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[良い点]
読了宣言をしておきながら感想を書こうか迷って、忙しさの中でなかなか書けずじまいでした。

コンピューターのプログラミングの基礎などを、魔法のようにたとえて説明している点はとても見事でした。「プログラミング」というと堅くて拒絶反応が出てしまいますが、「魔法」という馴染みやすい表現で書き切った作者様の力量に脱帽です。
また、後半、人工知能DeepLearnigや情報セキュリティ対策などにも物語が及び、専門知識を有する方でしか書けない小説だなぁと、素晴らしいと思いました。
[気になる点]
こっから先の感想は、身勝手な感想です。聞き流してください。

親しくさせている方にはいつも注意書きで書いていますが、目線は、『これが無料のネット小説ではなく、私の身銭を切って買った本であったなら』という視点で、目線の高い渋めの感想です。読書好きの私なりの本気の感想です。

一点だけ。
応募したのは時期的にみて、ポ○ラ社のズッ○ケなんとかとかいうのであると勝手に想像してますが、過去の総評を読んでみたら良いかと。
たとえば、第七回の総評で、
<引用>
『今回、全体を通して選考委員が感じたことは、大人にゆだねたり、大人の世界にとらわれたりせず、自ら動く子どもたちを描いた作品が少ないということでした。』
なんてコメントがあります。

自主性。

マキナ先生がやってきて、スクール形式で大人から子供へ授業する、ということは小説の展開としてはありだと思うのですが、小説の「転」というか山場である「マユ次郎」が自我を獲得する的なところで、すぐにマキナ先生に頼らず、習った知識を動員して暴走を止める、というかの方が児童文学っぽい展開なのではと読んでて思った次第です。
たとえば、最終目標が、「マユ次郎」がインターネットに接続しているパソコンの電源を抜くということであっても、先生を頼らず、習ったプログラミングの知識を応用して、<マユ次郎>を守るパソコン室の守備隊を、ゴーレムを突っ込ませたり……なんて、なんでもいいのですが、子供が大人が思いもつかないプログラミングの応用法(というか魔法)を考えて、マユ次郎をなんとかする、的な話を読みたかったな、と。あと最後に一工夫が欲しかったなぁと思いました。

身勝手な感想で申し訳ないです。
  • 投稿者: 池田瑛
  • 2019年 08月11日 23時24分
池田瑛先生、こんにちは!
えぇ……えええッ!? 感想をいただけるとは思ってもみなかったので……驚きました。

さて、おちついて……。
拙作に感想を頂きまして、誠にありがとうございます。
ちょっと恥ずかしいのですが、とても嬉しいです。

>読了宣言をしておきながら感想を書こうか迷って、忙しさの中でなかなか書けずじまいでした。

いえいえ!
感謝感激にございます……!

>コンピューターのプログラミングの基礎などを、魔法のようにたとえて説明している点はとても見事でした。
>……

ありがとうございます。
コンセプトは「ハウツーもの」だったのですが、
どうも説明臭くなりがちです。拒絶反応を薄め、うまいこと知識を落とし込めたらいいな……という実験作だったのです。

作品としての自己評価は50点ぐらいだと思っています。
小説としては人同士の繋がりや心の機微、ストーリーの起伏に乏しいなぁと。

って、以下でご指摘を頂いた部分が、まさに核心ですね。


>こっから先の感想は、身勝手な感想です。聞き流してください。

いえ、そうはいきません。
ド直球ストレートで真正面からいただきます!

>親しくさせている方にはいつも注意書きで書いていますが、
>目線は、『これが無料のネット小説ではなく、私の身銭を切って買った本であったなら』という視点で>目線の高い渋めの感想です。読書好きの私なりの本気の感想です。

これは実に嬉しいです……!

