感想一覧

[一言]
さすが……強いですね。
家族が結構集まってきて、嬉しいのと、色んな人が次々に死んだり重傷を負ったりして辛いのとで複雑な気持ちです。
兄貴分のレジナルドがきて頼もし……頼もしい？汗
パティが可愛いです。
大きく変更されたようなので、読み直しました。前も面白かったですが、こちらも面白い！
更新楽しみにしています。

[良い点]
蛙の王子様ならぬ蛙の皇太子様笑
洋風な世界観だと思っていたので、和風が出てきて嬉しいです。
このままだと星騎士との敵対がより明確なものになりそうです。ランドールのこと、しっかり仲間だと思ってるんですね。あと、パティとの息がぴったりでワクワクしました。
どんな些細に見える物でも伏線がはられていたりするので、読んでいてとても楽しいです。
更新楽しみにしています。

[良い点]
　おぉ、早速変わってる！
違和感が無くなりました！

　レイスの行動もハチャメチャで、焦ってる感じが出てて良いですね〜。
と言うか、風呂上りの姿を見ても、アレクはレイスを女の子だと気付けないのか……
純粋無垢、なのかなぁ。ちょっと心配になって来る（笑

　パトリシアとランドールの二人も気楽なモンで。
ここにフロドが加わったら、きっと彼は胃を痛めるぞぉ……
[気になる点]
　意見しておいて言うのも変ですが、人様の作品を捻じ曲げてしまった罪悪感が、今更になって沸々と……
この後インパクトの強い展開がありましたし、一瞬感じた違和感も、それによって流されてるのですよね……

　……ゴメンナサイです。
[一言]
　アクションが早いなぁ、凄いなぁ。
意見を頂いても何ヶ月もほったらかす、どこかの作者とは雲泥の差だぁ……（ブーメランぐさー

　感想欄も色んな人のコメントで溢れてて、正直ちょっと妬いちゃいます（笑
読んでいて楽しいから、当然なんでしょうけど。

[良い点]
独自のファンタジーな世界観と適度な説明で、ダークな展開を邪魔せずに世界観に没頭出来るようになっているのが凄い。
[気になる点]
【元の文章】
　そう言いながら、アレクを置いて素通りする4人。
　その態度に絡んで来た貴族は逆上し、頭に血が上る。
　咄嗟に腰の剣に手を添えて、4人の後を追いかけようとした次の瞬間──まさに電流が空を走った。

「お前ら調子に乗るなよ！」
「その剣を抜くなら、殺されても文句は言えないぞ？」

【提案】
　そう言いながら、アレクを置いて素通りする4人。
　その態度に絡んで来た貴族は逆上し、頭に血が上る。
　
「お前ら調子に乗るなよ！」

　咄嗟に腰の剣に手を添えて、4人の後を追いかけようとした次の瞬間──まさに電流が空を走った。

「……その剣を抜くなら、殺されても文句は言えないぞ？」


誤字脱字の機能だと改行が指示出来ないので。
感想欄に書かせて貰いました。
細かい部分ですが、貴族の激昂した台詞とレジナルドの脅し文句は連続で並べないほうがよいと思いました。
[一言]
もっと高評価されていい作品だと思います。

[良い点]
かーっ！
詳しい設定が続々と明かされてウキウキですね。レジナルドの得体の知れなさが浮き彫りになりつつあるような。うーん、でも皆ワケアリな感じもしますし。レジナルドも含め、特殊な人達ということでしょうか。勿論、特殊な立ち位置なのはこの場にいる子たちだけじゃないでしょうけど。

……クロウが隊長か……少し心配。
あと、ユアとレジナルドについても心配。
白狐とユアも心配。ユア、色々と心配。

[良い点]
①と②の、アマンダの裏側が判明したシーンが特に良かったです！
思わず『えっ』と声を出してしまう位に衝撃的でした！
[気になる点]
孤児院の名前“MOTHER LODGE”って、何かのアナグラムだったりします……？
いやいや、まさかね……

もう、何もかもが疑わしく見えて来るのが恐ろしい（笑
[一言]
第7話、最後まで読みました〜。

　マヴロ様、案外良い事言いますよね……
教団が純然たる善で無いのと同様に、焔にも信念や大義があるのでしょうか。
　でも、その方がいいかな、なんて思ったり。
噛ませ犬みたいな薄っぺらい敵役なんかより、信念のある敵の方が、対立する甲斐もあるってモンです。
あと、主人公がよりカッコよく見えますしね〜。

