エピソード171の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
1 2 Next >> 
先入観に囚われない、人の心を解さない、論理だけで結論を導く、そんな第二王子の方が、案外ソフィーの真実にたどり着くのかもね
  • 投稿者: チハヤ
  • 2025年 06月09日 19時16分
[一言]
「兄上の恋人ではないのなら、僕の恋人になってくれ。そうしたら協力してやろう」
「あ、どちらも結構」
フラグかなぁ
  • 投稿者: 礼智仁
  • 2021年 06月20日 04時08分
[気になる点]
中々更新されないので、悪戯心を込めて六に関してのお話。

下のネタバレから書きますが、前回外した108の正体は、仏教なら煩悩、病なら過呼吸の正体。

共に発現理由は本人の心の弱さです。
[一言]
六に関しては音楽が在りますが、こちらは時間軸の三との関わりで、太陽軌道の公転と地球の自転、そして外を廻る月の影響を受ける。

これ等の関わりで生まれるのが、海上を覆う波の周期。こちらが打ち寄せる波のリズムとなりますが、先に描いた複数の因果を経て出来たのが六なのよ。

ですから此のリズムと生命体の持つ基本数字が掛け合わさり出来たのが36であり、今なら私達の体温の基礎数字。

理屈ではないのですが、自然体で受け止められれば、意外と古(いにしえ)からの約束事なのよね?

これが自然の原型。

まあ私個人のこじつけで良いわ。本来は理論や理屈、経験や知識で学んだり得る物でも無いので、各自が好きなように感じて用いて生きれば良いので。

だから理屈(自尊心)で生きる男子には厳しくても、女子には優しい世界とも云うか、元々は此の地球にはX遺伝子しか存在せず、男子は異物だったのよね?

これ等の逸話は様々な場面、エデンで初めての男子アダムが産まれた経過や、アマゾネスの世界観、日本なら天照大御神の天の岩戸などで出て来ますが、まあ時代背景や登場人物が、時代を超えて混ざりあっているの。

これ等は宗教世界でも言えますが、例えば日蓮上人が開祖の、日蓮宗、日蓮正宗なども。此方も枝分かれが一杯在るの。

でも開祖が何を唱えたのか?例えば彼が残したモノは本文の解説としての指南書と、其処から導きだした未来の構図、要するにイスラム教のアラー等が残した言葉を転写した予言書に近いです。

ですがその中でただ一つ。お題目と呼ばれている七文字を6小節で詠ませる宗派は一つだけなの。まあ創価学会も過去では同じ本流に在りましたが、破門された後は、政教同門の独自路線を歩むのよ。

これも私の責任外。

まあ何で6小節なのか?遠き昔に開祖の釈尊が書いた経典をどう詠むのか?そう読むのと詠むのは意味が違うの。

過去にも何度か書いたように、言霊の発現を目指す魔方陣へ発展させるのか、知識の範囲内、情報を駆使するテクニックの世界に生きるのかは各自の自由なの。

それが人間に産まれて、人間として生きるのに叶うのか?私が言いたいのは、どこの宗教に関わるのか、信じるのかは各自の生き様に従えば良いと思うの。

本来ならばそれらが『境涯』と呼ばれるモノの発動原理ですし、横槍を入れて軌道修正を行おうが、本人が自覚(悟りから覚悟への意識ステップ)無しでは、遺伝子に書かれた宿命の道を辿るの。

だから仏様(ほっとけさま)なの。

少なくても、どの宗教との関わりを持とうとも、信心の基本は敬えど従わず!全ては自分の良心、生き様を造り上げてからの事でしかないの。

何故にワルツ調の音楽を聴いて胸躍り心安らぐのか?反面、それらをまどろっこしいと、108調の音楽に酔う人もいる。

こちらは特定の人のみに存在する、五番遺伝子の特徴ではアドレナリンの大量放出のシステムね。だから勝手に盛り上がったり、他者に対する攻撃性が増すの。

既に21世紀には病名も原因も確定しているが、差別の名の下に公表が避けられている案件ね。でもね、これ等が何処からもたらされて、どの様な意味を含んでいるのか?

これ以外でも、パナマ資金や、多くの関係者の死を招いたパラダイス資金など。多くの人の目に触れたのにも関わらず、何故に誰も問題視して改善(自主的な反省在るのみ)しようと考えないの?

これ等がFUNAさん等も問題視する、本来の問題点であり、人間が地球の支配者で在る必要性が薄れて来た証拠でもね?

だって生命界が存在する、最大の意味と意義は輪廻転生の仕組とステップに在るの。それらは進化の大前提でもあり、今の人間が、人間で在る意味でも在るの。

仮に正しくてもちょっと重いわね?

