感想一覧
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[良い点]
娼館にオーナーになってるのは面白い
[気になる点]
宰相子息が気になる
結局茶番劇止めること出来ずに、長いものに巻かれてむこうに一緒にいたのに、無事だったからよかったものの今更話しかけたり遊びに誘ったりと恥知らずっぽくて
娼館にオーナーになってるのは面白い
[気になる点]
宰相子息が気になる
結局茶番劇止めること出来ずに、長いものに巻かれてむこうに一緒にいたのに、無事だったからよかったものの今更話しかけたり遊びに誘ったりと恥知らずっぽくて
感想ありがとうございます。娼館に行くスタートにするためだけに、アレクさんには間に合わなかった残念さんになってもらってしまいました……完結できるように頑張ります。
- ミズメ
- 2019年 07月10日 15時31分
[一言]
主人公はちょっとア◯の子なのかな?
恋愛面に関しては天然入ってる?
主人公はちょっとア◯の子なのかな?
恋愛面に関しては天然入ってる?
感想ありがとうございます。正解です。完結まで書きあげられるようがんばります。
- ミズメ
- 2019年 07月10日 15時32分
[良い点]
連載ありがとうございます!
完結してからpt入れる人も多いので短編ほど急に↑しないかもしれません
どうか無理のないペースで完結までよろしくお願いします
連載ありがとうございます!
完結してからpt入れる人も多いので短編ほど急に↑しないかもしれません
どうか無理のないペースで完結までよろしくお願いします
感想ありがとうございます。なろうの仕組みがよく分かってないので適当に頑張っています。せっかく連載にしたので、どんな形でも完結できるよう頑張ります!
- ミズメ
- 2019年 07月10日 15時34分
[一言]
こんにちは!
以前、"続編を!"とコメントした者ですか……。
……続編が出ていることに気付いていませんでした。
(連載版の小説情報から短編の方も読ませていただきました)
こちらで、続編の短編二つと連載版の感想を書かせてもらいますね。
まずは結論を。
続編、面白かったです。
※ここから先は連載版のネタバレになるかもしれないので、読者さんは読まないほうがいいと思います。
続編の紺色くん視点。
婚約破棄に関しては、王子に一本取られていたんですね。しかもディアナは助けられなくても、冤罪追放後のびのびと生活していましたし。
なんと言うか、パンをくわえて走る少女のようですね。"遅刻、遅刻〜"なんて言って、学校に着いたら今日は日曜日だった感じですかね。
"嘘、閉まってる……"と愕然として帰ったら、次の日知り合いに"昨日、パンをくわえて走ってたね"なんて話題になるだろうと思います。
パンくわえて走るだなんて、余裕なさ過ぎですよね。いっそのことタクシー使いましょう。スマホで予約すれば、すぐに自宅で待機してくれるはずです。
おそらく。
えぇ、こほん。本題に戻ります。
そしてうっかり者が墓穴を掘りました。パンくわえて走るより現実的です。……ほめ言葉です。
ここから紺色くんが本領発揮です。
じりじりと距離を縮めていきますね。そしてじりじりと主人公の脂肪フラグも増えていきそうです。
……幸せ太りってやつでしょうか。
もうすでにハッピーエンドですね。良かった。
何だか感想が有耶無耶になりましたが、
要するに"続編を書いてくれてありがとう"
……一言で済みましたね。
次に……いえ、やっと。連載版の感想です。
一言で言うと、
"決め台詞を思いつきました"です。
……感想を掘り下げますね。
作者さんが連載版でしっかりレンジャーズと書いていたので、
"もうこれ戦隊モノのパロディーしても良いのではないか"なんて考えてしまったのです。
以下、脳内で考えた逆ハー陣とざまぁ決行するであろう陣のセリフです。
――人々の視線を集める中心で、それは突然始まった。そしてそれは、断罪劇の幕開けであった――
「プリンスー、ゴールド!」
金髪碧眼の王子が声を張り上げた。どうした王子様。
「ブラザー、シルバー!」
銀髪の侯爵家次男が後に続く。
「……サイショー・Jr、ネイビー?」
戸惑いすぎて疑問系の紺色くん。メガネがずり落ちた。締まらないな。
「ノウキンー、レッド!」
おそらく脳筋の意味を理解していない赤髪が決めポーズをする。剣を掲げるな。剣を。乱反射して眩しい……。
「コウシャクー・Jr、グリーン!」
乗るな止めろ。ジュニアがこんなんで大丈夫か公爵家。
「カネモチー、オレンジ!」
これで終わりなのだろうか。本名が思い出せない。
というかセンターポジションくらい決めろ。
「……」
ブラック、もとい王子の黒髪従者くんは無言か。恥ずかしいんだろうな。
『正義はアクを討つ!』
『逆ハー戦隊、逆ハージャー‼』
さいですか。そうですか。ヒロインの存在薄くなったな……。
「ムスメノーミカター、パパン参上!」
おい、侯爵さんや……。
「イモウトニーミカター、アニウエ参上!」
シスコンか、シスコンなのか……。そもそも(弟)シルバー無視ですか……。
「ハイチャクースルゾー、キング参上!」
さらっと言うな、さらっと。
「アイソガーツキター、クイーン参上!」
諌めてよ、王妃様……。
「オウゾクーフッキー、オウテイ参上!」
本当にさらっと言わないで!
