感想一覧

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三人くらいならまだしも、キャラ増えてくるとどうしても描写も減るし、その他大勢になるのが悲しいところなんですよね。
描写が減れば個性を押し出す機会も減り薄味になりますし、ハーレムものって恋人以上に収まりましたってなると、物語的に釣った魚に餌をやらない状態になる気がして……
欲しい物を買って満足しちゃってそれ以上は執着が薄れる的な感じになり、スポットライトが当たらなくなるような。
だって恋人以上ってなると、それって安定してる状態じゃないですか。
くっ付くかどうかのやりとりが恋愛物でも一番楽しいところでしょうし、それが恋愛においてのバトルシーンと言ってもいい。

ヒロインの数が少ないなら恋人のイチャイチャシーン書いたりしてもいいですけど、次のヒロインに獲得に忙しくて、そんな出番も貰えそうにないことも普通ですからね。
そもそも恋愛メインの作品じゃないから、と言ってしまえばそこまでなんですけど、トロフィー型のヒロインを好まない人も一定数いますから。
よく小説では人物を書けと言われますが、こうなってくると人物じゃなくて物なんですよね。
主人公も、ハーレムさせるなら読者に納得させられるような魅力(好感)がないと、なんだかなぁってなるというのもあるかも知れません。

エロシーンにおける男一人の複数人プレイで、ヒロイン複数人いたら、なんか一人当たりの描写減って、纏まりもなくなる感じを思い出します(オイ
芳野みかん 様

初めまして、推しがハーレムに吸収されるタイトルまんま分かります。
ヒロインがその他大勢、いやそこまでなくてもピンでなくなる。
時代ですかね。昔のアイドルはピンで勝負したが、現代はよりどりみどりの美少女たちを何人もチョイスして1人の推しではなく数人持っている。
「この子が〇〇ならこの子でいい」
とても現実的だけど、いざフィクションの世界のヒロインに置き換えると『めちゃくちゃ薄いカルピス』で味気のないヒロインに落とされちゃいましたね(笑)
もうヒロインとはいえない、彼女の魅力は半減ですよ。

ヒロイン至上主義の私には物凄く不満で読んでて不快になってカタルシスが無くなります。
勇者モノや土地開発のチート主人公がだんだんハーレム作っていくと、もう正妻とか愛人とかごった煮になって「誰でもいい」みたいな……読専の私は呆れて購入していた漫画も途中で放棄しました。
(こんなの1円も買ってやらん!みたいな(~_~;))
これが逆に少女漫画に置き換えると少女漫画はイケメン男性を廻りに取り囲ませて、イケメン同士がヒロイン争奪戦みたいにするけど、最終的にはヒロインは1人を選ぶ。
昔ながらの『おきまりの法則』でホッとします。

これをいっては終了かもしれませんが、結局は原始からの男女の肉体の違い。
オスとメスの違いなのかもしれません。
矛盾してるが、ハーレム作品を好む男性が多いのは理解はできる。
今、ちょうど「ハーレム男をざまあする作品」をシコシコ描いてたので、ドンピシャだったので感想を書きました。
長々と失礼いたしました。
[良い点]
その通り!!!!まったく同意しかないです。
そして、たしかに「夢の世界から帰る」までがセオリーなのに戻らない話が多くなりましたね。全肯定の終わらないチーレムが気持ち悪いのは、終わらないモラトリアムだからか。
  • 投稿者: fungo
  • 2021年 05月04日 15時20分
夢の世界から帰ってくる価値を、現実世界にみいだせない若者たちの世相かもしれないですね。あっけらかんとは未来を楽観視できない時代だから。
終わらないモラトリアム世界って、よくよく考えると怖いですよね。
今日も明日も明後日も1年後も10年後も同じきゃははウフフが繰り返されるって、ドラえもんやまる子ちゃんにはない怖さを感じます。
[良い点]
わかる(大きくうなずく)
  • 投稿者: カプリコ
  • 40歳~49歳 男性
  • 2021年 04月20日 06時37分
同志よ!(爽やかな笑顔でサムズアップ)
[一言]
ダークシュナイダーで我慢出来なくなったので100点満点です。

読んでいる最中にも「そう」「せやな!」「そうなのよ!!」
と声に出そうでした。

そして作者さんはもう読み専ではないと思いました。
ダークシュナイダー、一世を風靡したハーレムキャラですよね。
本命のヨーコさんにだけ勝てないとこがツボでした。

ほんとね、推しがハーレムに吸収されちゃうと、なんともいえない気持ちになりますよね。少女漫画でも、孤高のイケメンが脈絡なくヒロインに惚れると悩ましいです。どちらも、説得力次第なんですが。

ご指摘のとおり読み専ではなくなったので、前文を変えました。

ご感想ありがとうございました。
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