まあ若い世代を中心に、今何故に過去とは違う音楽の流れが起きて、そちらの音楽性が生命の本能に囁き掛けるのか?

この世には今を生きるもの、過去に生きたモノの想い、そして古から宿る決意を伴う発動原理を宿すモノとが在るの。

特に最後のは何時の時代か?それとも別の次元に存在していたのかと思われる、私達のこの世界の常識を遥か斜めに位置する翔んでもないもの。

だから私達に問い掛け囁く、時に天使の語らい悪魔の囁きの如くは此の分野の出来事なの。だから理解も出来ずされず。

それらは既に文化としては、多くの宗教の存在意義としての書物?本尊の精神と共に遠き昔に滅んでいるからよ。

だって再現できないのでしょう?

それらは読み解く手法、技術やマニュアルではないの。心で読み取り、心で実現させるの。

そしてその心とは、その人を構成する、その時点での共通遺伝子を持つ意思や意思の片割れ、一つ一つの細胞の総意が為されたモノなの。だからウツロウの。

それらを纏める力は、迷いを絶ち切る悟りの中に生じ、自らの存在意義としての自分を感じられ生命をも賭けられるのなら、それが覚悟に結び付くの。

だから過去にも書いたけれど、一生の中に存在する遺伝子に書かれた宿命なんて、遥かなる時を越えた想いには敵わないの。遠き星のイスカンダルみたいな?

少し書き過ぎたのかな?次の投稿が楽しみです。ワクワクo(^o^)o
[一言]
そろそろ、クリスティーナたちを出してほしい。

今後のストーリーについて、提案ですが。修道院ルートと、側室ルート。オマケでifルートみたいにしてみませんか?あくまで個人的な提案ですが…

前世のことというか、知識の出所について指摘されたのでクリスティーナやフェリオに話すみたいな流れを予想してます。
  • 投稿者: 名無し
  • 2021年 06月17日 20時10分
[一言]
以前書いたけれど、物事を考察する時は大きく分けて二つあります。

一つは検証を済ませた事実を、一つ一つ積み上げた物で目的に至るもの。この世では警察から検察までの司法世界を初めとして、基本的な物事の考え方を養う、教育の基礎となる知識と呼ばれるもの。

もう一つは既に結論や完成形が有って、そこに至らせしむ途中過程を構築すること。此処は目的とする模範解答があり、其処に至らせしむテストの設問など。

例えば学校教育や企業の人材育成で行われる『失敗を恐れず』は、本来なら失敗を通じて、何が原因で巧く行かなかったのかを学ばせる機会でもあるの。

だから本来の目的は失敗をさせること。失敗から何を学び、自ら原因を探り、その後の対処すべき何物かを学ぶの。

在る意味では先に書いた『体験』を積ませる事に似ていますが、後者は前者の記憶に対して、本人の潜在能力『自己対話』を通じて原石を磨く手法なの。

在る意味では世界に残る王道と言うか、次世代の後継者を産み育てる方法など。

何故に学校ではなく、過去に名門と呼ばれた家の跡取りが、公な学校ではなく家庭教師を雇い學ばせたのかです。

これ等は今なら遺伝子です。歴史的には1902年の論文からです。でもね?植物の品種改良を考えるのなら、史実と事実は違うでしょう?

そもそも世で言われる知識と知恵との違いですが、例えば運動世界で言われるゾーンの発現等も、日本では武士の世界の前にあります。

具体的には卑弥呼や術師と呼ばれた人達よりも前の人々ですが、その基本は人体の不可思議を、潜在的に知っていたのよね?

宇宙の基本は三と四の組合せです。そして人体は、地球の時間のリズムに従い、三の倍数でスイッチの切換が行われます。その一つは9.18.36.72に代表される様に、潜在顕在意識の切換、呼吸数、体温、心臓の鼓動など。

確かに其々は物質的にも現象的にも別物ですが、例えば人間の指は5本なのに、何故に1時間は60分で、1分は60秒なのか?

これ等は過去の文化形成時に、人間と云うか、その時点での知識体が6本指だった事に由来するの。例えば虫を初めに、進化前の生命体って6本指の生き物も多いでしょう?

