感想一覧

名無しのジョン・ドゥさん、感想ありがとうございます。

お楽しみ頂けたようで自分も嬉しいです。
こちらとしても感想を頂く毎に意欲を頂いています。

この感想の返信を書いている時点では
次の章の構築のために少し時間を頂いていますが、
よろしくおねがいします。

蟻。さん、感想ありがとうございます。

　変異体との戦いで魔術を使いつつ、というのはもともと考えていたままですけれどもじゃあどんな魔術を使うかを考えていた時に、使う魔術が決まったときには自分自身、興奮していたりしました。これがいい！これこそふさわしい！って感じでしたね。

　発生時期は、たぶん同じくらいかもしれまセンネ、エエ。

　吸血に関しては、吸血鬼にとって吸血に特別な興奮を覚えるという設定をしている作品もありますし、濡れ場として使われることもありますからね。そのままではないにしても本作でもそれっぽいところがあったのは否めません。

キツネスキーさん、感想ありがとうございます。

第一部とは言え小説家になろうサイトでの完結は初めてなので感慨深いです。
27話のあとがきに書いた通りですが、第二部開始までは少しお時間をいただきます。
イチャコラもさじ加減を間違えないようにしつつも入れていきたい（リライト前はもうちょっと入ってた）ですね！さじ加減には苦悩。

蟻。さん、また感想ありがとうございます。

吸血鬼が血を吸うシーンには作品ごとにいろいろと違った表現があると思います。
あ、でもこれは作者の義務だと思うので言っておきますね。
吸血が行われるシーンは流血がある凄惨な場面です。です。

あおあおもんさん、感想ありがとうございます。

ユーマは人外への転生者ですが、人間以外へ転生することがあるのなら、そういうこともあるのかなとおもいます。そんな事になったら、果たして正気を保てるか自分では自信がありません。

キツネスキーさん、感想ありがとうございます。

「死別」については、この段階で予断を持っての発言は差し控えさせていただきますがどんな困難も乗り越えてくれると信じています。
仮に乗り越えられなくてもこっそり脇を通り抜けて行くくらいはしてくれるはずです。

>頼むぞ…ッ！
ホント私からも頼むよ君らッ！

おみあしさん、感想ありがとうございます。

ユーマの片言の言葉選びにはなかなか苦労します。
何を言っているのか分からなくなると困りますしね。

応援、ありがとうございます！

蟻。さん、感想ありがとうございます。

ユーマのカタコト、良いと感じてくれる方が居てくれて嬉しいです。
異世界に行ってすぐに言葉が通じるのは私的にもったいないポイントですね。
解決方法は作品ごとに色々でしょうけれど本作ではこうした形での解決となりました。なのでユーマはカタコトです。

主人公最強のお話ではないので、登場人物には苦労をしてもらいます。でも苦労は乗り越えていってほしいですね。

きサさん、感想ありがとうございます。

読みやすいと言ってくださると大変嬉しいです。
書いている身としては、これでいいのか？　とか、これでおかしくないか？　これでうまく伝えられているか？　と何度も読み返してしまって最終的にうん。わからん。となります。

吸血鬼とかTSなあたりはぼくの好きな物をぶち込んだ結果です。その他にも、人外とか魔王とかも好きです。

ユーマはこんな感じの主人公なので並み居る敵をなぎ倒していくような大活躍はお見せできないかもしれませんが、見守ってやって頂けますと幸いです。