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[良い点]
ご令嬢の方々がどのように国を手に入れていくのかたのしみです。
続きをお待ちしています:-)
  • 投稿者: watoji
  • 2020年 01月04日 08時32分
[良い点]
よくある婚約破棄物より内容が濃そうなところ。
[気になる点]
直ぐに馬鹿王子とビッチの突撃場面があること。
話を引き延ばしすぎなこと。
[一言]
勿体ぶってないでさっさと話を進めて下さると嬉しいです。
過程が丁寧なことは良い事ですが、丁寧と冗長は違うと思いますし、読者は結果を一番に楽しみにしています。
過程ではありません、特に馬鹿の繰り返しの登場はいらないです。
  • 投稿者: 通りすがりの者ですが
  • 2019年 08月24日 05時17分
感想ありがとうございます。
なにぶんこの手のジャンルを書くのもシリーズ物を書くのも初めてなもので、完全に手探り状態です。いくつかの婚約破棄ものを読んだりはしたのですが、やはり自分で書くことは難しいですね。助言ありがとうございます。
大まかな話の流れはなんとか形になりかけているので、時間はかかるかもしれませんが話は進むと思います。
貴重なご意見ありがとうございました。これからも精進していきますので、どうかよろしくお願いします。
[一言]
アクアオーラ嬢が順調にエカテリーナ二世への道を進んでいるようで何よりです。

王太子も相当アホですが、流石はそのアホを産み育てただけのことはある王と王妃も相当でしたね。
大体の歴史ゲームにおいて、劉禅は安定の暗君ポジションですけど、部下が優秀なら名君、部下が無能なら暗君になるタイプ、と正史の方の三国志の筆者に言われてました。
……優秀な部下がいても暗君のここの王家、大丈夫じゃない問題しかない。
可及的速やかな首のすげ替え(物理)しないと、アンゲロス朝化待ったなしですよー、頑張ってお嬢様連合!
感想ありがとうございます。
王家以外はきっとアクアオーラが王になることを歓迎すると思います。愚かすぎて傀儡にもならない王なんていりませんよね、普通。賢く力を持つ王も嫌なのではと思いますが、勝手に何かされるよりはマシだと受け入れるはずです。
実は王と王子が相当やばいのには理由があります。早くそのことについて触れたいのですが、遅筆なもので中々話が進みません。この物語において一番重要なところだと思っているのでどこで出そうかと考えております。
王家とエレスチャル男爵家はアクアオーラが明確に敵だと認識したのでご令嬢たちは遠慮もしなくなります。
今後も頑張っていきますので、よろしくお願いします。
[良い点]
王子とビッチの地獄が楽しみです。平民落ちとか修道院とかクッソ微温いざまぁではない事は確信しています。
  • 投稿者: 悲恋
  • 2019年 07月23日 19時54分
感想ありがとうございます。
アクアオーラたちの気がすむまで弄ばれて、最終的にはボロボロになったおもちゃを処分するように捨てるのだろうと思います。
アクアオーラたちがどれくらいで満足するのかにもよりますが、平民落ちする場合はもはや平民としてまともに生活することもできないほどズタボロにされた状態で、平民たちにも冷遇されてしまう場所に落とされるのだと思います。
割と勢いで書いている部分があるので、明確にどうなるのかはまだ決まっていませんが、落とすなら徹底的に最底辺まで落としていきたいと思っています。
よろしければこれからもお付き合いください。
[気になる点]
水色の印象が強い「アクアオーラ」なのに『真っ赤な髪とルビーの瞳』、『ルビー』なのにラピス(ラズリ)・ルーベル(ブルーベリー)、という色の差が違和感しかない。
感想ありがとうございます。
アクアオーラは、語感と石言葉の『涼やかさ』『自己表現』『トラウマを手放す』と、アクアオーラは『洞察力・直観力の象徴』であるところからつけました。私も悩みましたが、ローズオーラまで考えてもうこのままでいいや、となりました。人の名前っぽく聞こえる宝石はあまり多くないので、そう言う理由もあります。
また、この話に出てくる貴族たちの名付けの基準は『宝石であること』ただひとつです。色は家名が表しているので、名前で色を表す必要はありません。

ラピスと言うのは『lapis』と書き、古典ラテン語で『石』と言う意味です。ラズリは地名から来た言葉で、ラピスラズリが取れた場所を示しています。なので、ラピスだけでラピスラズリという意味にはなりません。
『ルーベル』は『ruber』と書き、サイトによってはルベルと読んでいるところもありましたが、語感でルーベルにしました。ルーベルは、同じく古典ラテン語で赤と言う意味になります。この二つを合わせて『ラピス・ルーベル』とすると『赤い石』という意味になります。
私は外国語が苦手なので、Google翻訳やサイトを参考に名前をつけさせてもらっています。
もし何か間違えていた場合、間違えている点とこう直すべきと言う具体案の提示をして頂けるとありがたいです。

貴重なご意見ありがとうございました。
[一言]
先代国王の孫まで継承権あって、夫妻合わせての次代の統治者=アクアオーラ自体にも「王位」を共同に与えるってことは、高確率で両親のどちらかが先王の子(アクアオーラは先王の孫)で、「(あっちが私を要らないというなら)別に単独で王位についてしまっても構わんのだろう」状態なのかしら。

王子が「第一王子(現王の一人息子?)だから次の王」って発想してて「王位継承権は先代国王の孫までが持ってて、その中から協議で決める(継承権者に優先順位がない)」ってことを抜けてるのが、単なる馬鹿だからなのかが判らないから、なんとも言えませんが
感想ありがとうございます。
ほぼ正解です。その辺の話は、シャーマナイトが王になれないことを王たちが口にするところあたりで入れたいと思っています。
王子がその辺のことを理解していない理由もまた違う話でしようと思っています。
よかったら、これからも見ていってください。
[良い点]
令嬢皆で立ち向かうのが面白いです!
[気になる点]
二話の親子の会話で

「お父様もお母様も、アクアオーラに出来る限りの援助をするよ」

勘違いではなければ、両親のどちらかのセリフであれば、自称を『お父様もお母様も』ってのはちょっと違和感があります。
自分に対して『様』はつけないとおもいます。

勘違いでしたらすみません。
  • 投稿者: 北國
  • 2019年 07月16日 18時28分
感想ありがとうございます。
その台詞は、父親のロードライトの台詞ですね。この場面では、両親とも「公爵令嬢の親」「公爵家当主夫妻」ではなく、「アクアオーラを溺愛している両親」としてアクアオーラに接しています。
「自分と妻」ではなく「アクアオーラの父と母」が助けるということに意味があるつもりです。本当ならばパパとママくらいにしてしまいたいところなのですが、一応貴族なので貴族としておかしくない呼び方となると「お父様とお母様」という呼び方しか思い浮かびませんでした。アクアオーラが「お父様」「お母様」と呼ぶので、「親であるロードライトとローズオーラ」を示すには「お父様とお母様」と呼ぶのが一番自然だと思っています。
私は自分の思いを文にすることはあまり得意ではないので、わかりにくい文章になってしまっていたら申し訳ありません。
親が子供に対して「ママが呼んでたよ、パパも後から行くから先に行ってて」という風に言うのと似たようなものだと思って頂ければ良いと思います。アクアオーラを溺愛している二人なので、今後もこのように少々おかしな振る舞いをすることがあるかもしれませんが、大目に見てくれると嬉しいです。
貴重なご意見ありがとうございました。長くなってしまってすみませんでした。
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