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[一言]
すごく面白いです!思わず一気読みしてしまいました(笑)
桔梗ちゃん、可愛い!
撫子ちゃんの自由に生きる感じが羨ましいですね。
こんな生活してみたいなぁ(笑)
ありがとうございます!次の更新も楽しみにしてます!
すごく面白いです!思わず一気読みしてしまいました(笑)
桔梗ちゃん、可愛い!
撫子ちゃんの自由に生きる感じが羨ましいですね。
こんな生活してみたいなぁ(笑)
ありがとうございます!次の更新も楽しみにしてます!
- 投稿者: 雪狐
- 2020年 01月28日 17時20分
エピソード44
感想ありがとうございます!
話数も多いのに一気読みしていただいて、嬉しいです!
もう少ししたら番外編を一話更新できる予定ですので、もう少々お待ちいただければと…!
話数も多いのに一気読みしていただいて、嬉しいです!
もう少ししたら番外編を一話更新できる予定ですので、もう少々お待ちいただければと…!
- 和泉杏花
- 2020年 02月06日 21時18分
[一言]
書籍化おめでとうございます!!割と初めの頃からずっと更新されるのを待ちながら読んでいました。完結した時もとても嬉しかったです。追いかけていた割には書籍化のことを知るのが遅かったですが、とても楽しみにしています。
そして、「何としてでも蘇芳と個人的に仲良くなりたいらしい領主様が笑顔でにじり寄っている」というシーンを読んでキュンとしました。←いや、どこに引っかかってるんだよ?!
領主様、そこまで蘇芳と仲良くなりたいのか...!(爆笑)このシーンを是非イラストで見たい気がします♪
書籍化おめでとうございます!!割と初めの頃からずっと更新されるのを待ちながら読んでいました。完結した時もとても嬉しかったです。追いかけていた割には書籍化のことを知るのが遅かったですが、とても楽しみにしています。
そして、「何としてでも蘇芳と個人的に仲良くなりたいらしい領主様が笑顔でにじり寄っている」というシーンを読んでキュンとしました。←いや、どこに引っかかってるんだよ?!
領主様、そこまで蘇芳と仲良くなりたいのか...!(爆笑)このシーンを是非イラストで見たい気がします♪
エピソード44
感想ありがとうございます!
番外編も楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
領主様のような性格でなければ、一歩引いてしまう蘇芳と友人になるのは難しいかなと思いあの感じになりました。
挿絵はどの部分になるかはわかりませんが、キャラクターイラストの公開許可を頂きましたのでTwitterの方で公開中です。
素敵なイラストレーター様に描いていただきましたので、書籍化の際はそちらも楽しんでいただければと思います!
番外編も楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
領主様のような性格でなければ、一歩引いてしまう蘇芳と友人になるのは難しいかなと思いあの感じになりました。
挿絵はどの部分になるかはわかりませんが、キャラクターイラストの公開許可を頂きましたのでTwitterの方で公開中です。
素敵なイラストレーター様に描いていただきましたので、書籍化の際はそちらも楽しんでいただければと思います!
