エピソード74の感想一覧

[良い点]
打てば響くやり取りが気持ちいいです！

＞キアッフレードはクララを欲しがっている。

なんということでしょう！
キアッフレードの人となりを殆ど知らないのに、いつの間にか彼に興味津々ですｗ
なぜだか好感度まで上がってますｗ
今のところ、使命感に燃える、知的で情に厚い男、といった印象です。
[一言]
クララは、未知の攻略対象だからキアッフレードを警戒していたのだと思いましたが、もしかすると何か嫌な予感があったのかもしれませんね……。
コソコソしながらめっちゃ見られてたりｗ
でも連れていかれたら連れて行かれたで、クララにもワンチャンありそう！ｗ
政略的な関係からの……というのもイイですよねー！

[一言]
＞「俺はクララが巫女でないなら何処までも追い詰めるつもりだったが」
ひょっとしてこのお兄ちゃん月の末裔のお兄ちゃんと同一人物なのでは？( ˘ω˘ )

私も港にクララがいた理由が滅茶苦茶気になりますね！
東野圭吾の小説でよくこういう展開がありますけど、理由がわかった瞬間のカタルシスが半端ないんですよね！

[良い点]
>それにもしクララが、真に巫女として精霊を動かせるようになったとしたら、彼女をどのように御すつもりなのかも、知らない。
>それらは彼の責任であり、課題だもの。

そういう考え方すきよ

>「俺はクララが巫女でないなら何処までも追い詰めるつもりだったが」

そんなお兄ちゃんすきよ
[気になる点]
>あの日、シルファムは確かに港でクララを見たと言ったのだから、何かしら事情を知っていると考えるのが普通だろう。

これがいみわかんないよねー
関与しているにしてもいないにしても、なんでそこにいたのよ、と
ピエロたん心配で来たわけでもあるまいに
(もし万が一そうだったとしても、危険に晒す確率のが高いんだから、迂闊すぎる)
[一言]
>おじさん達がお喋りしてるだけなのに、今後の行動指針を決めてるもんだからとても大変（作者が）。

わかる
でも避けて通れないよね……