感想一覧
▽感想を書く[良い点]
以前の宣言通り、ほのかに香る夢枕獏……(*´-`)
好きです、Keiさんのアクション。たまらない。
流石、アクションの大家。
これはお勉強どころじゃないです。超楽しい。
本編を読みたくなりました!
[一言]
お疲れ様でした。
読了後、タイトルにしんみり。
アクションシーンで滾った熱が、そっと冷めていく感じ。
素敵でした……。
長期、ゆっくりできる時間ができましたら、本編を読ませていただきます。
以前の宣言通り、ほのかに香る夢枕獏……(*´-`)
好きです、Keiさんのアクション。たまらない。
流石、アクションの大家。
これはお勉強どころじゃないです。超楽しい。
本編を読みたくなりました!
[一言]
お疲れ様でした。
読了後、タイトルにしんみり。
アクションシーンで滾った熱が、そっと冷めていく感じ。
素敵でした……。
長期、ゆっくりできる時間ができましたら、本編を読ませていただきます。
ふとんねこ 様
感想ありがとうございます。
夢枕獏感ありましたかね?昔はもっと酷い模倣(笑)だったのですが、なろうで書き始めてからだいぶマイルドになりました。
楽しんで頂けたようで、幸いです。
ラストは短編としての体裁を整えるべく、あんな感じにしてみました。
ちなみに本編は基本的に主人公が軽めの性格なので全体としてここまで重いトーンではないと思います。でもたまに重くなります。
本編はもう50万字近く書いてたみたいで自分でも意外です。長いお話になると思うので、暇が出来て気持ちにもゆとりが出来たときにでも流し読みしてもらえたら充分です(笑)。
感想ありがとうございます。
夢枕獏感ありましたかね?昔はもっと酷い模倣(笑)だったのですが、なろうで書き始めてからだいぶマイルドになりました。
楽しんで頂けたようで、幸いです。
ラストは短編としての体裁を整えるべく、あんな感じにしてみました。
ちなみに本編は基本的に主人公が軽めの性格なので全体としてここまで重いトーンではないと思います。でもたまに重くなります。
本編はもう50万字近く書いてたみたいで自分でも意外です。長いお話になると思うので、暇が出来て気持ちにもゆとりが出来たときにでも流し読みしてもらえたら充分です(笑)。
- Kei.ThaWest
- 2019年 07月15日 06時27分
[良い点]
描写の丁寧さと緻密さ、次々と展開される攻防の応酬に引き込まれました。
アクションって戦闘自体に目が行きがちですが、その合間の心理戦もまたアクションなのですね。
先の読み合い、心の読み合いがあるから刃や魔法のやり取りがより説得力を持てるのだと勉強になりました。
読み違えていたらすみません。
[一言]
36.6℃の融点が何の技に関連しているのかと思っていたら、オチだったという読み下手な私です(笑)
最後はちょっと涙ぐみました。
流石は師匠と崇めるべき方の作品です。圧巻でした。
ストーリーもきちんと練られていて、アクション!ドヤ!だけではない底力を感じました。
所々に挟まれる蘊蓄も緩急をつけるのに役立っていて、ひたすら脱帽です。
本編ではどんなアクションと物語が展開されているのか、読んでみたいと思います。
というか、私の書くアクションを似てると仰いますが、全然レベルが違うじゃないですかー!やだー!
描写の丁寧さと緻密さ、次々と展開される攻防の応酬に引き込まれました。
アクションって戦闘自体に目が行きがちですが、その合間の心理戦もまたアクションなのですね。
先の読み合い、心の読み合いがあるから刃や魔法のやり取りがより説得力を持てるのだと勉強になりました。
読み違えていたらすみません。
[一言]
36.6℃の融点が何の技に関連しているのかと思っていたら、オチだったという読み下手な私です(笑)
最後はちょっと涙ぐみました。
流石は師匠と崇めるべき方の作品です。圧巻でした。
ストーリーもきちんと練られていて、アクション!ドヤ!だけではない底力を感じました。
所々に挟まれる蘊蓄も緩急をつけるのに役立っていて、ひたすら脱帽です。
本編ではどんなアクションと物語が展開されているのか、読んでみたいと思います。
というか、私の書くアクションを似てると仰いますが、全然レベルが違うじゃないですかー!やだー!
