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「あゆのかぜ」という言葉を初めて知りました。
使われている言葉は風雅ですが、詠まれている内容は現代的とで、「直なるものになれぬ暁」というところに深い共感を感じました。
[一言]
「直なるものに慣れぬ暁」とも読めるのかな、と感じました。
つまり「相手の真っすぐさに慣れず、素直になれなかった暁」というイメージが浮かんできました。
茜さんのご体験と離れてしまうところがあったなら、申し訳ありません。
「あゆのかぜ」という言葉を初めて知りました。
使われている言葉は風雅ですが、詠まれている内容は現代的とで、「直なるものになれぬ暁」というところに深い共感を感じました。
[一言]
「直なるものに慣れぬ暁」とも読めるのかな、と感じました。
つまり「相手の真っすぐさに慣れず、素直になれなかった暁」というイメージが浮かんできました。
茜さんのご体験と離れてしまうところがあったなら、申し訳ありません。
ご感想ありがとうございます!
というか、ばれてしまいましたかという感じなのですが……
形式は和歌なのに内容は現代的というところ、ありがとうございます。私も古今和歌集が好きなら古今和歌集を見ればいいし、金葉集が好きなら金葉集を読めばいいと思うのですけど、それでも自分のところに読者が来て下さったなら自分が用意するべきものは、自分が詠むべきなのは、和歌と形容したくなるような風雅を感じるような形式に、昔の人の考えに、今の自分を乗せていけるようなものをと思っている次第です。
今思うと、あの人はとても素直で飾らない言葉で声をかけてくれたとなんとなくしんみりとしてます。
そして、読者が作者に謝る必要性なんて1ミリもないですよ!
日本語特有かもしれませんが、読み手責任、言い換えれば書き手は何も言えませんから。そしてあくまでも書いたものが全てですから!だって仮にでもなろう作家なんだから!
これからもよろしくお願いします!
- 一 茜
- 2019年 06月12日 06時26分
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