感想一覧
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[一言]
最終話まで読了!
完結お疲れ様です!
前作「サタナエル・サガ」でもそうでしたが、この読了後の何とも言えない余韻は、それだけ物語に熱中しキャラクターに感情移入が出来ていた事の証と思います。
それだけの物語を読ませて頂き、誠にありがとうございます。
ブラウハウトといいランスロットといい、魔導生物の悲しき性とでも言うのか、最後は主のために殉じた彼等の死に様は言葉に尽くせません。
しかしナユタは「サタナエル・サガ」での戦いの間ずっと親友たちと共にあったんですね。
そしてまさかのラスト……。
ナユタにとって最高の再会となりましたね。レエテと違ってこれから旧交を温める時間はたくさんあるはずですから……
素晴らしい物語をありがとうございました。
既に新作に取り掛かり始めているとの事ですが、これからも応援していますので頑張って下さい!
最終話まで読了!
完結お疲れ様です!
前作「サタナエル・サガ」でもそうでしたが、この読了後の何とも言えない余韻は、それだけ物語に熱中しキャラクターに感情移入が出来ていた事の証と思います。
それだけの物語を読ませて頂き、誠にありがとうございます。
ブラウハウトといいランスロットといい、魔導生物の悲しき性とでも言うのか、最後は主のために殉じた彼等の死に様は言葉に尽くせません。
しかしナユタは「サタナエル・サガ」での戦いの間ずっと親友たちと共にあったんですね。
そしてまさかのラスト……。
ナユタにとって最高の再会となりましたね。レエテと違ってこれから旧交を温める時間はたくさんあるはずですから……
素晴らしい物語をありがとうございました。
既に新作に取り掛かり始めているとの事ですが、これからも応援していますので頑張って下さい!
ご読了、ご感想を頂きありがとうございます。
前作と同様の余韻を感じて頂いたとのこと、とても感激しています。物語に熱中、感情移入した結果でというのは、作者として本当にありがたいことです。しかもこちらが幾重にもお礼すべきところ、読んで「ありがとう」というお言葉は誠に冥利に尽き、語り尽くせぬ感謝の気持ちでいっぱいです。
ブラウハルトを主役にした時点で彼の特殊な性や生き様をテーマにすることを決め、短いながら思いを込めてきました。ランスロットのことも含めた彼ら魔導生物についてのお言葉、彼らを語ってきた身として大変嬉しい思いです。
ナユタはある理由からブラウハルトらのことについて語りません。すなわち彼女が過去の思いを込めた品についても語っておらず、それをいずれ表したいと思っていました。本伝で書ききれなかった過去を語る本作において、ナユタが「彼ら」とともにあったことを語れて、感無量です。
ラストについては、本当にそうですね。レエテは残念ながら短い時間しか寄り添えませんでしたが、その後も自分の心を共有できる友をナユタは得たと思います。
こちらこそ重ねて、ありがとうございました。
新作に関しては着々準備していますのでご期待ください。今後もよろしくお願いします!
前作と同様の余韻を感じて頂いたとのこと、とても感激しています。物語に熱中、感情移入した結果でというのは、作者として本当にありがたいことです。しかもこちらが幾重にもお礼すべきところ、読んで「ありがとう」というお言葉は誠に冥利に尽き、語り尽くせぬ感謝の気持ちでいっぱいです。
ブラウハルトを主役にした時点で彼の特殊な性や生き様をテーマにすることを決め、短いながら思いを込めてきました。ランスロットのことも含めた彼ら魔導生物についてのお言葉、彼らを語ってきた身として大変嬉しい思いです。
ナユタはある理由からブラウハルトらのことについて語りません。すなわち彼女が過去の思いを込めた品についても語っておらず、それをいずれ表したいと思っていました。本伝で書ききれなかった過去を語る本作において、ナユタが「彼ら」とともにあったことを語れて、感無量です。
ラストについては、本当にそうですね。レエテは残念ながら短い時間しか寄り添えませんでしたが、その後も自分の心を共有できる友をナユタは得たと思います。
こちらこそ重ねて、ありがとうございました。
新作に関しては着々準備していますのでご期待ください。今後もよろしくお願いします!
- Yuki
- 2019年 11月18日 00時49分
[良い点]
まずは、ブラウハルト・サガのご完結、おめでとうございます。そして、お疲れ様でした!