山川空海 様
感想ありがとうございます。
心理戦も重要なファクターです。その通りです。
目線の動きであるとか、あえて大技で気を逸らせて別の本命を仕込んでおくとか、いろいろですね。
最後はね、お涙頂戴に走ってしまったんですよ(笑)。
でもタイトルとの絡みはよく出来てるなと自分を褒めておきます。
本編は、「この小説は普通のなろう小説なのだ」と3回くらい呪文を唱えてから読んでください。初期の方はまだまだ方向性が定まっていませんので(笑)。
途中からいきなりガチバトルになります。本性が出てしまって。
今回は恥をかかないために、普段やらない(!)推敲を何度も重ねました。
バトルジャンキーの誇りにかけて、こういう企画は譲れません!
しかし着実に山川様もこちら側へ近づいているようで、僕としてもホクホク顔です。なんちゃって。
感想ありがとうございます。
心理戦も重要なファクターです。その通りです。
目線の動きであるとか、あえて大技で気を逸らせて別の本命を仕込んでおくとか、いろいろですね。
最後はね、お涙頂戴に走ってしまったんですよ(笑)。
でもタイトルとの絡みはよく出来てるなと自分を褒めておきます。
本編は、「この小説は普通のなろう小説なのだ」と3回くらい呪文を唱えてから読んでください。初期の方はまだまだ方向性が定まっていませんので(笑)。
途中からいきなりガチバトルになります。本性が出てしまって。
今回は恥をかかないために、普段やらない(!)推敲を何度も重ねました。
バトルジャンキーの誇りにかけて、こういう企画は譲れません!
しかし着実に山川様もこちら側へ近づいているようで、僕としてもホクホク顔です。なんちゃって。
- Kei.ThaWest
- 2019年 07月14日 22時49分
[良い点]
ようやく読み終わりました。
攻撃を回避するにしても、ただ回避したと書かず〇〇して攻撃を回避するというのが、自分好みです。
やはり、攻撃・防御・回避、どれを取っても、その行動があるとないとでは全然違いますね。
[気になる点]
この編は仕方ないと思いますが、カーラの能力が高過ぎるのではないかと思いました。
途中から、氷の鎧をどうにかすれば終了だろう、と思って読んでいた所、そうなったので。
ようやく読み終わりました。
攻撃を回避するにしても、ただ回避したと書かず〇〇して攻撃を回避するというのが、自分好みです。
やはり、攻撃・防御・回避、どれを取っても、その行動があるとないとでは全然違いますね。
[気になる点]
この編は仕方ないと思いますが、カーラの能力が高過ぎるのではないかと思いました。
途中から、氷の鎧をどうにかすれば終了だろう、と思って読んでいた所、そうなったので。
- 投稿者: 退会済み
- 2019年 07月14日 21時32分
管理
カバ太 様
感想ありがとうございます。
いちいち一つ一つの行動に理由付けするのは癖です。多分、同類のカバ太様には分かって頂けるかと。こういう細部にこだわってしまうんですよね。
そして、気になる点でのご指摘、これに関しては只々その通りです。
さすがにこのレベルの書き手にはバレてしまうか(笑)。
もし仮に自分がカバ太様の立場でこのお話を読んだとしても、途中で氷の鎧を変化させるんだろうなぁという解答に気付いてしまうと思います。
カーラの能力を違うものにすれば良かったのでしょうが、あのラストが結構いいなと思っちゃったんで、そのまま書きました。
読者を感動させてやろうといういやらしい魂胆です(笑)。
感想ありがとうございます。
いちいち一つ一つの行動に理由付けするのは癖です。多分、同類のカバ太様には分かって頂けるかと。こういう細部にこだわってしまうんですよね。
そして、気になる点でのご指摘、これに関しては只々その通りです。
さすがにこのレベルの書き手にはバレてしまうか(笑)。
もし仮に自分がカバ太様の立場でこのお話を読んだとしても、途中で氷の鎧を変化させるんだろうなぁという解答に気付いてしまうと思います。
カーラの能力を違うものにすれば良かったのでしょうが、あのラストが結構いいなと思っちゃったんで、そのまま書きました。
読者を感動させてやろうといういやらしい魂胆です(笑)。
- Kei.ThaWest
- 2019年 07月14日 22時30分
[良い点]
基本的な文章力・語彙力が高く、描写がとても丁寧で分かりやすいです。
横読みで読みやすい改行や句読点を意識されていて、参考になります。
情景が浮かびやすい言葉回しは、さすが! の一言。
[一言]
ストーリー中に必要な説明も、過不足無く分かりやすいものでした。アクション重視とは言え、エンディングまで楽しめる内容で、とても面白かったです。
そして緊迫感のあるアクション。試行錯誤を重ねてきた、アウトプットの多さをひしひしと感じます。
何より、アクションに対するこだわり、愛がこれでもかと溢れていますね。
参考書として手元に常備しておきたい重厚さです。
大変興味深く、楽しく拝読しました。
ありがとうございました!
