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[気になる点]
リグルド殿下がアルムを呼ぶときの敬称が
アルム殿、アルム様、とバラバラなので統一されてはいかがでしょうか?
[気になる点]
試し行動が酷すぎて全然セライナに好感を持てませんね。
自分勝手な試し行動で人を殺しても仕方がないって思っているタイプは好きじゃないなあ。
世界がかかっているって自分は高みの見物で人殺ししておいてよくもまあって失望してしまいましたわ。
  • 投稿者: となり
  • 2023年 08月15日 21時12分
[一言]
リグルドさん。『事実上の母と祖父母の敵で自分の命を狙ったおっさん』の息子の分際で求婚って、なかなか神経太いですね。
よほどの愛がなければ秒でお断り一択の立場でしょうにw
[気になる点]
砂漠で馬車?
[気になる点]
抜粋させていただきます。
『そのため第二王妃の子であり、今年21歳のルシードと、第三王妃の子であり今年8歳のエミリオがにわかに、脚光を浴びることになったのだった。

(エミリオ殿下はまだ幼いし、ルシード殿下の方は、母方である第二王妃の実家が弱いのよね)

 ルシードの母親は公爵家の令嬢だった。
 第二王妃となった当時は王妃として十分だったが、その後数年で実家の公爵家が傾き、今では困窮している。
 第一王妃や第二王妃と比べると実家が弱く、それゆえセオドアと1歳しか年が違わないにも関わらず、かつては王太子の候補にさえならなかったようだ。

(性格の方は女好きでいい加減……らしいけど、幼い頃はとても聡明だったとも聞くのよね……)

 能ある鷹は爪を隠す、という言葉もある。
 ルシードが放蕩者のようにふるまうのは、油断させて王位を手に入れる策かもしれない。
 軽んじることはできない相手のようだった。

(それにお二人に加えて、ディルツ様の動向もあります)

 ディルツの父親、前・シュタルスタット公爵の妹は、エミリオの母親である第二王妃だ。

 しかし第二王妃が若くして亡くなったこと、そしてセオドアの王太子の地位が盤石だった玉枝、前シュタルスタット公爵はエミリオではなく、セオドアを積極的に支持していたらしい。』

ルシードは第二妃の子供で、エミリオを第三妃の子供ですが、途中からエミリオも第二妃の子供になっています。第三妃の間違いではないでしょうか。そのため、実家の力関係の部分もおかしな表現になっており、読んでいて少し混乱してしまいました。
[一言]
コミカライズから原作を読みたいと思い、こちらを訪れ楽しく読ませて頂いています。
これからも頑張ってください。楽しみしています。
  • 投稿者: ァキ
  • 女性
  • 2022年 01月04日 01時30分
[気になる点]
サブタイトルの
令嬢は義姉の「話」を聞く、
だと義姉が話しているのを令嬢が聞く、のように思えました。内容を読む限り、
令嬢は義姉の「こと」を聞く、
の方が誤解がないように思いました。
  • 投稿者: かりん
  • 2021年 09月01日 08時00分
[一言]
王都でこれだけ大騒ぎしているのに王様はなにやってんだ?
  • 投稿者: かりん
  • 2021年 09月01日 07時38分
[一言]
覚悟のない人間の言動って信用に値しないよね
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 08月14日 22時32分
管理
[一言]
攫った人間が素直に帰すわけないやん
  • 投稿者: 退会済み
  • 2021年 08月14日 21時32分
管理
[良い点]
ゆっくりでもきちんと成長していく姿がいいですね
[気になる点]
「おうたいし争い」は「王太子争い」ですね。
漢字変換忘れかな?
[一言]
読み進めながら、戻って確認したりと、時間を見つけてゆっくり読んでいます。
続きを楽しみにしています。
  • 投稿者: 月見里
  • 2021年 07月02日 09時16分
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