前作からの続き、そして過去をひも解く内容であるサタナエル・サガ。
レエテ様の最高にして、最大の理解者であり親友のナユタ様が主人公の、手に汗を握る苛烈な闘い、そして仲間たちや師の交流。
今回も、どのシーンが一番に心を打たれたのかをお伝えしたく、ご完結後にもう一度読み直したのですが……前作の感動が余韻を残しており、同じシーンで、同じ文章を読んでは涙して、決めることができませんでした。どれもが、素晴らしいシーンだったのです。
懐かしの登場人物たちや、この部分がサタナエル・サガと繋がっていたのか! という発見など、読み進めるたびに心が躍り、次回はどうなるのだろうと楽しみにする毎日でした。
私事ではございますが、これまで何かに夢中になったということがなく……趣味といえば部屋の隅で読書をするくらいしかなかったのですが、
週刊雑誌に掲載されている御作品を、来週まで待ちきれないとワクワクする感覚。そういった気持ちをわたくしも抱けているのだと、毎日が明るくなった気持ちでした。
凄惨な目に合われてしまった仲間たちや、しかし人間味のある、感情に直に訴えかけるかのような登場人物たちの行動、選択、そして末路。
十三話のヘンリ=ドルマン様とナユタ様のシーンは、相も変わらず電車の中で涙してしまいました。
ヘンリ=ドルマン様とブラウハルト様の深く結びついた絆、そして、そこから紡がれるお二人の物語も、涙なしでは語れません。
そして終章……ランスロット様の視点、あれは、不意打ちすぎます……
ラウニィー様とナユタ様の友情も、こうして感想を打っている今も、涙ぐんでしまうほどです。
良かったなぁ、本当に良かったなぁと、
端末を握りしめては頷いてしまいました。
Yuki様が描写されるヒトの在り方は、絆も、友情も、真っ黒な部分も、全てを偽りなく表現されておられるので、本当に心から尊敬いたします。
[一言]
素敵な時間を、本当にありがとうございました。
これからも、Yuki様のご活動を心から応援しております。
Yuki様が執筆して下さったことに、大きな感謝を込めて。
まずは、ブラウハルト・サガのご完結、おめでとうございます。そして、お疲れ様でした!
前作からの続き、そして過去をひも解く内容であるサタナエル・サガ。
レエテ様の最高にして、最大の理解者であり親友のナユタ様が主人公の、手に汗を握る苛烈な闘い、そして仲間たちや師の交流。
今回も、どのシーンが一番に心を打たれたのかをお伝えしたく、ご完結後にもう一度読み直したのですが……前作の感動が余韻を残しており、同じシーンで、同じ文章を読んでは涙して、決めることができませんでした。どれもが、素晴らしいシーンだったのです。
懐かしの登場人物たちや、この部分がサタナエル・サガと繋がっていたのか! という発見など、読み進めるたびに心が躍り、次回はどうなるのだろうと楽しみにする毎日でした。
私事ではございますが、これまで何かに夢中になったということがなく……趣味といえば部屋の隅で読書をするくらいしかなかったのですが、
週刊雑誌に掲載されている御作品を、来週まで待ちきれないとワクワクする感覚。そういった気持ちをわたくしも抱けているのだと、毎日が明るくなった気持ちでした。
凄惨な目に合われてしまった仲間たちや、しかし人間味のある、感情に直に訴えかけるかのような登場人物たちの行動、選択、そして末路。
十三話のヘンリ=ドルマン様とナユタ様のシーンは、相も変わらず電車の中で涙してしまいました。
ヘンリ=ドルマン様とブラウハルト様の深く結びついた絆、そして、そこから紡がれるお二人の物語も、涙なしでは語れません。
そして終章……ランスロット様の視点、あれは、不意打ちすぎます……
ラウニィー様とナユタ様の友情も、こうして感想を打っている今も、涙ぐんでしまうほどです。
良かったなぁ、本当に良かったなぁと、
端末を握りしめては頷いてしまいました。
Yuki様が描写されるヒトの在り方は、絆も、友情も、真っ黒な部分も、全てを偽りなく表現されておられるので、本当に心から尊敬いたします。
[一言]
素敵な時間を、本当にありがとうございました。
