感想一覧
▽感想を書く感想絞り込み
[気になる点]
『飛ぶ』ではなく『跳ぶ』では?
『飛ぶ』ではなく『跳ぶ』では?
感想ありがとうございます。
フライが飛ぶでジャンプが跳ぶってことですよね。でもフライパスじゃなくてジャンプでも「飛び越す」とも言いますし、飛ぶはジャンプにも使えるんじゃないですかね。
「みる」とか「とる」とか「とぶ」とか、同じ言葉で漢字違いで微妙に意味の違う言葉は多々ありますが、見る、取る、飛ぶ、のように、本来は別の漢字の意味だったものまでそれで使えるんじゃないでしょうか。
常用漢字などで漢字数を減らしているために、厳密に書けば別の漢字の意味なのに、その辺りの簡単な漢字でその語に当たる言葉の大半の意味を含むようになってたりしますよね。
正確に書くなら馬が堀をジャンプして越えるので跳ぶ、跳び越える、でしょうけど、飛ぶでも使える気はします。
まぁ調べてみた結果の個人的見解なので間違ってるかもしれません。
フライが飛ぶでジャンプが跳ぶってことですよね。でもフライパスじゃなくてジャンプでも「飛び越す」とも言いますし、飛ぶはジャンプにも使えるんじゃないですかね。
「みる」とか「とる」とか「とぶ」とか、同じ言葉で漢字違いで微妙に意味の違う言葉は多々ありますが、見る、取る、飛ぶ、のように、本来は別の漢字の意味だったものまでそれで使えるんじゃないでしょうか。
常用漢字などで漢字数を減らしているために、厳密に書けば別の漢字の意味なのに、その辺りの簡単な漢字でその語に当たる言葉の大半の意味を含むようになってたりしますよね。
正確に書くなら馬が堀をジャンプして越えるので跳ぶ、跳び越える、でしょうけど、飛ぶでも使える気はします。
まぁ調べてみた結果の個人的見解なので間違ってるかもしれません。
- 平朝臣
- 2020年 05月18日 21時02分
[一言]
今の状態なら強襲揚陸艦で一気に国を落とせる気がする。
今の状態なら強襲揚陸艦で一気に国を落とせる気がする。
エピソード351
感想ありがとうございます。
フラシアに攻め込めば相当なダメージは与えられるでしょうね。
フラシアに攻め込めば相当なダメージは与えられるでしょうね。
- 平朝臣
- 2020年 05月17日 20時38分
[一言]
一番丸く収まるのは、フローラがハロルドと結婚する事だけど
無いな( ˘ω˘ )
一番丸く収まるのは、フローラがハロルドと結婚する事だけど
無いな( ˘ω˘ )
エピソード350
感想ありがとうございます。
今更ハロルドと結婚するくらいなら、幼馴染で大国の王太子であるルートヴィヒと結婚してた方がマシだったってことになりますしねぇ……。
今更ハロルドと結婚するくらいなら、幼馴染で大国の王太子であるルートヴィヒと結婚してた方がマシだったってことになりますしねぇ……。
- 平朝臣
- 2020年 05月16日 20時51分
[一言]
とても面白いです。
毎日、読むのを楽しみにしています。
とても面白いです。
毎日、読むのを楽しみにしています。
感想ありがとうございます。
日刊も疲れてきましたが、出来るだけ頑張ります。
日刊も疲れてきましたが、出来るだけ頑張ります。
- 平朝臣
- 2020年 05月16日 20時49分
[一言]
仕方無いとは思うけど、フローラ様とハロルド王との温度差がひどいww。
仕方無いとは思うけど、フローラ様とハロルド王との温度差がひどいww。
エピソード350
感想ありがとうございます。
価値観も常識も違いますしね。
価値観も常識も違いますしね。
- 平朝臣
- 2020年 05月16日 20時49分
[一言]
フローラのところはそろそろイヤーマフ開発すべきでは無いだろうか
フローラのところはそろそろイヤーマフ開発すべきでは無いだろうか
エピソード349
感想ありがとうございます。
砲関係の人は何か耳栓くらいはしてるんじゃないですかね。そんな本格的なものじゃないでしょうけど……。
砲関係の人は何か耳栓くらいはしてるんじゃないですかね。そんな本格的なものじゃないでしょうけど……。
- 平朝臣
- 2020年 05月15日 20時05分
[良い点]
現実世界の地理と歴史、制度をモチーフとしていて世界観に厚みが感じられました。
社会制度から人物の行動まで、何故そうなっているのか、何故そうするのかの説明や動機付けが明確で、作中において(多少は仕方ないにしても)ご都合展開がほぼなかった様に思います。