もっと、ボコボコにしてくれてもいいのです。(ドM?)
それぐらいの覚悟で私はいつも小説を出していますから。

>応募したのは時期的にみて、ポ○ラ社のズッ○ケなんとかとかいうのであると勝手に想像してますが、過去の総評を読んでみたら良いかと。
たとえば、第七回の総評で、
><引用>
>『今回、全体を通して選考委員が感じたことは、大人にゆだねたり、大人の世界にとらわれたりせず、>自ら動く子どもたちを描いた作品が少ないということでした。』
>なんてコメントがあります。

これ、読ませていただきました。

改めて思うのは子どもたちを動かすこのと難しさ。
世界は大人が作り上げたシステムであり、この中で仕組みでどう自由に動いてもらうか。
それも安全かつ適法、自主性をもって。
もちろん、楽しんでもらうというのは至上命題ですが。

考え始めると、筆がすくみます。

>自主性。


>マキナ先生がやってきて、スクール形式で大人から子供へ授業する、ということは小説の展開としてはありだと思うのですが、

>小説の「転」というか山場である「マユ次郎」が自我を獲得する的なところで、

>すぐにマキナ先生に頼らず、習った知識を動員して暴走を止める、というかの方が児童文学っぽい展開なのではと読んでて思った次第です。

なるほど……!
児童文学という前提なのであれば、
こどもたちの「自主性」を常に念頭に置かなければならいわけですものね。

(こうなったら書きなおして他の賞に……w)


>たとえば、最終目標が、「マユ次郎」がインターネットに接続しているパソコンの電源を抜くということであっても、先生を頼らず、習ったプログラミングの知識を応用して、<マユ次郎>を守るパソコン室の守備隊を、ゴーレムを突っ込ませたり……なんて、なんでもいいのですが、
>子供が大人が思いもつかないプログラミングの応用法(というか魔法)を考えて、
>マユ次郎をなんとかする、的な話を読みたかったな、と。あと最後に一工夫が欲しかったなぁと思いました。

おぉ・・・・おぉおおw
面白いです。それだけの起伏があれば数倍面白くなってしまう・・・!

あと一工夫、一味、一捻り。
「自主性」の前提で考えると、確かに足りなかったですね(汗

>身勝手な感想で申し訳ないです。

いえいえとんでもございません!
優しさと前向きな気持ちが散りばめられた感想こそ、書き手の力になります。
(これが池田先生のお力……! 流石です)

本当に嬉しいです。
ありがとうございましたっ!
[良い点]
超特急の投稿&完結、お疲れ様でした。
前話で山場を越えたようで、報告件数も減ってホッとしております。
結局、新生『マユ次郎』は正式なクラスメイトになったのですね。
あんな育ち方をした割に、常識人になって良かった、良かった。
逆に、マキナ・アイ先生が嫉妬して事故に見せかけて記憶を消去しにくるかも!?
[気になる点]
誤字・脱字等の補足
特になし。
[一言]
①赤いレーザー光線のように繋がっています。→運命の赤い糸のように… ではどうでしょうか?
②皆さん一人一人をコンピュータ、あるいはサーバだと仮定しましょう。→…一人ひとりを… でも可。(新聞準拠では、以下の通り区別しているようです)
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000012952

葛城遊歩さんこんにちは!

>超特急の投稿&完結、お疲れ様でした。

急ぎ足でしたが、お付き合い頂きまして感謝です。
今の生活スタイルではこれぐらいの文字数が限界でした。

>前話で山場を越えたようで、報告件数も減ってホッとしております。

誤字については本当にお手数をおかけして申し訳ありません(汗
私が見直しておくべきなのですが、
いつにもまして執筆速度優先だったので、一度二度見直しただけは見落としも多くお手数をおかけいたしました。

>結局、新生『マユ次郎』は正式なクラスメイトになったのですね。
>あんな育ち方をした割に、常識人になって良かった、良かった。

ですねw
インターネットで人間としての暮らし方を学んだ…ということでしょう。
世界を支配するとか言いださなくてよかったですw

>逆に、マキナ・アイ先生が嫉妬して事故に見せかけて記憶を消去しにくるかも!?

この先があるとしたら
・ライバルの魔女が隣のクラスに
・隣のクラスで美少女ゴーレム開発
・いろいろ対決
ですねw

>①赤いレーザー光線のように繋がっています。→運命の赤い糸のように… ではどうでしょうか?

いただきます!

>②皆さん一人一人をコンピュータ、あるいはサーバだと仮定しましょう。→…一人ひとりを… でも可。(新聞準拠では、以下の通り区別しているようです)
http://crd.ndl.go.jp/reference/modules/d3ndlcrdentry/index.php?page=ref_view&id=1000012952

なるほどー 今後は意識しますね!