これからも、Yuki様のご活動を心から応援しております。
Yuki様が執筆して下さったことに、大きな感謝を込めて。
読了、ご感想をいただき、ありがとうございます。
前作本伝に対し声援いただいた中村さんに、それを紐解く過去編と捉えていただき、かつ変わらぬ熱量でお読み頂いたうえに全てのシーンに感動頂けたとの有難すぎるお言葉、感激です。
図らずの週一ペース連載となった本作ですが、それを週刊雑誌のように楽しみにお読み頂いたというのは、週刊少年漫画に憧れたことが創作のきっかけである私にとって最高のお言葉です。
少年少女関係なく、人間が殺し合いの中に身を置き、関係や密かな思いまで絡めた物語にすれば、それは良くも悪くも本能剥き出しの凄絶激烈なものにならざるをえない。平坦な感情や当たり障りない描写では書けない。今回書き終えてみての私の実感です。そういった私なりの解釈のドラマをここまで感じ入って頂けるのは本当にうれしいです。特に私はバッドエンドが嫌いで、毎度どうにかハッピーエンドとはいかぬまでも光を当てたいともがいているもので、幸福な場面にそうして目を向けてくださるのは大変に有難いのです。終章に関してそう言って頂けて、続編に励みとなりました。
今回「Ⅰ」はナユタにスポットを当てましたが、今後もホルストース、レジーナ、ダレン=ジョスパン、ファンでいてくださっているシェリーディアの外伝など続々予定しています。
今後も身と心が続く限り活動していきますので、どうぞよろしくお願いします。重ねて、ありがとうございました。
前作本伝に対し声援いただいた中村さんに、それを紐解く過去編と捉えていただき、かつ変わらぬ熱量でお読み頂いたうえに全てのシーンに感動頂けたとの有難すぎるお言葉、感激です。
図らずの週一ペース連載となった本作ですが、それを週刊雑誌のように楽しみにお読み頂いたというのは、週刊少年漫画に憧れたことが創作のきっかけである私にとって最高のお言葉です。
少年少女関係なく、人間が殺し合いの中に身を置き、関係や密かな思いまで絡めた物語にすれば、それは良くも悪くも本能剥き出しの凄絶激烈なものにならざるをえない。平坦な感情や当たり障りない描写では書けない。今回書き終えてみての私の実感です。そういった私なりの解釈のドラマをここまで感じ入って頂けるのは本当にうれしいです。特に私はバッドエンドが嫌いで、毎度どうにかハッピーエンドとはいかぬまでも光を当てたいともがいているもので、幸福な場面にそうして目を向けてくださるのは大変に有難いのです。終章に関してそう言って頂けて、続編に励みとなりました。
今回「Ⅰ」はナユタにスポットを当てましたが、今後もホルストース、レジーナ、ダレン=ジョスパン、ファンでいてくださっているシェリーディアの外伝など続々予定しています。
今後も身と心が続く限り活動していきますので、どうぞよろしくお願いします。重ねて、ありがとうございました。
- Yuki
- 2019年 11月10日 00時17分
[良い点]
まさかナユタとキャティシアがニアミスしていたとは意外でしたw(゜o゜)w
[一言]
個別感想が書けるようになったので、めちゃ気軽に書いてみました(笑)
まさかナユタとキャティシアがニアミスしていたとは意外でしたw(゜o゜)w
[一言]
個別感想が書けるようになったので、めちゃ気軽に書いてみました(笑)
エピソード25
早速の個別感想ありがとうございますw
そうですね、連峰を舞台すると決めたときに、キャティシア嬢は出演決定してました。今回会った「彼女」が行動してなかったら実は出会っていたのはナユタの方だったんです。それがこの後吉と出るか否かはお楽しみに。
そうですね、連峰を舞台すると決めたときに、キャティシア嬢は出演決定してました。今回会った「彼女」が行動してなかったら実は出会っていたのはナユタの方だったんです。それがこの後吉と出るか否かはお楽しみに。
- Yuki
- 2019年 11月07日 22時42分
[一言]
完結お疲れ様です!
本伝に比べるとコンパクトな規模ながら、涙あり、笑いあり、ハラハラする要素あり、の話の展開に引き込まれました!