　あー、でもどうなんだろ。
この作品、誰が敵で誰が味方か分からないからなぁ……
第50話ぐらいで、レイスと焔が共闘しててもおかしく無いかも……うーん……

[一言]
片腕っていうのは不便でしょうしね～
アレクのそういうところは良いところでも悪いところでもあるんでしょうが、今回ばかりはごちそうさまです。
レイスの赤面……
そういえばレイスって幽霊って意味だったような。レイスだけど幽霊が怖いんですよね、可愛い。あ、レイスって偽名でしたんだっけ。
今回は日常回？カエルさんは常識人っぽい。あと新章、タイトルから気になるんですよねえ…いきなり江戸時代？みたいな。
フロドも気になりますし。

更新お疲れさまです。
続き楽しみにしています。

[良い点]
かぁぁぁあーーっ！
最新話まで読ませていただきましたが、物凄く面白いです！設定資料集との平行読みも考えていたんですが、ここまで来るとネタバレしてほしくないので後で読むことにします。

序盤からの急展開、いつも読んでいるワクワクが止まらないバトルものとはまた違う、残酷な展開に一瞬躊躇いましたが、続けて読んで良かった！！と思います。
この濃厚な人間関係や独特の世界観が大好きです。一人一人が魅力的な性格をしていて(もう全員好きなんですが、あえて言うならレイスが一番好き！！)謎が謎を呼ぶストーリーに、はやく続きが読みたくてたまりません。

これから全く人が死なないことはないだろうなと思いますが、誰がどうなるのかわかりません。行方不明の子供たちやシスターも。レイス、パティ、アレク……そしてカエル。正直、ノベプラで表紙見たときは『あれ？こんな表紙だったっけ…』と思いました笑

貴族のやつらにざまぁ！みたいな展開かと思えば和解もしていたり、この作品にモブキャラはいない、と感じました。本当に、すぐに出なくなったとしても、信念だとか性格だとか夢だとか大事なものだとか、そういう人間みのある部分が確かにあってだからこそこの作品が物凄く分厚いです。名前しか出てきていない人達も含めて、今後の登場を楽しみにしています。
勿論、登場回数の多い人たちの短所や長所(この二文字二つで表すことはできませんが)が浮き彫りになりやすいので彼らは彼らでさらに魅力を感じるのですが！！

文章量は、登場人物の人数や展開のスピード、濃い世界観を考えると少なく感じました。でも、その丁寧さなのか描写の凄まじさなのかはわかりませんが、読者を置いてきぼりにすることもなく、むしろ読者をずんずんと世界観に引き込んでいきます。(要約:私は引き込まれて無事沼の中です)

読んだばかりの興奮が収まらないままにキーボードを叩きつけているので、変な感想になってしまいました。すみません。
とりあえず大好きということが伝わってほしいです。

こんな素晴らしい作品をありがとうございます。
続きを楽しみにしています。

[良い点]
　最終試験で叛逆行為に走ったレイスがどうなってしまうのか、ハラハラしてたのですが……
脳内お花畑の自分は『なんやかんや穏便に済むのだろう』と思ってましたが、全然違う結果になってビックリ！
　予想の斜め上を突き抜けていく感覚、久々に味わえて満足なのです！
[気になる点]
11万字と言う、書籍一冊分のキリの良さで終わった第一章。

これまでの陰鬱な雰囲気とは打って変わって、カエルの人が出てきたり、無邪気（？）な女の子が出てきたりで、賑やかになって来たと感じます。

　この先、どうなるのかな？　楽しみです。
[一言]
ノベプラの方だと感想が140字までなので、感想はこちら側で。
滾る気持ちは、140字じゃ収まらない……！

これからも応援してます！

[一言]
ふー、やっと終わりましたね、第二試験。
取り敢えず、大きな犠牲は無くて良かったデスネ〜（生気のない目

ジョゼフ、あの状態で合格なんだ……
ミアの時と違って生前（？）の記憶が混じってたし、どうなるんでしょうか。
あと、フロド君も審議入り？　彼、何か悪い事しましたっけ？（感覚麻痺
今後の展開が気になりますっ！