エピソード235の感想一覧

[一言]
そういえばテスカセベルムでリアル怪談作ってましたね。この場で話せることでもないですけど。

[気になる点]
返事の返事……になるのかな、すみません。

　後書きにある一族郎党～の奴ですが、自分が言いたかったのはあの狂犬（狂信者・殉教者の鉄砲玉）をキッカへ送りつけた、親玉の公爵家で宣言したやつ。
　キッカが神として「また何かやったら根切り」と宣言して、ララー姉様は訂正せず、公爵（の息子）がまたやらかした。
　訂正してないならそれは神の言葉。　国との兼ね合いなんざ関係ない。　神としての信用……メンツを守る意味でも速やかに執行しないのかな？
　身体中なにかが這いずり回る感覚を与え続ける呪いなんかやってる場合じゃなくて、ララー姉様が有言実行でレイヴンやらリンクスやらを使って。　って話です。
[一言]
海の怪談？　も良いですよね～。
代表として舟幽霊とか。
海から出てきた腕が柄杓を貸してくれって言うから貸してやったら、柄杓と腕が大量出現して舟へ柄杓で海水を注いで、沈没させようとしてくる話。

あの荒唐無稽さと、意味不明な怖さが。

[良い点]
昔話や伝説物語→怪談→『おいてけ堀』って選んじゃった残念美女センスに、私の腹筋さんがピンチです!!(爆笑)

…まぁ、私も「暇潰しになる話ってある？」とリクエストされたら、リアルでマジな怪談（しかも実話体験）が真っ先に出ますけどね～
[気になる点]
ボーちゃんが拗ねてムチャな修行してないか心配です。