本伝の方でも大きな魅力の一つだったバトルシーンも沢山あり、これだけの要素をごちゃごちゃさせずに書き上げられた筆力が素晴らしいです。
私が何より感嘆したのは、瑞々しい少年、少女達の姿です。
本伝では少年少女というには少し成熟した登場人物達が話を引っ張っていくという印象が強く、こんな大人を書けるようになりたいと憧れましたが、少年少女もまた繊細かつ明確なキャラ設定がされ、大人ではない感もしっかりとあり、ますます尊敬の念を深めた次第です。
最終話のサプライズには思わず涙がこぼれました。
「彼女」が続編の方にもどう関わってくるのか、とても楽しみです。
続編の作成も進められているという事で、今後の活動もとても楽しみです。
部分ごとに感想が入れられるようになったようなので、そっちにはもう少しこまめに感想を入れられたらなと…。
改めて完結お疲れ様でした。ずっと応援しております。頑張ってください!
完結お疲れ様です!
本伝に比べるとコンパクトな規模ながら、涙あり、笑いあり、ハラハラする要素あり、の話の展開に引き込まれました!
本伝の方でも大きな魅力の一つだったバトルシーンも沢山あり、これだけの要素をごちゃごちゃさせずに書き上げられた筆力が素晴らしいです。
私が何より感嘆したのは、瑞々しい少年、少女達の姿です。
本伝では少年少女というには少し成熟した登場人物達が話を引っ張っていくという印象が強く、こんな大人を書けるようになりたいと憧れましたが、少年少女もまた繊細かつ明確なキャラ設定がされ、大人ではない感もしっかりとあり、ますます尊敬の念を深めた次第です。
最終話のサプライズには思わず涙がこぼれました。
「彼女」が続編の方にもどう関わってくるのか、とても楽しみです。
続編の作成も進められているという事で、今後の活動もとても楽しみです。
部分ごとに感想が入れられるようになったようなので、そっちにはもう少しこまめに感想を入れられたらなと…。
改めて完結お疲れ様でした。ずっと応援しております。頑張ってください!
読了、ご感想をいただき、ありがとうございます。
中編に話をまとめるのは初めての経験で、拙い仕上がりじゃないかなあと心配でしたが、そのように感じて頂けて、しかも一番自信のなかった笑いまで評価w、引き込まれて頂けるとは感激です。
バトルシーンはメインとして書ききりましたし、いろんなやりたい事をぎゅうぎゅう詰め込んだのですが、評価頂けて嬉しい……。
おっしゃるとおりサタナエル・サガは成熟した大人の物語として書きました。それだけ、子供の未熟な精神など及ぶはずのない真の現実、真の地獄の復讐劇を生き抜くリアリティ・極限状況を追求したかったからです。反面、多くの物語のように少年少女が成長していく、共感を得られる物語も書いてみたいという思いがあり今回挑戦した面もあるのです。加密列さんにはどちらも共感と評価を頂いて感謝に堪えないのですが、しっかりと少年少女らしさ、脆さとキャラ表現を明確にできたと云って頂けたことは、続編への自信につながりました。ありがとうございます。
最終話に関しても、涙して頂けたのは最高の褒め言葉です。
「彼女」はとても重要な存在として続編に登場してきますので、ご期待ください。
そちらに感想を頂く予告までいただけるとは、私本当に幸せ者です。できるだけ早く軌道に載せたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
今後とも、よろしくお願いいたします!
中編に話をまとめるのは初めての経験で、拙い仕上がりじゃないかなあと心配でしたが、そのように感じて頂けて、しかも一番自信のなかった笑いまで評価w、引き込まれて頂けるとは感激です。
バトルシーンはメインとして書ききりましたし、いろんなやりたい事をぎゅうぎゅう詰め込んだのですが、評価頂けて嬉しい……。
おっしゃるとおりサタナエル・サガは成熟した大人の物語として書きました。それだけ、子供の未熟な精神など及ぶはずのない真の現実、真の地獄の復讐劇を生き抜くリアリティ・極限状況を追求したかったからです。反面、多くの物語のように少年少女が成長していく、共感を得られる物語も書いてみたいという思いがあり今回挑戦した面もあるのです。加密列さんにはどちらも共感と評価を頂いて感謝に堪えないのですが、しっかりと少年少女らしさ、脆さとキャラ表現を明確にできたと云って頂けたことは、続編への自信につながりました。ありがとうございます。
最終話に関しても、涙して頂けたのは最高の褒め言葉です。
「彼女」はとても重要な存在として続編に登場してきますので、ご期待ください。
そちらに感想を頂く予告までいただけるとは、私本当に幸せ者です。できるだけ早く軌道に載せたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いします。
今後とも、よろしくお願いいたします!
- Yuki
- 2019年 11月07日 00時18分
[良い点]
最新話まで読了しました!
