感想一覧

八神風さん

桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。

『はい。102号室に入居することになっているのですが、別の契約者である女性の引っ越し作業が始まって。その後に、アパートの契約や金銭管理をしている伯父から二重契約の事実が伝えられたのです』（本作の本編のプロローグより引用）

となっているので、そのまま風花（女性）に102号室に住んでもらうことになりました。それに、由弦（男性）も別のアパートに住もうと考え、自分は管理人さんの美優に別の物件を探してほしいと言っていましたから。本作では、それを理由に由弦が一緒に住むことになりました。
ただ、八神さんの仰ることは分かります。もし現実に本作のようなブッキングが起こったなら、作業を一旦中断して、同性同士で住む流れになるかなと思います。
感想ありがとうございました。

はぐれ虎さん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
久しぶりの特別編でした。なので、どんな内容にしようか考えていたのですが、カラオケに行ったり、キスマークを付けたりはしていなかったなと思ってこのような内容になりました。甘々です。
感想ありがとうございました。

ダイナさん


桜庭です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ラストは由弦と美優らしいラブラブな締めくくりにしました。またいつか、この作品の新しい特別編が書けたらいいなと思います。
感想ありがとうございました。

ダイナさん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
今はスマホで気軽に写真を撮ることができますからね。嬉しいことや楽しいことを簡単に写真という形で残せるようになったのはいい時代なのかもしれません。
この特別編もエピローグを残すのみです。最後まで楽しんでもらえたら何よりです。
感想ありがとうございました。

ダイナさん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
そうめんだけだと物足りないかと思ったので、鶏つくねや玉子焼きも作りました。確かに、今日のような夏日になるかもしれない気候だと、外でそうめんを食べるととても美味しく感じられそうですね。
感想ありがとうございました。

ダイナさん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
現代日本のお話なので、ストーリー作りに季節絡みのイベントが助かっていますね。そうめんパーティーを含めた七夕の話を楽しんでいただければ何よりです。
感想ありがとうございました。

ダイナさん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
美優がやりたいと思ったのは壁ドンでした。
出会いのきっかけが学校や職場の先輩後輩の夫婦が、普通にタメ口で話すシーンは見かけますね。
多分、この先しばらくの間は由弦は美優に敬語で接するんじゃないかと思います（もちろん、タメ口になっても美優は喜んで受け入れそうですが）。美優か由弦のどちらかが卒業するタイミングでタメ口に切り替わることはありそうです。
感想ありがとうございました。

ダイナさん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
物語当初に比べると、霧嶋先生の言動が柔らかくなりましたね。ただ、今後、霧嶋先生が何かしらの気持ちを明らかにすることは……どうでしょうねぇ。
感想ありがとうございました。

ダイナさん


桜庭です。
読んでいただきありがとうございます。
霧嶋先生の片付けのレベルが上がりましたね。由弦達が初めて来てから2ヶ月ほど経っていますし、彼女は成長しました。
感想ありがとうございました。

ダイナさん


桜庭です。
なるほど、そういうことでしたか。次話も楽しんでもらえたら何よりです。