感想一覧

( ；´Д｀)……景子ちゃん、男性体でも同じ顔なのに女子にはモテないってことは、同性から反感買いそうなあざとい系小悪魔女子に仕上がってるのかしら。
彼氏として隣に並ぶとツラい…って女子がいうパターンのあれ。

(*´ー｀*)結構、このバリトンボイスのおっさん、好きかもしれません。越えられない画面という壁がある前提ならば。

[良い点]
面白かったです！最高でした！！
お話の密度が毎章高くて、読後の満足感というかこの世界に浸れる感じが癖になります。ギャグもシリアスもホラーもサスペンスもブロマンスも少年漫画要素も全部乗せのスペシャルコースでした。

前回もそうでしたが、最終章の疾走感とクオリティが素晴らしいです。まさか曾根崎さんと景清君のギャグ回からいきなり大穴が出現し、そのまま終わりまで駆け抜けてしまうとは…。

また、みんなの負担が増していくにつれてそれぞれの執着が垣間見れてよかったです。どちらか一方が優しさで拒んだとしたら、そのまま切れてしまいそうな危うい関係性ですが、もし切られてしまっても景清君や阿蘇さんがきっと追い求めるでしょうね。今回景清君が曾根崎さんを諦めずに行動を起こすくらい成長していて、褒めたいしよしよししてあげたいです。

そして、曾根崎さんの記憶は奪われてしまったのか、何かの代償として失ったのか、自分から望んでそうなったのか、想像が膨らみます。
オカエリ様の時に景清君が手にしていた曾根崎さんの手帳に書かれていた景清君の名前、もし慎司が書いたものだとしたら？などなど、作品の中の描写から色々考えられて、次の怪異の掃除人も楽しみになりました。
[一言]
伏線がたくさん散りばめられた作品ではないかと思うので、考察しながらゆっくり読み進めていきたいと思います！

[良い点]
攫われ系ヒロイン(ヒーロー)としての自覚が芽生えてる！？

[良い点]
まさかの！ここでバラエティー企画始まっちゃった！
[一言]
ブロマンス、つまりあくまで恋愛要素はないはず。ほんとに？別にチューとかしようとしたらできるくらいには好きじゃないかこの人たち？

[一言]
芋が可哀想になっちゃいました……
まさかの芋に感情移入。
ポテサラでも食って、この気持ちを供養しようと思います。

[一言]
5章以降は大分怖かったです！
そしてめちゃくちゃ面白い！！

それもうほかの小説ならくっついてますよ？！みたいな執着も良かったし、会話が自然で、なのに面白くて、しっかり怪異が怖くて…
途中黒い男を悪い男って読んじゃって、まあいいかとか思ったり、黒い男をぶっ潰すには、こちらからゲームを仕掛けないといけないんじゃないかとか探偵事務所になるとこまで読みたいし、更にその先まで読みたいです！
とりあえず、続きがあることに感謝して引き続き読ませて頂きます！！ᕙ( ˙꒳˙ )ᕗ

[一言]
基本的にほのぼのが好きなので、強くてニューゲームみたいになんか強くなってみんな復活して欲しい( ˃̣̣̥ω˂̣̣̥ )
ヒィヒィいいながら読みます！

[一言]
ねぇぇぇwwwwww
こんな緊迫したシーンで3回は笑っちゃいましたwwww

[良い点]
途中おもしろすぎて鳥肌が立ちました。気づいたら徹夜で朝まで耽読していました。
物語の世界に魅了されながら読み進めていくなかで、曽根崎さんたちの姿から、自分で思考することの大切さや周りの人たちとつながり支え合って生きていることなどを感じ、自分がそれらを時々大事にできていないことにも気づきました。
ありがとうございます<(_ _)>
拙い感想で恐縮ですが、出会えて本当に幸せです。大好きです。
末筆ながら、ご自愛ください。