ご指摘感謝です
応援いただきまして
たいへんありがとうございましたっ!
[良い点]
魔法と科学。
『隣の芝生は青い』というヤツですね。
マキナ・アイ先生も魔法世界にない可能性を探すために、この異世界へと渡ってきたようですが、こちらの世界もユートピアではなかったようです。
しかし委員長に救われた『マユ次郎』は、どこへ行くのか!?
因みに妖精オベレッタも魔法的な疑似生命ということでしょうか?
それとも異世界では、もともと居た存在で、ゴーレムを動かすのに都合が良かっただけなのでしょうか。
[気になる点]
誤字・脱字等の補足
①クラスメート→クラスメイト (表記ゆれ)
②高周波 人にもよるが耳には聞こえないかも!?

葛城遊歩 さまこんばんはー!

>魔法と科学。
>『隣の芝生は青い』というヤツですね。

そうなんですよ。。。
侵略してきても良いこと無いよ、と思います。
先日の映画「インディペンデ●ス・ディ」をみて思いましたw

>マキナ・アイ先生も魔法世界にない可能性を探すために、この異世界へと渡ってきたようですが、こちらの世界もユートピアではなかったようです。
>しかし委員長に救われた『マユ次郎』は、どこへ行くのか!?

ラストでは、隕石の落下を食い止めにいきます(嘘

>因みに妖精オベレッタも魔法的な疑似生命ということでしょうか?
>それとも異世界では、もともと居た存在で、ゴーレムを動かすのに都合が良かっただけなのでしょうか。

はい、オペレッタは人造の疑似生命。
ゴーレムを制御するヒューマンインターフェイス型の「OS」なんです。


>①クラスメート→クラスメイト (表記ゆれ)

すみませんでした。スマホ変換とPC変換の違いでしたorz

>②高周波 人にもよるが耳には聞こえないかも!?

・・・! なるほど。確かに。
「ノイズ」のような表現に直してみますね

ご指摘感謝です
ありがとうございましたっ!

[良い点]
『我思う、故に我在り(Cogito ergo sum)』ですね。(笑)
結局、こちらの方にぶっ飛びましたか……。
向こうの世界でも似たような事例はあるようですが、『妖精大戦』とは穏やかじゃないですね。
下手をするとマキナ・アイ先生は、魔法使いの資格を剥奪されて、更に牢屋に繋がれるとか、火刑に処されるとか、酷い未来が待っていそうな予感がします。
回避するためには、『マユ次郎』が無かったことにする以外にないような気がしますが!?
どんな結末が待っているのやら!?
葛城の予想では、理科準備室に置いてあった人体模型をゴーレムとして起動させ、彼女にして『レバ子』と呼んでいたようなものを考えておりました。
[気になる点]
誤字・脱字等の補足
①途中から『マユ次郎』の『』が無くなっていたので追記しておきました。
葛城遊歩さんこんばんはっ!

>『我思う、故に我在り(Cogito ergo sum)』ですね。(笑)

自我に目覚めるシーンっていいですよねー。
私も目覚めたい……

>結局、こちらの方にぶっ飛びましたか……。

すみません、児童文学じゃなくなった(汗
ちょっとだけ「たまりSF」な展開www

>向こうの世界でも似たような事例はあるようですが、『妖精大戦』とは穏やかじゃないですね。
>下手をするとマキナ・アイ先生は、魔法使いの資格を剥奪されて、更に牢屋に繋がれるとか、火刑に処されるとか、酷い未来が待っていそうな予感がします。

外伝があれば、そうなりますね(汗

>回避するためには、『マユ次郎』が無かったことにする以外にないような気がしますが!?
>どんな結末が待っているのやら!?
>葛城の予想では、理科準備室に置いてあった人体模型をゴーレムとして起動させ、彼女にして『レバ子>』と呼んでいたようなものを考えておりました。

まぁ、いつものうまい具合にグダグダでゆるゆるなハッピーライフです

>①途中から『マユ次郎』の『』が無くなっていたので追記しておきました。

ありがとうございます。
実は、そろそろつけなくてもいいかな・・・と思ってw

ご指摘感謝です!
ありがとうございましたっ!
[良い点]
ゴーレムの『マユ次郎』ですが、進化(?)の速度が無茶苦茶に速いですね。
生徒たちは、マキナ・アイ先生から次々と新しい命令をせしめて夢中なようです。
しかし、マキナ・アイ先生。
戦力の逐次投入はまずいですよ。(笑)
そて、どんな問題が発生したのか!?
[気になる点]
誤字・脱字等の補足
特になし。
葛城遊歩 さまこんばんは!
誤字報告ありがとうございました!
気をつけていてもどうしても見落としています。