- 和泉杏花
- 2020年 02月06日 21時13分
[良い点]
本編の最後の方で元婚約者は少しはまともになったのかと思っていたけど、実は全く変わっていなかったということがよく分かったこと。
[一言]
撫子の姉は善悪の区別がつかない幼児ですね。
今の夫で撫子の元婚約者に向ける好意は純粋なものかもしれないけど、だからこそ、純粋なのがいいことだとは言えないということをこれでもかと言うほどに証明しているといえそうです。
彼女の年齢に反比例するような、駄々っ子そのものの幼さが浮き彫りになるたびに、彼女達の父親の罪も浮き彫りになるような気がします。
撫子の姉は甘やかされ放題に甘やかされて、まともな教育をされずに育つとこうなるという典型的な例と言えそうです。
元婚約者は正義という言葉が大好きだけど、その正義は非常に独善的で薄っぺらいですね。
こちらも幼児の正義と言っていいと思います。
元婚約者と撫子の姉。
我儘放題の幼児のまま育った女と自分の正義を振りかざすだけの幼児のような男。
まさに似た者夫婦だと思います。
幸いこの夫婦がここにいる限り、周りが迷惑することはないので思う存分、互いにお花畑思考の自己憐憫に浸りながら、お互いに弁護しあって、慰めあっていればいいと思います。
この話で分かったことは、元婚約者は自分を弁護して、肯定してくれる撫子の姉がいる限り、夢から覚めることはないだろうということだと思います。
そんな悪いことしたかなあって、それ、本気でそう思っているのか?とこの元婚約者の正気を疑いたくなります。
自分が助けてやらなくてはあの幼児は死んでいた、って、そもそもそんな状況を作り出したのは領主だった自分の失策の結果だろうに・・・。
しかも失策の内容が酷過ぎて、弁護の余地が欠片もないし・・・。
これで助けてやったから感謝しろって、本当に正気を疑いたくなります。
元婚約者よ、この状態で領民に向かって助けてやった自分に感謝しろっていうのは、究極のマッチポンプだと思うよ。
はっきり言って、今の生活を送れていることに対して、元婚約者は領民達に感謝しろと言いたくなりますね。
本編の最後の方で元婚約者は少しはまともになったのかと思っていたけど、実は全く変わっていなかったということがよく分かったこと。
[一言]
撫子の姉は善悪の区別がつかない幼児ですね。
今の夫で撫子の元婚約者に向ける好意は純粋なものかもしれないけど、だからこそ、純粋なのがいいことだとは言えないということをこれでもかと言うほどに証明しているといえそうです。
彼女の年齢に反比例するような、駄々っ子そのものの幼さが浮き彫りになるたびに、彼女達の父親の罪も浮き彫りになるような気がします。
撫子の姉は甘やかされ放題に甘やかされて、まともな教育をされずに育つとこうなるという典型的な例と言えそうです。
元婚約者は正義という言葉が大好きだけど、その正義は非常に独善的で薄っぺらいですね。
こちらも幼児の正義と言っていいと思います。
元婚約者と撫子の姉。
我儘放題の幼児のまま育った女と自分の正義を振りかざすだけの幼児のような男。
まさに似た者夫婦だと思います。
幸いこの夫婦がここにいる限り、周りが迷惑することはないので思う存分、互いにお花畑思考の自己憐憫に浸りながら、お互いに弁護しあって、慰めあっていればいいと思います。
この話で分かったことは、元婚約者は自分を弁護して、肯定してくれる撫子の姉がいる限り、夢から覚めることはないだろうということだと思います。
そんな悪いことしたかなあって、それ、本気でそう思っているのか?とこの元婚約者の正気を疑いたくなります。
自分が助けてやらなくてはあの幼児は死んでいた、って、そもそもそんな状況を作り出したのは領主だった自分の失策の結果だろうに・・・。
しかも失策の内容が酷過ぎて、弁護の余地が欠片もないし・・・。
これで助けてやったから感謝しろって、本当に正気を疑いたくなります。
元婚約者よ、この状態で領民に向かって助けてやった自分に感謝しろっていうのは、究極のマッチポンプだと思うよ。
はっきり言って、今の生活を送れていることに対して、元婚約者は領民達に感謝しろと言いたくなりますね。
- 投稿者: AAA
- 2019年 12月16日 17時45分
感想ありがとうございます!
実際に助かった人間がいる事が、彼の思考を途中で止めているのかと思います。
ある意味姉との戦いのさなかにいる元婚約者がどう結論を出すのかで、彼らの精神的な部分は変わってくるかもしれません、
実際に助かった人間がいる事が、彼の思考を途中で止めているのかと思います。
ある意味姉との戦いのさなかにいる元婚約者がどう結論を出すのかで、彼らの精神的な部分は変わってくるかもしれません、
- 和泉杏花
- 2019年 12月23日 18時58分
[一言]
書籍化おめでとうございます。
電子書籍も出るかな?
蘇芳さんの白のトラウマが塗り替えられて良かった!
R15な展開は、私の心の中で想像しておきます笑
書籍化おめでとうございます。
電子書籍も出るかな?