その重厚な世界の中、それぞれ目的や設定を持って動く登場人物達が交流していく様は、生き生きとして魅力的でした。
また、主人公が圧倒的に強く有能ながら、読んでいても理解し難くは感じませんでした。
地の文では等身大の人間であり、ヒロインや家族とのかかわり合いの中でもしっかりと弱さを見せている為、周囲との認識の違いも楽しめました。
物語の展開上、主人公がその力を存分に振るうシーンは少ないのですが、しかしだからこそ本気になる時は面白かったです。
中でも魔族の国での手合わせは主人公の特異性が魅力的に描かれていて印象的でした。
[気になる点]
一気に読めてしまった為、何度か同じ説明文を見かけました。
例えば、何らかの技術を発明した際に先行の有利を明確にしたい、といった説明や、既存のルールを闇雲に否定すべきでない、というものです。
基本的な筋書きが似通った展開が幾つかありましたので、その度現れる説明文が気になりました。
あとは、状況の説明や制度の解説が少々冗長に感じる場面がありました。
こういったものは個人差があり何とも言えませんが、例えば、会話中の相手をほったらかしにして挟まる解説が、読んでいるその場面の時間を曖昧にしてしまい、会話が終わったのか分からないまま別のシーンに入って少し混乱してしまう、という事もありました。
或いは、固有名詞を複数の文の中で連続して使う場合に、代名詞を使わず、固有名詞そのままを使っているのが気になりました。
例えば、最新の349話では冒頭、
「フラシア王国とブリッシュ島の間にあるブリッシュ海峡。そのブリッシュ海峡のフラシア王国側では今日も定期便が出ていた。」とありますが、これの二つ目の文を、
「その海峡の王国側では今日も定期便が出ていた。」としてはいかがでしょうか。
また、348話でも、
「忌々しいことにアンヘル・サクゼン人達は自分を王だとは認めていない者がまだ多数いる。それでもアンヘル・サクゼン人の希望であるハロルドさえ討ち取れば終わりだ。」とあり、これを、
「忌々しいことにアンヘル・サクゼン人達は自分を王だとは認めていない者がまだ多数いる。それでも[彼ら、ないし奴ら]の希望であるハロルドさえ討ち取れば終わりだ。」としても良いようには思いました。
[一言]
長々と失礼しました。ざっと思い付く限り詰め込んでみましたので、見苦しい点があるかと思います。
何か少しでも参考になれば幸いです。
とても面白い作品をありがとうございます。
これからの展開に期待しております。
現実世界の地理と歴史、制度をモチーフとしていて世界観に厚みが感じられました。
社会制度から人物の行動まで、何故そうなっているのか、何故そうするのかの説明や動機付けが明確で、作中において(多少は仕方ないにしても)ご都合展開がほぼなかった様に思います。
その重厚な世界の中、それぞれ目的や設定を持って動く登場人物達が交流していく様は、生き生きとして魅力的でした。
また、主人公が圧倒的に強く有能ながら、読んでいても理解し難くは感じませんでした。
地の文では等身大の人間であり、ヒロインや家族とのかかわり合いの中でもしっかりと弱さを見せている為、周囲との認識の違いも楽しめました。
物語の展開上、主人公がその力を存分に振るうシーンは少ないのですが、しかしだからこそ本気になる時は面白かったです。
中でも魔族の国での手合わせは主人公の特異性が魅力的に描かれていて印象的でした。
[気になる点]
一気に読めてしまった為、何度か同じ説明文を見かけました。
例えば、何らかの技術を発明した際に先行の有利を明確にしたい、といった説明や、既存のルールを闇雲に否定すべきでない、というものです。
基本的な筋書きが似通った展開が幾つかありましたので、その度現れる説明文が気になりました。
あとは、状況の説明や制度の解説が少々冗長に感じる場面がありました。
こういったものは個人差があり何とも言えませんが、例えば、会話中の相手をほったらかしにして挟まる解説が、読んでいるその場面の時間を曖昧にしてしまい、会話が終わったのか分からないまま別のシーンに入って少し混乱してしまう、という事もありました。
或いは、固有名詞を複数の文の中で連続して使う場合に、代名詞を使わず、固有名詞そのままを使っているのが気になりました。
例えば、最新の349話では冒頭、
「フラシア王国とブリッシュ島の間にあるブリッシュ海峡。そのブリッシュ海峡のフラシア王国側では今日も定期便が出ていた。」とありますが、これの二つ目の文を、