>ゴーレムの『マユ次郎』ですが、進化(?)の速度が無茶苦茶に速いですね。
>生徒たちは、マキナ・アイ先生から次々と新しい命令をせしめて夢中なようです。

次回、暴走のマユ次郎w
これじゃ王都警察だ!?w そして大団円に向けて物語は山場を迎えます。

ありがとうございましたっ!
[良い点]
結局、第一回目の授業でゴーレムの『マユ次郎』を動かして、更にエラー処理まで進めましたか。
しかし、教室に玩具を置いていくとは、マキナ・アイ先生も甘いというか、案外と性善説ですね。
ガキんちょどもは、とんでもないことを始めますよ。(笑)

[気になる点]
誤字・脱字等の補足
①たとえば転んじゃうとか、何かがぶつかるとか。→…、何かと… (ぶつかって来るか、ぶるかるかの違いでしょうか)
②書籍を意識するならば、ルビは初回だけで良いかも。個人的には、特殊な読ませ方をするものは、毎回欲しいところですが、大概の場合初回だけですので、一般的な読みになっちゃいますよね。orz
③マキナ・アイ先生は微笑みます。その優しい声に男子たちは
 震えあがりました。
不自然な改行。(誤字報告では対応不可です)

[一言]
中学生まで含めるとすれば、もう少し漢字を使ってもよいかも。
なかなかに匙加減が難しいです。orz
葛城遊歩さまこんばんはー!

>結局、第一回目の授業でゴーレムの『マユ次郎』を動かして、更にエラー処理まで進めましたか。
>しかし、教室に玩具を置いていくとは、マキナ・アイ先生も甘いというか、案外と性善説ですね。
>ガキんちょどもは、とんでもないことを始めますよ。(笑)

おおっとw
よいところに気がついていただきました。
当然、そのままですむはずもなく・・・ww
主人公としての姫子の活躍は次回!


>①たとえば転んじゃうとか、何かがぶつかるとか。→…、何かと… (ぶつかって来るか、ぶるかるかの違いでしょうか)

と ですね

>②書籍を意識するならば、ルビは初回だけで良いかも。個人的には、特殊な読ませ方をするものは、毎回欲しいところですが、大概の場合初回だけですので、一般的な読みになっちゃいますよね。orz

なるほど、ありがとうございます!
人名とか(ルビつきで)コピペしているのでつい・・・。
書籍化なんておこがましいのです、まずは作品として投稿です。

>③マキナ・アイ先生は微笑みます。その優しい声に男子たちは
> 震えあがりました。
>不自然な改行。(誤字報告では対応不可です)

訂正しますね

>一言
>中学生まで含めるとすれば、もう少し漢字を使ってもよいかも。
>なかなかに匙加減が難しいです。orz

これ、確かにそのとおりかもしれません。
今どき、小学生ももう少し難しいもの読んでいるかとおもいます。
本当にさじ加減が難しいです。
(意識している、程度にお考えください)

誤字などご指摘いただきまして
ありがとうございましたっ!
[良い点]
文字数を見るに、ようやく折り返し点を越えたようですね。
そして授業の方もコンピュータの授業らしくなってきました。
マキナ・アイ先生が黒板に列記した命令ですが、変数部分が省略されていますね。
更に隠しコマンドも色々とありそうです。
例えば『自爆』とか。(笑)

[気になる点]
誤字・脱字等の補足
①身重(みおも) : 妊娠していること。
②『5歩ほど』ということは、オペレッタちゃんは命令を忖度してファジーな動きをしたということなのでしょうね。(笑)
③『物をおろす』という命令はなかったですね。

葛城遊歩さんこんばんはっ!

