エピソード486の感想一覧

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[良い点]
フラシア王国が虎のしっぽを踏んだ!
虎が起きた!
フラシア王国が虎のしっぽの上で振り返しジャンプを始まった!
[一言]
“カーン·カーザースたちが下手にもフラシア王国を刺激したからこんな事に!責任を取れ!”
“実はカーザースたちがやっておいて、フラシア王国の仕業に見せかけた!!”
という流れもありかも(・ω・)
  • 投稿者: GrathNode
  • 2020年 10月01日 21時00分
 感想ありがとうございます。

 まぁ……、テュレンネは自分から敵対する必要のない相手を攻撃していって、全周囲を敵にしていくスタイルですね。

 見せ掛けてカーン家がやった、とまでは言わないまでも、「お前達が下手に逆らって相手を怒らせたから自分達が被害に遭った!」というくらいのことは言う者もいるかもしれませんね。
[一言]
あ~あ~マヌケがやらかしたよ
  • 投稿者: 柊 菜緒
  • 男性
  • 2020年 10月01日 10時56分
 感想ありがとうございます。

 自分から積極的に死亡フラグを建てていくスタイル!
[一言]
今回の騒動で被害のなかったロッペ・ヴァルテックの二家が周辺貴族をまとめ挙げて援軍部隊を結成する感じかね?
どっちにしろ、フラシア側と内通していた貴族たちが挙兵しそうではあるけど?
  • 投稿者: リーゼロッテ
  • 2020年 10月01日 02時51分
 感想ありがとうございます。

 この辺りの貴族は内通というほどどちらかに偏ってることもなく、外交で適当にフラシア王国のご機嫌を取ってたら、いきなり自分達が攻撃されるようなことはないだろう、程度に考えてた日和見貴族ばかりです。

 でもブラウスヴェイグ=ルーネブルグ公領のハノーヴァー、ハーメレンが攻撃されたことで、どれだけご機嫌取りをしていても攻められる時は攻められるという現実を突きつけられて慌ててる所じゃないですかね。
[一言]
宣戦布告無く攻め入った以上、宣戦布告無しで攻め入られても文句は言えないよね

ブリッシュ・エール王国の艦隊でフラシア王国の港湾を徹底的に潰して
フラシア船籍の船を商船も含め撃沈し続ければ物流が機能不全になって
フラシア王国も戦争どころでは無くなりそう

そもそも本丸はカーン騎士団国領だから、カーザース領を攻めたところで
戦略的な痛手は殆ど無いのでは…フローラさんの怒りを買うだけですねw
  • 投稿者: Phiy
  • 2020年 09月30日 22時44分
 感想ありがとうございます。

 中世ヨーロッパでもバルト海貿易と地中海貿易が中心であり、北海や大西洋は特に意味のある出先ではなかったので……。海洋国家のオランダですらその実態はバルト海貿易を牛耳って利益を上げていただけでしたしね。

 フラシア王国のヘルマン海側をいくら潰しても貿易拠点としての重要性はメディテレニアン側に比べれば(この当時としては)価値は低いんじゃないでしょうか。地中海からトルコ方面、アジア方面との貿易が重要だったでしょうし、まだカーン家以外はアフリカ大陸も回ってないんで……。

 今回攻められたハノーヴァーやハーメレンはブラウスヴェイグ=ルーネブルグ公領なのでカーザース領ですらないですが、何の効果もなくフローラ様からのヘイトを溜めただけなのは間違いないですね。
[気になる点]
テュレンネ達には、フラシア王国討伐の同盟が組まれてる情報が、まだ入ってきてないのかな…。
[一言]
はわわ~…。やっちまったよ…。
これって、フラシア王国の侵略の報せを受けても、プロイス王国の我欲に塗れて他人事に見ていた貴族達が、フローラ様の要請を適当にあしらって協力しなかった為に、有事の対応が遅れて被害が大きくなったと言えるのかな…。
 感想ありがとうございます。

 各国もまだ正式に参戦したわけでもなく、各国の動きだけで大カーン同盟の存在を感知するのは無理でしょうね。そもそもテュレンネはあんな性格ですし……。

 少なくともブラウスヴェイグ=ルーネブルグ公は、フラシア王国ともそれなりに親しく外交してきたし、まさか罷り間違っても自分達がいきなり攻撃されることなんてないだろうと思ってたでしょうね。

 それは他の周辺貴族も同じなわけで、今まで外交で適当にフラシア王国のご機嫌取りしてきたから自分は大丈夫だろうと思ってた考えは一気に変わってしまったのは間違いないと思います。
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