感想一覧

[一言]
「階層って言ってるのも便宜的にそう呼んでるだけでね…上手く言葉で説明する気がしないから、とりあえず行ってみるといいよ？」「そだねー。そんなに危険じゃないなら行ってみようかなあ」

面倒ごとを避けまくって、清々しく生活してきた主人公が、面倒ごとの塊に自ら突入していく動機にとても違和感を感じます。無理やり感があふれている感じ。

[一言]
とても面白くて一気に読んでしまいました。
もっと、もふしろちゃんやビスクちゃんとの暮らしも読みたかったです。完結しちゃったのは、寂しいですね。

冒険者ギルドが冒険者の味方じゃないお話は初めてでした。搾取されてしまう不安定な立場なのだと再認識出来ました。
冒険者になるしかない ≒ 冒険者には誰でもなれる

魔法に物理の知識があると便利というのも、妙に納得しちゃいました。異世界転生の有事に備えて復習しま〜すw

素敵なお話をありがとうございました。

[一言]
サクッと読めて面白かったです。

[一言]
まだ、続きもみたいです。
その後の冒険者ギルドとか。

[一言]
主人公サイコパスかよ笑
拘束されてるほぼ死人を回復させたと思いきや、そのまま放置とか鬼畜過ぎんだろ笑

[良い点]
すごくよかったです！！！
すごくリリが好きです。
レオンがしあわせになって嬉しい。
もう一回読んできます！！！
楽しいお話をありがとうございます。

[気になる点]
領主の庭にあるというダンジョンの裏口からこっそり入ることに疑問を持たず、断った依頼の小部屋に「興味本位」で近づくのね。

主人公は一貫して「君子危うきに近寄らず」というスタンスできたのに、急に危険察知力が低下し、迂闊で考えなしになったね。そのほうが作者にとって都合が良いんだろうけど「人格変わった？」っていうくらい主人公の行動が操られているね。少なくともそう見える。
作者の意図的な誘導、いや誘導というレベルを超越してほとんど強制的な操作があからさますぎてすごく醒めてしまう。残念。

そもそも、「偽りを吐くことと隠し事を禁止する」と命令した上で、アビエルの出自や知っていることを全部吐かせて状況整理・把握してから動けば良いだけなのに。主人公を意図的に「間抜け」にしなくても、意図した展開にできると思うけど。。

[良い点]
楽しかったです！
もっと読みたかったー。
[気になる点]
ダンジョン関連で最初と最後で若干設定が食い違ってた。
・8階層に「トカゲ」を探しに → 「スライム」
・「10階層の小部屋」 → 「8階層の小部屋」(女帝の発言)
[一言]
他の作品も読みたいのですが、小説からのリンク無しでユーザー検索でも探せず…。残念です。
また偶然作品にお目にかかれますように。

[一言]
仕事の合間、他の小説など読んでて今読み終わりました、大変面白かったです
出来れば次回作希望します。

[一言]
とりあえず7話まで読んだよー、
結構面白いいのでこのまま最終話まで読ませてもらいますね、