「その海峡の王国側では今日も定期便が出ていた。」としてはいかがでしょうか。
また、348話でも、
「忌々しいことにアンヘル・サクゼン人達は自分を王だとは認めていない者がまだ多数いる。それでもアンヘル・サクゼン人の希望であるハロルドさえ討ち取れば終わりだ。」とあり、これを、
「忌々しいことにアンヘル・サクゼン人達は自分を王だとは認めていない者がまだ多数いる。それでも[彼ら、ないし奴ら]の希望であるハロルドさえ討ち取れば終わりだ。」としても良いようには思いました。
[一言]
長々と失礼しました。ざっと思い付く限り詰め込んでみましたので、見苦しい点があるかと思います。
何か少しでも参考になれば幸いです。
とても面白い作品をありがとうございます。
これからの展開に期待しております。
感想ありがとうございます。
日刊で追ってると何十話とか時間が空いてることもありますが、まとめて読むと同じ説明の繰り返しや、似た展開の繰り返しはあると思います。長い説明も出てくるので、それらはばっさり切ってもそれほど問題はないです。
本作では作者が言いたいことを繰り返し言ったり、長い説明をしていますが、他の作品ではそういう部分は端折ったりしています。本作はそういうコンセプト、と思っていただくしかないです。(後半はかなり減らしてきていると思います。
代名詞をなるべく使わないのは、たまに本当に本文を読んでるのかな?と思うようなトンチンカンなことを言われる人がいるので……。
作者は代名詞で書いて手間を減らして書きたい所も多々ありますが、(たぶん極一部とは思いますが)代名詞を多用すると言葉が通じない方がいるので、作者都合というより読者都合でそのようにしています。
代名詞で通じる方にとっては何か面倒臭い文に見えるかと思います。
日刊で追ってると何十話とか時間が空いてることもありますが、まとめて読むと同じ説明の繰り返しや、似た展開の繰り返しはあると思います。長い説明も出てくるので、それらはばっさり切ってもそれほど問題はないです。
本作では作者が言いたいことを繰り返し言ったり、長い説明をしていますが、他の作品ではそういう部分は端折ったりしています。本作はそういうコンセプト、と思っていただくしかないです。(後半はかなり減らしてきていると思います。
代名詞をなるべく使わないのは、たまに本当に本文を読んでるのかな?と思うようなトンチンカンなことを言われる人がいるので……。
作者は代名詞で書いて手間を減らして書きたい所も多々ありますが、(たぶん極一部とは思いますが)代名詞を多用すると言葉が通じない方がいるので、作者都合というより読者都合でそのようにしています。
代名詞で通じる方にとっては何か面倒臭い文に見えるかと思います。
- 平朝臣
- 2020年 05月15日 20時04分
[良い点]
元々敵対していた者でも、フローラ様の魅力と器の大きさに酔いしれる。
[一言]
臨時職員大募集。
やる気のある方、大歓迎。正規雇用の起用有り。成果次第で昇進も夢じゃない。福利厚生完備。アットホームな職場です。
業務内容=カーン砲を撃つだけの簡単な仕事です。
という感じのイメージを、今回の話を読んでて連想しちゃいましたww。
元々敵対していた者でも、フローラ様の魅力と器の大きさに酔いしれる。
[一言]
臨時職員大募集。
やる気のある方、大歓迎。正規雇用の起用有り。成果次第で昇進も夢じゃない。福利厚生完備。アットホームな職場です。
業務内容=カーン砲を撃つだけの簡単な仕事です。
という感じのイメージを、今回の話を読んでて連想しちゃいましたww。
エピソード349
感想ありがとうございます。
カーン砲を撃つだけの簡単なお仕事ですけど、たまに不発弾や詰まった弾の処理中にいきなり弾が飛び出して手や命をなくすことがあると思いますけど!
カーン砲を撃つだけの簡単なお仕事ですけど、たまに不発弾や詰まった弾の処理中にいきなり弾が飛び出して手や命をなくすことがあると思いますけど!
- 平朝臣
- 2020年 05月15日 19時57分
[良い点]
さすがフローラ様(の配下)完全犯罪ですね
さすがフローラ様(の配下)完全犯罪ですね
感想ありがとうございます。
たぶん日頃から部下達はフローラ様の知らない所でも完全犯罪を行なってくれてるんじゃないですかね。
たぶん日頃から部下達はフローラ様の知らない所でも完全犯罪を行なってくれてるんじゃないですかね。
- 平朝臣
- 2020年 05月15日 19時55分
感想を書く場合はログインしてください。