そして人間も同じく、遺伝子の中にはちゃんと6本指の生き物として登録されているの。でも何故に私達は5本指で生まれるのか?これが世に言われる進化なの。

だから片手で物を持つ様に、両手で物を持つのなら、両手合わせても5本が安定する事に気が付くと思います。

要するに今よりも未来に良くなる事を願い叶った形の一つなの。だから遺伝子の異常など、過去の潜在的記憶が薄れれば、六本指で産まれる事もあるの。

まあ余談が過ぎましたが、これ等の基本は、太陽軌道の公転数が大きく関わりますが、カレンダーで考えると月齢で数えた太陰暦もあるの。此方は29日と30日の組合せ。

要するに一年を354日と考えて、その端数を数年纏めて13月としたの。今でもイスラム教を信じる国では基本ですし、日本も明治維新当時は太陰暦を用いたの。

まあ今の形になったのは、貧乏だった明治政府が、役人のお給料をけちった事が始まりなのですが、まあ余談よね?

話があちこちと跳び過ぎましたが、要するに知っていると、わかっているの違いなのですが、何度か書いたように、相互の違いは再現性の問題なのよね?

だって本当の格子を知っているのなら、どの様なアクシデントやトラブル等の条件が起きても、身近に存在する様々な物や現象で代用も可能でしょう?

少なくても現代人が良く使う『想定外』何て、専門家を気取る方にすれば恥でしかないですし、また、それで済ませられてしまう社会なら、便利道具なんて要らないの。

だから今の社会は過去と同じく、歴史を逆戻りする方向へと進んでいるの。具体的に書けば、現代人の抱える『困ったチャン現象』で在る使い捨てゴミ文明も、それを産み出す電気文明を止めて仕舞えば全てが清算できる。

まあ来年からは試金石ですが、その時が来れば情報(証拠)も残らないし、また新たな道を辿れば良いのかも?

再び脱線しましたが、第二王子の発言はソフィーの影の存在なのよね?いわゆる犯罪の影に女あり!兄大切と思うのならば、想い人としては納得は出来ても、他の余計な者は要りませんし。

でもソフィーには影が居ないのよね?其処に居るのは過去の知識を今に活かせる変な人?でもその想いは過去の自分のやり残しですし、更には自分の愛する者に対して、今出来ること。

その先に自分の老後があって、それが出家なのよね?確かに後世に影響を残さない為の出家なのに、やっている事は歴史に残る偉業(異形)ですからね?

でもソフィー当人にすれば、真面目に真剣ですし関わる人にも学ぶ事は一杯在る。でも祐(たもつ)にすれば、自分の評価は淑女としてのソフィーであって、過去の祐の存在はゴミ扱いでしょう?

ですから過去の天馬との喧嘩だって、想像すればこの評価(たぶん祐が自分を大切にしない!)に怒ったのだと。

例えば天馬も姉も、その両親も、何故に皆が祐をサポートしたのか?大切な価値在る人として評価していた、幸せになって欲しい!との、その想いを否定するからでしょう?

但し現代には、人間世界には良くある見落としや矛盾でも在るのよね?これ等は神々に対する信心を失ったから。

他人との比較ではなく、絶対評価の秤を捨て去ったから起きる不幸、矛盾なの。

レミエルの真の凄さは、ナゼナゼ君では無いですが、童心の疑問に対する情熱なの。知らずに年齢を重ねるよりも、他者には否定されながらも、少しでも人生の疑問の謎を解いた方がましではないか?

確かに『立場』の問題は在るのですが。でも発言の内容からすると…どう評価したら良いのかしら?でも事業に参加してくれるのならば、ソフィーとは別の観点からアドバイスが得られるかも知れませんね?

…となると、フェリオと同じく、親友としての関係も可能なのかしら?女子のお姉さまが心の拠り所。男子は親友?

顕在意識で考えると可笑しいですが、其々は一つの生命体と考えれば、別に可笑しくもないのかな?

そもそも考える、学ぶ原点って、既存の答えの出た事に疑問を抱き、謎解きを通じて真の姿を探す?では無かったの?

今では主任教授の言葉を丸写しして、模範解答に至るもの以外は失格ですが。ですから世の進む方向が、何を聞いても想定外や、後だしじゃんけんになるのよ。
[気になる点]
面白い展開になってきました*。ヾ(。>v<。)ノ゛*。
更新、ありがとうございます。
しかしレミエルとロレンツオ、天才すぎませんか?
計画書を見ただけで「何かを模倣した」と感づくとは・・・。
彼ら二人がいればこれまでの間に下水道問題も、とっくに解決していてもおかしくないのに。とくにロレンツオは何もしてこなかったのでしょうか。


[良い点]
凄く面白かった。
いつもありがとうございます。
[気になる点]
ソファの塩対応の反差。
[一言]
さすが先生です。
最近の更新も早くになって、なんと嬉しい話です。
コロナの影響で、なかなか出かけない時期、も先生の作品を拝読できて、誠にありがたいです。
[良い点]
ソフィーとレミエルの会話は面白いですね。確かに今の私達の住む世界だって、理論上は存在していても、現実には存在しない物はいっぱいあります。

