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[良い点]
え!?
花嫁→男
俺→女
インド人→クリシュナ
クリシュナ→男神
クリシュナ→乙女

紛らわしい。(笑)

かわかみれいさまのことだから「男×男」の友情的な物語なのか、と考えながら読みました。「1夜を共にする」で「やりすぎじゃね?」と思ったら、純な話でしたね。

人類の命運と愛する人の命を天秤にかけた時、人はどうするんでしょうね。
俺が身代わりに、っていう親や恋人、いっぱいいそうです。
感想をありがとうございます、たんばりん様。

『インド人とウニ企画』という、かなり遊んだ、それでいて要求水準の高い企画に参加した作品で、色々と企み(叙述トリック等)を入れて書きました(笑)。
私が書くしw、ブロマンスだと思われるのも計算しました。

この企画、

『インド人』と『ウニ』が作中に出てくること←必須目標
重苦しくて、キュンキュンするお話であること←努力目標

という縛りがありました。

ムムム?なんじゃそれ?な縛りですよね。
それに真正面から取り組んでみました。

重苦しくてキュンキュンする、お話になっておりましたでしょうか?
[良い点]
重苦しく悲しいけれども、なぜか清々しさを感じさせるお話でした。
圧倒的なディストピア感。そこに至った経緯、人間の愚かさ。
また、若い二人の関係性、彼女の自称から男?女?みたいな謎解きなど、短編ながら情報をちりばめ、余す描かれておられ、その表現力に感服いたしました。

あと、俺っ娘かわいかったです。
[一言]
自分も『インド人とウニ企画』に参加していましたが、かわかみ様の作品を読みそこなっており、今回なまこさんのエッセイで慌てて読みに来た次第でした。いまさらで申し訳ないです。

自分の作品は重苦キュンキュンのテーマに真っ向から歯向かった、ある意味ふざけた作風なので、それはそれで出来に満足してましたが、この作品を読んでこれには勝てないなと思いました。

これを糧に、まだまだ腕を磨きたいと思いました。
ありがとうございました。
感想をありがとうございます、マックロウXK様。
色々とお褒め下さいましてありがとうございます。面映ゆいですが。

俺っ娘を書いたのは初めてで、可愛いと言っていただいて嬉しく思います。


マックロウXK様のお作、読み逃げで失礼しております。
純愛と性欲(笑)で愛する先輩と世界を救う、超ポジティブな少年ヒーローのお話。
こういう突き抜けたお話、私は思い付けないし書けないので、うらやましいなと思っていました。

お互い、これからも腕を磨いてゆきましょう!
こちらこそありがとうございました。




[良い点]
おじゃまします

まえにもよませていいただいていたのですが特発性ネット人見知り症候群の諸症状により感想もかかずに失礼しました
あらためてよませていただきました

とても美しいお話だと感じます
このふたりには共にする未来という希望がないのに、終わり方も綺麗だな、と
全体的に重苦しいというよりは寂寞とした澄んだ空気が流れていると感じます
また主人公が終わりを迎えることに前向き(というか達観した姿勢)なのがその空気感を作っているのかな、と
タイトルで「気持ちだけでいい」という、言葉では語られなかった彼の心を述べてくださったのもすてきです
『花嫁』ひとりひとりにこうしたドラマが生じるのでしょうが、このふたりのお話をよめてよかった、と感じました
感想をありがとうございます、つこさん。様。

とても美しい感想で、読ませていただいた私の心に澄んだ空気が流れてくるような気がいたしました。

主人公、達観しているのかどうかは……作者でさえよくわかりませんが、愛する人の今後を思うと、彼にはこうとしか行動できなかったのだろうと思います。


おっしゃる通り、『花嫁』ひとりひとりにそれぞれ、色々なドラマがあるでしょうね。
読んでいただき、ありがとうございました。
[良い点]
なまこさんのところから来ました。
・切なくて重たくて面白いお話でした。
・オレっ娘にもぐっと来ました。
[一言]
死の宣告をして30日後に奪いに来るのと、何も知らせず神隠し的に間引くのと、どっちが幸せかなぁと考えさせられました。

