エピソード191の感想一覧

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[良い点]
唯花さん、神っすわ。「あたしが一生幸せにしてあげる」が最強なのは語るまでもなく、何より「ヤキモチ妬かないでしょ?」が至高(あまりの健気さに拗らせオタクは浄化された)。古今東西ラブコメと男の嫉妬は切っても切り離せぬもの。ときにそれを飲み込む主人公の成長として、ときにそれを踏まえヒロインがアプローチしかけてイチャイチャイベントに、と消化されてきた。だがしかしッ!!僕が追い求めてきたのはさらにその上!!ヤキモチの原因を完膚なきまで叩きのめす完璧にして究極たるヒロイン!!唯花様、あなたこそ理想の(主人公の)彼女というか嫁です。一生お二人について行きます!!
[気になる点]
奏太君ってかなり頭おかしいこと色々成し遂げてきたと思われるんだが、それでも認められてなかったということはもしや太一さん普段戦争止めたりしてません?
[一言]
ご案じいただき有難きことこの上無く。しかし二月入ってクソ忙しきはジ・エンドしたのでこうして遅参恥じつつ感想書きまくってる次第に候。ご安心くだせぇ。

  • 投稿者: 星宮
  • 2024年 02月12日 15時00分
ぎゃー、返信遅れてしまいました!
これはもうこちらがハラキリ致し候。
てやっ!(ザクッ)ヽ(゜ロ゜;)<死んだーっ!?
クソ忙しきがジ・エンドしたとのこと、何よりです。
一方、私の方がクソ忙しきだったので、返信遅れてごめんなさい。
忙しさのおかげか、ここ半年で5キロほど痩せました。
ちょうどダイエットしたかったのでアリっちゃアリ!(ぇ

おお、古今東西のヤキモチ展開への流れるような知見、まさにラブコメのソムリエの如し……!
100年物のワインを語るかのようなお褒めの言葉、恐悦至極に存じまする。

唯花「えっへん! もっと褒めるがいいのです」
奏太「褒められた本人がまったく恐悦至極ってないな、おい」

>三上父
考えてみたら奏太の父親なので、それはもう奏太の大人バージョンって感じで色々頭おかしいこと成し遂げてるやもですね。恐ろしい。また世界観がどうにかなっちゃうから絶対描写しないようにします……っ。
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