エピソード140の感想一覧

▽感想を書く
感想絞り込み
全て表示
如月家の魔性って何回か出て来ますが

撫子は入婿を取ってる一族?になるんですか?

旧姓であればまた違うし

そういう家系の○○家の系譜の連なる者ってなるけど

あ~、そういえばその辺り、当時悩んだ記憶があります笑

結婚してるから如月は旦那さんの方の苗字のはずなのに、なんか撫子のキャラがだんだん強くなって、如月家=撫子の家って感が出てしまってどうしたものかと。

ひょっとしたらこの先、(私の記憶にないところで)フォロー入ってるかもですが、たぶん設定的にはふんわり触れない感じになってるかもと思います(汗
[良い点]
前回の撫子さんのOPPAI揉む?発言はてっきりただのオチだと思っていたらどうしてこうなった(゜□゜;)アワワ(;゜□゜)アワワ

唯花ちゃんは奏太くんも人間だと言っただけで、その真意は決して、これまでの頑張りを否定するものでも
これからの可能性を摘むことでもないですよね。

朝ちゃんセンセの言葉の続きもたぶんそんな感じでは。

唯花ちゃんが今考えてることはもうそろそろ、というか結構前から予想がついてますけど
やっぱり最近の彼女は奏太くんでなくとも違和感があるといいますか。

らしくないことは程々に。細かいことは考えず好き放題、やりたい放題、奏太くんを振り回して
困ったことがあったら泣きついて、いつものように「何とかしなさーい!」と
我がまま言って甘えておけばいいのです。

奏太くんはずっと、突っ走る唯花ちゃんを追いかけてここまで来たのだから。
今のおさほう生活もその延長。

その道のりに一片の曇りなし。彼女のためにヒーローを目指すことは苦行でも重責でもなく
ただただ喜びなのですよね。
[気になる点]
こうして一連の流れを振り返ると、奏太くんを駄目にしかけているのは
唯花ちゃんではなく撫子さん一人だけだったというオチに…(←)

これは第一位さんのお仕置きが必要ですね…(ぐへへ)
私もOPPAIはオチだと思っておりました……!
ところが話が転がりいつの間にか大変なことに(←)
……いや、うん、これは本当に奏太をダメにしてるのは唯花ではなく、撫子さんなんじゃないか説がすごく濃厚に……:(;゛゜'ω゜'):あばばば

下手に親に相談するより、当人同士で話し合った方が早く解決してた可能性もありますね!
いやでも今の奏太だと唯花に飲まれてしまうかもだし、頼りになる大人……あー、朝ちゃん辺りにピンで相談するのが正解だったやもヽ(゜ロ゜;)それだ!

唯花も奏太の頑張りは何一つ否定していないので、ヒーローという言葉が奏太のなかで大き過ぎたのかもしれませんね。
朝ちゃんはその辺も分かってて、最初に衝撃的な物言いをして、軟着陸させようとしたら撫子さんがカットインしちゃったという(ひどい
こいつぁお仕置きが必要だぜーっ!ヽ(゜∇゜ヽ)ぐへへ

[良い点]
この小説のキャラいちいちかっこいいんだよなぁ

奏太はどうなってしまうのか?!楽しみです
  • 投稿者: 退会済み
  • 2020年 02月23日 19時58分
管理
うひゃー、ありがとうございます!(ノ>∀<)ノ
如月父の登場でどうにか奏太の覚醒イベントまで漕ぎ付けられました。
奏太も変身するよー!(; ・`ω・´)ナン…ダト!?
[一言]
全裸待機してた
…ここでついに如月父の登場…!
全裸待機してくれてたー!
次回は如月父によるお仕置きタイムにございます。
あっ、もちろんKENZENだけどね!:(;゛゜'ω゜'):
[良い点]
>「『言ったろ!? 如月家の魔性が良い方に働けば、人を成長させ、悪い方に働けば、ダメ人間を製造する。お前は今、撫子先輩からそれを食らってるんだ!』」

納得。撫子さんの行動に確かにこれはダメ人間にされちゃうわ、むしろされたいわ。如月家の魔性恐るべし((( ;゜Д゜)))

なにが怖いってギャグから一気にここまでシームレスに移行して気がついたら奏太くんが堕落されかけてる事ですよ。コメディ読んでたつもりがいつの間にか人妻系エロマンガになってたらワクワk……怖いだろう?


[一言]
ついに登場!如月誠司さん!ドモン・カッシュのピンチに現れたシュバルツの様な期待感と安心感がすごい!

迷える主人公にかの人は一体どのような助言を……!


あと、個人的には唯花ちゃんは奏太くんに任せておけば大丈夫と言う、如月夫婦の信頼が見えたのが良し!
今話で撫子さんは任せっきりにして干渉しなかったことを後悔してしまっていたけど、誠司さんはまたまだ信じ続けてる!読者もまたまだ信じてる!さあ、立ち上がれ!奏太くん!

『お前がやらなきゃ誰がやる!』

だぞ!


  • 投稿者: K汰
  • 2020年 02月23日 18時28分
唯花のディストピアルートを回避しても、撫子さんのディストピアルートが残ってる!
如月家のダメ人間製造機は隙を生じぬ二段構え!ヽ(゜∇゜ヽ)ひゃっはー

奏太「あ、ありのまま今起こったことを話すぜ。俺はギャグのツッコミをやっていたと思ったら、いつの間にか人妻系エロマンガに巻き込まれていた……っ」

そして満を持して登場しました、如月父こと如月誠司!
ここだけの話、4章ではもう出番がないかと思ったぜ……っヽ(゜ロ゜;)え?

撫子さんが後悔しちゃったことと、誠司さんがまだまだ信じてるのは、男親と女親の違いっぽいですね。すなわち奏太はどっぷり如月家の子!

『俺がやらなきゃ誰がやる!』

さあいけ、奏太!
……の前に次回は誠司さんによるお仕置きタイムです( -`ω-)☆
[一言]
このカオスな空間の救世主となるか、はたまたさらなる混乱を引き起こすのか。

だってさ……如月家なんだぜ……?
だってさ、如月家なんだぜ?の圧倒的な説得力!笑
『ごもっとも』以外の言葉が思い浮かばないんだぜ……!

しかし!
救世主がカオスを救いつつ、でも新たな混乱を引き起こさないといつから錯覚していた?ヽ(゜ロ゜;)何を言っているんだ
↑ページトップへ