ラストは、巨大ウニがノシノシ歩いてトゲで触りに来るのかしらん? そう考えると少しシュールですね。
感想をありがとうございます、樋口諭吉様。

オレっ娘にぐっと来ていただき?ありがとうございました。
彼女は結構な美人さんの設定ですけど、一人称『俺』だしジーンズにTシャツみたいな服しか着ないのです。けど、そこがまたイイ、という感じの子ですね(笑)。

『神隠し的に間引く』はすでにやってるでしょうね、『U』の皆さん。
死の宣告をし、どう期日まで生きるかを含めて『必要な情報』なのでしょう。


巨大ウニがノシノシ、は考えていませんでした。
無線LANのごとく繋がっているイメージでしたので。
[良い点]
おー。悲しくとも美しい。

とても濃厚な内容の短編ですね。
徐々に現状という謎が解けていく。

読んでは脳裏に目くるめく映る。
そしてあの最後。読後感が凄いです。
[一言]
Gyo¥0-様のエッセイを読んで。
そして遅ればせながらインドウニ関連で来たです(^^)/
  • 投稿者: 森野昴
  • 2019年 07月23日 05時56分
感想をありがとうございます、森野昴様。


濃密な内容の短編、というお言葉、嬉しく思います、感謝致します。

色々と胸に残る読後感を目指した部分もありますので、達成感もありますね(笑)。


Gyo¥0‐様のエッセイを読んで興味を持っていただけたご様子。
なまこ師匠に足を向けて寝られませんね。
[良い点]
遅れ馳せながら読みました!
私も参加者のくせにまだ読んでない作品があったとは、不覚でした!
面白かったです!
Uを攻撃するところで昔の漫画、BM ネクタールという奴を思い出しました。それで一気に怖くなってしまいましたが、Uが動物愛護を謳う人間のように理知的で安心しました。
これで世界は守られるのですね。
[一言]
自殺以外は叶えられる……60年後にしてくれ、とかでもいいんでしょうかね。
気になります。
  • 投稿者: 暮伊豆
  • 2019年 07月23日 00時32分
感想をありがとうございます、暮伊豆様。

これで世界は冷たい均衡を保つでしょうね……いいか悪いかは一口で言えないでしょうが。
『U』は、いわゆる生物の本能とは別の行動原理で動いているでしょうし。


残念、60年後にしてくれ、は駄目なのです。

『U』はきっちり一ヶ月……30日後に迎えに来ます。
こちらの言い分なんぞ、『U』の知ったこっちゃないのです(笑)。
『花嫁』が多少の犯罪行為をしても(しようとしても)、せいぜい身柄を拘束される、監視がつく程度というか、死刑とか懲役とかの形で罰せられたり(時間もないですが)しない……感じです。

『花嫁』の管理は、『U』が迎えに行くまで人類の責任です。




[一言]
何というドストライクの作品……と思ったら、かわかみれいさんの作品でしたね。納得です。(冬童話でお見かけしてからたびたび作品を拝読しているのですが、読み終わった後に「あ、かわかみさんの作品だった。そりゃあ面白いはずだわ」と納得しています。直近の焼きそばのエッセイも好きでした)

自分が「花嫁」もとい「生贄」になると分かった時に、どんな選択肢があるのかなあと考えてみました。「自殺」以外は許されるのだということですから、人類の存亡の危機になるようなことでなければ、ある程度許容されるのかしら。「死んでやるぞ」と脅しながら、期限までの間に自分の欲望を発散させる人だっているのかもしれませんね。(まあそういう人間を「U」が選ぶのかはわかりませんが。そしてこの場合、サンプルとしての扱いは酷いものになりそうです)

けれど、主人公はそういうことはやらなかった。あくまで自分の愛するひとが、幸せに生きることだけを願った。この「自己犠牲」こそが、今回の「U」が求めた情報なのかなと思いました。

