感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
[一言]
先ずはお疲れ様でした。試行錯誤も鍛錬にして、打ち切りの判断もまた悪しからず。

新作応援してます!
  • 投稿者: 漉緒
  • 2020年 09月14日 22時29分
ありがとうございます!
今後も精進しなければ……そして次こそは完結させなくては……,
[一言]
クラウゼヴィッツ戦争論にも、
冒頭に戦争とは外交の最後の手段とありますね。
それも鑑みてみると、納得です。
孫子にも。戦いとは下策と。
この場合、外交で謀や交を刈るとありますが、
強迫もその一手段ですか。
他にも手はあるでしょうが。
感想ありがとうございます。
 仰る通りです。孫子は謀によって勝つことを上策とし、次いで相手を外交的に孤立させること、野戦、攻城戦といった風に順位付けをしました。
 もちろん脅迫だけが外交ではありませんが、戦争に至る前段階としては踏まれることが多い手段です。
[一言]
>ライトノベルで良く使用されるアイテムボックス

これ凄いですよね (;'∀')
ただの好みですが、これだけは書きたくありませんorz
感想ありがとうございます。
 私もシリアス作品でアイテムボックスがあると少し困惑しますね。
 アイテムボックスがどれほど絶大なチートなのか理解せずに使ってしまうと、途端に作品がチープに見えてしまう方も多いかも。もし使うのならば、それ一つで世界がどれほど変革されるのかを書いて貰えると面白そうです。
[良い点]
お久しぶりです。
今回は市街戦ですか。
複雑な作戦が要るわけですね。
[気になる点]
いまのじだい、市街戦って起こるのでしょうか?
民間人施設への攻撃は、国際法違反。
全世界を敵に回しますよ。
[一言]
とかいって、外国では。
テロ、内乱、暴動。
デモ、スト、いろいろ起きていますね。

爆撃projectさまのこの資料の価値があるかと。
お久しぶりです。
ファルージャなどで、米軍が戦術的な都市空爆を行うくらいには、現代でも市街戦は有効です。嘆かわしいことに。
 デモやストに軍隊動員したら大変なことに。ん? 隣国? 知らないですね。
[良い点]
歴史という実例を紹介し解説することで、読者に実戦的な戦訓を伝えようとする試みはとても良いと思います! 作者さんの本気がうかがえますね。
[気になる点]
指揮系統やインテリジェンス関係にあまり触れられてないのが気になりました。
[一言]
後からかもですが、城塞についてもっと触れて欲しいと思いました。築城や攻城戦は、野戦とはまた別種のものですからね。兵站もあとでガッツリやるのだろうと思ってます。
今後とも楽しみにしています。
  • 投稿者: 退会済み
  • 30歳~39歳 男性
  • 2019年 11月07日 21時56分
管理
感想ありがとうございます!
情報は十分に整っているのですが、諸事情で更新が滞っていて書きたいことがまだまだ書けていません……年明けにはガッツリとした兵站やら、大砲の変遷と城塞の発展やらについてしっかりやりたいです。イタリア式城塞は歴史を変えましたし、星型要塞はかっこいいですからね()。
指揮系統や情報戦についてはご意見了解しました。指揮系統の発展についてはいずれ必ず書きます。情報戦は近代以前の知識が少なく(まぁ全体的にも大したことはないのですが)、精進が必要ですね。頑張ります。
[良い点]
古代の戦術から、いろいろ汲み取れますね。
ファランクスが通じた時代。
ヒッタイトまで拝読しました。
なんとか更新に追いつけるまで、各章順に拝読しますね。

[気になる点]
参考文献のラインナップに驚きました、
ミリタリーに通じておられるのですね。
私は孫子の兵法と、クラウゼヴィッツ戦争論と、
あと少ししか読んでいないです。
[一言]
興味深いエッセイですね。
なろう作家はこうした世界背景を無視し、
ゲームに出てくるような
ご都合主義ヒーローものが多いと聞きましたから、
史実に忠実なこれは良作の予感。(^^♪
感想ありがとうございます!
実は参考文献はまだまだあるのですが、入力するのが手間でして……情報の信憑性を高めるためにも、まめに更新するようにします。m(_ _)m
あと、どうぞお好きなところだけ、お好きなペースでお読みください。私としては開いて頂けただけで嬉しいです!

確かに歴史を学んでいると、感情移入出来ない作品の場合ツッコミどころが目立ってしまいますね。世にはジャガトマ警察と呼ぶそうてす。
[良い点]
拝読しました。戦略に着目している点は面白かったです。データに基づいて記述されている点も好印象でした。
[気になる点]
途中から隊列・陣形など『戦術』が混ざっているのが気になりました。戦略で記述された『目的』などに落とし込んで、古代の戦いを解説してほしかったです。
[一言]
私もジョミニの『戦略概論』など何冊か読みましたが、小説に活用するのは難しいですね。あくまでも知識としてため込むしかなさそうです。
これからも更新を楽しみにまっています。頑張ってください。

  • 投稿者: 河杜隆楽
  • 男性
  • 2019年 07月31日 13時14分
ご感想ありがとうございます!
拙作で楽しんで頂けたこと幸いです。暫くの間私用で失踪しておりました。(実際は戦略シミュゲ——何でもないです)
ご指摘の点は全くその通りですね。内容については再度編集を重ねていく次第です。古代の戦いにつきましても、戦術面ではより詳しい解説を。戦略面では戦争の理由と目的、行われた作戦についてマクロ的な視点でまとめてみようと思います。
ジョミニの戦略概論、あのなかなかの難読書をよくお読みに……(何度か読みましたが私の頭脳では半分理解できたか微妙)。
更新はこれから少しずつ再開して参りますので、今後ともご利用ください。
[一言]
なんか難しい話であんまり解らない(笑)でも解る所だけでアーイキソ
計画を変える課程が戦略なら目的が変わるのもokなの?
広い定義によると軍隊の戦略は否定されそうで読み専自分のヌキどころですね
感想ありがとうございます。
理解の難しい点があったようですみません。今後少しでも分かりやすくなるよう鋭意改善して参ります。
計画を変える過程を戦略、とする場合でも、大きな目標は変わりません。即ち「国家を存続させる」ことです。(時代によっては家だったり個人だったりもするが、国民国家の時代になってからはこの場合が多い)短期的な目標は達成次第変わったり、達成を諦めて変わる場合もあります。(A国と同盟を結びたかったけど、無理そうだから自国の軍事費をあげよう。など)

はい、仰る通り広い定義になると軍事的な合理性が否定される場合もあります。どんなに軍事的に核兵器が有用だとしても、政治的、人道的な理由から使用できないイメージです。
↑ページトップへ