基本的な文章力・語彙力が高く、描写がとても丁寧で分かりやすいです。
横読みで読みやすい改行や句読点を意識されていて、参考になります。
情景が浮かびやすい言葉回しは、さすが! の一言。
[一言]
ストーリー中に必要な説明も、過不足無く分かりやすいものでした。アクション重視とは言え、エンディングまで楽しめる内容で、とても面白かったです。
そして緊迫感のあるアクション。試行錯誤を重ねてきた、アウトプットの多さをひしひしと感じます。
何より、アクションに対するこだわり、愛がこれでもかと溢れていますね。
参考書として手元に常備しておきたい重厚さです。
大変興味深く、楽しく拝読しました。
ありがとうございました!
津南 優希 様
感想ありがとうございます。
横読み仕様での読み易さは、恐らく僕のネット小説デビューが早かったせいもあると思います。2004年くらいから、個人サイトで書いていたので。
あの頃はまだまだネット小説などニッチなジャンルでして玉石混淆甚だしいものでした。しかも、書き方が縦書き仕様でずらーっと画面いっぱいに文字が並んでいるのが当たり前の時代だったんですね。
僕は早い段階から読み易さを重視し頻繁に改行したり余白を取ったりしていましたが、結構非難されたりしたものです。
試行錯誤やアウトプットは単純に経験値からくるものなのでしょう。ただ自分でも惜しいなと思うのですが、上記の2004年から2008年くらいまでは頑張っていたのですがそこから長いことブランクがありまして、技術の研鑽を一時的に怠ってしまったんです。
ずっと書き続けていたら、もっともっと書けるようになっていたのに。多少の後悔はありますね。
ただ、アクション愛は誰にも負けません!
これは声を大にして言います(笑)。
感想ありがとうございます。
横読み仕様での読み易さは、恐らく僕のネット小説デビューが早かったせいもあると思います。2004年くらいから、個人サイトで書いていたので。
あの頃はまだまだネット小説などニッチなジャンルでして玉石混淆甚だしいものでした。しかも、書き方が縦書き仕様でずらーっと画面いっぱいに文字が並んでいるのが当たり前の時代だったんですね。
僕は早い段階から読み易さを重視し頻繁に改行したり余白を取ったりしていましたが、結構非難されたりしたものです。
試行錯誤やアウトプットは単純に経験値からくるものなのでしょう。ただ自分でも惜しいなと思うのですが、上記の2004年から2008年くらいまでは頑張っていたのですがそこから長いことブランクがありまして、技術の研鑽を一時的に怠ってしまったんです。
ずっと書き続けていたら、もっともっと書けるようになっていたのに。多少の後悔はありますね。
ただ、アクション愛は誰にも負けません!
これは声を大にして言います(笑)。
- Kei.ThaWest
- 2019年 07月14日 22時25分
[良い点]
おぉ!! 完全なるアクションですね!
面白いだけじゃなくて、読者を魅了させるなにかがあったような感じがします。多分、言葉の表現とかが凄くよくて、きれいに表現されているのかなと思いました。それと、タイトルの意味が最後に分かると言う……凄く良かったです!