愛する人を残して先に逝くのと、愛する人を目の前で送るのはどちらが苦しいのでしょうね。「U」に触れた後のことは誰にもわかりませんが、極端な苦痛を受けることなく情報として分解されてしまうのであれば、先に旅立ってしまうことは残される方よりもある意味で幸せなのかなあとも思います。(未知への恐怖はあるでしょうが)

表現の仕方と行動は違っても、お互いに想う気持ちは同じ。とても美しい作品でした。
  • 投稿者: 石河 翠
  • 2019年 07月19日 14時40分
感想をありがとうございます、石河翠様。

色々とお褒めいただき、嬉しいですが恐縮です。焼きそばの方も読んでいただいたご様子、ありがとうございます。
石河様の「『あい』を失った女」シリーズ、「石河翠の試験に出ない中国語」シリーズなど、いつも楽しみに読ませていただいています。……こそっと読み逃げ、ですが。すみません。


期限まで自分の欲望を発散させる人。
いたでしょうね、特に『花嫁』初期の頃の人。
そこを見越して支度金制度が出来たでしょうし。
そう、『U』はもうそういう情報、うんざりするほど?沢山持っているでしょう。だとしたら……。

愛する人を残して先に逝くのと、愛する人を目の前で送るのはどちらが苦しいか?
何とも言えませんが、おっしゃる通り、残される方はこの先も生きなくてはならない分、背負うものの質や量が違ってくるでしょう。
先に逝く方は無念ではあるものの、ある意味幸せかもしれませんね。
[良い点]
切ないですが、綺麗な終わり方だな、と思いました。
[一言]
残された側の気持ちになるとやるせないですね。
でもここで終わるからこそ、綺麗な終わり方なのかもしれないですね。
感想をありがとうございます、おかやす様。
綺麗な終わり方、と言っていただけ、嬉しく思います。


本人も辛いでしょうが、残された側も辛い。

辛いけど乗り越え、生き続けて欲しいから……主人公は自分を抑え、ヘタレの『兄貴』であり続ける道を、選んだのかもしれません。
[一言]
初めて感想書かせていただきます。
伊賀海栗さんの企画からお邪魔させていただきました。
素晴らしかったです!(語彙)
感動あり、叙述トリックありの盛りだくさんで、大変満足させていただきました!
ひょっとしてUは動物から見た人類のメタファーとして描かれたのでしょうか?
確かに太古の動物達から見たら、急に現れた人類という種にたちまち理不尽に管理、畜産されてしまった訳ですもんね。
いろいろと考えさせられる名作でございました!
感想をありがとうございます、間咲正樹様。

現実世界[恋愛]を得意とされ、ナタリーちゃんの中の人としても活躍中の間咲正樹様に『素晴らしかった』『感動』のお言葉をいただき、恐縮です。
間咲様とは違い、恋愛的なキュンキュン部分の描写がイマイチ苦手ですので、果たしてちゃんと『おもくるきゅん』になっているのか、おっかなびっくり書いた部分がございますので。

Uは動物から見た人類のメタファー!
いいですねソレ、なんだかかっこよさげで!←?

ある種に対しての絶対上位という存在は、こういう感じに理不尽なんだろうなと思います。
もっとも、その絶対上位者が永遠の最上位な訳もなく。
諸行無常、宇宙が終わればおしまいなのでしょう。
[良い点]
ほわぁぁ
なんというディストピア!
なんというユートピア(ウニ目線)

序盤のカレーがめっちゃ美味しそうだし、カレー教えてくれたインド人が割とキーパーソンだったし、お題のコンプっぷりがしゅごい
[一言]
私もUの棘に触ってみたいです
感想をありがとうございます、伊賀海栗様。

お褒めいただき、ありがとうございます。
地味な部分ですけどカレーの描写、頑張ったので、そこを見ていただいて嬉しく思います。


Uの棘にさ、触りたいですか?

えええ?
Uの餌、もしくはUに凌辱、もしくは解剖・解体されるようなモノ(人間の感覚なら)だと思いますよ?多分。
う、ウニ仲間だから大丈夫なのでしょうか?
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