エピソード24の感想一覧
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[一言]
細かい指摘になりますが。
棒グラフは折れ線グラフ以上に「量」の概念を強く印象付けてしまいます。なので、0から立ち上がる場合は問題ありませんがそうでないと誤った印象を与えてしまいます。
実際、「曜日別1日平均なろう作品ツイート数」のグラフは月曜日が圧倒的に多いような印象になってしまっています。
どうしても曜日ごとの変化を浮き彫りにしたいなら折れ線グラフに、逆に変化が少ないと言いたいのであれば0から立ち上げた棒グラフにした方がその後の文章による補足も楽になろうかと思います。
細かい指摘になりますが。
棒グラフは折れ線グラフ以上に「量」の概念を強く印象付けてしまいます。なので、0から立ち上がる場合は問題ありませんがそうでないと誤った印象を与えてしまいます。
実際、「曜日別1日平均なろう作品ツイート数」のグラフは月曜日が圧倒的に多いような印象になってしまっています。
どうしても曜日ごとの変化を浮き彫りにしたいなら折れ線グラフに、逆に変化が少ないと言いたいのであれば0から立ち上げた棒グラフにした方がその後の文章による補足も楽になろうかと思います。
エピソード24
ご感想ありがとうございます
曜日ごとのツイート数のグラフは母数の異なる曜日別1日平均数ツイート数を使っているので意図的に棒グラフにしています。
棒グラフ横軸の基点を0にしていないのは上部分にフォーカスすることで曜日ごとの変化を強調するためです。この作品の想定読者のみなさんが一番知りたいのは差の部分だろうと考えているのでこの様にしています。
その上で「でも差がある様に見えて大した差ではないですよ」と地の文でグラフの印象とは真逆の説明することでよく読めば『ああそう言うことか』という分かる風に構成しており、読み物としての面白さが生じさせる演出を意図しています。
この作品の全体に共通することですが、分かりやすさよりキャッチーさを重視してあえて起伏のある見せ方に構成にしております。
曜日ごとのツイート数のグラフは母数の異なる曜日別1日平均数ツイート数を使っているので意図的に棒グラフにしています。
棒グラフ横軸の基点を0にしていないのは上部分にフォーカスすることで曜日ごとの変化を強調するためです。この作品の想定読者のみなさんが一番知りたいのは差の部分だろうと考えているのでこの様にしています。
その上で「でも差がある様に見えて大した差ではないですよ」と地の文でグラフの印象とは真逆の説明することでよく読めば『ああそう言うことか』という分かる風に構成しており、読み物としての面白さが生じさせる演出を意図しています。
この作品の全体に共通することですが、分かりやすさよりキャッチーさを重視してあえて起伏のある見せ方に構成にしております。
- 軽石
- 2020年 01月01日 12時37分
[一言]
>発行済みなろうアカウント数が169万74人であることから考えれば、(略)・ご・く・少・数・派・と言えそうです。
全ユーザー数とではなくアクティブユーザ(直近に活動してる人)との比較でないと結論できないのでは。
「ごく少数」とまではいえず「一部」くらいじゃないかと。
宣伝に使ってる作者、を計るなら、11月中に何か投稿した作者数と比較するとか。
>発行済みなろうアカウント数が169万74人であることから考えれば、(略)・ご・く・少・数・派・と言えそうです。
全ユーザー数とではなくアクティブユーザ(直近に活動してる人)との比較でないと結論できないのでは。
「ごく少数」とまではいえず「一部」くらいじゃないかと。
宣伝に使ってる作者、を計るなら、11月中に何か投稿した作者数と比較するとか。
エピソード24
ご感想どうもありがとうございます
確かにインアクティブなアカウントを含む総発行済みIDとの比較はオーバーだったかもしれませんね^^;
>宣伝に使ってる作者、を計るなら、11月中に何か投稿した作者数と比較するとか。
調べてみましたが11月中に1つ以上の投稿を行ったなろうユーザーIDのユニーク数は1万7385でした
そう考えるとツイッターユーザー割合は意外と高いのかもしれませんね
確かにインアクティブなアカウントを含む総発行済みIDとの比較はオーバーだったかもしれませんね^^;
>宣伝に使ってる作者、を計るなら、11月中に何か投稿した作者数と比較するとか。
調べてみましたが11月中に1つ以上の投稿を行ったなろうユーザーIDのユニーク数は1万7385でした
そう考えるとツイッターユーザー割合は意外と高いのかもしれませんね
- 軽石
- 2019年 12月06日 19時10分
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