[気になる点]
私がバカ過ぎるのか、読解力が低いのか分かりませんが、ところどころ難しい言葉が出てきて、「んん?」ってなりました。
おぉ!! 完全なるアクションですね!
面白いだけじゃなくて、読者を魅了させるなにかがあったような感じがします。多分、言葉の表現とかが凄くよくて、きれいに表現されているのかなと思いました。それと、タイトルの意味が最後に分かると言う……凄く良かったです!
[気になる点]
私がバカ過ぎるのか、読解力が低いのか分かりませんが、ところどころ難しい言葉が出てきて、「んん?」ってなりました。
星月夕日 様
感想ありがとうございます。
ストレートなアクション、そしてラストはきれいにまとまったかなと思っています。
ちなみに難しい言葉を多く使ったのは、実はわざとです。今回の企画の趣旨に基づいて、出来るだけ色んな語彙を置いておこうと思ったからです。
他の方が、こういう言葉もいいね!と拾っていってもらえたらいいなと。
僕は頭がいい方ではありません。ポンコツです。ただ、アクションが好き!という衝動が突っ走ってここまで来ただけの、文字通りバトルジャンキーです。
それだけです(笑)。
感想ありがとうございます。
ストレートなアクション、そしてラストはきれいにまとまったかなと思っています。
ちなみに難しい言葉を多く使ったのは、実はわざとです。今回の企画の趣旨に基づいて、出来るだけ色んな語彙を置いておこうと思ったからです。
他の方が、こういう言葉もいいね!と拾っていってもらえたらいいなと。
僕は頭がいい方ではありません。ポンコツです。ただ、アクションが好き!という衝動が突っ走ってここまで来ただけの、文字通りバトルジャンキーです。
それだけです(笑)。
- Kei.ThaWest
- 2019年 07月14日 22時03分
[良い点]
アクションシーン重視ということで、とても見応えのある作品でした。
特に中盤から終盤へ向けての展開が熱く、互いの心情が細部までしっかりと描かれていたと思います。
最後の締めも美しいと感じました。
[気になる点]
私の読解力にも問題があると思いますが、序盤のキャラクターが誰が誰なのか(どちらが教師でどちらが生徒か)分かりにくく感じました。
アクション重視という趣旨なので大した問題では無いと思いますが、少し気になりました。
アクションシーン重視ということで、とても見応えのある作品でした。
特に中盤から終盤へ向けての展開が熱く、互いの心情が細部までしっかりと描かれていたと思います。
最後の締めも美しいと感じました。
[気になる点]
私の読解力にも問題があると思いますが、序盤のキャラクターが誰が誰なのか(どちらが教師でどちらが生徒か)分かりにくく感じました。
アクション重視という趣旨なので大した問題では無いと思いますが、少し気になりました。
ぼるてん 様
感想ありがとうございます。
結構今回は細部にまでこだわりました。
展開はもとより、描写もいつもより重めに、かつ多めにしております。
キャラに関して言えば、本編でもそこまで重要人物ではない二人なので、その意味ではわかりにくかったかもしれません。忌憚なき意見を、ありがとうございます。
自分的には納得の仕上がりで、本編もこれくらいの密度で書きたいところなのですがなにせ時間が(笑)。
ぼるてん様も更新頑張ってくださいね!
陰ながら応援しております!
感想ありがとうございます。
結構今回は細部にまでこだわりました。
展開はもとより、描写もいつもより重めに、かつ多めにしております。
キャラに関して言えば、本編でもそこまで重要人物ではない二人なので、その意味ではわかりにくかったかもしれません。忌憚なき意見を、ありがとうございます。
自分的には納得の仕上がりで、本編もこれくらいの密度で書きたいところなのですがなにせ時間が(笑)。
ぼるてん様も更新頑張ってくださいね!
陰ながら応援しております!
