エピソード195の感想一覧

最初の少しだけ読んで今から読み進めるページだけど、救いも答えもすでに自分の中にあって、過去に培ってきていたことに一安心して、ひとまずの感想を。ソフィーはもう無敵なんじゃないかな。まだまだいろんな布石があって道半ばなので今後の展開を楽しみにしています。

[一言]
キャラの心理描写ってブラックホールみたいな動きをしそうな感じがして「あ～このままこのお話は半年以上更新なしとなるかも」って怖かったわ。

[一言]
原稿に心臓マッサージってできるのでしょうか。

仕事を窮屈に感じ、気分転換に物語の書き方なんかを少し勉強したのですが、あらためて、この小説は面白いと感じました。なんとなく、息がとまるのも分かりました。
スパチャを送りたい思いです。この先も楽しみにしています。

[一言]
弱点無くなりましたね…
ならばやることは決まってますね、学園の掌握と強化を進めないと。

[良い点]

1日かけて読み切った！
続きは！？続きは無いのか！？

[良い点]
感情の機微に聡い、登場人物みんな好きになれる！
[一言]
涼香姉さんのセリフ、全然関係無いですが、聖剣伝説LOM登場のセルヴァを思い出しました！笑
勝手ながら好きな作品と結びつけれて嬉しかったです！

暑い日が続きますが、お身体ご自愛ください。

[一言]
無料コミック公式サイトのURL
https://www.comic-earthstar.jp/sp/detail/gyakuharem/

[一言]
まだ、一周目で…一日で読んだので細かい感想はさておき…
非常に面白いです。
これから楽しく読ませていただきます。
とりあえずコミック探してみます。

[気になる点]
今回も伏せ字をしない過激な内容？
[一言]
自分を正しく愛すること。それが出来れば慟哭さえ善き想い出に変わるの。さて今世のソフィーの役割が何なのか？

生身の自分に気が付けたのならば人々の想いを昇華させご縁を紡ぐ事よ。認知されない本当の問題を解決すること。

それが在っての前世からの水の問題なのよね？一人で出来る事には限界がある。でも相互扶助が成立つ世界なら？

過去にも書いたけれど、法は水が去った後の後始末。その時に何が出来るのか？事前に何をすべきだったのか？

これは日照りも洪水でも違いはないの。だけど法が存在しない世界だと想定外とされる世界観。知識が道理を圧し殺す。

知識は言い訳の為の逃げ道探し。道理は純粋無垢な事実への道しるべ。どちらを選ぶのも自由だけど責任も同じく。

世の中の全ての不幸に原因と理由があるのなら、それらを明確にして事前に対処（リスク管理）する事なのよね？

でも多くの人は心の濁り（優劣差別等の比較対照）から未来を見通せないの。要するに相手の劣化と成長を加味しない。

見た目の評価で判断するから、未来を見間違うの。此れが『想定外』の真実よ。これはその人の生き様でもあるから。

私からの三つの質問の一つ。

これ等は『三つ子の魂百まで…』を前提とした質問ですが、『男子三日会わざれば…』の可能性を考えれば二番目に。

そして最後は自分を正しく愛せるのか？その為の努力と他人との関わりかた。いわゆる本音の部分。生き様のこと。

殆どは最後まで行かずに雑談で流しますが、今回のリンゴさんの書き方は卑怯ですよ！あれこれ丸一日悩んで書きました。


これ等は今回のコロナでご存じの通り、本当の自分を隠す為の、上手な嘘が吐けなくなること。これも浄化の一つ。

自分の本質を表に出して認識させ、改善するか？受容れられず放置するのかは、根本的な人としての資質の問題なの。

他人が嫌いな人は自分が嫌い。だから『坊主憎ければ…』で人間その者を憎むの。これはエデンの時代から続く物語。

遺伝子に刻まれた呪いとも言えますが、夫婦別姓にすれば子供はどちらを名乗るか迷うし、最終的には双方を上手に使い分ける嘘吐きになる。

だから物理的に隠しても本音は消せないの。その人の行動が事実を暴露する。この霞みが取り払われた事が大きいのよ。

今の世の中が混沌なのは、余計なモノが既得権益の数だけ増えているから。自分勝手に権益の線引きをする自己主張。

だから意志疎通の為の目線の意味が、鳥獣時代のガンツケや威圧へと変化したの。本当の問題点は種の劣化にあるの。

だから目線の受け止め方って大切なの。目は口ほどに物を言う、目は心の窓、鏡など。色彩を感じる能力には個人差が産まれるけれど、個人的には色眼鏡を通さずに本当の鮮やかさを感じて欲しいの。

[良い点]
立った！ソフィーが立った！二人三脚で！