エピソード140の感想一覧
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[気になる点]
ふと思ったのですが、敢えて究極精霊と契約してる事公開したら防衛と牽制にならないかなぁ?と。
王女で時期王妃なら精霊使ってあれやれこれやれなんて言える人はいないはずだし(勘違いしたお馬鹿な貴族は別として(笑))陰口してた令嬢達へ、分かりやすく立場が上であること理解してもらえそう…一種のステータスだし自分は居ないのに見下してた相手に精霊、しかも究極つてたらもう何も言えないかなと
全てではなく一体、水か風と契約してると公開する事で他国の人間でも精霊と契約出来る事への危機感を持たせてもっと真剣に精霊と向き合う事を促せて他者を貶めて自分本意な人間を嫌うこと知って貰えたら貴族としての義務と責任もってもらえないかなぁ?
庶民でも精霊と契約ってあるんだろうか?精霊が気に入ればだしどうだろ?それだと庶民にも知ってもらう学校あればもっと契約者増えそうだね?国が契約者を保護する法とかないのかな?
精霊と共存共栄していけるのが一番だよね~
[一言]
常識を武器に周りを黙らせるソフィアカッコいい!
そうだよね!周りの認識が欠落しまくってるよね?
ラファエルも留学してて違いを誰よりも知ってる筈なのに許してたらダメじゃん!
これで自分達の行動が国の評価になると理解して貰えたらいいねぇ~
ソフィアももっと周囲に意識を向けて自分蹴落とそうとするような令嬢チェックして今後お茶会とかに敢えて招かないとかすればいいと思う
次期王妃の怒りに触れたと周囲に認識されて然り気無く社交界から排除できるよ!
ふと思ったのですが、敢えて究極精霊と契約してる事公開したら防衛と牽制にならないかなぁ?と。
王女で時期王妃なら精霊使ってあれやれこれやれなんて言える人はいないはずだし(勘違いしたお馬鹿な貴族は別として(笑))陰口してた令嬢達へ、分かりやすく立場が上であること理解してもらえそう…一種のステータスだし自分は居ないのに見下してた相手に精霊、しかも究極つてたらもう何も言えないかなと
全てではなく一体、水か風と契約してると公開する事で他国の人間でも精霊と契約出来る事への危機感を持たせてもっと真剣に精霊と向き合う事を促せて他者を貶めて自分本意な人間を嫌うこと知って貰えたら貴族としての義務と責任もってもらえないかなぁ?
庶民でも精霊と契約ってあるんだろうか?精霊が気に入ればだしどうだろ?それだと庶民にも知ってもらう学校あればもっと契約者増えそうだね?国が契約者を保護する法とかないのかな?
精霊と共存共栄していけるのが一番だよね~
[一言]
常識を武器に周りを黙らせるソフィアカッコいい!
そうだよね!周りの認識が欠落しまくってるよね?
ラファエルも留学してて違いを誰よりも知ってる筈なのに許してたらダメじゃん!
これで自分達の行動が国の評価になると理解して貰えたらいいねぇ~
ソフィアももっと周囲に意識を向けて自分蹴落とそうとするような令嬢チェックして今後お茶会とかに敢えて招かないとかすればいいと思う
次期王妃の怒りに触れたと周囲に認識されて然り気無く社交界から排除できるよ!
エピソード140
またまた感想をありがとうございます!!
精霊との契約を周りにあえて通知する事は、牽制効果はあるでしょうが、逆にソフィア自身と精霊を排除しようとする動きがあるかもしれませんので(究極精霊に対して無駄なんですけどね…)まだまだ公表はしないでしょう。
それにソフィアは正論でねじ伏せることはあれど、精霊存在や力で黙らせることは犯罪者以外にはしないと思うんですよねぇ…
自分自身の持つ力以外での解決は王族としてあり得ないと思っていますから。
これもランドルフ国とサンチェス国の常識の違いなんですよねぇ…
今後のネタバレになるため、伏せさせて頂きますが、ソフィアが徐々に積極的になる様子や成長も、楽しんで頂ければと思います!
もちろん、精霊に気に入られた人物相手ですから、どんな立場の人間でも、精霊契約の資格?はありますよ!
王族も、貴族も、平民も。
学園には階級関係なく通えますので、平民(庶民)も精霊の存在はランドルフ国民であれば当然の知識としてあります。
口外してはならないことも。
共存共栄はまだまだ先になりそうですが(なにせ、まだ精霊契約者が10人にも満たないですからね…)その間の物語も宜しくお願いいたします!
やる気満々のソフィアですから、これからの社交が変化して行くと思いますよ~!
多分!(笑)
精霊との契約を周りにあえて通知する事は、牽制効果はあるでしょうが、逆にソフィア自身と精霊を排除しようとする動きがあるかもしれませんので(究極精霊に対して無駄なんですけどね…)まだまだ公表はしないでしょう。
それにソフィアは正論でねじ伏せることはあれど、精霊存在や力で黙らせることは犯罪者以外にはしないと思うんですよねぇ…
自分自身の持つ力以外での解決は王族としてあり得ないと思っていますから。
これもランドルフ国とサンチェス国の常識の違いなんですよねぇ…
今後のネタバレになるため、伏せさせて頂きますが、ソフィアが徐々に積極的になる様子や成長も、楽しんで頂ければと思います!
もちろん、精霊に気に入られた人物相手ですから、どんな立場の人間でも、精霊契約の資格?はありますよ!
王族も、貴族も、平民も。
学園には階級関係なく通えますので、平民(庶民)も精霊の存在はランドルフ国民であれば当然の知識としてあります。
口外してはならないことも。
共存共栄はまだまだ先になりそうですが(なにせ、まだ精霊契約者が10人にも満たないですからね…)その間の物語も宜しくお願いいたします!
やる気満々のソフィアですから、これからの社交が変化して行くと思いますよ~!
多分!(笑)
- 神野 響
- 2019年 12月13日 22時44分
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