「ヤラカシテークレタナー、サイショウ参上!」
宰相さん……その気持ちわかります。
『ヒーローは遅れてやってくる!』
『ざまぁスターズ、参上!!』
いい歳した国の重鎮が決めポーズ……流行りか?
※解説
とりあえず、色は髪から取ってます。
後半のざまぁスターズは各々の言いたいことを勝手に想像しているだけですね。
地の文は誰目線だとかは特に決まっていませんが、通りすがりの人から見たものだというイメージがしっくり来ますね。個人的には。
そういえば、王子は一人だけですか?
ならば、王弟が次代の王になるのかと考えてみました。
……ふざけ過ぎてますね。
これからも、この作品を読んでいきます。
こんにちは!
以前、"続編を!"とコメントした者ですか……。
……続編が出ていることに気付いていませんでした。
(連載版の小説情報から短編の方も読ませていただきました)
こちらで、続編の短編二つと連載版の感想を書かせてもらいますね。
まずは結論を。
続編、面白かったです。
※ここから先は連載版のネタバレになるかもしれないので、読者さんは読まないほうがいいと思います。
続編の紺色くん視点。
婚約破棄に関しては、王子に一本取られていたんですね。しかもディアナは助けられなくても、冤罪追放後のびのびと生活していましたし。
なんと言うか、パンをくわえて走る少女のようですね。"遅刻、遅刻〜"なんて言って、学校に着いたら今日は日曜日だった感じですかね。
"嘘、閉まってる……"と愕然として帰ったら、次の日知り合いに"昨日、パンをくわえて走ってたね"なんて話題になるだろうと思います。
パンくわえて走るだなんて、余裕なさ過ぎですよね。いっそのことタクシー使いましょう。スマホで予約すれば、すぐに自宅で待機してくれるはずです。
おそらく。
えぇ、こほん。本題に戻ります。
そしてうっかり者が墓穴を掘りました。パンくわえて走るより現実的です。……ほめ言葉です。
ここから紺色くんが本領発揮です。
じりじりと距離を縮めていきますね。そしてじりじりと主人公の脂肪フラグも増えていきそうです。
……幸せ太りってやつでしょうか。
もうすでにハッピーエンドですね。良かった。
何だか感想が有耶無耶になりましたが、
要するに"続編を書いてくれてありがとう"
……一言で済みましたね。
次に……いえ、やっと。連載版の感想です。
一言で言うと、
"決め台詞を思いつきました"です。
……感想を掘り下げますね。
作者さんが連載版でしっかりレンジャーズと書いていたので、
"もうこれ戦隊モノのパロディーしても良いのではないか"なんて考えてしまったのです。
以下、脳内で考えた逆ハー陣とざまぁ決行するであろう陣のセリフです。
――人々の視線を集める中心で、それは突然始まった。そしてそれは、断罪劇の幕開けであった――
「プリンスー、ゴールド!」
金髪碧眼の王子が声を張り上げた。どうした王子様。
「ブラザー、シルバー!」
銀髪の侯爵家次男が後に続く。
「……サイショー・Jr、ネイビー?」
戸惑いすぎて疑問系の紺色くん。メガネがずり落ちた。締まらないな。
「ノウキンー、レッド!」
おそらく脳筋の意味を理解していない赤髪が決めポーズをする。剣を掲げるな。剣を。乱反射して眩しい……。
「コウシャクー・Jr、グリーン!」
乗るな止めろ。ジュニアがこんなんで大丈夫か公爵家。
「カネモチー、オレンジ!」
これで終わりなのだろうか。本名が思い出せない。
というかセンターポジションくらい決めろ。
「……」
ブラック、もとい王子の黒髪従者くんは無言か。恥ずかしいんだろうな。
『正義はアクを討つ!』
『逆ハー戦隊、逆ハージャー‼』
さいですか。そうですか。ヒロインの存在薄くなったな……。
「ムスメノーミカター、パパン参上!」
おい、侯爵さんや……。
「イモウトニーミカター、アニウエ参上!」
シスコンか、シスコンなのか……。そもそも(弟)シルバー無視ですか……。
「ハイチャクースルゾー、キング参上!」
さらっと言うな、さらっと。
「アイソガーツキター、クイーン参上!」
諌めてよ、王妃様……。
「オウゾクーフッキー、オウテイ参上!」
本当にさらっと言わないで!
「ヤラカシテークレタナー、サイショウ参上!」
宰相さん……その気持ちわかります。
『ヒーローは遅れてやってくる!』
『ざまぁスターズ、参上!!』
いい歳した国の重鎮が決めポーズ……流行りか?
※解説
とりあえず、色は髪から取ってます。
後半のざまぁスターズは各々の言いたいことを勝手に想像しているだけですね。
地の文は誰目線だとかは特に決まっていませんが、通りすがりの人から見たものだというイメージがしっくり来ますね。個人的には。
そういえば、王子は一人だけですか?
ならば、王弟が次代の王になるのかと考えてみました。
……ふざけ過ぎてますね。
これからも、この作品を読んでいきます。
感想ありがとうございます。リアル戦隊モノにする発想は無かったので、楽しく読ませていただきました笑
ノウキンレッドが一番好きです。本編に出てくるか不明ですが。。
最後まで書きあげられるようにがんばります。
ノウキンレッドが一番好きです。本編に出てくるか不明ですが。。
最後まで書きあげられるようにがんばります。
- ミズメ
- 2019年 07月10日 15時24分
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