蘇芳さんの白のトラウマが塗り替えられて良かった!
R15な展開は、私の心の中で想像しておきます笑
エピソード44
感想ありがとうございます!
蘇芳も撫子も幸せにすることを目標に書いておりましたので、無事に幸せになってくれてホッとしています。
R15は初めにタグを設定していなかったので……ごめんなさい(笑)
蘇芳も撫子も幸せにすることを目標に書いておりましたので、無事に幸せになってくれてホッとしています。
R15は初めにタグを設定していなかったので……ごめんなさい(笑)
- 和泉杏花
- 2019年 12月23日 18時55分
[良い点]
そんな悪いことしたかなあって、すごいな元婚約者
婚約者を冤罪で死刑にして、結界を駄目にして、街に魔物を溢れさせて領民の生活を壊し命を危険に晒し、そこまでの結果を出しておきながら悪気はなかった、良かれと思ってやった結果こうなったからって今の自分の扱いはあんまりじゃないかって、無能な働き者は銃殺するしかないという言葉を思い出しました。
人の上に立つべきではない人間だったとしか思えない、撫子も言っていたけど正義感の強い一市民だったら何も問題なかったんですけどね、番外編の元婚約者の独り言は呆れつつも笑わせてもらいました。
おいおいマジかよとツッコミ入れながら読みました。
そんな悪いことしたかなあって、すごいな元婚約者
婚約者を冤罪で死刑にして、結界を駄目にして、街に魔物を溢れさせて領民の生活を壊し命を危険に晒し、そこまでの結果を出しておきながら悪気はなかった、良かれと思ってやった結果こうなったからって今の自分の扱いはあんまりじゃないかって、無能な働き者は銃殺するしかないという言葉を思い出しました。
人の上に立つべきではない人間だったとしか思えない、撫子も言っていたけど正義感の強い一市民だったら何も問題なかったんですけどね、番外編の元婚約者の独り言は呆れつつも笑わせてもらいました。
おいおいマジかよとツッコミ入れながら読みました。
感想ありがとうございます!
元婚約者に関しては目の前にいる妻が実際に自分が救った相手ですので、余計に引っかかってしまうのかな、と。
元婚約者はまだ結論は出していませんが、どう結論が出たとしても彼の過ごす環境は変わらない事だけは確定ですね。
元婚約者に関しては目の前にいる妻が実際に自分が救った相手ですので、余計に引っかかってしまうのかな、と。
元婚約者はまだ結論は出していませんが、どう結論が出たとしても彼の過ごす環境は変わらない事だけは確定ですね。
- 和泉杏花
- 2019年 12月23日 18時52分
[良い点]
辛く不幸な記憶をどんどん幸せな記憶に塗り替えて、二人で未来を築いていくのですね
実の父親に対しても、妻を亡くして壊れかけた心情を思いやる撫子は凄いと思います
[気になる点]
書籍化の書き下ろしがものすごく気になります!
早速書店に予約に行かねば!
[一言]
書籍化の作業や年末年始でお忙しい事と思いますが、お身体を大切にご自愛ください
書籍が手元に来る日を楽しみに、私自身も頑張れる気がします!
辛く不幸な記憶をどんどん幸せな記憶に塗り替えて、二人で未来を築いていくのですね
実の父親に対しても、妻を亡くして壊れかけた心情を思いやる撫子は凄いと思います
[気になる点]
書籍化の書き下ろしがものすごく気になります!
早速書店に予約に行かねば!
[一言]
書籍化の作業や年末年始でお忙しい事と思いますが、お身体を大切にご自愛ください
書籍が手元に来る日を楽しみに、私自身も頑張れる気がします!
エピソード44
感想ありがとうございます!