- Kei.ThaWest
- 2019年 07月14日 21時52分
[良い点]
すごいの一声に尽きます。感動しました。こんなにも精密に、かつ分かりやすく戦闘の描写ができるなんて。まるでその場面を目の当たりにしているような感覚で、最後まで読ませていただきました。また、ストーリーも素晴らしかったです。美しく切ないラスト。二人の想いに涙が出ました。
[一言]
執筆、お疲れ様でした!もう、私にはない技術ばかりで、とても勉強になりました!(*´ω`*)今後の自分の作品に生かせるよう、頑張ります!ありがとうございました(о´∀`о)
すごいの一声に尽きます。感動しました。こんなにも精密に、かつ分かりやすく戦闘の描写ができるなんて。まるでその場面を目の当たりにしているような感覚で、最後まで読ませていただきました。また、ストーリーも素晴らしかったです。美しく切ないラスト。二人の想いに涙が出ました。
[一言]
執筆、お疲れ様でした!もう、私にはない技術ばかりで、とても勉強になりました!(*´ω`*)今後の自分の作品に生かせるよう、頑張ります!ありがとうございました(о´∀`о)
架け橋 なな 様
感想ありがとうございます。
物語への没入感を楽しんで頂けて何よりです。この辺は普段からバトルジャンキーを標榜している僕の得意な部分ではあったので、それなりのものに仕上がって一安心です。
ストーリーはちょっとお涙頂戴に走りすぎたかなと思いましたが、結局はシンプルなものが良かろうと、今の絞めに致しました。
何か一つでも、吸収できそうなところがあれば持って帰ってください!
感想ありがとうございます。
物語への没入感を楽しんで頂けて何よりです。この辺は普段からバトルジャンキーを標榜している僕の得意な部分ではあったので、それなりのものに仕上がって一安心です。
ストーリーはちょっとお涙頂戴に走りすぎたかなと思いましたが、結局はシンプルなものが良かろうと、今の絞めに致しました。
何か一つでも、吸収できそうなところがあれば持って帰ってください!
- Kei.ThaWest
- 2019年 07月14日 21時48分
[良い点]
語彙、表現が秀逸で大変勉強になりました。( ..)φメモメモ。語彙のレベルが高いため、全体的に重く深みのある印象となっていて作品の世界に引き込まれました。
アクション初心者用に、レイピアやアイアンメイデンの説明もありがとうございます。レイピアとフルーレの違いは初知りでした。( ..)φメモメモ
短文を重ね、コマ送りにように流れていく緊迫したアクションシーンは素晴らしかったです。
[気になる点]
細かいのですが、
「着地から氷剣の突き上げ。喉へ。カーラが首を振る。血の筋が飛ぶ」←すごく好きです。緊迫感が伝わってきました。
「カーラの両腕は床に接している。二つの緑色の魔法陣。魔導練成が、成った。膝のバネを使って跳ね起きる動作に合わせ」
←カーラはどういった状態でしょうか。膝をついているのか、仰向けかうつぶせで寝転がっているのか。そして両手ではなく両腕が接しているとあるので、匍匐前進のような状態でしょうか。私の想像力ではイメージができなかったです。申し訳ありません。
また、「また氷を溶かして生成している為、万一叩き割られてもすぐに再装填可能」
装填は出典:デジタル大辞泉(小学館)
[名](スル)中に詰め込むこと。特に、銃砲に弾丸を込めること。「拳銃(けんじゅう)に弾丸を装塡する」
とあるので、剣には使えないと思います。装備でしょうか……。再創生?
[一言]
執筆お疲れさまでした! 流れるようなアクションシーンと意外性のある展開や、やられてやり返しての応酬は目を見張りました。何より技とアクションの引き出しが多くて、圧倒されました。
遠距離の魔術の描写はリアルで、近接のテンポのよさも大変勉強になりました。重厚なアクションシーンと豊富な語彙に触れられて幸せです。ありがとうございました!
