その結果に本来は彼に向けられる筈のヘイトが主人公の方に全部向いてしまうだろうけど。
国家の中枢を担っていく人材がゴミになるのは全体を見れば悪手、その分だけ主人公が苦労するのは仕方ないね!
此処で謝罪を受け入れた場合にはジェラルドが今後に彼らを統制する立場なんて無理だろうなと思うし。カリスマ的なリーダーを裏切り者にしないのは英断だと思うわ。その結果に本来は彼に向けられる筈のヘイトが主人公の方に全部向いてしまうだろうけど。
国家の中枢を担っていく人材がゴミになるのは全体を見れば悪手、その分だけ主人公が苦労するのは仕方ないね!
エピソード161
[良い点]
ズバッと言っちゃいましたね。
そしてマルクスは、ソフィー嬢の闇を視る……
[気になる点]
謝罪を全否定された黒星は変わることが出来るのか?
うかつに動くと世界を敵に回すぞ~
[一言]
俺たちは何もしていない、たかが紫星の分際で何様のつもりだ?
・・・
ズバッと言っちゃいましたね。
そしてマルクスは、ソフィー嬢の闇を視る……
[気になる点]
謝罪を全否定された黒星は変わることが出来るのか?
うかつに動くと世界を敵に回すぞ~
[一言]
俺たちは何もしていない、たかが紫星の分際で何様のつもりだ?
・・・
エピソード161
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