一度インフルエンザに負けましたが、回復しました(笑)
撫子は父に対して思いやるというよりは、そうだったのかと理解した形ですね。
今は自分にも相手が出来ましたので色々と察して、まあ理解出来るかな、くらいの気持ちです。
一度インフルエンザに負けましたが、回復しました(笑)
撫子は父に対して思いやるというよりは、そうだったのかと理解した形ですね。
今は自分にも相手が出来ましたので色々と察して、まあ理解出来るかな、くらいの気持ちです。
- 和泉杏花
- 2019年 12月23日 18時49分
[一言]
夢の呪縛から逃れ、目覚めれば撫子や義父。
幸せを噛みしめる蘇芳さん。
甘い、これはショートケーキではなく、ワンホールのザッハトルテ!?
夢の呪縛から逃れ、目覚めれば撫子や義父。
幸せを噛みしめる蘇芳さん。
甘い、これはショートケーキではなく、ワンホールのザッハトルテ!?
エピソード43
感想ありがとうございます!
せっかく恋人同士になったので、甘さ増量でお送りしております(笑)
せっかく恋人同士になったので、甘さ増量でお送りしております(笑)
- 和泉杏花
- 2019年 12月13日 01時00分
[良い点]
この閑話はすごいです。
人間が陥ってしまう、近視眼的に目の前のものを助けたい!それは善だ!という走性のような思考。
そしてそれを振り返った時に善意だから正しかった!と思ってしまう気持ち。
(実際には周囲からの期待や立場から優先すべきことをおざなりにしているのですが)
現実世界でも、なにやら有りそうに思います。。
良かれと思ってやったことが悪い結果を招いた場合、悪意が元でやったことよりも、後から振り返ったときの整理が難しいですね。
[気になる点]
考えさせられました。
「この元婚約者、アフォじゃん」で済まされず、もう一歩踏み込んで、後悔と自己正当化の関係や「善とはなんだ」というところへググっと。
[一言]
素敵なお話をありがとうございます。
この閑話はすごいです。
人間が陥ってしまう、近視眼的に目の前のものを助けたい!それは善だ!という走性のような思考。
そしてそれを振り返った時に善意だから正しかった!と思ってしまう気持ち。
(実際には周囲からの期待や立場から優先すべきことをおざなりにしているのですが)
現実世界でも、なにやら有りそうに思います。。
良かれと思ってやったことが悪い結果を招いた場合、悪意が元でやったことよりも、後から振り返ったときの整理が難しいですね。
[気になる点]
考えさせられました。
「この元婚約者、アフォじゃん」で済まされず、もう一歩踏み込んで、後悔と自己正当化の関係や「善とはなんだ」というところへググっと。
[一言]
素敵なお話をありがとうございます。
- 投稿者: rilm
- 2019年 11月27日 02時46分
エピソード42
感想ありがとうございます!
彼の葛藤を書くのは中々難しかったのですが、そう言っていただけて嬉しいです。
悪意から起こした出来事ではなく、自分の中の善意から起こってしまった結果ですので考えれば考えるほど混乱してきてしまう状態なのだと思います。
こちらこそ、感想ありがとうございました!
彼の葛藤を書くのは中々難しかったのですが、そう言っていただけて嬉しいです。
悪意から起こした出来事ではなく、自分の中の善意から起こってしまった結果ですので考えれば考えるほど混乱してきてしまう状態なのだと思います。
こちらこそ、感想ありがとうございました!
