エピソード23の感想一覧
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[良い点]
下記の「気になる点」から、零漸の「前世は日本人で諜報員。17歳で拷問死した。」が説得力を持つパターンを考えてみました。
①応錬を利用するため、適当な事を言って情報を引き出そうとしている。造反の伏線。
②幼少期からカルト教団に洗脳され、言われたことをやるだけ。諜報活動に犯罪意識も罪悪感も疑問を持たなかった。
③早々に学校もドロップアウト、紙袋をコインロッカーに入れてくるだけで小遣い貰えると誘われたのが切欠で犯罪に手を染める。諜報員も「響きがカッケー」くらいのノリで始めた。諜報が何かもよく分かっていないし、合法かどうかも考えていない。チンピラの下請けくらいの立場で捨て駒だった。
応錬が隠れ支配的な性格なのは伏線の可能性を残している、を念頭に読み進めます。前世は束縛系かも、と妄想しています。
色々妄想出来て楽しかったです!
[気になる点]
応錬が零漸に「してあげる」「技能を試させよう」という言動を取るところ。この行動に理由を付けるかのような考えることをしない零漸の言動。しかし応錬は前世の記憶が無いのに比べ、零漸の「前世は日本人で諜報員。17歳で拷問死した。」という情報が事実ならちぐはぐな印象。
下記の「気になる点」から、零漸の「前世は日本人で諜報員。17歳で拷問死した。」が説得力を持つパターンを考えてみました。
①応錬を利用するため、適当な事を言って情報を引き出そうとしている。造反の伏線。
②幼少期からカルト教団に洗脳され、言われたことをやるだけ。諜報活動に犯罪意識も罪悪感も疑問を持たなかった。
③早々に学校もドロップアウト、紙袋をコインロッカーに入れてくるだけで小遣い貰えると誘われたのが切欠で犯罪に手を染める。諜報員も「響きがカッケー」くらいのノリで始めた。諜報が何かもよく分かっていないし、合法かどうかも考えていない。チンピラの下請けくらいの立場で捨て駒だった。
応錬が隠れ支配的な性格なのは伏線の可能性を残している、を念頭に読み進めます。前世は束縛系かも、と妄想しています。
色々妄想出来て楽しかったです!
[気になる点]
応錬が零漸に「してあげる」「技能を試させよう」という言動を取るところ。この行動に理由を付けるかのような考えることをしない零漸の言動。しかし応錬は前世の記憶が無いのに比べ、零漸の「前世は日本人で諜報員。17歳で拷問死した。」という情報が事実ならちぐはぐな印象。
エピソード23
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