感想一覧

[気になる点]
もう、あらすじ読んだだけで読む気が萎える。色々詰め込み過ぎだし、説明下手だし・・・

[一言]
12温泉に
ですがテーブルマナーがおかしいです。

食事中、いったん休憩する時など、カトラリー類から手を離す時は、皿に対してカトラリーを「ハの字」に置きましょう。まだ途中ですというサインになります。食べ終わったら、皿の中央より下に右斜めに、ナイフを向こう側、フォークを手前側に並べて遣きます。ナイフは、いずれの場合も刃を自分側に向け、フォークは食事中は背を上に、終わったら背を下にします。

[気になる点]
>　今までにも戦闘は確かにあったが今回の違いを生んだのは、より現実味を帯びた感覚だ。五感の中では視覚、聴覚しか無かったので、どうしても現実味が感じられない。しかし、新たにアップデートされた機能の中には触覚と味覚があり、更にリアリティー性を増しているということだった。
　嗅覚さんも仲間に入れてあげて。

[気になる点]
普通に魔法がある世界で2章以降はずっと魔法のある世界での生活ですが、タイトル詐欺になってません？
タイトルもあらすじも1章の説明にしかなってないです。

[気になる点]
小説初心者に結構言えることなのですが、仲間として常に登場する人数が増えると全員と丁寧に会話するとダラダラと冗長になるし、テンポを重視するとほとんど喋らない人がでてきて難しいですね。
初期のカリスと2人の時はバディ物として会話もサクサクとして良かったのですが。
多分一つの場面に最大三人ぐらいで会話するのが適量なのかもしれないと思いました。
後半特にティアナ、アリクスは添え物になってたように感じました。(これといったキャラ的特徴が見えないからかもしれません)

パーティの他の4人に関してくじ引きの順番とかいちいち主人公が決めなきゃやれないというのは違和感があります。
ほとんど主人公におんぶにだっこ状態なのに食べ物のリクエストが大量にというのを見せられてるとただの組み決めのためのくじ引きに遠慮する意味がわからなかったです。

[一言]
書く苦労をほぼ無視した勝手な感想なのですみません。最後まで頑張ってください。

[良い点]
設定が面白い。
[気になる点]
細かく描写を書かれているところもあれば、あっさりと流してしまっているところがある。
[一言]
今後も頑張ってください

[良い点]
最初の方は丁寧な描写で好感が持てていました
現実世界のほうが合っているのでは…
[気になる点]
魔法使ったり剣出したりしてる所から急激に雑になりましたね。
舞台装置と化した主人公に「俺、またなんかやっちゃいました？」的な感じが見受けられます。
あと周囲のキャラがリアクション担当になるのもよろしくないかと。

[良い点]
設定は好き
[気になる点]
一つ一つの文章に違和感を感じる
外国人が和訳した英語のような。

例えば、
「そのダンジョンに必要な登録はどこでやるんだ？」

「ダンジョンの目の前の建物にあるよ」

どこでやるんだ？って聞いてるんだから、ダンジョンの目の前の建物でやるよ、とかの方が自然に見える。

そもそも、ダンジョンに必要な登録、よりダンジョンに入るために必要な登録、だとか、ダンジョン攻略に必要な登録の方がいい思う。

まぁ、俺はそう感じましたよ、ってだけの話なんで、必ずしも改善しろ！って訳では無いんですがね。

[気になる点]
第1話
「そこの貴女、何も持たずに森に入ってるなんて危ないです
よ！」
変な所で改行されてます