>文字数を見るに、ようやく折り返し点を越えたようですね。

気がつけば3万文字越えてます。
いい感じですw 失速せずに書き続けちゃいますね
(他の作品を楽しみにしてくださっている読者様には申し訳ないですが…)

>そして授業の方もコンピュータの授業らしくなってきました。
>マキナ・アイ先生が黒板に列記した命令ですが、変数部分が省略されていますね。

あーw
変数(入れ物)あるいは配列という概念も、今後掘り下げていきます。
「超簡単な例」→「やや難しい部分」というふうに繰り返しつつ掘り下げるスタイルです

>更に隠しコマンドも色々とありそうです。
>例えば『自爆』とか。(笑)

「目からビーム」とかつけたいですねww

隣のクラスのゴーレムとのライバル対決! 的な展開だと面白そうです。
二人目のライバルの魔女先生が来る!なんて(6万文字では無理ですがw)

気になる点

>①身重(みおも) : 妊娠していること。

うぐぐgwwwマズイですね

>②『5歩ほど』ということは、オペレッタちゃんは命令を忖度してファジーな動きをしたということなのでしょうね。(笑)

www 実はそうなんですね。
妖精は凄まじく高度な「AI型のOS」だと思っていただければ・・・

>③『物をおろす』という命令はなかったですね。

書いておきますね!!

ご指摘感謝です
ありがとうございましたっ!
[良い点]
ようやくやって来ました総合学習。
そしてゴーレムを用いてプログラミングの概念を教えるとは斬新ですね。
しかし、この魔法も妖精が黒子として動かしていたとは!?
[気になる点]
誤字・脱字等の補足
①吹き出す。→噴き出す。(『噴飯』より)


[一言]
①瞬く間に『スクール・ゴーレムをつくろう!』という字が書かれました。→…という文字列(or文書)が… でも可。

葛城遊歩さまこんばんはー!
いつもありがとうございます。

>ようやくやって来ました総合学習。
>そしてゴーレムを用いてプログラミングの概念を教えるとは斬新ですね。
>しかし、この魔法も妖精が黒子として動かしていたとは!?

まさに黒子、ですねw
パソコンでいうところのOSみたいなイメージなのです
操り人形の仲介役? 憑依霊? そんな言い方になると思います。

誤字脱字、大変助かります!

ありがとうございましたっ!
[一言]
プログラミングについて書かれている面白そうな小説を検索して辿り着きました。一読したらたしかにコンピュータやプログラミングってすごい事だなあと思いました。更新たのしみにしてます!
銀ガラスさまこんばんは!
感想、ありがとうございます。

少しでもお楽しみいただけたら幸いです。
本作は「本格的なプログラミング技法」というよりは、「プログラムを組む上で大切な思考」に重点を置いております。
いちおう児童文学公募用でして、小中学生の学び初めの苦手意識を無くせたらなぁと、考えています。

また読みに来てくださいね、ありがとうございましたっ!
[良い点]
初日の授業で鮮烈な印象を生徒たちに植え付けたマキナ・アイ魔女先生。
そしてお約束の二日目は遅刻ですか。(笑)
きっと、昨晩は剛田先生から厳しい指導が入ったからか、反省文を書かされて寝不足だったのでしょう。
と思ったら、大物は遅れてくるという認識だったようです。
デカルチャーですね。(笑)
それにしても、どの口で魔法禁止条約があると言ったのか……。
そして異世界人の魔法使いという目立つ存在がネットでも話題になっていないというのは何故なのか!?
本当に国によって、今まで存在が秘匿されていた!?

[気になる点]
誤字・脱字等の補足
特になし。
葛城遊歩さまこんばんはー!

誤字報告、いつもお手間をおかけしております(汗

>初日の授業で鮮烈な印象を生徒たちに植え付けたマキナ・アイ魔女先生。
>そしてお約束の二日目は遅刻ですか。(笑)

まさかの先生が
「ちこく遅刻ー!」(食パン)をどうしてもやりたかのです!w

>きっと、昨晩は剛田先生から厳しい指導が入ったからか、反省文を書かされて寝不足だったのでしょう。

立場的には下でも、剛田先生のいうこと聞かないんじゃないですかねぇ・・ww

>と思ったら、大物は遅れてくるという認識だったようです。
>デカルチャーですね。(笑)

笑ww これは異文化交流的な側面もあるので、ちょうどいい驚きだったかもしれません

>それにしても、どの口で魔法禁止条約があると言ったのか……。

生徒のだれかがいったとおり、
爆裂魔法とか雷撃とか呪詛とか・・・危険なのが禁止されているのだとおもいます。

>そして異世界人の魔法使いという目立つ存在がネットでも話題に>なっていないというのは何故なのか!?
>本当に国によって、今まで存在が秘匿されていた!?

SNSで拡散ネタは避けて通れませんかね・・・、

ありがとうございましたっ!
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