登場人物の過去の姿など、サタナエル・サガとのつながりが見られてそちらを読んでいる私としても時々ふふってなります。
[一言]
アームド(漢字がうろ覚えですみません)のシーンはやはり鳥肌が立ちますね。魔導生物の生き様がそこにあるのだな、と。
大魔導府を裏切っていたフレアの同行も気になるところです!
ぜひ結末を見届けたいですね。
最新話まで読了しました!
登場人物の過去の姿など、サタナエル・サガとのつながりが見られてそちらを読んでいる私としても時々ふふってなります。
[一言]
アームド(漢字がうろ覚えですみません)のシーンはやはり鳥肌が立ちますね。魔導生物の生き様がそこにあるのだな、と。
大魔導府を裏切っていたフレアの同行も気になるところです!
ぜひ結末を見届けたいですね。
最新話までの読了、ご感想ありがとうございます。
準主人公の直近過去の外伝とあって、サタナエル・サガの各キャラとのつながりは濃く描くことができ、書いている私も楽しんでいるところですw まだ終わりではなく、正伝のキャラが登場しますのでご期待ください。
アームドに関しては、おっしゃるとおり人生と死をかけて臨む究極の行為として、非常に熱量の高さをもって私も臨んでいます。
正伝でも書いたあるキャラの同場面と似通ったところもあるかもしれませんが、違った主人、性格、能力、人生、信念をもつキャラではまた違ったシーンになり、「彼」の最期を書ききったときは本当に充実していました。黒崎さんにそのように感じていただけて、本当に嬉しいです。
フレアに関しては正伝で顛末が描かれてはいますが、このブラウハルト・サガでもきっちり落とし前をつけさせます。ご安心くださいw
あと本当にわずかになりますが、最後までお付き合いのほど、何卒よろしくお願いします。
準主人公の直近過去の外伝とあって、サタナエル・サガの各キャラとのつながりは濃く描くことができ、書いている私も楽しんでいるところですw まだ終わりではなく、正伝のキャラが登場しますのでご期待ください。
アームドに関しては、おっしゃるとおり人生と死をかけて臨む究極の行為として、非常に熱量の高さをもって私も臨んでいます。
正伝でも書いたあるキャラの同場面と似通ったところもあるかもしれませんが、違った主人、性格、能力、人生、信念をもつキャラではまた違ったシーンになり、「彼」の最期を書ききったときは本当に充実していました。黒崎さんにそのように感じていただけて、本当に嬉しいです。
フレアに関しては正伝で顛末が描かれてはいますが、このブラウハルト・サガでもきっちり落とし前をつけさせます。ご安心くださいw
あと本当にわずかになりますが、最後までお付き合いのほど、何卒よろしくお願いします。
- Yuki
- 2019年 11月03日 22時59分
[一言]
十九話まで読了!
本編でも触れられていたトリスタンとの経緯でしたが、なまじ他の事が何でも出来たが故の悲劇という事ですね……
言うに言えず隠してしまったナユタの心理も痛い程理解できるだけに、どうするのが正解だったのか悩ましい所ですね。
またレヴィアタークだけでなく、ゼノンもブラウハウトと邂逅していたのですね。
こうなると残りのソガールやサロメ、ロブハルス等も期待してしまいますね(笑)
これから頑張って下さい! 応援してます!
十九話まで読了!
本編でも触れられていたトリスタンとの経緯でしたが、なまじ他の事が何でも出来たが故の悲劇という事ですね……
言うに言えず隠してしまったナユタの心理も痛い程理解できるだけに、どうするのが正解だったのか悩ましい所ですね。
またレヴィアタークだけでなく、ゼノンもブラウハウトと邂逅していたのですね。
こうなると残りのソガールやサロメ、ロブハルス等も期待してしまいますね(笑)
これから頑張って下さい! 応援してます!
