エピソード176の感想一覧

ハミルさん！かっこいいなぁ…
じわじわと染みてくる、熱くなって、目が濡れてきた
推しが出来たのかも

[良い点]
勇者以外の職でも強いのがいい！
剣職は魔法剣でバリエーションが豊富だし、そこらの勇者より強そうだしいいなあ

[気になる点]
弓職が弱すぎて辛いｗ
多対一で、空中で避けられない状態で、しかも不可視遠距離からの不意打ちに近い攻撃、そして射手は最強のうちの一人。
こんだけ条件揃って剣職の体勢崩すだけなの悲しい…。
その後は得意なはずの遠距離戦でボコボコにされるという。

弓職ってダンジョンと相性いいと思うんですよね。普通の戦場だと矢が使い捨てになりがちだけど、ダンジョンなら入りなおせば復活する。
なので魔法弓だけでなく、一品物の魔法矢だって実用できる。

リリーには、この敗戦で奮起して欲しい。弓職の常識を変えろ！

[一言]
決戦楽しみです！

[一言]
チームとして戦う以上剣と盾に別れるのは戦略として当然の事なのに、ストラスさんの「献身に感謝を」のセリフがその戦い方を尊く美しく思わせてくれてとても好きです

[良い点]
ハミルさん爆発！
勇者軍は勇者以外だとスーリさんが別格だと思ってましたがここにもダークホースが居たんですねぇ
２章のマルクもですが、こういう注目してなかった選手が思いの外強かったりする展開好きです。
アルバはハミルさんの爪の垢を煎じて飲むべき。
ミラさんは今回はやられちゃいましたね。
前回も地力では差があったし、真っ向勝負でヘルさんもおそらく最初から魔剣を使ってくる事を考えると厳しいか。
スカハさんは意地を見せましたね。
万全ではないとはいえ、四天王の二人を相手に勝利まで持っていくのは凄い。
エアリアルさんも使えるせいでどうしても下位互換っぽく見えてしまいがちですが、視界に映らない速度で動き続けるってのは普通なら発動した時点でほぼ勝ちみたいなトンデモ技ですしね
残った勇者軍とレメ率いる魔王軍の決戦、楽しみにしてます
[一言]
超一流が集まった３章でも1章のフェニクスのように、精霊契約者一人で充分状態になってしまうのかと思いましたが、そんな事もないようでホッとしました

[良い点]
キャラクターごとに活躍の場がある点。
今章初登場のキャラでも冒険者の上位パーティなので、一人ひとりが強くて活躍する描写があり面白いです。

[気になる点]
展開ありきでキャラが動かされているように感じる点。
冒険者側も魔物側も残すキャラが決まっていて、冒険者側はその前に一花咲かせてるように感じるので、いまいち活躍してもついていけないです。
魔物サイドはそれに合わせて負けさせられている印象。
毎度噛ませのワンコシアスといつの間にか死んでるアガレスさんカワイソス。
[一言]
勇者6人+αVSレメゲトン直属部隊(フェニキ含む)のバトル楽しみにしてます！

[良い点]
一人一人の想いが詰まっていて、とても良い物語だと思います。
こんなに何人もキャラがいるレイドバトルで敵味方共にキャラが印象に残るような戦いを書けるのが凄いです。
みんな生き生きと、一生懸命なのが伝わってきます。
みんな頑張って欲しいなって思えて、凄いです。
いつも楽しみにしています。
[一言]
ハミルさんが一気に好きになりました。ヘラヘラしたタイプが陰で悔しそうにしてるところとか、リーダーのために、仲間の為に…一分一秒でも戦っていようとするところがとても心を打たれました。
しかもいつもサポート役とか、もう好き…これからも頑張れ。

[良い点]
いやはやハミルさん軽さに似合わない凄さ素晴らしい。
後は他パーティー間のやりとりもレイドならではなんでしょうね。
このハミルさんの映像は売れる（確信）