感想一覧

あ……有り難きお言葉……

モチベーションの確保のために、精神安定剤的な小説をもうひとつ書きながら、この小説も続けていこうと思います。

今は、ちょっと精神が病んでるので、もうひとつの方の小説に手が回ってしまい、かなりの期間が空いてしまうと思います。

勝手ながら、こちらの小説で復活した際は、また応援して頂けるとありがたいです。

説明が不足してましたね。申し訳ないです。m(_ _)m

不足している所を補うと、聖女の採用条件の”未成年”という所が重要な部分でして、
成人もしくは、一通りの教養が備わっている女性を聖女に任命すると、上層部の嘘入り説明の思わぬ隙を突かれてしまう恐れがあり、hiyomiさんの仰る通り、他国と手を組んで反乱を企てる恐れがあります。

そこで、まだ10歳行ったか行っていないかの少女を採用することで、うまい具合に言いくるめ、上層部は彼女らを思い通りに動かすことが出来ます。

ですが、聖女に採用される前に教わった事柄などの影響で、どうしても攻撃ではなく、防衛のみにしか彼女を軍事的な事柄に利用出来ない……という訳です。(聖女の機嫌を損ねてはまずいので、上層部の人も聖女の意見はちゃんと聞く。)

このような事があり他国侵略には聖女は反対の意見を示しますが、聖国には協力的……という訳です
(ちなみに、上層部の横暴は隠蔽されており、聖女には綺麗事しか教えていません。)

長文失礼しました。

ご意見ありがとうございます。
とても参考になりました。

本文の方も、不足している所を補強して来ますね。

一通り本文に当たらない前書き、後書き以外の部分を修正して来ました。

もし、他にも粗相のある部分があれば仰って頂けると幸いです。

すいません
いつものチャットのように癖で使ってしまいました。小説なのにこれはまずいですよね。

ご意見ありがとうございました。早速修正してきますね