エピソード6の感想一覧

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[一言]
こんにちはー。マグネットって、今、そんな事になってるんですね。僕もある経緯で登録しようかと思ったことがあるのですが、磁界とか、意味がわからなすぎてやめました。

先鋭的すぎたんや。

メッセージの対象の方は、いいんちょさんかなーと思いました。ほら、魔法的な話の。合ってるとするならば、愛を持って全方位に喧嘩を売る、そんな感じの方でしたね。

僕は、一・二度しか話したこと無いけれど。

あのときの経緯が、本稿のタイトル『金なんか要らない』に繋がってくるのですね。なるほど。次回に期待です!
 樋口さん、ありがとうございます。
 マグネットは大変な状況ですね。似たような機能を持っているノベルアップが今後どうなるかが注目の的のようです。
 あのサイトも良いところはあるというか、なろうの悪いところをなんとか引き継がないようにしようとした形跡はあるんですけどね。

 ええ、いいんちょさんですね。もうこの通り名が伝わってしまう事に笑いを禁じえません。
 あの人は愛が重すぎて喧嘩になるタイプかもしれません。なので、ツイッターでもコメント欄でも仲間切りがよく見られるようですよ。
 喧嘩そのものを愛する僕よりは質の良いものかもしれませんがね。

 うん。次回があるかどうか約束はできませんが、もしあったらよろしくお願います(?)
 ご感想ありがとうございました。
  • F-117
  • 2020年 01月28日 00時05分
[気になる点]
金なんか要らない、というタイトルですけど、お金のことが気になるからこそ書かれたエッセイなのかなと思いました。
[一言]
ネット小説大賞を運営しているクラウゲート株式会社は、ゲームなどのデジタル画像を制作のほか、ライターや小説家も多数擁している(フリーランス契約しているのだと思います)ようです。こうしたコンテスト企画は最低数十万程度のお金がかかっているはずで、企業バナーを出している出版社等は当然有料参加でしょう。クラウゲートと契約してるライターさんの大半は、なろうで小説を書いているだろうし、そうした人は若干書籍化しやすいのかな(実績があれば信頼度が違いますから)なんて思ったりします。
なろうに登録しているユーザーがお金を出して無くても、企業たちがお金を出して「なろう」を維持し、お金(作品等)を生み出す環境を作っている。だからそれを乱しかねないR18に寄った作品(エログロは人を惹きつけますから、評価欲しさに全体がそっちに走ると質が低下するってのもあるのかな?)を書く作家はハネざるをえない、のかなと思っております。
頭が悪いので上手く伝えられなくて申し訳ないです。

なろうで使用しているサーバーの月々のレンタル料だって相当かかってるでしょうから、良い作品がたくさん生まれて、たくさんの人が読んで、サイト全体が盛り上がるのが理想なのでしょう。
 こた☆カンさん、ご感想ありがとうございます。

 ええ、そうでしょうね。おっしゃる通り何かしらのルートでお金が回り、そのために一般ユーザー(?)に対して厳しい企業になっているのが、現状のなろうだと思います。
 その『何かしら』の部分を解説してくださったのですね。ありがとうございます。
 ま、ダイジェスト投稿禁止だとか、出版時はぜひご連絡くださいだとか、商魂たくましいなと思いますよ。このサイトは。

 さて、順番が前後しましたが、気になる点について。
 おっしゃる通り、金のことが気になるから書いているわけですね。というより、金が気にならないなら『要らない』じゃなくて『どうでもいい』と書きますとも。
『金なんてすげーどうでもいいもの』
 とかね。あ、ちょっと懐かしいです。
 まあ、好きの反対は無関心と言いますし、それも含めて僕は『金に無関心』ではなく『金が嫌い』なのです。ええ、明確に嫌いです。だからこそ書いているエッセイです。

 なろうが多くの人に愛されて、サイト全体が盛り上がればいいですね。僕もそれを強く望みます。
 ご感想、ありがとうございました。
  • F-117
  • 2020年 01月23日 11時23分
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