確かに未来に創作される全ての物は、その時点では存在していなくても、地球が宇宙のチリであった時代から存在していた物達。でもその時点の科学力や工業力、想像力や技術力などが様々と関わり合い出来ない事柄は多いの。

その一つがITや宇宙科学として今、実行途中にあるのですが、過去にも書いた様に、それらが集う人々の中で、共通の知識や技術力などに変化しないと中々に難しいの。要するに文明から文化への変化。

でも現実には出来上がった技術力を盗む方が簡単なの。だから世の中には産業スパイが存在し、盗みを専門とする人や教育機関が存在するの。でもね?確かに文明としての技術は盗む事も可能なの。

その盗んだ技術を介して豊かな生活も送れるわ。でもそれだけなのよね?その先のアイデアが浮かぶのか?その先のステージに進めるのかは別の事なの。その根底に何が在るのか?

これらは過去に何度も繰り返した『文明の崩壊』や、衰退の姿でもあるの。何故ならば物語の中で語られる語りが全てなの。条件が揃っているから実現出来る訳ではないの。

例えば一つの成功の前には、数多くのシミュレーションの蓄積と挫折の日々があるの。要するに一つの問題解決には一万の積み重ね、文明開花には一億の積み重ね、そして奇跡には億の二乗が必要なの。

これらは既存で認識されている思考とは違うエネルギーが大きく関わるのですが、例えば百のエネルギーがある時、北に30南に30東に20西に20振り分けると、その時点で足踏みする事になるの。

要するに人間の思考や行動が足踏みする時に共通なのは、どの方向にどれだけの力を分散させるのかではなく、定めた方向へ全てを注ぎ込む方が簡単なの。

だからレミエルの様な生き方だと、望む期待値に近付く為の手段としては正しいと思うわ。少なくても限られた資源(思考)の無駄遣いは避けられますし、必要な情報も限定出来る。

其処に冷徹?聡明な思考?上に書いた偏った興味からすれば、世の中の不可思議や、多くの人が最初から捨て去った、世の中のシステムの根幹に(無理だと思うけれど)至れるのかも…知れないわね?

これらは発想の段階でも、行動の面でも同じ事が言えますが、要するにこれらの不向きが、得意分野や得て不得手や相性と呼ばれるもの。でも得意分野が必ずしも得意分野で成果を出せるとも限らない。

要するに全ての原点は、望む出口(答え)へと辿り着ける能力なの。それらは何度か書いた出口から入口へ辿るプログラミングと同じく、全体を観て途中過程を辿るやり方よ。

確かに知識や情報と呼ばれる物は、それらが正しく辿れるなら、要するに『再現性』を辿れれば可能なのですが、アイデアを盗んだり利用するだけの人だと、条件が変わるだけで進めなくなるの。

特に市場原理として、次の需要に結び付かないと企業活動は停滞か、衰退して行くの。これらは『流行を追うもの』の宿命なのですが、技術を引き継がず見た目に拘ると部分的な修正や改竄で終わるの。

要するに『変える必要のない』部分に、自分の利益だけで流行遅れを創作する様な?だから時代が便利に成ればなる程に、本来の機能から外れて、同じ価値観を持つ者達が幅を効かせるの。

これらは世の虐めの本質でもありますが、自分の価値観を第一として、それらから外れる物を邪道として扱うの。まあ今の私の言葉の進め方の様に、理解出来ない範囲に及ぶと尚更よ。

これらが本来ならシミュレーションの大半を占めるの。

だから研究者や大元の方向性を決める立場にある方々は、本来ならば自由であるべきなのよ。でも今の社会制度は、下から上までガチガチに決まっているの。特に中間管理者は難しい立場ね。

でも本来なら日本に存在する中間は必要ないの。例えば海外での役職の大半は、取締りの下は主任を挟んで平社員ですが、通常はチームと呼ばれそのトップを任される者が主任なの。

だからプロジェクト毎に組む仲間も変わりますし、それだけに実績と実力ある人がリーダーを引き続き受ける事もね。何がリーダーの適性を決めるのか?だから幅広い想像力と纏まる能力が必要なの。

でも物事を想像する能力と、創造する能力などは違うわ。

少なくても想像は妄想とは違うの。実態を伴った数々の思考の中の、何と何を組合わせると何が出来るのか?それらは其処に部品と技術など。必要な物が揃っていて組立られたら答えに至れるのか?