語彙、表現が秀逸で大変勉強になりました。( ..)φメモメモ。語彙のレベルが高いため、全体的に重く深みのある印象となっていて作品の世界に引き込まれました。
アクション初心者用に、レイピアやアイアンメイデンの説明もありがとうございます。レイピアとフルーレの違いは初知りでした。( ..)φメモメモ
短文を重ね、コマ送りにように流れていく緊迫したアクションシーンは素晴らしかったです。
[気になる点]
細かいのですが、
「着地から氷剣の突き上げ。喉へ。カーラが首を振る。血の筋が飛ぶ」←すごく好きです。緊迫感が伝わってきました。
「カーラの両腕は床に接している。二つの緑色の魔法陣。魔導練成が、成った。膝のバネを使って跳ね起きる動作に合わせ」
←カーラはどういった状態でしょうか。膝をついているのか、仰向けかうつぶせで寝転がっているのか。そして両手ではなく両腕が接しているとあるので、匍匐前進のような状態でしょうか。私の想像力ではイメージができなかったです。申し訳ありません。
また、「また氷を溶かして生成している為、万一叩き割られてもすぐに再装填可能」
装填は出典:デジタル大辞泉(小学館)
[名](スル)中に詰め込むこと。特に、銃砲に弾丸を込めること。「拳銃(けんじゅう)に弾丸を装塡する」
とあるので、剣には使えないと思います。装備でしょうか……。再創生?
[一言]
執筆お疲れさまでした! 流れるようなアクションシーンと意外性のある展開や、やられてやり返しての応酬は目を見張りました。何より技とアクションの引き出しが多くて、圧倒されました。
遠距離の魔術の描写はリアルで、近接のテンポのよさも大変勉強になりました。重厚なアクションシーンと豊富な語彙に触れられて幸せです。ありがとうございました!
幸路 ことは 様
感想ありがとうございます。
特に気になる点を詳細に書き記して頂けて感謝しております。まず、ここからご説明を。
「カーラの両腕は床に接している。二つの緑色の魔法陣。魔導練成が、成った。膝のバネを使って跳ね起きる動作に合わせ」
ここは、陸上競技のクラウチングスタートのような体勢を書いたつもりでした。なのでより正確には、両手を地につけているわけです。そこから両手で地面に魔方陣を描き、後ろへ飛び退く動きです。
確かに、もう少し丁寧に書いた方がわかりやすかったかもしれません。
「氷を溶かして生成している為、万一叩き割られてもすぐに再装填可能」
再装填と表記したのは、氷の剣を使い捨ての消耗品と捉え、ライフル弾を込め直すように何度も補充できる、といったニュアンスで考えていた為です。ただ、ここもより正確には再形成、などと書いた方が良かったかもしれません。
ここまでしっかり指摘してもらえるということは、それだけ読み込んでもらえたということ。作者冥利に尽きます。
また語彙力や戦いの流れを褒めて頂けたのも嬉しいです。
せっかくアクション企画に参加するのだから、中途半端な内容は出せないと思っておりました。
戦いの決着のシーンは、我ながら捻りが効いててよく書けたなと。
今回はこのような素敵な企画に参加できて本当に幸運でした。
また、何かの企画でご一緒出来たらいいなと思っております。
感想ありがとうございます。
特に気になる点を詳細に書き記して頂けて感謝しております。まず、ここからご説明を。
「カーラの両腕は床に接している。二つの緑色の魔法陣。魔導練成が、成った。膝のバネを使って跳ね起きる動作に合わせ」
ここは、陸上競技のクラウチングスタートのような体勢を書いたつもりでした。なのでより正確には、両手を地につけているわけです。そこから両手で地面に魔方陣を描き、後ろへ飛び退く動きです。
確かに、もう少し丁寧に書いた方がわかりやすかったかもしれません。
「氷を溶かして生成している為、万一叩き割られてもすぐに再装填可能」
再装填と表記したのは、氷の剣を使い捨ての消耗品と捉え、ライフル弾を込め直すように何度も補充できる、といったニュアンスで考えていた為です。ただ、ここもより正確には再形成、などと書いた方が良かったかもしれません。
ここまでしっかり指摘してもらえるということは、それだけ読み込んでもらえたということ。作者冥利に尽きます。
また語彙力や戦いの流れを褒めて頂けたのも嬉しいです。
せっかくアクション企画に参加するのだから、中途半端な内容は出せないと思っておりました。
戦いの決着のシーンは、我ながら捻りが効いててよく書けたなと。
今回はこのような素敵な企画に参加できて本当に幸運でした。
また、何かの企画でご一緒出来たらいいなと思っております。
- Kei.ThaWest
- 2019年 07月14日 21時40分
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