ご感想ありがとうございます。
サタナエル・サガ本編ではナユタという人物を掘り下げ足りなくて始めた外伝でもありますので、トリスタンとの過去はしっかり描きたいと思っていました。
彼は、敗北を知らない完璧な人物が挫折した場合を想定した像で、現実と合うかどうか心配でしたが、そのように捉えていただき安堵しました。
ボタンをかけ違ったナユタ自身は正解にたどり着けず、自分の中で完全に消化するにはあと7年かかる訳ですが……。答えはそれぞれの人物の中にだけあったりりするもので、本当に難しいところですね。
将鬼級の強さを想定したブラウハルトなので、本編とリンクする楽しみの上でも、彼らを登場させたいと思っていました。レヴィアタークはもちろん、ゼノンは特に重要な役割を担っているのでお楽しみに。まだ小娘のフレアを含めこれで3人登場していますが、どこまで登場するのかも注目ください。
今後ともよろしくお願いします。
サタナエル・サガ本編ではナユタという人物を掘り下げ足りなくて始めた外伝でもありますので、トリスタンとの過去はしっかり描きたいと思っていました。
彼は、敗北を知らない完璧な人物が挫折した場合を想定した像で、現実と合うかどうか心配でしたが、そのように捉えていただき安堵しました。
ボタンをかけ違ったナユタ自身は正解にたどり着けず、自分の中で完全に消化するにはあと7年かかる訳ですが……。答えはそれぞれの人物の中にだけあったりりするもので、本当に難しいところですね。
将鬼級の強さを想定したブラウハルトなので、本編とリンクする楽しみの上でも、彼らを登場させたいと思っていました。レヴィアタークはもちろん、ゼノンは特に重要な役割を担っているのでお楽しみに。まだ小娘のフレアを含めこれで3人登場していますが、どこまで登場するのかも注目ください。
今後ともよろしくお願いします。
- Yuki
- 2019年 09月29日 18時56分
[一言]
第九話まで読了!
ブラウハルトさんかっけえ……
もし彼が健在で連携していれば、ヘンリドルマンはヴェル戦でも勝てていた可能性がありますね。
しかしまさかレヴィアタークが登場するとは!
まだヘンリドルマンも当時はレヴィアタークに苦戦するレベルだったんですね(笑)
フレアが一応?ダンの事を認めていたのが意外でした。
でも彼はナユタの事が好きなので、結局悲劇が待っていそうな……(泣)
これからも頑張って下さい! 応援してます!
第九話まで読了!
ブラウハルトさんかっけえ……
もし彼が健在で連携していれば、ヘンリドルマンはヴェル戦でも勝てていた可能性がありますね。
しかしまさかレヴィアタークが登場するとは!
まだヘンリドルマンも当時はレヴィアタークに苦戦するレベルだったんですね(笑)
フレアが一応?ダンの事を認めていたのが意外でした。
でも彼はナユタの事が好きなので、結局悲劇が待っていそうな……(泣)
これからも頑張って下さい! 応援してます!
最新話までの読了、ご感想ありがとうございます。
ブラウハルトについて、ありがとうございます。主人公の一人でもある彼、相当に強いです。仰るとおりヘンリ=ドルマンの弱点を完全に補完できる存在で、彼がいれば五分に持ち込め、十分ヴェルに勝つことも可能でした……。
作者ランキングにより、「奴は六将鬼でも最弱……」を暴露してしまった御老体ですが、面目躍如もさせたくて登場ですw 正伝で出せませんでしたが実は耐魔は相当に強く、かつ当時はまだ60過ぎで今より機敏でしたので強敵です。ヘンリ=ドルマンも今回を糧に強くなった部分もあり、7年後ようやくヴェルと戦えるようになった訳です。
フレアの後の姿を知る方には、ダンへの視線は意外かもしれません。悲劇に関しては明かせませんがw、この因縁が結末までに意味を持つことになります。
今後も更新頑張りますので、よろしくお願いします!
ブラウハルトについて、ありがとうございます。主人公の一人でもある彼、相当に強いです。仰るとおりヘンリ=ドルマンの弱点を完全に補完できる存在で、彼がいれば五分に持ち込め、十分ヴェルに勝つことも可能でした……。
作者ランキングにより、「奴は六将鬼でも最弱……」を暴露してしまった御老体ですが、面目躍如もさせたくて登場ですw 正伝で出せませんでしたが実は耐魔は相当に強く、かつ当時はまだ60過ぎで今より機敏でしたので強敵です。ヘンリ=ドルマンも今回を糧に強くなった部分もあり、7年後ようやくヴェルと戦えるようになった訳です。
フレアの後の姿を知る方には、ダンへの視線は意外かもしれません。悲劇に関しては明かせませんがw、この因縁が結末までに意味を持つことになります。
今後も更新頑張りますので、よろしくお願いします!
- Yuki
- 2019年 07月21日 14時58分
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