当然ながら自分の代だけでは至れない頂きも多いの。

だから盗んだ技術やコピー品には未来がないの。特にメンテナンスとか、故障の修理とかでは、そもそもの原理を知る人も少ないですし、使う本人も売る人も、自称専門家の嘘吐きさんなのよ。

これらが知識や情報と呼ばれる真の姿。

だから知識の核となる人の喪失により技術は衰退するのは必然なの。でも今の教育では、当人が気が付かずに定められた流れの中に取り込まれるシステムの中で生きる事を望まれますから。

過去に書いた様に、携帯電話だって、何処の携帯を買うのかで、其処の提携したグループの中に取り込まれて行くの。これらは本人が選ぶ様に見せ掛けた、其々のグループ内の対決姿勢でもね。

特に自由主義を前提とした社会構造の中では、最初の入口から定められた宿命の様に働くの。まあ各自の自由ですから、その先に起きる事は自己責任で良いのですが。

話が大きく脱線しましたが、例えば病気に関しては、1980年代に一応の決着があり、大きくは三つに別れたの。一つは完全解決。そして部品供給。最後はお客様として広く浅く使い回す。

例えば三番目の方式では、お得意さんを纏めた『見込み情報』として売られているの。例えば健康器具やオレオレでも。ヤクザにすれば所得情報から臓器の需要も、顧客との需要と供給源などね。

結局、病気の原因は遺伝子情報のバグが原因だと分かって居るのに、IPSを初めとして、本来の技術研究には至って居ないでしょう?今のコロナ対策だって、今後はインフルエンザと同じになる。

そもそも、コロナの活動原則であるm RNAだって、人間のRNAにどの様に関わり、本体である細胞壁と、その中に在るDNAに影響するのか?挙句の果てには免疫システムの突起物が云々。

それらは感染の過程であり、何が原因で感染するのか、その理由と目的、そして人体にどの様な影響があって、一番重要なのは感染の結果として人類が至る未来のお話ではないの?

これらは肝心な、生命の根源と人間の立ち位置、そして人類が何の為に存在して居るのか?要するに責任の話を除いては、何処にも至れないし、その存在意義にも赤信号が点るの。

そもそも人間で無くても良いのでは?…と。
[気になる点]
普通のドラマの形を取って、何処に行こうとして居るのかしら?余り事実に突っ込み過ぎると痛い目に遭うのでご注意を。

コロナだって二年前のG7+の分科会、事実上の裏決定機関で決めた事柄に沿って、オリンピックも元のワクチン注射でも、北欧が進めたマイクロチップに代るマーク付け。既定路線じゃないの?

でも火星への脱出。その他色々。でも彼らが考えた事は上手く行かないと思います。

例えば反重力システムは昭和50年代には東芝が既に開発済みです。その後は英国への原発への参加で失敗し、本体の危機から子会社へ移転した技術も、技術者と共に何処に消えたのかは不明。

今はエリア51関連で米国で開発中とは聞いて居ますが、結局開発者や技術者の真の協力無しには実現も難しいの。それは起動軸に、素粒子の重力秘話が必要だから。いわゆる魔法陣の様な?

既製品として、今無い物を有る様に書くには説明が難しいわね?

可視化に関しては、今後は簡単なシステムで体内オーラ(精神状態の色)も可視化が可能となります。着手したのは北欧を拠点とする米国やサムソンが参加した運命共同体の一つ。

今後の5Gへの転換への本来の意味よ。
[一言]
魔法陣に関しては前回も書いたので参考まで。

今は過去に隠された『符号』の部分を表に出さないと、実行実現が難しいのよね?でも本旨を理解して居ないから、やる事なす事が頓珍漢になるのよ。これらも日韓対立の裏話ね。
[良い点]
いやいや、いい意味で良作発見。一日で読破しました。
自分ハーレム、逆ハーレム系を含めてとにかく恋愛を主体と
するものは読まない人間なのですが、この作品はキャラの躍動感が素晴らしいですね。今の所特出して嫌悪を覚えるキャラもいない所かすごい。なのにちゃんと個性はある。

説明が難しいですがノリがいいのでよく他作品に湧く凡人が醤油なんて作れるわけないよね?的なしょーもないツッコミを入れる気がわかない位テンポがいいですね。
  • 投稿者: karubi
  • 男性
  • 2021年 06月05日 22時24分
[良い点]
後書きがすべて持っていくスタイル。

しかしこれが人徳ですか、感慨深い
  • 投稿者: 一太郎
  • 2021年 06月05日 21時37分
1 2 Next >> 
↑ページトップへ