感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
[良い点]
フレデリクさんは様々な人(?)達に守られていますね。
トゥーヴァーさんに続いて、金髪美形の海軍軍人とは!

[気になる点]
アグスティン提督…ですよね。金髪美形(笑)
でもトゥーヴァーと因縁ありそうな気がするので……大丈夫でしょうか。続き読みます。
自分で書くのも何ですがこの部分は最後の一文、エステルの脳裏に再生される謎の微笑みを浮かべて振り返るフレデリクが好きです。もしフレデリク本人が目の前に居れば、わなわなと震えるエステルが「あのアグスティン提督も君が呼んだのか!?」と迫るところ。

(´༎ຶ۝༎ຶ) ご感想いっぱいありがとうございます!! 嬉しい! 嬉しい!
[一言]
ああ…やはり思っていた通り。良からぬことが起きてしまいました!
でもエステルさんカッコいい!!
もう騎士見習いではなく、立派な騎士ですとも。
だれかあのコウモリをどうにかしてくれないと、エステルさんも危ない…。
ここで作者は結構悩みました、このままエステル6割フレデリク4割、二人の活躍で解決させてしまおうかとか……結局の所予定通りの展開の方を採用したんですが
(A;´ω゛)

ご感想本当にありがとうございます!!
[一言]
マリーさんと自分との違いに落ち込むエステルさん。
その傷心ままならぬ間に出会ったのがフレデリク(同一人物)
もうこの拗れ方が解消されれば、二人はいい友達になれるのに!
そしてあの不気味な音の正体は。
確かめに行かねば!
一人の人間が大量のコウモリに化ける、よくよく考えたらとんでもないその大魔術を、通風孔をプランターで塞ぐというごくごく原始的で簡単な方法で打ち破れてしまう、お手頃感溢れる海洋ファンタジーはこちらです(震え声)

ご感想誠にありがとうございます!
[良い点]
しまったー!
そっち方向でしたか。王子様v
でも話し方とかとてもかわいらしい。
王妃様は凛々しそうでしたが。
こっちでしたー(白目)
まあマリーがそんな年頃の王子様に見初められる訳はありませんでした、手足も長くない鼻も高くない、どこにでも居る普通の娘なのです。

王妃……というか女王はネーミングサイトを見ながら一生懸命考えたのですが、どうしてもイザベル以外の名前をつけられませんでした。

いつも御感想ありがとうございます、きっとまた読んで下さーい!
[良い点]
宮廷舞踏会でのダンス。お次は王子様がお相手とは。
お姫マリーさんの人気も上々ではないですか!
[気になる点]
>ゴルリオン王
す…すみません。脳裏を何故かゴリラが通り過ぎていきました。カッコいい王子様なら良いのですが。次ページをクリックする手がためらわれます(汗
マリーはサル顔は守備範囲なのでオランジュ少尉くらいのゴリラなら普通に喜んで踊るかもしれません……

宮廷舞踏会編は……何故こんな所に迷い込んでしまったのだろうと困惑し続けながら書いておりました……全くこんなシーンを描く嗜好も素養も無いのに何故こんな事にと(汗)

御感想誠にありがとうございます!
[気になる点]
また一波乱起きそうな予感…!
って、あのアイリさんが不法侵入して宮廷舞踏会だなんて。
そしてちょっとマリー船長に嫉妬してしまったv
大人の魅力はアイリさんの方が別格だと思いますが。

ここでマリーが出会ったのがグラナダ侯爵でなければ何の問題も無かったのですが……侯爵はアイリさんの元恋人の奥さんのお父さんです。ややこしいけどそうなんです(笑)

御感想誠にありがとうございます! またお時間のある時に読んでいただけたら何よりです!
[一言]
服飾デザイナー!
マリーさんの夢だったんですね。見事な動揺っぷりでした。
確かにあこがれの人に自分の作品を褒めてもらったら、天にも舞い上がる気持ちがしますよね。
だからこそ……その、現実が。マリーさんの夢を木っ端みじんに打ち砕くジョセフィーヌ夫人の講評。
人間、自分の本当に欲しいものって、やはり手に入らないのですね…うっ。商才やフレデリクという特技があって、商売も順調なだけに。ちょっと同情します。

なんなら、パスファインダー商船の水夫たちに素敵な制服縫ってあげて、デザイン性で話題になればよいのです。
とか思ったりして…。
マリーが自分のセンスを全力で振りかざして作った服がキャプテンマリーの服で、それを初めて見た水夫達はウラド以外大笑いをしております(ウラドはそういうキャラではないので黙っていた)……

マリーが服飾の世界で身を立てるのは難しそうです……

ここはやられっぱなしのエステルさんにもちょっとマリーの尻尾を握って貰おうと思って書いた節もある話でした
御感想ほんとにほんとに誠にありがとうごさいます!
[良い点]
歴史に名を残しつつありますねぇ…フレデリク氏。
闘牛のルーツに関わったとは。

[一言]
この部分だけ、短編として抜き出しても読みごたえありました。女の子を助けたい気持ちの後に、牛に敬意を表するとは、なんという格好良さ。
エステルさんの二の舞になる婦女子がいそうです。
闘牛って背景に出していいのかなーと思ってちょっと調べてみたら、ちょうどこの頃(うちは17世紀前半がモデルです)から流行り出したという記述を見まして……こっそり本筋にパk、組み込んでしまいました。
この後のマリーはちょっと後悔モードに入ります……笑

いつもご感想ありがとうございます!
引き続きお付き合いいただければ幸いです!
[一言]
エステルさんだと思ってましたよ♪
マリーさんに生き別れの双子の兄とかいませんかね。
そうしたらフレデリクがもう一人できるのに。なんてv
(´・ω・`)そしてこれでエステルもゲロイン仲間に……
ちなみに第一作第二作第四作では冒頭第一話に主人公が嘔吐するシーンが入ってるんですが、第三作では陸上に居た為入れられませんでした。
いつも御感想誠にありがとうございます。宮廷舞踏会編、少しでもお楽しみいただけたら幸いです。

マリーに実の兄弟が居ない事だけは、パパが土下座して否定していましたねぇ……(遠い目)
[気になる点]
宮廷舞踊会、行くんですか…!
まさかフレデリクで?
マリーちゃんのドレス姿も見てみたいのでしたv
頑張って書きました(震え声)
七変化編から一転、第三作はほぼずっと大きな町が舞台、後半は宮廷舞踏会が舞台です。
今ここでぼやいても仕方ないんですけど、もっともっと華やかに書きたかったですねぇ……
是非是非、お時間のある時に見てやって下さい。
いつも御感想誠にありがとうございます!
<< Back 1 2 3 4 5 6 7 Next >> 
↑ページトップへ