- 和泉杏花
- 2019年 12月03日 18時05分
[一言]
前回のアマアマな空気から一転して、今回のなんと
ほろ苦い事よ・・・。(^_^;)
脳みそお花畑な元婚約者とお姉ちゃんは、物も色も
あるけれど精神的には空虚な牢獄に入獄したようで、遠からぬ破滅へと緩やかに壊れているご様子。
過去をかえりみて反省しつつも、なお花畑脳が残る
元婚約者と、現実を受け入れずに自分達の正当化に
腐心するばかりで、反省する気のないお姉ちゃん。
そして二人揃って撫子に囚われ続けている。
・・・不毛だ。
全てを振り払ってやり直す気になれば、慎ましく
ても明日は輝いてくれるんだけどね~。
今の所、空には暗雲たちこめ、
一条の光すら見えそうにないです。(^_^;)
前回のアマアマな空気から一転して、今回のなんと
ほろ苦い事よ・・・。(^_^;)
脳みそお花畑な元婚約者とお姉ちゃんは、物も色も
あるけれど精神的には空虚な牢獄に入獄したようで、遠からぬ破滅へと緩やかに壊れているご様子。
過去をかえりみて反省しつつも、なお花畑脳が残る
元婚約者と、現実を受け入れずに自分達の正当化に
腐心するばかりで、反省する気のないお姉ちゃん。
そして二人揃って撫子に囚われ続けている。
・・・不毛だ。
全てを振り払ってやり直す気になれば、慎ましく
ても明日は輝いてくれるんだけどね~。
今の所、空には暗雲たちこめ、
一条の光すら見えそうにないです。(^_^;)
感想ありがとうございます。
自分が間違っていたのかと考えている元婚約者と、自分が間違っていたとは思っていない姉の攻防がどうなるかで未来は変わってくるかもしれません。
時間だけはある場所ですので、出た答えによって彼らの生活も変わってくるかと思います。
どちらにせよ周りの環境は変わりませんが。
自分が間違っていたのかと考えている元婚約者と、自分が間違っていたとは思っていない姉の攻防がどうなるかで未来は変わってくるかもしれません。
時間だけはある場所ですので、出た答えによって彼らの生活も変わってくるかと思います。
どちらにせよ周りの環境は変わりませんが。
- 和泉杏花
- 2019年 12月03日 17時54分
[良い点]
元婚約者の視野の狭さ、自分にとって都合の良い思考回路。自分がした事を未だ理解できていないのがよく分かります。
姉はもともと幼稚だったのか、幼児返りしているのか分かりませんが、元婚約者に対する感情も依存や執着の強さが目立って、夫婦とは違う、親子の愛情?のように思えました。
元婚約者の方が頭が良い分ましに見えるけれど、この二人はとてもよく似てる。
堕ちていく様が凄くよく書かれていて見事だなと思いました。
[気になる点]
維持者を牢獄に入れた事の前に、冤罪をかけた事が問題だったという事を姉に理解させる事はできなかったのでしょうか?
これも我が儘ゆえ?それとも既に二人ともおかしくなってるという事なのかな。
[一言]
はじめまして。とても楽しく読ませて頂いてます。
書籍も楽しみにしています。
元婚約者の視野の狭さ、自分にとって都合の良い思考回路。自分がした事を未だ理解できていないのがよく分かります。
姉はもともと幼稚だったのか、幼児返りしているのか分かりませんが、元婚約者に対する感情も依存や執着の強さが目立って、夫婦とは違う、親子の愛情?のように思えました。
元婚約者の方が頭が良い分ましに見えるけれど、この二人はとてもよく似てる。
堕ちていく様が凄くよく書かれていて見事だなと思いました。
[気になる点]
維持者を牢獄に入れた事の前に、冤罪をかけた事が問題だったという事を姉に理解させる事はできなかったのでしょうか?
これも我が儘ゆえ?それとも既に二人ともおかしくなってるという事なのかな。
[一言]
はじめまして。とても楽しく読ませて頂いてます。
書籍も楽しみにしています。
エピソード42
感想ありがとうございます!
撫子に冤罪をかけた事に関して姉は悪いと思ってはいないかと。
夫に向ける愛情が変わらないのと同じようにその辺りは一貫しています。
ある意味自分を貫き通す姉と元婚約者はおっしゃる通り似たもの夫婦なのかもしれません。
楽しんでいただけて嬉しいです。
書籍に関しても情報開示が出来るようになり次第、お知らせして行ければと思っております。
ありがとうございました。
撫子に冤罪をかけた事に関して姉は悪いと思ってはいないかと。
夫に向ける愛情が変わらないのと同じようにその辺りは一貫しています。
ある意味自分を貫き通す姉と元婚約者はおっしゃる通り似たもの夫婦なのかもしれません。
楽しんでいただけて嬉しいです。
書籍に関しても情報開示が出来るようになり次第、お知らせして行ければと思っております。
ありがとうございました。
- 和泉杏花
- 2019年 12月03日 17時50分
感想は受け付けておりません。